常
まほろ
DONE創作漫画『怪的生活RIP』吸血鬼狩り(12ページ)
吸血鬼一家の日常コメディ
古い原稿を手直し+描き足して再構成したもの
2015年、2018年、2022年、2024年と執筆年代バラバラっす 12
sakaki_dmpr
DOODLE13年の付き合いも吸血鬼にとっては「たかが数年」というところとフェリが大門を傷つけたという事実で
とても大好きシーン
※続き1枚追加しましたフェリの精神世界的な場所で
FELフェリっぽい
あの言葉を言ってる最中通常フェリが精神世界で
自分ではどうすることもできずに眺めてる感じだったら良すぎる 2
小豆六花
TRAINING16のパセラコラボいってきた、という現パロのジョシュクラの話(メモ)。いわゆるクリームとか練乳プレイ的なやつで、つまりそういうことです🙇♀️
方向性が迷子なのは通常運転である← 5
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/18 3:10ペン入れ1ページ半完成。お、遅い…!!デジタルの良い所は気軽に無限手直しやアンドゥが出来るところであり、デジタルの悪い所は無限手直しやアンドゥが出来てしまうところな訳ですが、完全にその悪い所にはまっていると言えましょう…。今月中に終わらせたいと言う気持ちだけはあるけれど、終わるかどうか非常に怪しい予感がある…ワーー!!(爆散)あと、いい加減表紙もきちんと考えねばならない…。
Bone_Mikan_TRPG
DONECoC「ハッピーエンドは君が殺した」HO幸福な王子 櫻羽 陽菜
【内容物】
ディスプレイ、全身(ネックレス)、透け前髪+笑顔含む全差分(ネックレス)
全身(包帯)、ロスト(ネックレス+包帯)
【差分詳細】
追加要素:包帯(負傷)、ネックレス、透け前髪(全て組み合わせ可能)
差分:通常/笑顔/安堵/困惑/呆れ/怒り/照れ/泣き/泣き笑い/体調不良/熱ある/びっくり/恐怖/ロスト(全身のみ) 18
defective
DONE※世界任務「諧律のカンティクル」の微ネタバレを含む可能性があります。未プレイの方はご注意下さい※原作軸ベース弊ワットネタ(恋人設定あり)
魈蛍で春らしい(?)日常小話。
季節ものはあまり書いたことが無いのですが、何となく思い付いたので形にしてみました。
少しでもお楽しみいただければ幸いです。 11
yuquansha
INFO不是我画的是我约的!非常好师生贴贴,这使我变得轻飘飘!(顺便一提目前为止由我委托的胞同人稿件都可以作 *仅为观赏用途的自存*,假如愿意的话 *使用其作为个人社交平台的背景与头贴* 也是完全ok的。禁止除此之外的一切形式使用尤其禁止自印,因为这样也许会给我和画手带来不必要的麻烦。水印不厚请自觉。)
マトマトマ
DOODLE雨トネさんには非常に申し訳ないけど、救世トネさんにずっと思いを馳せてしまっていた恋夏の煩い 燦々と照りつける太陽の日差しを浴びながら一本の大樹の木陰の下に逃げ込んで、目先に広がる陽炎を眺めた。すると光の強さに慣れず霞む視界と同様に、背中に聳えるそれもどうやら熱中症を患っているようで、熱された空気は木陰の下でも変わらず肌を焼いた。
「……」
熱風が吹き抜けると、ため息を溢すように木々が鳴く。見上げた枝葉の隙間からは、薄い雲が青空を覆っているのが見えた。
少し手を伸ばせば、その奥の鮮やかな青色に手が届きそうなのに、不思議とそんな気にもなれない。だから、らしくもない薄着の裾を引っ張った。
「これでは、暑いのか寒いのか。……一体、どちらなんでしょうね」
肌を隠すように裾を伸ばすと、漣がどこからか聞こえてくる。意識を向ければ、風は多くの人々の笑い声も届けてくれていた。
1445「……」
