小説
shirogane_y
DONE本日5/25は主婦休みの日。前回の有給の話に若干似てるかも。パスは今日は○○○の日でもある(カタカナ3字。ヒント:デザート。黄色と茶色。プッチンする)小説モードが最近好き。 3340
ぎょこう
SPOILER微笑みの碧眼(継続版)NPCなどパス:碧眼の謎言葉
2つ目は過去小説『①真っ黒な羨望』を前提としたものです。
一部フリー素材からポーズを借りております。
ご覧になる場合、KPもPLもクリア後を推奨しております。
※好き勝手に描いていたもののため
シナリオにもある通り、NPCは改変他、ご自由に創作頂いて大丈夫です。 2
佐々木んちゅ
CAN’T MAKE李絃くんとの夢小説描きました🎶正直こんな長々とした小説書くの初めてなのでめちゃくちゃ下手くそです!!優しい目で見てクレメンス😃🩷💗💖
ベガのような眩しい君とピコン
星が見え始めるような、そんな時間、何の前触れもなくスマホが鳴った。
こんな時間に誰だろうとスマホの表示を見ると意外な人からの連絡
「お散歩行きませんか。」
(どういうお誘い...?)とは思うものの暇なので「いいよ」とメッセージを送った。
既読が着いてからすぐに「お家の前で待ってます」と返信が来る
(お隣なんだからそんな外で待たなくていいのに...)
なるべく急ぎめで準備を済ませ、扉を開けると、メッセージ通りに家の前には背の高い男がスマホを弄りながら立っていた
「あっ...○○さん、すいません...急に誘っちゃって...」
自分から誘ったくせに、おどおどとしていてどこかよそよそしい。
でも最初の時ことを考えれば結構喋ってくれるようにはなったものだ...
3240星が見え始めるような、そんな時間、何の前触れもなくスマホが鳴った。
こんな時間に誰だろうとスマホの表示を見ると意外な人からの連絡
「お散歩行きませんか。」
(どういうお誘い...?)とは思うものの暇なので「いいよ」とメッセージを送った。
既読が着いてからすぐに「お家の前で待ってます」と返信が来る
(お隣なんだからそんな外で待たなくていいのに...)
なるべく急ぎめで準備を済ませ、扉を開けると、メッセージ通りに家の前には背の高い男がスマホを弄りながら立っていた
「あっ...○○さん、すいません...急に誘っちゃって...」
自分から誘ったくせに、おどおどとしていてどこかよそよそしい。
でも最初の時ことを考えれば結構喋ってくれるようにはなったものだ...
城見もへじ
DONE2025/6/7~6/8BLwebオンリー『My Favarifes』(ピクスクにて開催)半サギョ展示小説。当日会場【え4 Siromino】おしながきにてパスワードご確認ください。あらすじ『飲み会の翌日「カップル成立(半サ)おめでとうございます!」と言われたサは「記憶が無いから全部忘れてください!」と半に頼みこむのだが――。』半サ健全ハピエン 6099
城見もへじ
DONE2025/6/7~6/8BLwebオンリー『My Favaeifes』(ピクスクにて開催)シスグラ展示小説。当日会場【え4 Siromino】おしながきにてパスワードをご確認ください。グラ…を好きだと思う度に恋の成就を諦めるシ…が何度目かの恋情を抱いた瞬間に言い当てられてわたわたするお話。全年齢ハピエン 6938
ズン
DONE5/18スパコミにて頒布した脹虎🐯女体化合同誌を6/30までの期間限定でWEB公開します。お手に取ってくださった方々、ありがとうございました!
