日常
miutam614
DONE💙ジュンひよの日カウントダウン12日目💚2025.6.12
ジュンひよ 3800文字
『はいえなじゅんくんと
めありのおるすばん』
はいえなジュンくん(幼児)と
メアリ(成犬)を育てている日和ちゃんのほわほわ日常🥰
メアリが喋る❣️サーバル藍良(幼児)と育てている巽くんもでる❣️
パロ・年齢操作あり 8
miutam614
DONE💙ジュンひよの日カウントダウン10日目💚2025.6.10
ジュンひよ 4300文字
『龍と日和』
ES2年目ジュンひよ
龍が大好きなジュンくんと
理解できない日和ちゃんの
イチャ揉め日常withこはく&燐音
日和兄もでます(私の趣味)
⚠️燐音くんがこはくくんにどつかれます
🙇♀️私の力量不足によりエスくんが出せておりません申し訳ございません😣 8
447_yoshi
DOODLEノイハイ♀︎ですよお間違えなく✋その⑪例の服やっと出せました、そして一瞬で終わる笑
だいぶ気安く話してるの伝わればいいな!
どことは言いませんが簀巻き状態とパンイチで話してます
日常会話を出したくてプチ言い合いしてもらいました。そんな日もあるよね。けどありがとうもごめんなさいもちゃんと言える2人︎💕︎︎
あと私はユリーちゃんの事なんだと思ってるんだ笑
+単発で書いた話をねじ込み少し書き足したよ 8277
cotachiex
DONE【晃遼】オリと8をプレイして思いついたお話。休日、武器を持たない2人は何をして過ごしているのか?という日常系漫画。晃→遼の片想い。R指定なしだけど上半身裸注意。友情出演:築城系軍師。おろつーでこの2人に可能性を見出してから随分と年月が経った。時の流れが怖い。まともに10ページ以上の漫画を描いたのは初めてで、勢いとその場のノリと完成させる気力だけで乗り切った。締切もなくイベントに参加するわけでもないのに挫折せずに描けたのは晃遼がすべての原動力だったから。 16
Rhea_season
DONE南の港町を巡察中の国王陛下と大司教猊下のおはなしです。(全年齢)食べ物を食べてのほほんとしているだけのおはなし。
こういうただ、日常をふたりで過ごしているだけの話でも幸せ…
コバルト・プレート 潮風の匂いが、ほのかに鼻をかすめた。
沿岸の町らしい白壁の家並みと、路地裏から覗く多彩な布の影。普段の厳かな巡察とは少し違い、今回の巡察はどこか観光にも似た空気が漂っていた。
海沿いの集会所に急遽設けられた昼食の席には、この地の特産だという魚料理がずらりと並んでいた。蒼に近い青銀、目を惹く赤、そして見たことのない黄色い魚。さらに色鮮やかな野菜が添えられ、多彩なそれらに、ふたりの視線は自然と引き寄せられた。
「……ずいぶんと、鮮やかだな」
小さくつぶやいたディミトリの声に、ベレトはふっと微笑む。
「うん。けれど、すごく美味しそうだ」
ベレトは、はじめこそ、その鮮やかな彩りに目を見張ったが、すぐに用意されたナイフとフォークでひと切れをとると、まるでいつも食べている魚料理のように口に運んだ。
2220沿岸の町らしい白壁の家並みと、路地裏から覗く多彩な布の影。普段の厳かな巡察とは少し違い、今回の巡察はどこか観光にも似た空気が漂っていた。
海沿いの集会所に急遽設けられた昼食の席には、この地の特産だという魚料理がずらりと並んでいた。蒼に近い青銀、目を惹く赤、そして見たことのない黄色い魚。さらに色鮮やかな野菜が添えられ、多彩なそれらに、ふたりの視線は自然と引き寄せられた。
「……ずいぶんと、鮮やかだな」
小さくつぶやいたディミトリの声に、ベレトはふっと微笑む。
「うん。けれど、すごく美味しそうだ」