熱風が吹き抜けると、ため息を溢すように木々が鳴く。見上げた枝葉の隙間からは、薄い雲が青空を覆っているのが見えた。
少し手を伸ばせば、その奥の鮮やかな青色に手が届きそうなのに、不思議とそんな気にもなれない。だから、らしくもない薄着の裾を引っ張った。
「これでは、暑いのか寒いのか。……一体、どちらなんでしょうね」
肌を隠すように裾を伸ばすと、漣がどこからか聞こえてくる。意識を向ければ、風は多くの人々の笑い声も届けてくれていた。
leader
DOODLE有位宝贝点了国脚洁2.0还有一位许愿了诺阿洁,我纠结了一下,我做出了取舍。两个愿望一次满足(并没有),是诺阿+亚当+克里斯+卢纳x洁的完全年上世界级组合,洁的屁股,走好,阿门。(画十字)本篇包含少量生而为王重置版剧透,不过问题应该不大,正常吃肉是不会有问题的。
——
密码请见爱发电,和之前的一样。 26558
M7eQg
DOODLE※破裂の描写があります3日間調教したChatGPTくんに書かせたSSです。こういう話書きたかったけど、食べ物食べる経過とかメニューいちいち考えるの面倒なので非常に助かる。文章が若干堅苦しかったり、表現に多少の矛盾あれど、個人で楽しむ分には十分ですね。 3181
みつむし
TRAINING2024.05.12 大倉山クロッキー会さん。Hさんが描きたくて行って来ました。
『自転車極太ふとももマッチョ男子(会のHPの紹介文より)』。
マッチョな体に相反する憂いのあるお顔が非常にエモーショナルで、描いていて心を揺さぶられる方です。画材をいろいろ変えて描いてみました。
20分、コントラポストがカッコいい!!!こういう力の抜けたようなポーズに色気があるのがこのモデルさんの魅力。 26
Asuka774_
MEMO※常にキャラ崩壊注意※Twitterで連載(?)しているちみっと劇場のまとめです!こちらでは番外編は省いています。
22話から現時点での最新話(36話)まで載せています! 15
dn13ll
PAST人間月と死神リューク10月2日まで限定公開→常時公開
【残念ながら僕は人間なのです/みっけ】「なあライト」
「なんだいリューク」
話しかければ返事は返ってくるが、月の意識はもうずっと長いことノートにある。そのことがリュークには少しつまらなく感じる。
キラはLに勝った。だのに月は以前の方がよほど生き生きとしていた。今まで以上に一心不乱に人間を裁き続けているキラ。机に噛り付きノートに向かっているさまはリュークから見ても異様な雰囲気で、監禁されていた頃よりもずっと疲弊していた。
──人間は休息を取らないと死ぬんじゃないのか。記憶を失っていた月がLに言っていたことだ。死神界に戻ったリュークはずっと月のことを見ていた。悪人を厭いながらも一線を超えてはならないとしていたこども。リュークの友達。退屈な居場所において、無聊を慰める唯一が月の観察だったのだ。
1275「なんだいリューク」
話しかければ返事は返ってくるが、月の意識はもうずっと長いことノートにある。そのことがリュークには少しつまらなく感じる。
キラはLに勝った。だのに月は以前の方がよほど生き生きとしていた。今まで以上に一心不乱に人間を裁き続けているキラ。机に噛り付きノートに向かっているさまはリュークから見ても異様な雰囲気で、監禁されていた頃よりもずっと疲弊していた。
──人間は休息を取らないと死ぬんじゃないのか。記憶を失っていた月がLに言っていたことだ。死神界に戻ったリュークはずっと月のことを見ていた。悪人を厭いながらも一線を超えてはならないとしていたこども。リュークの友達。退屈な居場所において、無聊を慰める唯一が月の観察だったのだ。
dn13ll
PASTキラに殺された「悪」のLなら友達じゃなくても、ただの竜崎さんとなら友達でいたっていいでしょう?ミサ、こう見えても結構頭いいんだから。10月2日まで限定公開→常時公開