小説:いょ(X @otofu_oishiine)
漫画:zN(Bluesky @ zzzn05.bsky.social) 19
三咲(m593)
DOODLE三百字小説。マヨ&オロ。カットインだと魔王としか呼んでいなかったのは、そういうことだったのかなと。 名を呼んだ声は力なく、それでも同じ響きのまま、マヨリの脳裏と目頭をなでる。
身を彩った禁忌の力は、すでに彩度を失っていた。まだ身を起こすこともままならないのだろう。倒れたままの影に寄り添い、首を支える。
ずっと下を向いているせいだろうか。溜まっていた心がふと、こぼれた。
「兄上はずるいお人だ。わらわもずっと、名前でお呼びしたかった……」
「おまえが願うならいくらでも。オレはここにいるじゃないか」
声が詰まる。言いたいことはたくさんあるのに、波に混ざって溶けてしまう。
もう一度名前で呼んでくれるだろうか。瞬いたそんな願いごとは、ほおを流れて伝い落ちる。
それはこの世界にたった一人の。誰でもない兄の名を呼んだ。
313身を彩った禁忌の力は、すでに彩度を失っていた。まだ身を起こすこともままならないのだろう。倒れたままの影に寄り添い、首を支える。
ずっと下を向いているせいだろうか。溜まっていた心がふと、こぼれた。
「兄上はずるいお人だ。わらわもずっと、名前でお呼びしたかった……」
「おまえが願うならいくらでも。オレはここにいるじゃないか」
声が詰まる。言いたいことはたくさんあるのに、波に混ざって溶けてしまう。
もう一度名前で呼んでくれるだろうか。瞬いたそんな願いごとは、ほおを流れて伝い落ちる。
それはこの世界にたった一人の。誰でもない兄の名を呼んだ。
YOUNANA0123
DOODLENミタロイ体調不良漫画の続き。果物でもないかと執事さんに聞きに行った後の、ミッターマイヤーと執事さんの話。
漫画で描く時間がないので、話書いてぐろっくくんに小説風にしてもらったよ。
執事の名前もロイの過去も全てが捏造なので注意。
孤独の影と光薄暗いロイエンタール邸の廊下を、ミッターマイヤーは静かな足取りで降りていった。親友の部屋を後にしたばかりの彼の心には、ロイエンタールの弱った姿と、その裏に潜む思いが重く響いていた。階下にたどり着くと、長い年月この屋敷に仕える老執事、ヨーゼフが控えていた。白髪交じりの髪を整然と撫でつけ、黒い燕尾服に身を包んだその姿は、屋敷そのもののように不動の存在感を放っていた。
「ヨーゼフ」とミッターマイヤーは穏やかに声をかけた。「ロイエンタールに何か軽い食事、果物でもいい、用意してやってくれないか」
「かしこまりました、ミッターマイヤー様。すでにご用意を進めております」と、ヨーゼフは恭しく頭を下げた。その落ち着いた物腰には、長年の忠義が滲み出ていた。
2433「ヨーゼフ」とミッターマイヤーは穏やかに声をかけた。「ロイエンタールに何か軽い食事、果物でもいい、用意してやってくれないか」
「かしこまりました、ミッターマイヤー様。すでにご用意を進めております」と、ヨーゼフは恭しく頭を下げた。その落ち着いた物腰には、長年の忠義が滲み出ていた。
POI11722445
PAST【4徹だよ全員集合!】 web再録B5/本文36P/小説・漫画 旧セプター4など
※AI学習、無断転載を固く禁じます。
2025/1/26開催 TOKYO FES Jan.2025 内 Parallel Kingdom 15 にて頒布させて頂きました。 37
O₂(オーツー)
TRAINING私の好きなモブイトはこうだー!を吐き散らそうとした小説です。初小説なのでかなりお見苦しいかと思われます。書きたいところを書くための導入で力尽きました。
途中で終わってます。
多分暗いです。とても恥ずかしいのでいずれ消します。
イトの小説のくせにイトは一言もセリフありません。モブがとても喋ってます。ご注意ください。 1135
harkaniya
DOODLEOn the brink of the void(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24844569)ってED後のジャスミン先輩と主に⬛︎の小説の…ちょっとお絵描き。DIYだね。 4まいか/まだい
MAIKING存在しないの小説一作目。今年に入って初めての作品です。時間的には最終回のアレ後1週間くらい。ちかっぱ疑わしか...可愛いですよね。
私の書く志摩チャンはやたらとツン強めのツンデレになっている気がしています。
住んでる場所が住んでる場所なのでいつでもロケハン行けるのがいいですね。最高。
完成する気配がない作品その1。
パスヒント:俺の〇〇〇〇〇〇!日本語でお願いします。 1021
さよりこ
DONE七風リレー小説の2話目です。七風リレー小説(2) 天気予報はその後も大きく崩れることはなく、デート当日も穏やかな春の日差しが降り注いでいた。春の香りがするはばたき市を移動しながら、七ツ森は「どくろクマの新作が出てるらしい」「今期限定のスイーツも食べよう」とショップの情報収集も欠かさない。スマホ片手に楽しそうに話す恋人とバスに揺られながら、風真はゆっくりと目を閉じた。
「カザマ?」
「ん、ちょっとな」
「ナニ。昨日眠れなかった?」
「遊園地が楽しみすぎて?」
軽口に笑って返すと、七ツ森は他の乗客に見えないようそっと風真の肩を抱き寄せた。
楽しみすぎて寝られなかったわけではないが、ずっと考えていることがあった。
「……なぁ、七ツ森。最初、どのアトラクションに行きたい?」
3604「カザマ?」
「ん、ちょっとな」
「ナニ。昨日眠れなかった?」
「遊園地が楽しみすぎて?」
軽口に笑って返すと、七ツ森は他の乗客に見えないようそっと風真の肩を抱き寄せた。
楽しみすぎて寝られなかったわけではないが、ずっと考えていることがあった。
「……なぁ、七ツ森。最初、どのアトラクションに行きたい?」
Atoma_Unimu
DONE爛爛HO2.記憶喪失ナハト
ナハトは歌を歌うのが好き。
記憶はない。
趣味は鼻歌を歌いながらのお散歩。
傾斜40度とかの山でもずんずん進んでいく。
でも方向音痴ですぐに迷う。
しかたないよね、だって記憶がないんだから。
自分の青い髪がお気に入り。
スカートはHO1に取られた。
なんで!?
