宣戦布告
ひさい❄️🦏
DOODLEBSR、その2。巻き込まれ体質の弟と兄達のお迎え&宣戦布告編。現実とリンクさせたがるのはワタシの癖です。申し訳ない。
なお本当のBSR配信時刻は夜でしたが、此処では昼くらいにやってた体でお読みくださいまし🙏 4840
welcome_YODAKA
CAN’T MAKE教祖grと信者tn、似合うだろうな…って🫶grさんは神になることで得られる永遠の命に対しては「ほぉー?✨」とウキウキしそうだけど、神であろうと他者に干渉されて生きるのは嫌うだろうから、抗い宣戦布告するRPめっちゃ見たい。そもそもとして教祖として祈り、他人のために他人を消すことすら好まなさそうな気もしているから余計にどんなキャラでくるのかRPなのか拝みたかった嗚呼人生。
mbyu6182
DONE癖強主は神に宣戦布告する。御降誕祭 聖堂の中、整列し傅く執事たち。その最先では主が、膝立ちで祈りを述べて居た。
「天に御座します我らが神よ」
仰々しく声高らかに謳いあげる。
「何時如何なる時も我らを護りし恩義を示し…とか言うと思ったか?」
突然声色を変え、クワイヤに立って主は十字架を仰ぐ。
「確か人間ってのは神が自身に似せて創ったんだろ?その人間たちの愚行を見りゃ、手前さんのオツムの弱さが解るってもんさ。」
サンクチュアリに立ち入った主は、懐刀を十字架にぶん投げて突き刺す。
「Fuck U」
そのままよじ登り、木製の十字架を壁から引き剥がし、床に投げ付けた。
「おーおー、かしこみかしこみ」
十字架は大きな音を立てて割れ飛び散る。
「Go to hell, Got♡」
667「天に御座します我らが神よ」
仰々しく声高らかに謳いあげる。
「何時如何なる時も我らを護りし恩義を示し…とか言うと思ったか?」
突然声色を変え、クワイヤに立って主は十字架を仰ぐ。
「確か人間ってのは神が自身に似せて創ったんだろ?その人間たちの愚行を見りゃ、手前さんのオツムの弱さが解るってもんさ。」
サンクチュアリに立ち入った主は、懐刀を十字架にぶん投げて突き刺す。
「Fuck U」
そのままよじ登り、木製の十字架を壁から引き剥がし、床に投げ付けた。
「おーおー、かしこみかしこみ」
十字架は大きな音を立てて割れ飛び散る。
「Go to hell, Got♡」
マス/Masu
DONE長らくお待たせしてしまい申し訳ございませんでした。まだかきたい曲はいっぱいあるのですがこのままズルズルかいてても来年になってしまいそうなので少ないですが一旦アップする事にしました。
後ほど絵は追加したいなとは思っていますので気長にお待ちください。
(宣戦布告増田とかRPGの武器か?って感じの朝木の恋愛裁判とか) 9
ヤギみち
TRAININGマヨひいss/とどいた宣戦布告告白回。ストで天井に隠れてるマヨイさんが一彩くんに呼ばれて出てきたり気配察知されてるの大好きです。
とどいた宣戦布告 好きだと告げられた。
なんでもない日のESビルの廊下でのことだった。
射抜くような視線から、あちらには覚悟があったのかもしれない。
けれど一彩は不意をつかれて、深く考えずに返してしまったのだ。湧き上がる喜びのまま。
「もちろん僕も、マヨイ先輩が好きだよ!」
「あっ……」
一彩の笑顔に対して、マヨイの表情は曇った。
「――ええと、そうではなくて、ですね……」
「?」
「そのぉ…………」
ひどく目を泳がせている。そのまま俯く姿に、やっとひっかかりを感じた。
常日頃から一彩は兄や友たちへ愛を叫んでいるが、彼らから返報はそうない。
まして引っ込み思案のマヨイは、スキンシップすらも固辞して逃げてしまう人だった。そんな人が、覚悟を持って告げる言葉……。
879なんでもない日のESビルの廊下でのことだった。
射抜くような視線から、あちらには覚悟があったのかもしれない。
けれど一彩は不意をつかれて、深く考えずに返してしまったのだ。湧き上がる喜びのまま。
「もちろん僕も、マヨイ先輩が好きだよ!」
「あっ……」
一彩の笑顔に対して、マヨイの表情は曇った。
「――ええと、そうではなくて、ですね……」
「?」
「そのぉ…………」
ひどく目を泳がせている。そのまま俯く姿に、やっとひっかかりを感じた。
常日頃から一彩は兄や友たちへ愛を叫んでいるが、彼らから返報はそうない。
まして引っ込み思案のマヨイは、スキンシップすらも固辞して逃げてしまう人だった。そんな人が、覚悟を持って告げる言葉……。
npi_dlan
MOURNINGいずみさんがあんずちゃんに香水をわたしてマウントを取っているいずあんとそれに気づいていずみさんに堂々宣戦布告するゆうくんのまこあんのはずだったけど終着点がみえなくなったから描くのやめたらいずみさんが後輩いびってあんずちゃんに香水あげただけになっちゃった。カプ要素もクソもないです。供養天音リリス
DOODLEクロノアトモスフィア事変が収束し、平和が戻ったのも束の間。MIDICITYに新たな脅威が迫る。彼女達の名前は「NEMESICRAVEN」。
ネーメジックレイヴンは、シブバレーに爆破テロと同時にゲリラライブを敢行し、サウンドプラネット全ミューモンへこう宣戦布告した。
「これよりこのサウンドプラネットはミューモロイドの惑星に作り変える」と。
という幻覚です
これぐらいの脅威が現れてもいいと思います 2
Norskskogkatta
MOURNING主くり極になって柔らかくなった大倶利伽羅に宣戦布告する片想いしてる主ポーカーフェイスの君にキスをしよう
「大倶利伽羅」
ひとつ呼ぶ。それだけで君は振り向いて、こちらを見てくれる。
それだけでどうしようもなく締め付けられる胸が煩わしくて、ずたずたに切り裂かれてしまえとも思う。
「なんだ」
いつもと変わらぬ表情で、そよ風のように耳馴染みの良い声がこたえる。初めて顔を合わせた時より幾分も優しい声音に勘違いをしそうになる。
真っ直ぐ見つめる君に純真な心で対面できなくなったのはいつからだったっけ、と考えてはやめてを繰り返す。
君はこちらのことをなんとも思っていないのだろう。一人で勝手に出て行こうとした時は愛想を尽かされたか、それとも気づかれたのかと膝から力が抜け落ちそうになったが、4日後に帰ってきた姿に安堵した。
だから、審神者としては認めてくれているのだろう。
年々距離が縮まっているんじゃないかと錯覚させるような台詞をくれる彼が、とうとう跪座までして挨拶をくれた。泣くかと思った。
自分はそれに、頼りにしていると答えた。模範的な返しだろう。私情を挟まないように、審神者であることを心がけて生きてきた。
だけど、やっぱり俺は人間で。
生きている限り希望や 1288
はなもり
DOODLE0巻、高専に行った時の夏油教祖が妙にハイテンションだったの、乙骨くん(と里香ちゃん)に対面できることと、宣戦布告できることに喜んでいたのかな自分の望む世界に一歩近づけるぞ、みたいな?
このときの夏油教祖のテンションが、よくわからん、どういう気持ちだったんだ…?、というか
何を思って高専に行ったんだろうな