Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    尿

    piyozaku_D

    DONEムカデネキさんからタグお題いただいた、尿道開発する🎸です。ルシアダです。小スカ表現ありです。
    ムカデネキさんに捧げるものですシュイィ♡と勢いよく液体が流れる音がする。
    ルシファーの城のトイレの中で一人の男が用を足している最中だった。
    「ふ…っ♡んっ♡はぁ…♡んッ…♡」
    鼻から抜けるような声と共に熱い吐息が響く。
    人類最初の男である彼の性器から出される尿が尿道を勢いよく刺激する度に腰がガクガクと、ヘコヘコと動いた。
    「く、そっ♡んっ♡はぁっ、ぁ♡ん…♡」
    こんなはずじゃなかった、アダムは数日前のことを思い出していた。

    事の発端はホテルの客であるエンジェルダストが朝っぱらからロビーで見ていたAVから始まった。ネコ役の男優が尿道にプラグを刺されて射精ができずにヨがっているという、アダムからしてみればゾッとするような内容だった。
    「朝から気色悪いモン見せるな」と言ったのを覚えている。それに対しエンジェルは「慣れてくるとここで気持ちよくなれるんだよ」と言う。なんでも出したくても出せないあの焦らしがいいんだとか。「チンコは塞ぐもんじゃなくて出すもんだろうが!」と尿道に異物を入れる考えが理解できなくてアダムはその考えにオエーッと言った。
    3998