庵
風守雷矛
DOODLE風月庵うちのこR-18…?】なかだしされたせーえきの量がどんだけかみせつけて「ざーこ♪」って言ってくる超絶ビッチふーこほしい!!!!描けるかぁ!!!!(クシャポイ)21/7/14
寿春(14)
MOURNING庵カヲシンを…描きたかったんですけど…なんで?問題はゼーレの方だよって落ちも描いてたけど描いてる途中でコレ面白いんか…?ってなってやめた。そしてコレはえば2のあのsnjシナリオの世界線のつもりで描いてたので、げんど~に引いてるふゆつき先生はお前が言える立場か?状態です。
供養ですさよなら…。 2
うきわ@ban_sou_ko
DONE(庵カヲ15 貞シン4)(庵シン14 貞カヲ5)という兄弟ふた組ちょっかい出し過ぎて貞シン4を怯えさせるカヲ5
幼児が暴れるせいで上のふたりをいちゃつかせられなかった
庵シンちゃん体幹が鍛えられそう…
フローリストばばあ
DOODLE真夜中化物倶楽部本編より過去にあったクソ強怪異さん。(黒山羊って呼ばれてる)千人近くの子供が誘拐されるとかいう事件だったけど親いなかったり虐待されてたりの子供をヨシヨシしてただけの世話焼きの人。今は仲間として倶楽部活動手伝ってくれてるけど当時の話を出すと「黒歴史やから忘れて」って言われる。男にもなれる。
(私はこの人のことせーちゃんって呼んでましたけどね。最近は庵ちゃんかもしれん)
寿春(14)
DOODLE別にえっちなことはしてないけど、kwr君の言動がお耽美だしsnjの反応がえろいのでえっちに見える庵kwsn、好追記。snjからのも追加した。
額(祝福)頬(親愛)手のひら(懇願)腕(恋慕)瞼(憧憬)鎖骨(欲求) 2
糸麦くん
PROGRESS「天狗のエモーション」10
楽しい追いかけっこ(追いつかれたら粉々にされる)
里とかに被害がいかないようにはしてますが普通に怒られそうですよね。
ちなみになんですが自分の漫画において慧音先生は人里で信頼はされてますが、めちゃくちゃ偉い人とかではなく寺子屋で先生もしている歴史家の方っていう感じと思ってるのでこういう時に飛び込んできたりしないです(それなら鈴奈庵レギュラーだろうし) 2
糸麦くん
PROGRESS「天狗のエモーション」1
多分元がわからない人もいるので今回はポイピク版も一緒に。
文の衣装とか二つ名は鈴奈庵仕様です(今回は人里が舞台なのでそうしました)
そして謎のいきものが早速登場しました。 私も長く獣化をかいてますが、この生物を「獣化」というくくりにしていいのかマジでなやみました。 3
糸麦くん
PROGRESS「モフられアンブレラ」7
ちょっぴりほろろなパート。白蓮はなんだかんだやっぱり温厚で良い人だと思います。デザインや口調は心綺楼以降に合わせてますが、鈴奈庵とかにもいるので結局はもえ先生のデザイン寄りって感じになりますね。ただはっちゃけてた所もあったのでもうちょっと、話的には平時という事で星蓮船の時の落ち着いた雰囲気寄りにしています。 2
💤(˘ω˘)
DOODLEしらぬいまいさんを覚えた コージーコーナーで売ってました庵おめでと〜🥰
サ終寂しいよ〜〜〜今年のお祝いボイスみんなからお祝いして貰えてて良かったね〜😭
誕生日ジョーさん蓮くんと続くのね
クエン/赦萊
DOODLE探索者絵詰めその2八幡伊三郎(シナリオネタバレなし)
ついったに投げたり投げなかったりした、らくがきとか途中絵とかメモとか
※たまに相方の庵竹さんや別キャラのいる絵も入ってます
7.20現在・44枚 46
meiha_t
DOODLE七雲庵、10歳→20歳→33歳(セッション時点)未知と研究が大好きなキラキラアクティブまつげだったのですが、27歳くらいに起きたある事件で盛大に心がぶち折れて目が死んだダウナーおじさんになりました
そんな設定 よろしくな 3
寿春(14)
DOODLEさ~どちるどれんとウサギの日だったので合わせよとか軽率に考えたもの。カヲシン落書きぽいぴくにあげなおし。
5君たちの方は完全に個人的なイメージで獣耳つけたけど、庵5くんは狼のつもりだった。でも庵5くんは同じうさぎのほうが良かったかもしれない。狐もいい、狐はただ私が好みなだけ 2
1dcyukke
MEMO2/28 CBCお花屋さんランサーくんが村正庵に華をもっていく話(槍村)カルデアに寒いなんていう概念は殆んどありはしないのだがどうにもあいつの部屋は「冬」のようなイメージがある。黒い羽織黒い肌、真っ白な着物に色が抜けちまった髪。うん、まるで今日作ってきたこいつみたいだ。そうそう、俺は花屋のバイトもどきをしているランサーのクー・フーリン。
あーやっぱ話すと長くなるので割愛させてもらうぜ。
「おーい、新しい華もってきたし入るぜ」
「おう、上がりな。丁度茶もいれた所だ、あたらしい華がほしかった所よ」
「なんでぇ茶菓子はねぇのかい」
「ガキじゃあるめぇしいらねぇだろうがよ」
「あいあい、じゃちょっと設置させてもらうぜ」
誰の部屋にも華を置くことはあるが、ここ村正庵は俺の担当だ。
他所のサーヴァントはお金とか石とか素材とかを俺たちに対価として払ってくれるがじいさんは別だ。
なんたって対価が「身体」だからだ。
正直言って自分の懐も減らねぇし快楽もあるし華も新しくなるし俺ばかりが損していると思う。
それでもここに2週に一度はきてしまうのは俺がじいさんの対価を他の奴に渡したくないからだ。
どうもじいさんと俺は相性がいい。初めて会ったときは胸が痛くなるか 861