悪
_Ha1zakura_
MOURNING身内ネタ やたぴちゃんでFukkitetaの線画と使った画像です。投稿順にならべてループさせるといい感じになると思います。悪用しなければ好きに使ってください(Twitterアカウントへのリンクはあると嬉しい) 20岡田.
DOODLE年齢操作未来捏造 kktbtがもう一年留年して全員3年hrとsg♀(恋愛感情無し)が仲良すぎて意地悪言ったら大変な事になってたカキ→スグ♀
特に意味はないけど趣味でziyは♂
ハイラート反対「昨日ハルトの部屋で話してたらそのまま寝ちゃって、さっき帰ってきたとこだべ」
「あ、ごめん。その日はハルトがこっちの部屋に来る約束してる……」
「昨日もいつかハルトと旅行行こうって話になって盛り上がって」
声をかければ、そんな事を平然と言ってくる。オイラの片思い相手。
「あー、そりゃ残念」
ヘラヘラ笑って誤魔化すが、物凄い遠回しのデートの誘いを他の男の名前を出してストレートに断られたのはやっぱりちょっとへこむ。そして周りに人がそれなりに居るところで声をかけたのも後悔した。
「おい、聞こえたかよ。スグリまた朝帰りだって」
「お盛んなこった」
「あんな明け透けに言うの、すげぇエロいよなぁ」
コソコソ聞こえてくる言葉。三年になったスグリはまだちいさいけどそれなりに背も伸び、栄養不足丸出しのガリガリだった体にも程よく肉がつき、胸もわりとある方で、そして顔も成長と共に所謂美人系へと突き進んでいる。口を開けばまだガキだなと思う事も多々あるが、色気も出てきて遠くから見てる分には目を引く憧れの上級生の女子として申し分ない。だから、スグリに対するそういう話も嫌でも耳に入る。
7240「あ、ごめん。その日はハルトがこっちの部屋に来る約束してる……」
「昨日もいつかハルトと旅行行こうって話になって盛り上がって」
声をかければ、そんな事を平然と言ってくる。オイラの片思い相手。
「あー、そりゃ残念」
ヘラヘラ笑って誤魔化すが、物凄い遠回しのデートの誘いを他の男の名前を出してストレートに断られたのはやっぱりちょっとへこむ。そして周りに人がそれなりに居るところで声をかけたのも後悔した。
「おい、聞こえたかよ。スグリまた朝帰りだって」
「お盛んなこった」
「あんな明け透けに言うの、すげぇエロいよなぁ」
コソコソ聞こえてくる言葉。三年になったスグリはまだちいさいけどそれなりに背も伸び、栄養不足丸出しのガリガリだった体にも程よく肉がつき、胸もわりとある方で、そして顔も成長と共に所謂美人系へと突き進んでいる。口を開けばまだガキだなと思う事も多々あるが、色気も出てきて遠くから見てる分には目を引く憧れの上級生の女子として申し分ない。だから、スグリに対するそういう話も嫌でも耳に入る。
smnibnit
DOODLE博♀とマフ里ってなんやねんという設定メモとちょっとすけべならくがき博♀里というとこちらか本編軸の里のものがお出しされますが下半身事情はおなじです。そこだけ分かってれば問題ないです。手袋が黒かったり口が悪かったらまぁまぁマフ里。
つまり、趣味だね。 3
crs_box
MEMOハンナのママと同僚のお姉さん・オーレア(右)
27歳/♀
ハンナの実母。14歳くらいの頃に娼館に売られた。
貧困育ちで口が悪い。
・リコリス(左)
26歳/♀
オーレアと同僚の娼婦。特に仲良くはない。
文字の読み書きができる。ハンナの名付け親。
©️銀 寿羅
DOODLEpixiv(https://www.pixiv.net/artworks/117567327)にもブチ込んでる🍎🎸落描き♡♡【駄犬じゃない!!!】
主人様のルシファーにほっとかれて、ついつい悪戯しちゃう駄犬アダム。
果たして、ルシファーに一矢報いることができるのか…!?