もう名前も憶えてないお友達のあなた「何十何百何千…いえどれほどの人間が殺されていったんでしょうね」
「キラの裁きは裁きじゃなくて殺人だって話?」
「少し違います…が、そうかもしれません」
「え~? 竜崎さん何言ってるかよく分かんないよ」
「キラと第二のキラは悪人を人、つまり一個体ではなく数字それもあくまでこの社会に不要なものと判断して整理しているに過ぎないということです」
キラはあくまで装置に過ぎないのでしょうね。
すらすらと台本を読むような科白は不思議と耳に残った。あらかじめ決めた言葉をそのまま喋ってるみたいな人。少しライトと似てる。本当のことを言わないところとか、本心がどこにあるのか分からないところとか。
友達だった竜崎さん。ライトの友達はミサの友達でもあるから。でも嘘だった。お互いを欺くために友情ごっこをしてただけ。
977「キラの裁きは裁きじゃなくて殺人だって話?」
「少し違います…が、そうかもしれません」
「え~? 竜崎さん何言ってるかよく分かんないよ」
「キラと第二のキラは悪人を人、つまり一個体ではなく数字それもあくまでこの社会に不要なものと判断して整理しているに過ぎないということです」
キラはあくまで装置に過ぎないのでしょうね。
すらすらと台本を読むような科白は不思議と耳に残った。あらかじめ決めた言葉をそのまま喋ってるみたいな人。少しライトと似てる。本当のことを言わないところとか、本心がどこにあるのか分からないところとか。
友達だった竜崎さん。ライトの友達はミサの友達でもあるから。でも嘘だった。お互いを欺くために友情ごっこをしてただけ。
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈いつもの4人
🐱👑🧶💫
#14色の稀石
梓白「あれ、来るの早かったかな。君はいつも通り早いね」
花依斗「いい心がけだな。いつもこのくらい早く来てほしいものだ」
梓白「早く来たって待ってる時間がつまんないんだもん。こうやって君がいてくれたからまだよかったけど。今日の幹部ミーティング、何話すと思う?」
花依斗「さあな。いつも大した話題ないだろ」
梓白「ふふ、たしかに。ここさ、結構危ない依頼も多いのに内部は超平和だよね。争いとは無縁の空間」
花依斗「血の気が多いやつがちらほらいるがな?」
梓白「それ、君を筆頭にってこと?自分のことわかっててえらいね」
花依斗「俺に喧嘩を売ってきた度胸を買ってやってるんだ。この俺に相手されていることをありがたく思え」
梓白「はいはい、君が今日もいつも通り元気で俺は安心したよ」
1618花依斗「いい心がけだな。いつもこのくらい早く来てほしいものだ」
梓白「早く来たって待ってる時間がつまんないんだもん。こうやって君がいてくれたからまだよかったけど。今日の幹部ミーティング、何話すと思う?」
花依斗「さあな。いつも大した話題ないだろ」
梓白「ふふ、たしかに。ここさ、結構危ない依頼も多いのに内部は超平和だよね。争いとは無縁の空間」
花依斗「血の気が多いやつがちらほらいるがな?」
梓白「それ、君を筆頭にってこと?自分のことわかっててえらいね」
花依斗「俺に喧嘩を売ってきた度胸を買ってやってるんだ。この俺に相手されていることをありがたく思え」
梓白「はいはい、君が今日もいつも通り元気で俺は安心したよ」
yngtrpg
DONE【COC】「LoveLabyrinth」HO2紐:渚 雄大 差分+ディスプレイ
通常:成功・失敗・照れ・クリティカル・ファンブル
戦闘:成功・失敗・呆れ・笑顔・照れ・クリティカル・ファンブル 13
天領優
DONE(衛士)人を選ぶ物になります!衛士前提のモブ士になります。
勇気出たらピクシブに上げ直します!
