小説
5mmm516
DOODLEティキラビ学パロこの日はラビはそのまま帰るししばらくはまた保健室とは無縁の生活なんだけど、
サッカー部また呼ばれた時とか、体育のときに「あ、やっぱグラウンドって保健室からよく見えるんだなー…」ってボーッとして怪我して保健室に行きます
保健室エッチって夢ある
考えるの楽しくなっちゃった
いつも漫画描く前に小説っぽく書くんだけど
書き溜めにこの機能いいかもしれない
クズ保険医ティキ×高3ラビラビ、高校3年生の夏、一度も訪れることのなかった一室に足を踏み入れようとしていた。
「うわ…」
そこには「不在」の2文字。
帰宅部のラビだが、今日は助っ人としてサッカー部の練習試合に参加していた。
高校入学当初から入部を促されるほどの運動神経を持ち合わせていたが、相手選手とボールの取り合いになり運悪くその指先が左頬をかすめてしまった。
軽い擦り傷だったが、消毒だけでもしてもらおうと、部活後にここ保健室を訪れたのだ。
(消毒と絆創膏くらいなら勝手に取っても怒られないだろ)
そう思い至ったラビは、挨拶も無しに戸を引き入室する。しかし、すぐにその浅はかな考えを後悔することとなる。
「きゃっ」
「へ?」
保健医が不在なら、無人であろうと考えたラビだったが、確かに戸に鍵はかかっていなかったし誰か休んでいたところを起こしてしまったのだろう。
4279「うわ…」
そこには「不在」の2文字。
帰宅部のラビだが、今日は助っ人としてサッカー部の練習試合に参加していた。
高校入学当初から入部を促されるほどの運動神経を持ち合わせていたが、相手選手とボールの取り合いになり運悪くその指先が左頬をかすめてしまった。
軽い擦り傷だったが、消毒だけでもしてもらおうと、部活後にここ保健室を訪れたのだ。
(消毒と絆創膏くらいなら勝手に取っても怒られないだろ)
そう思い至ったラビは、挨拶も無しに戸を引き入室する。しかし、すぐにその浅はかな考えを後悔することとなる。
「きゃっ」
「へ?」
保健医が不在なら、無人であろうと考えたラビだったが、確かに戸に鍵はかかっていなかったし誰か休んでいたところを起こしてしまったのだろう。
バニー
SPOILER夢小説、楽園創世記(仮称)の冒頭で📕が世界を滅ぼすシーン。🐇の精神的ショックを和らげるためにデフォルメ化している。元ネタはビデオクリーニングの映像。儂が生まれて初めて見たアニメーション。
K子06
MEMO幻覚に幻覚を重ね塗りした私の中でコノチャはこう始まる!です。
小説じゃなくてネタです。書き殴ってます。
話の中でハイノイが成立します。
AAクルーはMMに一緒に乗艦してる前提で。
ハインラインに拉致されて艦長室でコノエと共にノイマンにどうアプローチすれば良いか相談されるチャンドラ。何とか2人でハインラインにアドバイスをする。
ハインラインが退室した後ハインラインが迷惑かけたお詫びにとコノエから甘いものとお茶をご馳走になるチャンドラ。
「悪かったねチャンドラ中尉」
「今後はない方が嬉しいですね」
「まぁ、そう言わずに。今後ともよろしくたのむよ」
繰り返す事十数回 ハインラインが退室した後のお茶会は続いた。
チャンドラは頭の回転も良くお喋りも上手なので会話は途切れる事がない。淡々としかしユーモアも交えてコノエと会話する。
無事ハインラインがノイマンを落とした後、相談の後のお茶会が開かれることも無くなったのにチャンドラ君が好きそうなお菓子だなとお菓子を買おうとして、あのお茶会を自分が存外楽しみにしていたと自覚するコノエ。
903ハインラインに拉致されて艦長室でコノエと共にノイマンにどうアプローチすれば良いか相談されるチャンドラ。何とか2人でハインラインにアドバイスをする。
ハインラインが退室した後ハインラインが迷惑かけたお詫びにとコノエから甘いものとお茶をご馳走になるチャンドラ。
「悪かったねチャンドラ中尉」
「今後はない方が嬉しいですね」
「まぁ、そう言わずに。今後ともよろしくたのむよ」
繰り返す事十数回 ハインラインが退室した後のお茶会は続いた。
チャンドラは頭の回転も良くお喋りも上手なので会話は途切れる事がない。淡々としかしユーモアも交えてコノエと会話する。
