文庫
ichi_branch
INFO@xxx わー我慢してでも一気読み…ありがとうございます(*´ω`) しかもどむさぶをご存じない状態で…。濃厚でしつこくなくて後味はさっぱりしているのに尾を引く感じ…な、南蛮漬けかな? そんな風に思っていただけているなら嬉しいですw
しかも本を手にしていてくださる…御本はこの世に数多ありますので、時間のある時にでもゆっくり読んでくださると嬉しいですwしかも文庫版まで…ありがとうございます🙏
ichi_branch
INFO@xxx 読んでいただいてありがとうございます!🙏ちょっと続きの小話を足したものを支部の方にまとめ済ですので、良ければ読んでいただけたら(*´ω`)
本化は作業自体はそう問題はないのですが、文字数がそう多くはないので文庫にすると厚みが出ないなあ…というのも悩みでちょっと考え中です。お声いただいてありがとうございます🙏✨
sanga2paper
DOODLE #ふれずの勇者「この服、そんなに大事なのか」
「大事すぎて、俺にゃもう袖を通す資格もねえ」
この辺、漫画に描きたいなあっていうらくがき
追記)漫画に描く余裕ないので小説書いたのを追加しました。文庫ページメーカー使用
つい追記)小説がジワジワ増えてます_(:3」z)_ 48
solyu__
PROGRESS戦闘中に🏝くんが怪我したところから始まる話(🐉🏝)。途中で🐉さんが🏝くんとの関係に悩んだりしそうです。絵で描くとずっと終わらない🥲ので、お話にしてみました…とりあえず文庫メーカーで作ってみましたが、支部にあげるほどの自信はないので、とりあえずコツコツ書いてみます。 6
Goho_herb
INFO2022年3月10日辺りに発行のチェズモクなんちゃってホラー本「あやかしのひと」(文庫版/表紙黒紙×黒インク/表紙込60ページ/500円)サンプルです。サンプル飛び飛び、Twitterで上げた小話の加筆修正がいくつかあります。画像ラストの栞がおまけでつきます。 18georgiaCYL
MOURNING【自翻嵌】从死神辞职(失败的求婚)医生和奇利柯无法真正在一起的根源果然还是两个人太像了,理念相左却又不愿放弃自己作为医生的责任和尊严。
cr.文庫酢
pixiv:81412
未授权 侵删 5
solyu__
DONEお互いの寝顔を見る(リュウシマ)リュさんはシマ君見て癒されてほしいし、シマ君はリュさんの寝顔見て、ドキドキしてほしい…と思ったのでした。
それぞれの絵に合わせてssを文庫メーカーで作りました😱十〇〇年ぶりに書いたし、色々おかしいですが、雰囲気で読んでもらえたら嬉しいです… 6
firefly_Clover
MOURNING支部「人魚奇譚」のもう一つのラスト。無駄に真エンドネタバレを含むうえ中途半端なので別枠でアップします。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17033989 2
サクライロ
DOODLE大遅刻バレンタインです。いつものノリのテュールを描けたので満足!我が家の5主はこうでないと!フローラの日イラスト、各種小説へのリアクション本当に有難うございます✨ものすごく元気を頂いています。ほんとに。
励みになりすぎて、今年の主フロの日は文庫本を作れそうですよー!頑張る!!
そちらの作業も集中したいので、ますます小説が遅くなりそうです…なるべく両方、頑張るぞ! 2
mizuho_hidaka
DONEココイヌ版ワンドロワンライ「雑誌」に参加させて頂いたもの。文庫ページメーカーで参加したのですが、こっちでまとめて読みたい人用に。
そのままコピペしたので何も変わってないです。
いずれ支部にもまとめるとは思います。
SCRAPその日、龍宮寺堅は思い出した。
自分の共同経営者、乾青宗が世間一般から見て美形であるという事実を。
中身や過去はともかく、黙ってさえいれば被写体としてもモデルとしても非常に絵になるという現実を。
取材をさせて欲しいという電話が入ったのは、林田の結婚式を終えて数日経った後の三月下旬だった。
バイク雑誌がこんな小さな店をどこで見つけたのかと思ったが、よく聞けばバイク雑誌ではなくタウン情報誌だった。それならば松野のペットショップや河田兄弟のラーメン屋も取材を受けたことがあると先日の結婚式の際に耳にしたことがあったので納得した。
林田の結婚式の為にととにかく仕事を前倒しで終わらせていたので、ちょうど落ち着いていたということもあり取材を受けることにする。
2742自分の共同経営者、乾青宗が世間一般から見て美形であるという事実を。
中身や過去はともかく、黙ってさえいれば被写体としてもモデルとしても非常に絵になるという現実を。
取材をさせて欲しいという電話が入ったのは、林田の結婚式を終えて数日経った後の三月下旬だった。
バイク雑誌がこんな小さな店をどこで見つけたのかと思ったが、よく聞けばバイク雑誌ではなくタウン情報誌だった。それならば松野のペットショップや河田兄弟のラーメン屋も取材を受けたことがあると先日の結婚式の際に耳にしたことがあったので納得した。
林田の結婚式の為にととにかく仕事を前倒しで終わらせていたので、ちょうど落ち着いていたということもあり取材を受けることにする。
tarogintaro4
PROGRESS本のカバー作った!見て見て!
文庫本を装うために迂闊に開きたくなくなるタイトルにしました。
超初心者なのでアドバイスとかいただけたら嬉しいです!
