夕焼け
ぴたや3頭身
DONE恋バナにはながさいてイルマの体験談にキャーキャーいいながら想像とかしちゃうんだろうな~!!!いやん、イルマ積極的!マルチェラさんも積極的!肉食夫婦~!
ルチアは恋に目覚めたら押せ押せになりそうだなー!誰に恋するんだろ!!!夕焼けのお兄ちゃん?悪印象から始まる恋のダンテ??どっちも素敵だけど私はダンテ推しです!
氷澪。
DOODLEポ誕(2021) おめでとおおお1番好きなキャラの誕生日ということで,じゃあ気合い入れて描きたいって思って
夕焼けと平原(草原)は絶対入れたかった
(ポって平たい場所で、嬉しそうに走り回ってるイメージが強かったので)
背景当社比しっかり目に描いたので、その場所の空気的なものが伝わってたら嬉しい 2
あおみ
DONE赤色がツイッターでめちゃくちゃ劣化したので、ポイピクに投げておきます( ˘ω˘ )アロ中心ワンドロワンライのお題「夕焼け」で描かせていただきました。
お昼に描いたルクと対になるようなイメージ。
アロは原作前の時間軸の夕焼け。
ルクは原作後、ドラマCD時間軸の朝焼け。(まだ聞いてないけど…) 2
るじる
DONE宇煉/Sunset & Love宇煉ワンライ、お題【夕焼け】で書いたもの。
その名を表すカクテルがあることを思い出し、以前から書いてみたかったバー設定にしてみました。途中、誤字がありますが大目に見て頂けたら幸いです。 5
🍙🍓
MOURNING背景が気に入らなくて謎に横長で気持ち悪かったからトリミングしたけど左下にちゅーしてるセシ春も描きました
イメージ的にはラストシーンの直前直後…みたいな…
(夕焼けなのはなんとなく対比っぽくしたくて……
miyu_me
DONE♪昔泣き虫神様が朝焼け見て泣いて夕焼け見て泣いて♪〜ドロップスの歌より〜イクリプスに攻撃されてサブスタンスの影響を受けてしまったビリーの元にアッシュが怒鳴り込みに行こうとして出来なくなる話。(アシュビリ)
若干如何わしい気がしなくもないけど別にエロではないです。
ビリーとアッシュの口調が若干おかしいので支部に上げる時は修正します多分。
※誤字脱字誤用キャラ崩壊はデフォルトです※
泣き虫ドロップ休暇中、襲撃したイクリプスが持っていたサブスタンスの影響を受けたビリーが現在個別の部屋へと隔離されている。その報せを受け、部屋に向かっているのはアッシュだ。
応援が来るまで1人でイクリプスと戦い抜く、それはルーキーとしての成長を感じられるところではあるが、あと1歩の所で隠し持っていたサブスタンスに不意をつかれた、それは油断の証だ。アッシュの教えはヒーローとして常に正しい。それを受けておいてなんという体たらく。
個室の前にたどり着いたアッシュがノック無しに扉を開くとベットの上で上半身を起こしていたビリーが驚きに肩を揺らし振り向いた。
ゴーグル越しではないビリー瞳とアッシュの視線が交わり、ビリーの紺碧色の瞳がゆらりと潤み蕩けた。
2499応援が来るまで1人でイクリプスと戦い抜く、それはルーキーとしての成長を感じられるところではあるが、あと1歩の所で隠し持っていたサブスタンスに不意をつかれた、それは油断の証だ。アッシュの教えはヒーローとして常に正しい。それを受けておいてなんという体たらく。
個室の前にたどり着いたアッシュがノック無しに扉を開くとベットの上で上半身を起こしていたビリーが驚きに肩を揺らし振り向いた。
ゴーグル越しではないビリー瞳とアッシュの視線が交わり、ビリーの紺碧色の瞳がゆらりと潤み蕩けた。
85_yako_p
DONEワードパレット「カロケリ」 お題は夕焼け、蛍、水四季漣なのか未満なのか本気でわからん。一応四季漣にしとく。(2019/08/12)
カロケリ その日はなんとなく帰りたくなくて、漣っちを半ば引き摺る形でフードコートに立てこもった。本当は麗っちもこれたらよかったって言いながら、門限きっかりに帰っていく友人を見送ったのが先程の話。三人でいたかったな。だけど、心のどっか、すみっこ、ほんのちょっぴりだけ二人っきりを喜んでいる自分もいる。
ずーっとおしゃべりしてたかったから小ぶりのバケツみたいな容器に入ったポテトを買ったのに漣っちはそんなのすぐに食べちゃうもんだから、オレはなんどもポテトを買いに店に向かった。ポテト以外にも、色々。
テーブルの上はちょっとしたパーティみたいになって、オレと漣っちのお腹を満たした。それでもオレはどっかがずっと足りなくて、漣っちの目を見ながら言葉を吐き出した。漣っちはそれに適当な相槌を打ちながら、寄せ集めたチープな軽食の群れをずっと食べていた。
2330ずーっとおしゃべりしてたかったから小ぶりのバケツみたいな容器に入ったポテトを買ったのに漣っちはそんなのすぐに食べちゃうもんだから、オレはなんどもポテトを買いに店に向かった。ポテト以外にも、色々。
テーブルの上はちょっとしたパーティみたいになって、オレと漣っちのお腹を満たした。それでもオレはどっかがずっと足りなくて、漣っちの目を見ながら言葉を吐き出した。漣っちはそれに適当な相槌を打ちながら、寄せ集めたチープな軽食の群れをずっと食べていた。