【栗藤cp向】彼此的星星1-3Chapter 1：笨笨小栗墙纸爱

擦干发梢上水滴的藤正行进走出公共浴室，准备上楼回房间。
今天她的心情无比的差劲，刚才在浴室里又哭了一场，白天的眼泪流不尽似的，一想到白天的事情，不甘的愤怒，和被背信的委屈就直冲眼眶。
接二连三的打击太大，让一向眼高于顶的行进陷入了短暂的自我唾弃和怀疑，即便是情绪发泄的副作用眼泪也让她感到难堪。
她用力咬唇，甩下搭在脖颈上的毛巾，狠狠地抽打在旁边的墙上。
无比静谧的深夜将一切声音衬托得无比清晰。
藤正行进烦躁地啧了一声，向走廊尽头的楼梯走去。
然而，路过拐角处的储物室时，一声压抑的低喘钻进了她的耳朵。
头顶的耳朵微微动了动，马娘出色的听觉捕捉到了更多细碎的响动。
储物室里似乎有人。

この苦しみを一時でも忘れられるなら何でも良かった。
普通の人間なら飲むことのないだろう禍々しい量の錠剤をせっせとシートから取り出す。
手に取り出された15錠を見つめた後、それを飲み干した。正直、楽に死ねるなどという情報は阿呆の戯言だと思っていた。だが、それに頼るしかなくなってしまったのは、誰のせいか、分かるだろう？
さて、薬が効いてくるまでは、遺書でも書き遺しておこうか。
おもむろにペンと紙を取り出し、文章を考える。
こういうときに限って、書きたいことは出てこないものだ。それでも必死に考え文章を書き連ねた。
書いている途中で、ふと喉の乾きが気になった。
水でも飲みに行こうかと椅子から立ち上がると、体全体がくらりとし、床に倒れ込んでしまった。

朔间凛月趴在窗前捻下一片伸到窗边的树叶，小孩子的力气并不大，那颗树专门种在他窗前，茁壮的树木跟他家人预想的一样生出茂盛强壮的枝叶，即便被他拽掉一片营养抖了抖层层树叶，也没有多少会引得孩子疼痛的阳光趁机找缝隙钻下来。

“哦！凛月！”

凛月头躺在臂弯上，听见某人的呼唤动动脑袋向下看去，来人是他的家庭教师，负责教育不能外出去学校的他知识。凛月两指捏着的叶子从他脱力的控制下逃走，恰巧刮起的风带走了落叶，朔间凛月看见他笑着跟自己挥手，顶着风整了整飞起的刘海，他站着的位置不太好风一吹就很不幸运被阳光照到，凛月被刺得眯起眼从窗口退出去准备到门口迎接老师。


朔间凛月并不讨厌月永雷欧。这位邻居家的哥哥像一只橘色的吉祥物，热乎乎的，闪闪发光的，教给他许多延伸到万物宇宙的知识，还是怕生的凛月无数次坐在他身边的椅子上连连点头。