匿名まろ→ https://marshmallow-qa.com/tarogintaro4
おまる堂
PAST2021年10月、入院中にInktober(10月に31個ある単語のお題に沿って何か絵を描こうぜ的な企画)で描いた色鉛筆イラストたちと文庫本に挟むためだけに作ったキクイタダキの栞(水彩色鉛筆) 3メモ帳
DONE文章版「絵師進化録」的なものが欲しかったので自分でテンプレ作った。元ネタは画像参照。
DLはここ→https://drive.google.com/drive/folders/1hMp1faR8AAehvbWTQvTWC6U0BLM0-sIp?usp=sharing
1枚目/16:9(新書メーカー)
2枚目/4:3(文庫メーカー)
3枚目/5:9(名刺メーカー)
4枚目/使用例 4
puniponi69
DOODLE私もイベ参加出来るくらいのこう…欲しかったですね……らくがき詰め合わせ本とかしか思い浮かばないや(需要皆無)三国志やら平安(陰陽師)、戦国時代あたりの文庫とか夢はよく読んでたから妄想しやすいんだけど…この時代は勉強不足で夢妄想が中々🥲 3
よあ👁🗨
DONE久々に青空文庫を読み回り、気に入ったものを参考に壊毒の短編を書きました。下記の作品を参考にさせて頂いております。
まれびと
室生犀星 「星より来れる者 『虫』」
陽炎の手引き
梶井基次郎 「Kの昇天ーー或はKの溺死」
欺けども愛
芥川龍之介 「悪魔」
報恩は果たされず
室生犀星 「蛾」
嫁入綺譚まれびと
星月夜、壊のところへ迷い込んできた一匹の生き物はただ一言毒蛾と名乗りそのまま家の隅に居座った。毒蛾は膨らんだ外套を脱ぐと丁寧に畳み、自分の隣にそっと置いた。その背には大きく分厚い一対の白い翅が生えていた。
毒蛾について何ひとつ明らかにならないまま昼と夜が繰り返された。
人のような、翅虫のような、朝靄のように物静かな生き物は何をするでもなく、ひがな日と月の光を浴びて過ごしていた。壊は何も問い質そうとはしなかった。いつしかこの謎めいた生き物を心から好ましく思うようになっていたのだ。
ふと毒蛾の背中に目をやれば柔げな翅が呼吸に合わせてなだらかに揺れ、時折ふるりと身震いしている。この翅を毟ってしまえば何処にも飛んで行けないのではないか。こうした昏い誘惑はしばしば壊の胸に飛来したが、その度自らの理性によって撃ち落とされていた。翅もまた壊の愛する毒蛾の一部であった。
7845星月夜、壊のところへ迷い込んできた一匹の生き物はただ一言毒蛾と名乗りそのまま家の隅に居座った。毒蛾は膨らんだ外套を脱ぐと丁寧に畳み、自分の隣にそっと置いた。その背には大きく分厚い一対の白い翅が生えていた。
毒蛾について何ひとつ明らかにならないまま昼と夜が繰り返された。
人のような、翅虫のような、朝靄のように物静かな生き物は何をするでもなく、ひがな日と月の光を浴びて過ごしていた。壊は何も問い質そうとはしなかった。いつしかこの謎めいた生き物を心から好ましく思うようになっていたのだ。
ふと毒蛾の背中に目をやれば柔げな翅が呼吸に合わせてなだらかに揺れ、時折ふるりと身震いしている。この翅を毟ってしまえば何処にも飛んで行けないのではないか。こうした昏い誘惑はしばしば壊の胸に飛来したが、その度自らの理性によって撃ち落とされていた。翅もまた壊の愛する毒蛾の一部であった。
maxima_tkk
MOURNINGヘイチョウ書院文庫 ぼくの女王様シリーズ「憧れのおさなな女王様に誘われて〜屋外繁殖実習」お試し読みができます。
お試し読みはこちらから★以下は本文各章からの抜粋となります。
第一章 女王様は処女だった(抜粋)
僕は彼女のマントを藁の上に敷き、そこに優しく横たわらせた。彼女は相変わらずキュッと目を瞑り、手もスカートの裾を握りしめたままだった。
「スカートも脱ごうよ、皺になっちゃうからね」
「うん…」
僕がウエストの紐を解いてあげるとヒストリアは素直に腰を浮かしてくれたので、すんなりとスカートを引き抜くことができた。既にビショビショになったパンツは僕のポケットに突っ込んだし、これでヒストリアの下半身は剥き出しだ。ただ、脛の半ばまでの白いソックスとズックは履いたままなので、それが眩しいくらいに僕の目を刺激した。
第二章 兵長のアドバイス(抜粋)
912第一章 女王様は処女だった(抜粋)
僕は彼女のマントを藁の上に敷き、そこに優しく横たわらせた。彼女は相変わらずキュッと目を瞑り、手もスカートの裾を握りしめたままだった。
「スカートも脱ごうよ、皺になっちゃうからね」
「うん…」
僕がウエストの紐を解いてあげるとヒストリアは素直に腰を浮かしてくれたので、すんなりとスカートを引き抜くことができた。既にビショビショになったパンツは僕のポケットに突っ込んだし、これでヒストリアの下半身は剥き出しだ。ただ、脛の半ばまでの白いソックスとズックは履いたままなので、それが眩しいくらいに僕の目を刺激した。
第二章 兵長のアドバイス(抜粋)