時間があれば隠れてHO1の夢小説を書いている。
誰にも見せたことないし見られたら恥ずかしくて死ぬ。
POI11718042
PASTヤバ社長に「お願いではなく命令してる」という感じのを言わせたかっただけの小説。あとシャベリーさんが人間というのを知らなかった時なので怪人っぽく書いてしまった。
パワードスーツ型のごつい身体を縮こませ、鉤爪型の手で器用にパソコンのキーボードを叩いている。彼こそヴィランとしてその名を活動拠点の福岡ないし、全国にその名を轟かせる株式会社「悪の秘密結社」の社長であるヤバイ仮面。
常に社員の誰よりも先陣を切ってヒーロー達と相対するのだが、今はその覇気がまったく感じられない。
「おーい……メイド執事……」
顔を上げて、会社の部長でありヤバイ仮面の秘書も務めているメイド執事に情けない声で呼ぶ。
「自業自得です。いつも言っているではありませんか、決済書類等は余裕を持って終わらしておきましょう、と。なのに毎回、期限ギリギリ……夏休みの最終日まで宿題を溜め込む小学生ですか?」
けれど、メイド執事からぴしゃりときつい返しが帰ってきて、バイザーの目がバッテンになってがっくりと項垂れる。
7128常に社員の誰よりも先陣を切ってヒーロー達と相対するのだが、今はその覇気がまったく感じられない。
「おーい……メイド執事……」
顔を上げて、会社の部長でありヤバイ仮面の秘書も務めているメイド執事に情けない声で呼ぶ。
「自業自得です。いつも言っているではありませんか、決済書類等は余裕を持って終わらしておきましょう、と。なのに毎回、期限ギリギリ……夏休みの最終日まで宿題を溜め込む小学生ですか?」
けれど、メイド執事からぴしゃりときつい返しが帰ってきて、バイザーの目がバッテンになってがっくりと項垂れる。
POI11718042
PASTドゲハイ頃に書いた小説をポイピクに移動させました。鈴の音が聞こえて真子は動きを止めた。
『……姫』
聞き慣れない固い切袴の声に、鞘を持つ手に力が籠る。『普通』の人間である真子にも分かる、何か得体の知れないものが近くに居る気がする。
また聞こえた鈴の音に今度は後ろを振り返る。
「──っ?!」
蒼いコートをはためかせて『それ』は其処に立っていた。
新しいヒーローが誕生した。
その話に修羅王丸は然程に興味は抱かなかった。全国津々浦々に流浪している身としては、各地で新しいヒーローの誕生は時折耳にするので珍しい事ではない──三年の間に立て続けにヒーローが誕生するのは珍しい事ではあるが。
そのヒーローがどんなものか、ヤバイ仮面がそのヒーローに挨拶がてらに一戦交えた様だが、そのヒーローについては『普通』と評していた。
1914『……姫』
聞き慣れない固い切袴の声に、鞘を持つ手に力が籠る。『普通』の人間である真子にも分かる、何か得体の知れないものが近くに居る気がする。
また聞こえた鈴の音に今度は後ろを振り返る。
「──っ?!」
蒼いコートをはためかせて『それ』は其処に立っていた。
新しいヒーローが誕生した。
その話に修羅王丸は然程に興味は抱かなかった。全国津々浦々に流浪している身としては、各地で新しいヒーローの誕生は時折耳にするので珍しい事ではない──三年の間に立て続けにヒーローが誕生するのは珍しい事ではあるが。
そのヒーローがどんなものか、ヤバイ仮面がそのヒーローに挨拶がてらに一戦交えた様だが、そのヒーローについては『普通』と評していた。
ABBBA
DOODLE相互さんの腐男子慧社長とミドリコさんの設定をお借りしました!(許可済)リプで🟦🟥小説を読んでくれる→🟦が読んでくれる→それは最早AV→腐男子慧社長が作りそうから派生しました笑笑
この後は言わずもがな、ですよね笑笑
2人で視聴から盛り上がって頂きたい!!映像と同じ事して頂いて!!ちゃんと視聴報告も忘れずに!笑
