日常
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈【特別編】
大切な人のために
🐱👾❄️🥀👑💎🐶
#14色の稀石
姫花「ごきげんよう!諸君!」
梓白「ごきげんよう、姫?」
雪音「ああ、おはよう」
紫音「ふふ、わざわざ僕たち幹部を呼び出すなんてどういった用件かな?」
朱優「花依斗さん、何か聞いてないですか?」
花依斗「…いや、俺も呼び出されただけだ」
京「姫、どうしたの?」
姫花「どうしたなんて聞くまでもない!今日は年に一度しかない大事な日!!はい、それは!?」
花依斗「…ああ、あれか」
雪音「あれだろうな」
紫音「あれね、君の出番じゃない?」
朱優「おそらくな」
梓白「ほら、君も何かわかるんじゃない?」
京「あ、あれか!はーい!わかった!」
姫花「どうぞ!」
京「はるのた…」
姫花「そう!陽様の誕生日!!!」
京「やったー!あたり!!」
梓白「ふふ、よくできました」
4572梓白「ごきげんよう、姫?」
雪音「ああ、おはよう」
紫音「ふふ、わざわざ僕たち幹部を呼び出すなんてどういった用件かな?」
朱優「花依斗さん、何か聞いてないですか?」
花依斗「…いや、俺も呼び出されただけだ」
京「姫、どうしたの?」
姫花「どうしたなんて聞くまでもない!今日は年に一度しかない大事な日!!はい、それは!?」
花依斗「…ああ、あれか」
雪音「あれだろうな」
紫音「あれね、君の出番じゃない?」
朱優「おそらくな」
梓白「ほら、君も何かわかるんじゃない?」
京「あ、あれか!はーい!わかった!」
姫花「どうぞ!」
京「はるのた…」
姫花「そう!陽様の誕生日!!!」
京「やったー!あたり!!」
梓白「ふふ、よくできました」
ガー
PROGRESS門番くんと信一のちょい若い時の日常ペン入れ0424 ラフ0416 さわマルまで修正と追加を繰り返す予定ですココ
エッキスの門番くんハッピーパウダーをいっぱい吸ってしまい✨✨
いいな〜マークさんのインスタいいな〜✨✨て練習してた 習作です
絵が安定しないw練習します(^◇^;) 7
sayonara2094330
DOODLE風花雪月は8周ぐらいしたのかな?考察見るの大好き厨なのでかなりズブズブ沼に浸かってたはずなんですが、最後にプレイして早や2年ぐらい。土地名はおろか、一部キャラの名前を思い出せない事に戦慄しております。
そう、最近日常生活においても記憶力の欠如が著しく・・・・Oh・・・・・・
50音順に頭文字で名詞を思い出す老人ムーヴをここ数日に渡って行っております。
元気出してこー!おー!:|
めりめり
MEMOちょっとした日常のリゾイル予定よりも早く任務が終わったイルーゾォがアジトに帰ったら、リゾットがソファで居眠りしていて、珍しさからついまじまじと見つめてしまう
それに気づいてたリゾットが目を覚まして声を掛けると、イルーゾォはぴょんと驚いて、動揺と見ていた気はずかしさから言い訳混じりに「リーダーが寝てるの珍しかったからついッ……!リーダーもオレらと同じ人間なんだなって思って……」とあんまりに慌てて言うもんだから、それが何だかおかしくて、ついクスリと笑っちゃうリゾット
そんな笑っているところも珍しくて、またまじまじと見つめているイルに気付いたリゾットがさらに笑って、
「そんなに物珍しいか?」
「……とっても」
「そうか」
そう言うとリゾットはふっと表情を和らげて、
373それに気づいてたリゾットが目を覚まして声を掛けると、イルーゾォはぴょんと驚いて、動揺と見ていた気はずかしさから言い訳混じりに「リーダーが寝てるの珍しかったからついッ……!リーダーもオレらと同じ人間なんだなって思って……」とあんまりに慌てて言うもんだから、それが何だかおかしくて、ついクスリと笑っちゃうリゾット
そんな笑っているところも珍しくて、またまじまじと見つめているイルに気付いたリゾットがさらに笑って、
「そんなに物珍しいか?」
「……とっても」
「そうか」
そう言うとリゾットはふっと表情を和らげて、
sumikaracafe0