あたまからっぽにしてみてね♡ 9
©️銀 寿羅
DOODLEpixivにブッ込んだ落描きにつけたSS駄文♡♡主人様のルシファーにほっとかれて、ついつい悪戯しちゃう駄犬アダム。
果たして、ルシファーに一矢報いることができるのか…!?
あたまからっぽにしてみてね♡
【🍎🎸】駄犬じゃない!!!【駄犬☆豆知識】
ご主人様のルシファーが大好き♡
普段はツンツンもーど。ふたりっきりになればべたべた甘々のひっつき虫になるよ♡
ルシファーがしてくれる、べろちゅう♡とあご髭こしょこしょ♡によわよわ、ぐったり♡
《駄犬》って呼ばれるとムカついて吠えちゃうけど、ルシファーが楽しそうだから、まぁ…たまになら駄犬扱いも悪くないかも…♡と思ってる。
噛みグセがあって、ルシファーの首筋や肩にはえっち(🍎には交尾って比喩られてゾクゾクしちゃう♡)中に興奮して善がり啼くアダムの甘噛の痕がたくさんあるよ♡
痛くてもすぐに快感をひろってチンコ勃起させてカウパーだらだら、肛孔ひくひく♡腸液でとろっとろに濡らすくらいドMなオラネコに躾られてるよ♡
1382ご主人様のルシファーが大好き♡
普段はツンツンもーど。ふたりっきりになればべたべた甘々のひっつき虫になるよ♡
ルシファーがしてくれる、べろちゅう♡とあご髭こしょこしょ♡によわよわ、ぐったり♡
《駄犬》って呼ばれるとムカついて吠えちゃうけど、ルシファーが楽しそうだから、まぁ…たまになら駄犬扱いも悪くないかも…♡と思ってる。
噛みグセがあって、ルシファーの首筋や肩にはえっち(🍎には交尾って比喩られてゾクゾクしちゃう♡)中に興奮して善がり啼くアダムの甘噛の痕がたくさんあるよ♡
痛くてもすぐに快感をひろってチンコ勃起させてカウパーだらだら、肛孔ひくひく♡腸液でとろっとろに濡らすくらいドMなオラネコに躾られてるよ♡
すまむ
DOODLE自分側の陛下が白に着替えてくれるのもめちゃくちゃ良いんですけど、個人的には「特異点で召喚された敵サイドの白スーツマフィア陛下」が見たいなあという欲ある 混沌・悪とかになっててほしい、見た目はほぼ同じだけど考え方がだいぶそっちの筋の…(ふんわり)白スーツ陛下、無限に吸いたい 2
とーにょ🧸
DOODLEカイのアレ×ルカおつカイとかトナカイとか言ってる一方で軽いケモナー(というか人外スキー)の血が騒いだので鍵
グロ無し。すけべと言われればそう。
・人外×人に文句言わない
・双子描いても文句言わない
・ハッピーじゃなくても文句言わない
・見たあとも文句言わない
つまり文句言わない人だけ「ok」でどうぞ
ルカが半端に悪くない奴なのと、カイにくっついてるアイツがちょっとかわいいのが悪い 8
neo_mojinohito
DOODLE嫌悪でもなく、からかいでもなく、淡々と行動を確認されて、はて俺は何をしていたのだろうかと、すやすや眠る宇髄さんの大きなおしりに昂りを擦り付けるのが物凄く気持ち良くて、溢れた先走りが大きなおしりをキラキラ輝かせて、そこまでは覚えている。そんな事を思い返しているうちにも、精液はタラリと滴り落ち、俺がずりおろしたグレーのスウェットへじゅわっと吸い込まれる。
「オナニーを…してました」
「ふぅん」
やぎこ(ソフィア)@mgtn
PAST悪魔&モブ等のデザイン原画(RONDE)です。悪魔のうち約3分の1を担当させてもらいました(当然ながら金子氏のデザインそのままでと指定されたものも幾つかあります)メガテン好きの念と運だけで当時(’96)下請けの会社に潜り込みw全てが拙く恥ずかしい限りですが、いい加減色々時効(?)かなということで、手元に現存しているものをまとめました🙇経緯や詳細はこちらで→https://x.gd/jZwpD 43
2-1=0
DOODLE前髪の毛束とか指輪の位置とか こまけーことは忘れてるのでテキトーと勢いでやってる二枚目は険しい顔しながら(ユーザ名)に贈るワンピース選んでるところ
服はまたいろいろ追加したいけど 私自身が服に疎いのでドクターの趣味が悪くなる
普段着も(ユーザ名)に贈ってあげないとなー
手術着のままじゃあな…… 2
Pietas
PAST2023年10月に書かれた文章です。キラキラの付き合いが見たくてたまらないので、自己妄想でこの話をでっち上げました。⚠:キラの精神状態が悪くて、ストーリーが血を描いた。読んでいて気分が悪くなったら、すぐにページを閉じます。
ストーリーの主要CPはキラキラ、少量のアスキラ、フリーダムキラ、キララクも含まれています。
光と影が入れ替え1.