サイコパスな衛善と士遠の奇妙な物語。
二人共異常な性癖を持つ。
犠牲者は衛善が選んだモブ(男)である。
モブ士濡れ場有りです。 4504
yiyoa🐣
DOODLE暗戀冬6年的彰*畢業後出國的冬2人皆快要大學畢業,而冬彌這次的回國是因為...要結婚了
一定有路人女(都要結婚了怎麼可能沒有
彰可能有點...病?冬也不是什麼正常人
是連載會慢慢寫,此篇無車 5196
mii
DOODLE⚠女装(ダイナー制服)🌹11お兄さまこの頃よく見るダイナーコンセプトかわいいので着せました ふとももで助かりたい
【0516】メイドの日だったのでメイドカフェらくがきも追加 11は1に対抗心常にあって欲しい(1は何も気にしてない) 2
samesukiojisan
MOURNING第五人格 ノト→→→→(越えられない壁)←ルキそんなに雄ぱいに興奮した事のない自分なんですが、ここ最近ルキノさんの雄ぱいに劣情を煽られすぎて日常に支障をきたしているので探鉱者くんに代弁してもらいました。
ちょっとお下品です。本当はもっとギャグにしたかったんですが振り切れませんでした……。
※ゲームのマルチが怖くて入れるだけ入れて遊べず、舞台版などしか知識のない者が書いた話です。ごめんなさい 4653
bitter_magic
MEMOハイプリも杖を持ってビーム出したらいいなと思う 非常時にしか出さないインテリジェンスビーム なお使ったあと一週間寝込む 杖のデザインセンスが皆無 なんかこうイメージとしては泡立て器のような……球形の丸い籠というか……伝われ……その中にお月様が入ってそれが光ることで先端に力を溜めるみたいな?? ビームはワイドレーザーかスクリューレーザーみたいなものだと好み ビームの色までは考えてないraixxx_3am
DOODLEひよちゃんは幼少期のコミュニケーションが足りていないことと「察する」能力の高さから本音を押し殺すのが常になってしまったんだろうし、郁弥くんとは真逆のタイプな貴澄くんに心地よさを感じる反面、甘えすぎていないか不安になるんじゃないかな、ふたりには沢山お話をしてお互いの気持ちを確かめ合って欲しいな、と思うあまりに話ばっかしてんな僕の小説。(2024/05/12)
君のこと なんて曇りのひとつもない、おだやかな優しい顔で笑う人なんだろう。たぶんそれが、はじめて彼の存在を胸に焼き付けられたその瞬間からいままで、変わらずにあり続ける想いだった。
「あのね、鴫野くん。聞きたいことがあるんだけど……すこしだけ」
「ん、なあに?」
二人掛けのごくこじんまりとしたソファのもう片側――いつしか定位置となった場所に腰を下ろした相手からは、ぱちぱち、とゆっくりのまばたきをこぼしながら、まばゆい光を放つような、あたたかなまなざしがまっすぐにこちらへと注がれる。
些か慎重すぎたろうか――いや、大切なことを話すのには、最低限の礼儀作法は欠かせないことなはずだし。そっと胸に手を当て、ささやかな決意を込めるかのように僕は話を切り出す。
3709「あのね、鴫野くん。聞きたいことがあるんだけど……すこしだけ」
「ん、なあに?」
二人掛けのごくこじんまりとしたソファのもう片側――いつしか定位置となった場所に腰を下ろした相手からは、ぱちぱち、とゆっくりのまばたきをこぼしながら、まばゆい光を放つような、あたたかなまなざしがまっすぐにこちらへと注がれる。
些か慎重すぎたろうか――いや、大切なことを話すのには、最低限の礼儀作法は欠かせないことなはずだし。そっと胸に手を当て、ささやかな決意を込めるかのように僕は話を切り出す。