asagiruri
INFO【webイベお品書き】5/23~25に開催されますwebイベ『うたと夢2025(https://pictsquare.net/84mhwd8e592l02le21fmir6n6cftawjq)』に参加します。
すてきな歌に、溢れる想いを寄せて、お話を綴りました。
(全て小説、展示作品です)
よろしくお願い致します。
ac_col05
DONEフォロワーさんの300人突破記念で、私がやりたいというだけで素敵なフォロワーさん方とリレー漫画をさせていただきました🥰お題はアンケートの結果
「自由後の好き避け」になりました🥳
感想などは🌊📦もご利用ください
もしもマイナスなご意見がある場合は、参加者の方ではなく必ず私にお願いします!!DMでも🌊📦でも構いませんので、よろしくお願いします!!
〜以下、飛ばしても大丈夫です〜
今回は、普段イラスト・小説・漫画などでアウトプットをされていない方にも参加して欲しかったので…
棒人間やト書きでもOK!ということで募集したのですが、皆さんしっかりと描いてくださっていて感動しました😭🙏🏻✨
今回の企画で、初めて絵や漫画を描きます!という方もいらっしゃって…それでも皆さん棒人間で妥協せず頑張って仕上げてくださっていて🥹✨
2回目の自分の番は棒人間で楽しようかな〜とか少し思っていたのですが吹っ飛びました😂💦笑
私も普段はあまり漫画は描かないですし、真面目だったり甘かったり素敵なお話を描くというのがとても苦手なのですが…
この企画で普段なら絶対に描かないようなシーンを描かせていただくことになり、棒人間ではなくちゃんと描こうと私なりに頑張りました🙇🏻♀️
とにかく私が楽しくて…毎回続きが届くたびに最高ーーとなり、次はどうなるのかな?とワクワクでした😆✨いつも私の面白そう楽しそうにフォロワーさんを巻き込んでしまっているのですが、参加者の皆さんに少しでも楽しんでいただけていたら幸せです🙏🏻💕
今回、素敵な経験をさせてくださった参加者のフォロワーさんには感謝しかありません!!こんな私の自己満足の企画に参加してくださってありがとうございました😭🫶🏻💕
ここまで読んでくださった方…なんとお優しい…ありがとうございます🥹🫶🏻💕ダラダラと長文で申し訳ないです!!!
文章を纏める能力の無さが!!顕著!!
😂😂😂💦💦💦 19
三咲(m593)
DOODLE三百字小説。オロ&赤鬼。 散っていく後ろ姿に漏らした感嘆を、赤鬼は自慢げに受け取った。
「悪ぃヤツは懲らしめて当然だからな!」
出会ったばかりの頃に、そんな話をしたことがある。鬼の中でも力自慢だったという彼は、思い立って国を出た。世界には良いヤツと悪いヤツがいて、自分の力が役立つはずだと。
――彼は恐らく……。
正義を知ってはいるが、どんな形かは知らないのだろう。この魔王もまた変わらないのかもしれないと、置かれたままの得物をつかむ。手渡そうとしてふと、その重みに気付いた。
「似ているのかもしれないね、オレとおまえは」
「おっそうか! だったら俺がどんどん倒してやるからよ!」
頼もしいその言葉もどうか。彼のためだけにあれば良い、と思う。
312「悪ぃヤツは懲らしめて当然だからな!」
出会ったばかりの頃に、そんな話をしたことがある。鬼の中でも力自慢だったという彼は、思い立って国を出た。世界には良いヤツと悪いヤツがいて、自分の力が役立つはずだと。
――彼は恐らく……。
正義を知ってはいるが、どんな形かは知らないのだろう。この魔王もまた変わらないのかもしれないと、置かれたままの得物をつかむ。手渡そうとしてふと、その重みに気付いた。
「似ているのかもしれないね、オレとおまえは」
「おっそうか! だったら俺がどんどん倒してやるからよ!」
頼もしいその言葉もどうか。彼のためだけにあれば良い、と思う。
くりいむぱんっ!