ベレトは、はじめこそ、その鮮やかな彩りに目を見張ったが、すぐに用意されたナイフとフォークでひと切れをとると、まるでいつも食べている魚料理のように口に運んだ。
泥汁狸
DONE当者比激甘。だけどガチャで来て半年くらいの夢なので、ちゃんと日常&記憶侵食系の怪異です。蘆屋道満を引いてから、あまりにも夢に出てくるので書き溜めていたガチ夢日記を物語風に再構成した夢小説シリーズです。
基本は1話完結/夢をもとにAIで物語にふくらませ、妄想・記憶で加筆しています。
夢主に都合の良い展開、整合性のなさなどはご容赦を。
自分の記憶記録用ですが楽しんでいただければ幸いです。 1548
しおあじ
DONE父の日ということでサメ親子の絵まとめ🦈(兄妹の絵もある)ただの1枚絵詰め合わせですがよろしければ🤲
ネタバレはないです、というかほぼ幻です。でもこんな日常があったはず。
Devara絵も今度まとめたいですね。 15
リク@原稿中
PROGRESS明日仕上げる予定のグレシル漫画すいち2のおかげで命が助かりました&ネタが出てきて本当に本当に本当に本当に感謝の一言に尽きますッッ!!🙏✨
このテイストも良いけど元のテイストも恋しくなってきた…笑
あとらくがき漫画をコピ本にして読みたい気持ちが出てきました
土日好き勝手遊んだりゲーム三昧でダラダラしたからメンタルかなり良くなってきたし体の調子も整ってきた気がする!やはり休息が必要だった模様…早めに自分で気付けて良かった~~という訳でゲームしてきますッッ!!
あ、しばし日常雑多のブルスカ垢で色んなゲームのスクショ撒き散らかしてると思います笑🤣
甘夏 蜜柑子
DONE⚠審神者♀の顔/名前表記有り⚠独自設定/とある本丸の歴史のとある一説による世界線
⚠なんでも笑って許せるかた向け
なんかいい感じかもしれないとある本丸の則さにの日常
匿名感想箱👋
https://wavebox.me/wave/6ql6d4iae1rw9qsr/ 20
tr_imbtk
DONE貴方はのぎまきで『ありふれた日常の中の幸せ』をお題にして140文字SSを書いてください。お題:shindanmaker.com/375517
画像:sscard.monokakitools.net
色猫卓 DX動画「Mythical Bloodline」非公式派生創作
「著:矢野俊策/F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作作品
hathiovo
DONEaokbワンドロライお邪魔します^^お題 悪いこと/日常/名前を呼ぶ
作業時間 1時間ジャスト!w
ぎりぎりでいつも生きていたいからあっはーん!!!!!
アオカブ好きだー!
_ |\ 〇_ヒャッ
ε== \_ 〇ノホーウ!!!
軽く誤字脱字はありませんようにと曇天に祈っておきますね!(定型文)
よろしくお願いいたします~!
aokbワンドロライ 悪いこと/日常/名前を呼ぶ 世界はずっと色褪せていて。
カブと出会うまでは食う寝るくらいにしか興味は無かった。
アオキくーん!
大きく手を振って自分の名を呼びながら朗らかに笑うカブにアオキは小さく微笑む。
ああ、愛おしかった。
彼のすべてが愛おしいのだから不思議なもので。
カブの声が大きくて良かった、多少遠くに居てもしっかり聞き取れる。
体は小柄な方なのでこの世界にカブの成分が少ないのは惜しまれるけれど、アオキの腕に収まりやすいので良しとしよう。
その姿も、声も、笑顔も、潔いその立ち振る舞いも、カブのすべてに焦がれていた。
ああ、良かった。
これまでのカブの人生の中で番とやらが現れなくて。
きっと誠実なカブならばその相手と最後まで添い遂げてしまうだろうから。
3312カブと出会うまでは食う寝るくらいにしか興味は無かった。
アオキくーん!
