壁
syasya_gusuka
PASTオールバック憤怒記念(?)に裏垢で落書きした畏まり憤怒と畏まり色欲ちゃん!色欲ちゃんが誰かペアを連れてくるのが条件のパーティーに誘われて
「ん〜この前はごーよくだったし、次はふんどの番ね!」
と誘われたらこの有様…っていう設定。
あの後1人で壁際の椅子にドカッと座り、胸元のイライラ抑制剤を水をなしにバリボリ噛み砕いて、参加者からより引かれます。 3
ovacance
DOODLE春コミオモロすぎてレポ漫画描ききれん・助っ人呼ばなかったこと後悔するくらい人多くて感動
・あの列すごいな〜どこの壁だろと思ったらゆる月鯉くじの列で感動
・どこまでも続く月鯉スペースで感動
・全部ください!の人多くて感動
・既刊しかないのに、差し入れだけでも…の人たくさん来てくれて感動
・月鯉もだけど、ゴ作品自体盛り上がってる気配に感動
春コミ…やはり気温がちょうど良い…毎年出たい…
5ilent_nya
DONE感覚遮断壁尻が見たい!と言っていたらサブさん(@subaccount3210)とぱそのさん(@pa_so_konbu)が小説と漫画にしてくださる奇跡が起きたので、恩に報いるため表紙を作成しました。神田百八/kanda108
DONE転載 保存 加工 使用 スクリーンショット等禁止水棲夢死 キャラ紹介 その1
1
左 アイスブレイカー なんとなく上から目線 実はウェイヴの側近
右 バトルシップ 温厚であるがパワーこそ正義な面が少々ある
真ん中 ゴーストシップ 何ものにも一枚壁を隔て接する実力者
2
左 タスク ルカに助けてもらった気弱な若者
右 ルカ 強気で文武両道な正義感の塊 2
ならん
REHABILI【🐺🦋】ひっさしぶりポイピク〜
めちゃめちゃ手加減してた🐺くんと、それに気づかず当たり前のように甘やかされてた🦋ちゃんです。
普通に壁打ちでツイートしようと思ってたら案外長くなってたのでこっちであげます
いつも通りただ私のスパダリ🐺と天使🦋への願望を書き殴っただけ><💦 5043
壁溜の癖
DONEこちらはリコリスさん宅(@SQuan48869)のキングテレサ×クークエの設定をお借りしたキンクエ二次創作小説です。※この小説は壁瑠からリコリスさんへの捧げものです
※リコリスさんへ。万が一キャラの口調や設定の違い等があったらご連絡下さい 7059
zatou_79ha
DOODLE前に言ってた壁尻のメモのようなもの。私しか読めないのが難点なので説明も置いておきます!注意:スミおもらしあり。説明しよう!ルイス・スミスは色々あってうっかり挟まってしまい抜けられなくなったのだ!しかも不幸なことに尿意が!からの偶然通りかかったイサミに見られてしまうという。スミスは後で転げ回りイサミは帰ったらアレですよ。最後の文は本当誰かにバトンタッチしたい。 3
Sachi
DOODLE鯉月🎏『tntnイライラすっ』
月島は下士官だからお昼頃には入浴して石鹸の匂いさせてんの?🧼
石鹸の匂いでスイッチ(意味深)入る様になりそう🎏🧼
(壁くらい描こうよ〜)
2枚目何となく文字加筆 2
ArI
DONE大変お待たせいたしました!エアスケブのご依頼ありがとうございます!
緑色の目をした植物好きの優しいお兄さんが二重人格でというところにすっごく心惹かれました・・・
私の大大大好きなキャラクタ要素がてんこ盛りで終始笑顔で描かせていただきました。
「ふと見えてしまった二重人格の彼」をイメージして描きました。解釈に違いがありましたら申し訳ございません。
サイズはA4です。どちらか片方でも両方でもぜひ壁紙にしてください!!機会がありましたらぜひまたリクエストを送ってください! 3
narima_sngk
DONE #リヴァハン絵to字リレー第二幕ひまねこさんからいただいたプロット「原作軸、壁外調査で負傷したハンジさん&その現場に居合わせられなかったリヴァイの帰還後の二人きりの会話」を書きました。
悔い選から数ヶ月後の若リハ、まだリヴァイさん翻訳機能を十分に備えていないハンジさんをイメージ。
まともな会話 鈍い痛みを抱えながら、ハンジは薄暗い部屋でゆっくりと目を開けた。メガネがないせいで視界がぼやけている。でも、椅子に座ってこちらを見下ろしているその男が、リヴァイであることはわかった。有無を言わせないような威圧感。彼が纏っているオーラには、独特のものがあるのだ。
「やあ。ここは医務室かな?」
「そうだ。ここに担ぎ込まれた記憶はあるか」
ちゃんとは見えないけれど、どうやら彼はハンジをひどい目つきで睨んでいるらしい。その目線に気づかないフリをして、ハンジは天井を見つめながらこれまでのことを思い出そうとする。ベッドの上で右脚を伸ばそうとすると、不快な痛みが走った。それと同時に、徐々に記憶がよみがえり出す。
4430「やあ。ここは医務室かな?」
「そうだ。ここに担ぎ込まれた記憶はあるか」
ちゃんとは見えないけれど、どうやら彼はハンジをひどい目つきで睨んでいるらしい。その目線に気づかないフリをして、ハンジは天井を見つめながらこれまでのことを思い出そうとする。ベッドの上で右脚を伸ばそうとすると、不快な痛みが走った。それと同時に、徐々に記憶がよみがえり出す。