無事ハインラインがノイマンを落とした後、相談の後のお茶会が開かれることも無くなったのにチャンドラ君が好きそうなお菓子だなとお菓子を買おうとして、あのお茶会を自分が存外楽しみにしていたと自覚するコノエ。
mul_kkoi
DOODLE昔に書いた7thに加入したての頃の末っ子と長男の話のメモ供養。(not小説)キャラがA版寄りほんのり加速凍。【岩男】セブンスの長男と末っ子事情ターボの起動、セブンス兄弟と初対面する中、ジャンクの後ろに隠れる人見知りのフリーズと微妙な初対面。
ボディタッチすると熱暴走して倒れてしまうフリーズ。
こいつがセブンスファストナンバー?これで戦闘機?笑わせる。
数日経つ時、図書館で黙々と読書をするフリーズ、そして兄弟と仲良さそうにしてるところを見かける。
仕事を終え、休憩しているとフリーズのことが頭によぎる。自分以外のやつならああやって笑うんだなともやもやし複雑な気持ちになり考えるうちにそのままシャットダウン。
起きると布団がかけてあり、E缶…ではなく自分の補給エネルギーのガソリンが。誰がやったんだ?と思い、演習に行く。
とあるミッション実行日、ターボとフリーズがペア行動。博士は何故俺達の関係を知ってこの組合にしたのか理解できず、ターボが単独自我行動しようとしたらフリーズが止める。(腕引っ張って)
1486ボディタッチすると熱暴走して倒れてしまうフリーズ。
こいつがセブンスファストナンバー?これで戦闘機?笑わせる。
数日経つ時、図書館で黙々と読書をするフリーズ、そして兄弟と仲良さそうにしてるところを見かける。
仕事を終え、休憩しているとフリーズのことが頭によぎる。自分以外のやつならああやって笑うんだなともやもやし複雑な気持ちになり考えるうちにそのままシャットダウン。
起きると布団がかけてあり、E缶…ではなく自分の補給エネルギーのガソリンが。誰がやったんだ?と思い、演習に行く。
とあるミッション実行日、ターボとフリーズがペア行動。博士は何故俺達の関係を知ってこの組合にしたのか理解できず、ターボが単独自我行動しようとしたらフリーズが止める。(腕引っ張って)
いかのらくがき箱
DONER-17くらいの小説(※若干の官能表現アリ)ハチ♀ミズ、若干ミズハチ♀。 りば
※誤字、表現ミスあれば教えてください!
何となくの1章的なものができたので上げておく。
続きは絶賛校正&執筆中。
完成したら続きといっしょに表紙も描いて支部に上げようと思います。 4818
明景ときは
MOURNINGたまきず時空で温泉にいくイベント見たい~~~!って言ってた時の小話約1年前の台本描きだけど供養しておく。
・何でも許せる人向け
・ほんの少し公式小説ネタ含みます。
・絆の勇者の名前をキズナにしています(性別は読み手の自由に捉えてください)
フォロワーの秋野紅玉さん、ranatitiaさんに一部分の元ネタを提供してもらいました。
ありがとうございました!
温泉へ行こう!(外で修業をするアバンの使徒たち)
アバン「はい! 今日の修業はここまで!」
マァム「ありがとうございます!先生!」
ポップ 「ふう~~~~……疲れた……
先生の修業はやっぱり厳しいなあ。
ここんとこモンスターの襲撃も多いしよぉ……
たまには1日のんびりしたいぜ」
ピラ「んもー!ポップはだらしないんだから!
……あら?あそこに人だかりが……なにかしら?」
(ピラが示した先、町の入口付近に人がたくさん集まっている)
アバン「こんにちは、何かあったのですか?」
町の人「こんにちは……ああ! 絆の勇者様の先生じゃないですか!」
アバン「チラシ……ですか? 『スパリゾートみらどしあ』?」
町の人「はい、もうすぐオープンなのでこうして配っているんですよ。
5373アバン「はい! 今日の修業はここまで!」
マァム「ありがとうございます!先生!」
ポップ 「ふう~~~~……疲れた……
先生の修業はやっぱり厳しいなあ。
ここんとこモンスターの襲撃も多いしよぉ……
たまには1日のんびりしたいぜ」
ピラ「んもー!ポップはだらしないんだから!