DOODLE「パンがプリ小説始めたってよ!!!!」「マジかよ!?!?」「マジだよ!!!!!」「お願いだから嘘であってくれ!!!!!」「嘘じゃねぇよウソツキじゃねぇんだから!!!!」ということでプリ小説を始めました。本日はうちの子の変な会話です。
うちの子「ちょっとあーた小説の宣伝とかしなきゃまずいんじゃないのォ!?!?」
「しなきゃアカン!!!!閑古鳥鳴いちゃう!!!!!」
「お願いだから来てくれー!!!!」
「垢名はくりいむぱんっ!、今は活動報告と小説1個!!!!」
「お願いだから新作コメディランキングに乗せてーーーッ!!!!(贅沢)」
「せめて閲覧数10はいきたいのーーーーッ!!!!!!!!!!」
「どうかのべけor短カフェorポイピクユーザー助けてーーーーッ!!」
「ウワーーッ!!!!!!!!!」
236「しなきゃアカン!!!!閑古鳥鳴いちゃう!!!!!」
「お願いだから来てくれー!!!!」
「垢名はくりいむぱんっ!、今は活動報告と小説1個!!!!」
「お願いだから新作コメディランキングに乗せてーーーッ!!!!(贅沢)」
「せめて閲覧数10はいきたいのーーーーッ!!!!!!!!!!」
「どうかのべけor短カフェorポイピクユーザー助けてーーーーッ!!」
「ウワーーッ!!!!!!!!!」
nami730730
DONE季節外れすぎますが、なんか書けそうな気がしたので…年末頃に書こうと思ってずっと放置してた小説です
よければお暇な時にでも…
名も知らぬ感情師走 ───
この季節、この地域では空っ風に雲が流されよく晴れる日が多い。西高東低、冬型の気圧配置。今日、12月25日も例外ではなく雲ひとつない青空が澄み渡っていた。
今年のクリスマスは平日で、普段の休日の来園者数には劣るだろうと思いきやそのような事はなく。休みを取ったのであろうカップル、海外からの旅行客、国内ツアーの団体客、子供を連れた家族。客達の様相は様々だ。
世間がやれクリスマスだのやれイルミネーションだのと賑わってる最中、ここ西東京妖怪公園でも例に漏れずクリスマスムード一色だった。園内の至る所にイルミネーションやクリスマス飾りが施されている。一ヶ月程前に職員総出で飾り付けを行った事はまだ記憶に新しい。
6778この季節、この地域では空っ風に雲が流されよく晴れる日が多い。西高東低、冬型の気圧配置。今日、12月25日も例外ではなく雲ひとつない青空が澄み渡っていた。
今年のクリスマスは平日で、普段の休日の来園者数には劣るだろうと思いきやそのような事はなく。休みを取ったのであろうカップル、海外からの旅行客、国内ツアーの団体客、子供を連れた家族。客達の様相は様々だ。
世間がやれクリスマスだのやれイルミネーションだのと賑わってる最中、ここ西東京妖怪公園でも例に漏れずクリスマスムード一色だった。園内の至る所にイルミネーションやクリスマス飾りが施されている。一ヶ月程前に職員総出で飾り付けを行った事はまだ記憶に新しい。
白銀竜夜
PROGRESS7月20日に開催されるwebイベント「星に願いを。ONLINE-250720-」で公開
する成人向けロキ朱小説のサンプルです。
特別にログインで閲覧出来る設定にしましたが
未成年の方・イベントに興味がない方の閲覧はお断りしております。 2
まぐたく
DOODLE⚠️キャプション必読この話はゼルダの伝説37周年記念とティアーズオブザキングダムの発売決定を祝うつもりで書いたものです。
・ブレワイ(ティアキン)のリンクとマスターソードの精霊ファイが対話する話です。
・ブレワイのリンゼル前提
・スカウォのにおわせを多分に含みます。
・ティアキン発売前に書いた小説のため今読むと内容が異なりすぎて吐血します。
以上OKな方のみ先へお進み下さい。