iyon-ne-eq nami-nu-ric iyon mou-n,
貴方は己を影だと思っていた、
iyon an-mou-n nami-nu tes-nz.
いつからか覚えていない程に長い間。
初めて「彼」に会った場面を、キラは今でも鮮明に覚えています。
大切な幼なじみのアスランと月面都市での七年間の共同生活の中で、彼らはとっくに深く息の合った友情と絆を育成して、二人の付き合いは日常の中の水と空気のようで、互いに双方の生活に浸透します。
幼なじみ以上の親密さを語る人の声もよく耳にします。二人はあまり気にしませんでした。
表面的には、アスランはキラのぼんやりとした楽天家ぶりに辟安しているように見えますが、心配性で親友に安心できません。2人の友情の中で、いつもアスランは一方的に彼に払うようです。
19253iyon-ne-eq nami-nu-ric iyon mou-n,
貴方は己を影だと思っていた、
iyon an-mou-n nami-nu tes-nz.
いつからか覚えていない程に長い間。
初めて「彼」に会った場面を、キラは今でも鮮明に覚えています。
大切な幼なじみのアスランと月面都市での七年間の共同生活の中で、彼らはとっくに深く息の合った友情と絆を育成して、二人の付き合いは日常の中の水と空気のようで、互いに双方の生活に浸透します。
幼なじみ以上の親密さを語る人の声もよく耳にします。二人はあまり気にしませんでした。
表面的には、アスランはキラのぼんやりとした楽天家ぶりに辟安しているように見えますが、心配性で親友に安心できません。2人の友情の中で、いつもアスランは一方的に彼に払うようです。
Elisabethg0328
DOODLE⑤ 仔犬リがヌさんの職場で知らない人に嫌な絡まれ方してヌさんの悪口絶許なはなし(ヌヴィリオ)注意:なんでも許せる方向け
:ほぼ現パロ
普段リはいつもの成犬な彼だけどたまにこうして物理的に仔犬になってしまう、というわんこのリの設定。
ヌさんはこの世界でも審判官だし人じゃ無い。
かわいくても、きけんなこいぬ 仔犬はとても耳が良い。大きな耳を立てて、主であるヌヴィレットの言葉一つすら聞き逃さないように常に周囲の音を聞いている。その成犬にもあるその癖をヌヴィレットは「ほどほどに」とよく忠告している。それは仔犬が聞いても面白く無い話ばかりが聞こえてくるからだった。ヌヴィレットの職場では特に。
『待て』を言われたリオセスリはドアの前で待っていた。ほんの少しの間だけ、とお気に入りのノンビリラッコのぬいぐるみを抱えて大人しくしている。こつこつと行き交う人がリオセスリを見て、普段の彼を知っている人からすれば随分可愛らしい姿をしているせいか「かわいい~」「ヌヴィレット様を待っているのね」と言葉が聞こえた。ここにはヌヴィレットを悪く思う人間は殆どいない。あのひと程、公正無私に物事を見るものは居ないからだ。彼は贔屓をしないし、正当に評価をする。駄目なものは駄目だと言い、良いものは良いと言う。けれどそれが、面白く感じない者がいるのも事実だった。
2657『待て』を言われたリオセスリはドアの前で待っていた。ほんの少しの間だけ、とお気に入りのノンビリラッコのぬいぐるみを抱えて大人しくしている。こつこつと行き交う人がリオセスリを見て、普段の彼を知っている人からすれば随分可愛らしい姿をしているせいか「かわいい~」「ヌヴィレット様を待っているのね」と言葉が聞こえた。ここにはヌヴィレットを悪く思う人間は殆どいない。あのひと程、公正無私に物事を見るものは居ないからだ。彼は贔屓をしないし、正当に評価をする。駄目なものは駄目だと言い、良いものは良いと言う。けれどそれが、面白く感じない者がいるのも事実だった。