大きく手を振って自分の名を呼びながら朗らかに笑うカブにアオキは小さく微笑む。
ああ、愛おしかった。
彼のすべてが愛おしいのだから不思議なもので。
カブの声が大きくて良かった、多少遠くに居てもしっかり聞き取れる。
体は小柄な方なのでこの世界にカブの成分が少ないのは惜しまれるけれど、アオキの腕に収まりやすいので良しとしよう。
その姿も、声も、笑顔も、潔いその立ち振る舞いも、カブのすべてに焦がれていた。
ああ、良かった。
これまでのカブの人生の中で番とやらが現れなくて。
きっと誠実なカブならばその相手と最後まで添い遂げてしまうだろうから。
うしみつ
PROGRESSカルジュナ本の原稿をやっているよ下品な話をしている
久々のカルジュナ本
楽しすぎる!!!楽しすぎる!!!楽しすぎる!!!楽しすぎる!!!楽しすぎる!!!楽しすぎる!!!
狂っちゃうよ~~
ヴァーサスのジュナ、勤勉な努力家かつすこぶる健康なのでエロいことを覚えたら凄い勢いでコツを飲み込んで気持ちよくなるのも気持ちよくさせるのも上手くなりそうなんだよな。
お向かいの生徒会長はとんでもない怪物を起こしてしまった。
責任もって穿ち棒で成敗してほしい。
ぼくたちわたしたちの平和な日常を守ってください。
Kinmed25253486
DOODLE絵の代わりにエドちゃ日記📓特段面白いという訳でもなければ、濃い話でも無い。ただエドが暮らしの中で感じたこと、起こったことを綴る捌け口のようなもの。愚痴が多い。
物語にとらわれない生身のヒトとしての、日常的なものを感じられる文にしたい、という気持ちから書いてます。
ヴァーグナーのこと急に愚痴りだすのが最高にえどちゃ。多分書いてる途中に思い出したんだろうな…「そういえばアイツ…!」て。書き殴りよね 2
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈脳筋3人衆②
👾❄️🥀🧶🐶
#霧里朱優
#神崎雪音
#神崎紫音
#七瀬陽
#泉京
#14色の稀石
雪音「…」
京「うーん…」
陽「雪音くん、京くんおはよう」
京「あ!はる〜!おはよ!」
雪音「おはよう」
陽「…雪音くん朝からなんかシリアスな顔してるね?」
雪音「…シリアス…?なのかは分からんが少し困ったことがあってな」
陽「どうしたの?」
京「あのね、これが開かないの」
陽「ジャムの蓋?」
雪音「ああ」
京「しゅうがパン焼いてくれたから食べようと思ったんだけどジャムが開かないんだ〜…」
陽「うーん、2人にも開けられないとなると困っちゃうね」
雪音「陽もやってみてくれないか?」
陽「え、僕?開けられるかなぁ…」
雪音「お前も力はある方だろう」
陽「ふふ…まぁ2人になら否定はしなくていいかな。ちょっと貸して?」
京「うん!頑張って〜!」
1960京「うーん…」
陽「雪音くん、京くんおはよう」
京「あ!はる〜!おはよ!」
雪音「おはよう」
陽「…雪音くん朝からなんかシリアスな顔してるね?」
雪音「…シリアス…?なのかは分からんが少し困ったことがあってな」
陽「どうしたの?」
京「あのね、これが開かないの」
陽「ジャムの蓋?」
雪音「ああ」
京「しゅうがパン焼いてくれたから食べようと思ったんだけどジャムが開かないんだ〜…」
陽「うーん、2人にも開けられないとなると困っちゃうね」
雪音「陽もやってみてくれないか?」
陽「え、僕?開けられるかなぁ…」
雪音「お前も力はある方だろう」
陽「ふふ…まぁ2人になら否定はしなくていいかな。ちょっと貸して?」
京「うん!頑張って〜!」