奇数
しじみ
DOODLEアナザー幼馴染。数が奇数のいかがわしいのだよ。お題ガチャでホクトに開発されていたりスバル君になぞられたりしてアレなセイカ君という神託があったなどと供述しており。
わたしゃケイトさんに開発されてるスバル君もスバル君に悪気なく焦らされるケイトさんも見たい(煩悩) 2
さかな
DOODLECoC『今日はさくさくルースのクッキーを作ります!』CoC『Paranormal Crime』奇数HO組で行ったよ記念。
パラクラのネタバレは無し。さくさくルースは茶番シナリオなのでネタバレ…では無いと思いますが、本編の要素なので自己責任でお願いします!
真蔵(ポチ)
DOODLE一応、当初立てていた予定としては次の台詞入れだけ終わっているページを描けば下書き全部完成なんですが(※R18部分もっと増やしたかったな~の夢は捨てるものとする)、さっきの原稿マンションを上手い事拡大して見て頂ければおわかりの通り、マンション違法増築で1P増えてます…。そしてその結果総ページ数が奇数になってるので、最後にもう一つ、普通の漫画を足すか悩んでます…。入れて間に合う?いける?命削る???koiwa_i_farm
DONE【ウチソトレ新刊サンプル】ゆきみかの新刊合同誌のサンプルです‼
奇数月を小岩が、偶数月をウニさん(@XUOJCXpMvuupJ0b)が書いている漫画と小説の合同誌になります。
いろいろ未定ですがひとまず部数が読めなくて困っているのでTwitterの部数アンケートへのご協力よろしくお願いします‼
アンケートの結果をみて部数を決めるので欲しい方は必ず投票してください🫶 6
kashiwame
DOODLEゲームゲノムで放送された時の軍師たち裏側妄想。後半は、奇数水術組が出撃メンバーで、偶数火組は術研や大学で屯していて年代ジャンプと共に消える感じのチャートだったので、こういう妄想に。
・皇帝になったタンプクと野心家チュウタツの場面
・ワグナス討伐前のコウキンとちゃっかり?ハクゲン
・水地と適正アリのモウトクと水術適正無くてルドンでテーブル回されかねない心配なコウメイ
シゲンは2世代で登場でしたね 5
catcats222
DONE6月1D100日記まとめ✧個人メモ✧
1→祝福
2~5→救い等
6~10→豪運
11~89→日常
※11,22,33,44,55,66,77,88不穏・発狂前
※偶数…少運悪 奇数…少運良
90~94→特大不運
95~99→大怪我・死亡手前
100→人生幕閉
※上司の場合1D(人数)で身代わり
って大まかに決めてたけど所々適当になった…
if軸世界…力尽きたけど楽しかった満足… 31
aono_int8
CAN’T MAKE⚠バレはないんだけど解釈違いを起こしてるので閲覧注意⚠自陣ほよん先生描いたし奇数先生たちも描きたいなと思ったんだけどそういえば俺男描けなかったわ....って感じなのでポイピク行きです
男の描き方を学んだらリベンジしたいです
テイク5
MOURNING【orkn】誰得すぎる図拙宅はこんな感じです。(自分の中で整理したかっただけの図)(※奇数以外はほとんどコンビ思考なので意味をなさない) 5が攻めすぎて受けすぎる(?)…4はガチガチに左固定っぽい…。(※自擬の話です)
ChHa_BOT
PAST「ドラクエ5分ドロ集会」の2016年2月回に参加したとき描いたもの。会場でお題が出され、資料を見ずに5分で描き上げるという、過酷かつ楽しいイベントだった。
結果が酷すぎたため、イベント後に資料を見ながら描き直した。
奇数枚目がイベント絵、偶数枚目が描き直し絵である。
(1キャラ目から順に)ビョルン、キンナー、ヒメア、ダストン、ポポル 10
gratefulbeachbo
DONE過去本再録漫画過去に発行した本より再録です。P数が奇数なのでラストは便箋になる予定だったイラストです。(6/12のヒュンマオンリーより再展示です)
ピクスク見辛い方用にアップしました 5
torinokko09
DONE6月1周目「ジューンブライド」奇数月分のワンドロを読むとオチが分かる。というネタバレ。
2月4月の続き
ジューンブライド六月
「ジューンブライド」
ツアーの合間のことだった。夕方から行われるライブ前のちょっとした休憩時間。燐音はぶらりと散歩に出ていた。まだ夏とは言えないこの時期は散歩にちょうどいい。
ふらふらと大通りを通り過ぎ、適当に路地へと入る。時刻はおやつ時に差しかかる頃。店の看板はスイーツでいっぱいだ。ライブ前に少しくらいならいいかもしれない。そう考えながら歩いていると、通りを抜けてしまった。歩く先に静かな住宅街が見えてきて、燐音は引き返そうと踵を返した時だった。
ふと、遠くから鐘の音が聞こえた。高らかに鳴り響くそれが、通りを覆う。燐音は音の方向へと足を向けた。きっと、これは祝福を表している。だって六月なのだから。
1523「ジューンブライド」
ツアーの合間のことだった。夕方から行われるライブ前のちょっとした休憩時間。燐音はぶらりと散歩に出ていた。まだ夏とは言えないこの時期は散歩にちょうどいい。
ふらふらと大通りを通り過ぎ、適当に路地へと入る。時刻はおやつ時に差しかかる頃。店の看板はスイーツでいっぱいだ。ライブ前に少しくらいならいいかもしれない。そう考えながら歩いていると、通りを抜けてしまった。歩く先に静かな住宅街が見えてきて、燐音は引き返そうと踵を返した時だった。
ふと、遠くから鐘の音が聞こえた。高らかに鳴り響くそれが、通りを覆う。燐音は音の方向へと足を向けた。きっと、これは祝福を表している。だって六月なのだから。