……あら?あそこに人だかりが……なにかしら?」
(ピラが示した先、町の入口付近に人がたくさん集まっている)
アバン「こんにちは、何かあったのですか?」
町の人「こんにちは……ああ! 絆の勇者様の先生じゃないですか!」
アバン「チラシ……ですか? 『スパリゾートみらどしあ』?」
町の人「はい、もうすぐオープンなのでこうして配っているんですよ。
zeppei27
DONE傭泥で、謎のスパダリ(?)ナワーブに悩まされるピアソンさんのお話です。果たしてナワーブの真意はどこにあるのか、一緒に迷いながら楽しんでいただければ幸いです〜続きます!ご親切にどうもありがとう/1 他人に配慮することは、相手に目に見えぬ『貸し』を作ることである。塵も積もればなんとやらで、あからさまでなしにさりげなく、しかし何とはなしに伝えねばならない。当たり前だと思われてはこちらの損だからだ。返せる程度の親切を相手に『させた』時点で関係は極限に達する。お互いとても楽しい経験で、これからも続けたいと思わせたならば大成功だ。
そう、クリーチャー・ピアソンにとって『親切』はあくまでもビジネスであり駆け引きだ。慈善家の看板を掲げているのは、何もない状態で親切心を表現しようものならば疑惑を抱かせてしまう自分の見目故である。生い立ちからすれば見てくれの良さは必ずしも良いものではなかったと言うならば、曳かれ者の小唄になってしまうだろう。せめてもう少し好感触を抱かせる容貌をしていたらば楽ができたはずだからだ。クリーチャーはドブの臭いのように自分の人生を引きずっていた――故にそれを逆手に取っている。
7288そう、クリーチャー・ピアソンにとって『親切』はあくまでもビジネスであり駆け引きだ。慈善家の看板を掲げているのは、何もない状態で親切心を表現しようものならば疑惑を抱かせてしまう自分の見目故である。生い立ちからすれば見てくれの良さは必ずしも良いものではなかったと言うならば、曳かれ者の小唄になってしまうだろう。せめてもう少し好感触を抱かせる容貌をしていたらば楽ができたはずだからだ。クリーチャーはドブの臭いのように自分の人生を引きずっていた――故にそれを逆手に取っている。
琴事。
DOODLEHEROESというCoCシナリオ通過中に書きました。今日二日目です。助けてほしい。リプレイ小説もどき。
シナリオのネタバレしかないから現行・未通過の人は見ちゃだめだよ!!!!!
パスワードは「ヒーロー」です 2861
れてぃ
SPOILER異説・狂人日記のとある名もなき登場人物にハマって書いた自探夢小説。シナリオのストーリーバレはありませんが、ネタバレではあると思うので未通過の方は閲覧注意でお願いします。イケメンもいいけどハンサムはもっと好き。
軽度ですが同性同士の性描写的なものもあるのでその辺もご注意ください。狂人日記本当に楽しかったです。 4151
みとせ
DONE中学一年生の間だけ江戸川くんが前の席に座っていた。これはそんな江戸川乱歩の、後ろの席に座っていたある男の子の話(小説)※モブがっつり出ます
※過去妄想
君の隣は僕じゃない中学一年の4月からひとりぼっちだった僕は、同じくクラスで完全に孤立していた江戸川乱歩に声をかけた。
もう誰だっていいから、友達がいや最低でも喋る仲間が欲しかったんだ。そりゃもうありったけの勇気を出して、僕と友達になってくれませんか、と声をかけてみたんだ、掃除時間で2人きりの時に。しかし返ってきたのはこの返事。
「それ、僕じゃなくてよくない?」
びっくりした。
その通りだったけれど、そんな言葉をここで言われるとは思っていなかった。
彼はこう続けた。もどかしそうに続けた。
「ああ違うな、こういう時なんて言えばいいんだったか、『ごめんね、君を傷つけるつもりはないんだ。ただ、僕といてもろくな目にあわないだろうし、君はさ、確かに今は1人だけどじきにそうじゃなくなるよ。だから友達にはなれない。『ごめんね』キミの隣は僕じゃないよ』」
1614もう誰だっていいから、友達がいや最低でも喋る仲間が欲しかったんだ。そりゃもうありったけの勇気を出して、僕と友達になってくれませんか、と声をかけてみたんだ、掃除時間で2人きりの時に。しかし返ってきたのはこの返事。
「それ、僕じゃなくてよくない?」
びっくりした。
その通りだったけれど、そんな言葉をここで言われるとは思っていなかった。