いつか巡り逢うその瞬間 厄災ガノンの本体、ガノンドロフが目の前に立ちはだかっている。
目を剥くスピードでこちらに伸びる怨念の手から逃れることは出来なかった。聖剣・マスターソードとそれを握る己の右手は怨念にじわじわと侵食されていった。
右腕に走る激痛に意識が飛びそうになる。
特に、マスターソードに触れている手のひらは言葉に出来ぬほど痛かった。まるで“マスターソード自身の”痛みが、繋がった部分から流れてきているみたいだった。
「リンクっ!!」
後ろから己を呼ぶ叫び声が聞こえた瞬間、激痛で霞んでいた意識が現実へと押し戻される。
ハッとして後ろを見ると、まさに今この瞬間、ゼルダが裂けた大地に飲み込まれようとしていた。
「…っ!」
7114目を剥くスピードでこちらに伸びる怨念の手から逃れることは出来なかった。聖剣・マスターソードとそれを握る己の右手は怨念にじわじわと侵食されていった。
右腕に走る激痛に意識が飛びそうになる。
特に、マスターソードに触れている手のひらは言葉に出来ぬほど痛かった。まるで“マスターソード自身の”痛みが、繋がった部分から流れてきているみたいだった。
「リンクっ!!」
後ろから己を呼ぶ叫び声が聞こえた瞬間、激痛で霞んでいた意識が現実へと押し戻される。
ハッとして後ろを見ると、まさに今この瞬間、ゼルダが裂けた大地に飲み込まれようとしていた。
「…っ!」
雪雨風樹
INFOつい最近完成させた新作キタネコイラストの元となる新作小説を先程「pixiv」で投稿させていただきました☆(^_^)ゞタイトル付きで表紙に飾らせていただいてます☆(^^)v
イラストの通り話の最後辺りでかなり良い雰囲気な二人になります💕🤭💕
小説の内容は「◯◯しないと出られない部屋」ネタとなっておりますので、よろしければぜひ「pixiv」でご拝読願えたらと思います❤😊
nagihara_0523
DOODLE進捗随時更新直接的な描写はないですが今後成人向けにするかも
(進捗)💧のことをセフレだと思っている👁️と、👁️のことを恋人だと思っている💧のすれ違い「なあ、お前と俺の関係って何なんだろうな」
ぽつり。溢した水木の言葉に、ゲゲ郎はきょとりと男の方を見た。機嫌を損ねるようなことをしたのかとも思ったが、どうもそうではなさそうだ。
酒気を帯びた顔で猪口を揺らしながら薄く微笑む水木は上機嫌そうで、とろりと伏せられた瞳は艶っぽい。
色気のある男だ。こうした酒の席では、なおさらそう感じる。
ちら、とこちらを伺うように寄越された流し目に言葉を促され、ゲゲ郎もまた上機嫌に、酒で口を湿らせながら歌うように言葉を紡いだ。
「そりゃあ、決まっておる。唯一無二の人間の友で、わしの大事な相棒じゃよ」
「んなこたぁわかってるよ。他にもほら……何かさ、……あるだろ?」
どうやら水木の望んだ答えと少しズレたことを言ってしまったらしい。何かを期待されているらしいが、他に思い当たることもないゲゲ郎は首を傾げる。
6735ぽつり。溢した水木の言葉に、ゲゲ郎はきょとりと男の方を見た。機嫌を損ねるようなことをしたのかとも思ったが、どうもそうではなさそうだ。
酒気を帯びた顔で猪口を揺らしながら薄く微笑む水木は上機嫌そうで、とろりと伏せられた瞳は艶っぽい。
色気のある男だ。こうした酒の席では、なおさらそう感じる。
ちら、とこちらを伺うように寄越された流し目に言葉を促され、ゲゲ郎もまた上機嫌に、酒で口を湿らせながら歌うように言葉を紡いだ。
「そりゃあ、決まっておる。唯一無二の人間の友で、わしの大事な相棒じゃよ」
「んなこたぁわかってるよ。他にもほら……何かさ、……あるだろ?」
どうやら水木の望んだ答えと少しズレたことを言ってしまったらしい。何かを期待されているらしいが、他に思い当たることもないゲゲ郎は首を傾げる。