Nixtians64
DOODLEファンタジー世界の方の外伝・イーハイ×ルッツ(夫婦)
・イーハイ+おーなー(リーダーと悪魔)
宿屋『こもれび』の雑な会話【意外と、顔が好き?】
(イーハイ(リーダー)×ルッツ(参謀))
「イーハイって、意外と私の顔が好きだったりします?」
「………え? はい?」
就寝前の眠そうなぼんやりとした顔でそんなことを聞いてきた己の妻──妻と言っても、同性婚をしたので形式上のものではあるが──ルッツの言葉にイーハイは苦笑いで面食らった。
「突然どうしたんだよ、そんなこと聞いて」
「いえ、なんとなく」
「えぇ……」
なんと答えていいかわからず、イーハイは曖昧に笑うしかなかった。
そんなイーハイを見ながら、ルッツは小首を傾げる。
「だって、貴方は元々女性の方に興味があったのではないですか?」
「……えーと、うん、まあ、そう……かな?」
「何故曖昧なのです?」
1436(イーハイ(リーダー)×ルッツ(参謀))
「イーハイって、意外と私の顔が好きだったりします?」
「………え? はい?」
就寝前の眠そうなぼんやりとした顔でそんなことを聞いてきた己の妻──妻と言っても、同性婚をしたので形式上のものではあるが──ルッツの言葉にイーハイは苦笑いで面食らった。
「突然どうしたんだよ、そんなこと聞いて」
「いえ、なんとなく」
「えぇ……」
なんと答えていいかわからず、イーハイは曖昧に笑うしかなかった。
そんなイーハイを見ながら、ルッツは小首を傾げる。
「だって、貴方は元々女性の方に興味があったのではないですか?」
「……えーと、うん、まあ、そう……かな?」
「何故曖昧なのです?」
tia_10l0
PASTダインスレイヴと旅人、空の話。空が悪夢を見る。
水底に響くレクイエムだったか、そのあたりで書いたお話!
深淵「わたしの家はお兄ちゃん、お兄ちゃんの家はわたし」
目の前で金髪の少女は言った。少年は今にも泣きそうな顔をして、少女のもとへ駆けて行く。しかし、あと少しで触れられそうな時、少女は一歩後ろへ下がってしまった。
「蛍! 一緒に帰ろう……!!」
少年の呼びかけは虚しく、蛍は表情ひとつ変えず首を横に振った。
「ううん、今はだめ」
「どうして! なんで!!」
「隣を見て」
蛍は少年の側にいる者を指し示す。少年は言われた通りに隣を見た。蛍は話し出した。
「ダインと一緒にいる。それは決別の証。言ったよね、ダインと一緒にいてはだめって」
「……どういうこと……?」
困惑する少年を見ないように蛍は瞳を伏せ、溢した。
「今は言えない。ごめんね……お兄ちゃん」
894目の前で金髪の少女は言った。少年は今にも泣きそうな顔をして、少女のもとへ駆けて行く。しかし、あと少しで触れられそうな時、少女は一歩後ろへ下がってしまった。
「蛍! 一緒に帰ろう……!!」
少年の呼びかけは虚しく、蛍は表情ひとつ変えず首を横に振った。
「ううん、今はだめ」
「どうして! なんで!!」
「隣を見て」
蛍は少年の側にいる者を指し示す。少年は言われた通りに隣を見た。蛍は話し出した。
「ダインと一緒にいる。それは決別の証。言ったよね、ダインと一緒にいてはだめって」
「……どういうこと……?」
困惑する少年を見ないように蛍は瞳を伏せ、溢した。
「今は言えない。ごめんね……お兄ちゃん」