彼はこう続けた。もどかしそうに続けた。
「ああ違うな、こういう時なんて言えばいいんだったか、『ごめんね、君を傷つけるつもりはないんだ。ただ、僕といてもろくな目にあわないだろうし、君はさ、確かに今は1人だけどじきにそうじゃなくなるよ。だから友達にはなれない。『ごめんね』キミの隣は僕じゃないよ』」
Tsubame_4109
MOURNING⚠️IL夢小説 ※加筆と修正しました。夢主視点→ウイ、付き合ってる…ナチュラルに…
「生まれ変わり」の話。本編とか全てが終わったあとの話です。
※ここ目指して執筆頑張ります…(何を…何の…!!?)…俺のために……
(※タイトルは20数年前に解散したバンドの曲から…) 1755
桜餅ごめ子
DONEカビマホ小説カービィへの独占欲はあるけどやっぱり自由でいてほしいマホロアの話。
前にエアスケブでヤンデレネタを頂いたときにぽしゃったネタをサルベージしました。
一部のべりすと使用。
旅人のハーバリウム 凝り性の自覚はあった。
作業に集中しすぎて寝食を忘れてしまうのはしょっちゅうだし、目的の為ならとことん下調べする。ミニゲーム作りも、よろず屋経営も、全宇宙の支配ですら。やるならば徹底的に、隅から隅まで趣向を凝らさなければ気が済まない。そんな性分と一時の異常なテンションがコラボレーションして誕生したのが――この、カービィ専用監禁部屋である。
「……イヤ、チガウヨ、チガウンダヨ、ローア」
心はあれど物は言わぬ我が船ローアに生ぬるい視線を向けられたような気がして、ボクは咄嗟に弁解する。
「カービィをココに閉じ込めようトカ企んでナイヨ、ホントダヨ!」
我ながら悲しくなるほど信憑性に欠ける。しかし、今回ばかりは真実だ。ボクがこの部屋を作るに至ったのには、それなりの経緯があった。
7762作業に集中しすぎて寝食を忘れてしまうのはしょっちゅうだし、目的の為ならとことん下調べする。ミニゲーム作りも、よろず屋経営も、全宇宙の支配ですら。やるならば徹底的に、隅から隅まで趣向を凝らさなければ気が済まない。そんな性分と一時の異常なテンションがコラボレーションして誕生したのが――この、カービィ専用監禁部屋である。
「……イヤ、チガウヨ、チガウンダヨ、ローア」
心はあれど物は言わぬ我が船ローアに生ぬるい視線を向けられたような気がして、ボクは咄嗟に弁解する。
「カービィをココに閉じ込めようトカ企んでナイヨ、ホントダヨ!」
我ながら悲しくなるほど信憑性に欠ける。しかし、今回ばかりは真実だ。ボクがこの部屋を作るに至ったのには、それなりの経緯があった。
みなとくん
INFO5/5 スパコミ内HIGH CARDオンリーにて合同誌が出ます!▶東4 す25b【ジョイフル商店街】
『Cuteness ✗ Overload』
A5/全年齢/本文60P/700円
フィン×レオ(漫画・イラスト+SS)
ティルト×ボビー(小説+挿絵)
ゲストイラスト計4P
私はフィンレオのショート漫画2本、フィンレオのイラスト4P、ティルボビのイラスト(小説挿絵)2Pを担当しました💋 2
0w0
DOODLEむぎちょこさんが私の誕生日にくれたカルみとがあまりにも最高だったので勢いのまま愛のFAです(許可取り済)実はまだ世に出されてないのでフィーリングでお楽しみください。
(追記)⬇️こちらの小説のFAでございます。
https://x.com/popo_trpg_ss/status/1782320850102001996?s=46&t=PUdkKmRyN9s8quWX2hb70A 3
お前の背後
MEMO⚰と✉だと思う(※小説ではない)メモにあったけど正直書いた記憶がない。多分気分が落ち込んでた時のやつかもしれない。
無音。
対面。
金色。
逸らす。
安堵。
手紙。
秘密。
共有。
友人。
親密。
別れ。
静寂。
無音。
果て。
炎上。
混乱。
決意。
回帰。
日記。
心中。
振り返る。
無音。
暗闇。
金色、双眸。
息を呑む。
恐怖。
切迫。
逃走。
役目、未達。
吐き気。
立ち止まる。
無音。
目前、笑顔。
冷静。
判断。
決別。
理解。
常世。
迷子。
魂。
友人。
勇敢。
無謀。
疑問。
迫る。
無回答。
無音。
無音。
無音。
手紙。
譲受。
開封。
解答。
蒼白。
見上げる。
無音。
友。
望。
252対面。
金色。
逸らす。
安堵。
手紙。
秘密。
共有。
友人。
親密。
別れ。
静寂。
無音。
果て。
炎上。
混乱。
決意。
回帰。
日記。
心中。
振り返る。
無音。
暗闇。
金色、双眸。
息を呑む。
恐怖。
切迫。
逃走。
役目、未達。
吐き気。
立ち止まる。
無音。
目前、笑顔。
冷静。
判断。
決別。
理解。
常世。
迷子。
魂。
友人。
勇敢。
無謀。
疑問。
迫る。
無回答。
無音。
無音。
無音。
手紙。
譲受。
開封。
解答。
蒼白。
見上げる。
無音。
友。
望。
さんか
DONE『貴公子』の二次創作小説です。最後から病気の原因が分かる間までにあったことを妄想した話です。
妄想、捏造、貴公子+マルコの要素があります。
苦手な方はお気をつけください。
パスワードは半角英字の小文字で3字です。 4708
rinrin
SPOILER日取兄弟誰よりも近くて遠い、最愛の人
日取兄弟拗らせまくりました。
オタクの幻覚のような小説とも言えないぐらいのやつあります。あとめちゃネタバレです。閲覧は自己責任でお願いします🙏 5
スギハラ
DONE【行七】俺は小林(林田)いくなな前提モブ視点小説『俺は小林』に出てくるモブ、林田くん視点の話です(ややこしい)
その日に思いついてその日に書きました。短くサクッと読めます。よろしくお願い致します!
はじまりの小林はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19560028 3
mainichi_ponpok
DONE太陽にキスして2開催おめでとうございます!侑日小説を書きました。ファンタジー作品を目指したのですが書きたいところだけを書いてしまった様な作品になってしまいました🥹愛情だけはたっぷり込めました。
原作捏造、双子の家族捏造があります。
18才以下の方は閲覧禁止です。
影山と日向が交わうシーンがあります。挿入は侑日だけです。受けも攻めも喘ぎまくってますので何でも楽しめる方向けです
18才以上ですか? 40440
123equal6
DONE芥子鴉さんの書かれる神様パロアソ龍さんのところに弊社人外ぱろ🐍のところのちび龍ちゃんをお邪魔させてもらった絵。
お二人の見た目は純度100%幻覚です。
数時間後にはちゃんと帰りました。
※個人的なファンアートであり芥子鴉さんの書かれる人外ぱろの小説とは
一切関係ない個人の幻覚ですのでご了承ください。
■2P追加 5
おさかなぱらいそ
DONE『献花』原因不明の不眠症に悩むエリート建築学生の蘭さん×お人好しな苦労人栄養学生菊さん
初めて書いた小説なので、至らぬ点ばかりだと思いますが……どなたかのお暇つぶしにでもなれば幸いです☺️💕
︎︎☁︎︎*.┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈︎︎☁︎︎*.
題:献花
帯:知らない顔で微笑まれて、立ち入れない線を引かれた
書き出し:隣に横たわった男が柔い手付きで髪を梳く 35
IngMowChang719
DONE白石お誕生日お祝い小説!テストもかねてポイピクの小説機能を使ってみました
【蔵不二】俺は運命を縛りつける不二周助には誰にも言っていない秘密があった。彼には物心ついた時から自分の左手の小指に結ばれる紅い糸が見えていた。といっても特段秘密にしているつもりはなかったが、きっとこんな事誰も信じてくれないだろう。よく運命の紅い糸だなんて言葉を聞くけれど、この糸が本当にそうなのかわからないまま常に結ばれるそれと日常を過ごしていた。
糸はただ小指に結ばれているだけで生活に支障はなかったが、彼にとって一つだけ嫌なことがあった……なんとなく恋ができないのだ。どんなに気になる人ができても、その人の小指とこの糸が繋がっていないことに悲しくなってしまう。いっそこんなもの見えなければ素直に気持ちを伝えられるのだろうか……そう、同じ部活の同級生である手塚国光に。
7574糸はただ小指に結ばれているだけで生活に支障はなかったが、彼にとって一つだけ嫌なことがあった……なんとなく恋ができないのだ。どんなに気になる人ができても、その人の小指とこの糸が繋がっていないことに悲しくなってしまう。いっそこんなもの見えなければ素直に気持ちを伝えられるのだろうか……そう、同じ部活の同級生である手塚国光に。
yuka_et_noir
PROGRESS第1回/新刊小説試し読み無×童 平安過去編
死後、無に還る前に魂だけ平安時代にタイムスリップしたどまくんと、15歳の病弱む様のお話です。
※過去捏造注意⚠️
※今回の導入部分はむざさまとヤブ君のお話です
※実本収録の後半には大人むけ表現あり
※時代考証ゆるゆるですご容赦ください
6月30日 JUNE BRIDE FES 2024内 カホリンのSPにて頒布予定 17
柊名(ひな)
MEMO生前🦌さんが自分を殺す時の顔って、自分は死んでしまうから1回しか見れない訳で、何回も見る為には不死身になればいいのでは!?!?!?と思い不死身夢主作って書き殴った冒頭だけ雰囲気小説メモ続きません
生前🦌さんに1番最後のセリフ言われたかっただけ 2
可哀想な無
PROGRESSシリーズ1の1話目の原稿ペン入れに入りました。私の場合そのページのペン入れから完成まで一気にしてしまうので、こんな感じになります。R指定初めて(小説も実はイルキルが初めて)ですが、諸々がんばります🙏sineternalpenko
DONEドレス職人の夢女が主人公の、ハンジさん夢小説です。輝けるあなたへ朝早く起きた私は、まだ誰もいない作業場で針に糸を通す。薔薇をイメージした真赤なドレスは私が貴族のお客様からオーダーされたもので、今日の昼までには仕上げなければならない。本当はもっと早くに出来上がっていたのだけれど、急なデザインの変更を頼まれたのだ。お客様は今夜の夜会に着て行きたいと言う。なんとか間に合わせなければ。私は急ぎながら、でも乱れがないように慎重に針作業を進めて行った。
「それでは届けに行ってきます」
数時間後、私は完成したドレスを大きな鞄に丁寧に詰め、店を出る。13歳の時にこの仕立て屋で働き始めて、もうすぐ5年になる。ドレス作りで名を馳せる師匠がいるこの店で師匠に弟子入りして働きたい、と1人故郷を出てきた。ドレスを作る針子の仕事は大変なこともあったが、私は好きだった。最近では、師匠に腕を認められ、お客様から直接オーダーを聞いて、デザインを考える仕事から任されるようになった。様々な要望に応えるのは難しいけれど、やりがいも感じていた。
6691「それでは届けに行ってきます」
数時間後、私は完成したドレスを大きな鞄に丁寧に詰め、店を出る。13歳の時にこの仕立て屋で働き始めて、もうすぐ5年になる。ドレス作りで名を馳せる師匠がいるこの店で師匠に弟子入りして働きたい、と1人故郷を出てきた。ドレスを作る針子の仕事は大変なこともあったが、私は好きだった。最近では、師匠に腕を認められ、お客様から直接オーダーを聞いて、デザインを考える仕事から任されるようになった。様々な要望に応えるのは難しいけれど、やりがいも感じていた。
炉妻さとり
DONEオスブラWebオンリー「COFFEE BREAK!」開催おめでとうございます!展示小説です。
ブラッドを襲う夢を見たオスカーが夢を思い出して様子がおかしくなるお話です。
続きは部屋で 湯気の中にいるようなふわふわとした視界。白みがかった視界の中でも褐色の腕は確かな輪郭を持ち、白い腕を白いシーツに沈める。白い肌を覆い隠すはずの制服のシャツは、はだけられて肘に溜まり、衣服の意味をなしていない。現実味のないその光景を、オスカーは他人事のように眺めていた。
「やめろ、オスカー……」
そう言って見上げるブラッドの薔薇色の瞳は熱で潤み、オスカーの心を惑わす。『やめろ』という明確な命令の言葉が誘惑の言葉に聞こえるほどに。
オスカーはこの色が好きだった。意志が強く、常に前を向いている目だ。その目が今はオスカーだけを映している。もっと自分だけを見てほしい。ブラッドの頬に手を添え、顔を近づける。耐えるようにブラッドの瞼が伏せられた。黒々とした睫毛を涙の雫が伝い、オスカーの指を濡らした。
5336「やめろ、オスカー……」
そう言って見上げるブラッドの薔薇色の瞳は熱で潤み、オスカーの心を惑わす。『やめろ』という明確な命令の言葉が誘惑の言葉に聞こえるほどに。
オスカーはこの色が好きだった。意志が強く、常に前を向いている目だ。その目が今はオスカーだけを映している。もっと自分だけを見てほしい。ブラッドの頬に手を添え、顔を近づける。耐えるようにブラッドの瞼が伏せられた。黒々とした睫毛を涙の雫が伝い、オスカーの指を濡らした。