MOURNING日常での細かな不満(自身の至らなさ由来)が積もってまたしてもメンタル不調に陥ってしまった ので暫くはのろのろと生きる予定異ミリちゃんの記念日ほんとうにすまない ラフは別途あるから仕上げるね 当日は黄塔の55階の異ミリちゃんに初めて会い、そして無事踏破できましたありがとう
画像はザッテさんの捏造衣装を考えてた回の絵だけど本当に信じられないくらいなんの脈絡もないので
なんでも許せる人だけ見てね! 2
橘みかん
DONE「石に花咲く」シリーズの3作目。つがい編の、その後。
どうってことない三人の日常の一コマです。
初めましての方は、お手数ですが、
石に花咲く
https://poipiku.com/8671658/9622861.html
石に花咲く~つがい編~
https://poipiku.com/8671658/10042854.html
の順にお読みください。
PWは英小文字数字各3文字 計6文字 9254
unp_utaw
DOODLEハクオロとベナウィとアルルゥ。軽い日常こだわるやつはとことん「……運任せのゲーム……遊戯は苦手だったんだな。意外だ」
「……私は理路整然と考察し実行するのが任務ですので、聖上」
「いやそういうことを言いたいのではないんだが……まあ良い、それで、アルルゥの言う「罰」は実行するのか?」
「ええ、負けたらという、そういうお約束でしたので」
とある昼下がり。
たまにはと愛娘に強請られ、集まれる家族で神経衰弱、と呼ばれる古来の遊びに興じる事になった時のこと。
「一番ドベは、一番上がりの言うこと聞く罰をやる」
「おっ 小さな姐さんいい事言いやすね!」
「おいおい、あくまで問題にならない範囲の罰にしておくれよ?」
「ん!」
自信満々に頷いたアルルゥの頭をいい子だと撫でながら、さてどんな罰を願われているのかな、とハクオロは呟いた。
1654「……私は理路整然と考察し実行するのが任務ですので、聖上」
「いやそういうことを言いたいのではないんだが……まあ良い、それで、アルルゥの言う「罰」は実行するのか?」
「ええ、負けたらという、そういうお約束でしたので」
とある昼下がり。
たまにはと愛娘に強請られ、集まれる家族で神経衰弱、と呼ばれる古来の遊びに興じる事になった時のこと。
「一番ドベは、一番上がりの言うこと聞く罰をやる」
「おっ 小さな姐さんいい事言いやすね!」
「おいおい、あくまで問題にならない範囲の罰にしておくれよ?」
「ん!」
自信満々に頷いたアルルゥの頭をいい子だと撫でながら、さてどんな罰を願われているのかな、とハクオロは呟いた。
いちい
TRAINING3/30~4/11まで、デイリーで投げていたアレオシュの何気ない日常的小話12話。順番はバラバラ。繋ぎの文入れたものは書いておりますが折角画像作ったのでまとめて置いておく。未推敲のものが多いので凄いことになっているが記念に。
毎日書けて楽しかったです、TL見てた方はお付き合いありがとうございました。 60
300_que
DONE #エゴサかんぱにー日常かんぱに~さんの誕生日記念合同誌に参加させて頂きました。3枚目以外は箱を作る際に出る紙の切れ端材を使用したんですがあまり生かせてなかった感がして猛省……
改めてステキな1年でありますように……! 4
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈桜色の飴玉
🌃🎀🌿
#14色の稀石
梓紗「いつき〜!みてみて〜!」
樹「おかえり梓紗くん紺碧くん。何かあった?」
紺碧「依頼のお礼でって貰ったものなんですけどこれ、何ですか?」
樹「わ、すごいね。これは魔法で作った飴だよ」
梓紗「え!食べれるの?キラキラしてて宝石みたいだけど…?」
樹「うん。魔法を使って花を調合するとこうやって綺麗な色のお菓子が作れるんだよ」
紺碧「たしかに綺麗な桜色ですね」
樹「うん。この魔法、結構難しくてね。こんなに綺麗なのが作れるのもすごいよ」
梓紗「今日ね!ケーキ屋さんのお手伝いしてたの!」
樹「わ、じゃあケーキ屋さんの人が作ってくれたものだね?」
紺碧「みたいですね。ひとつひとつ手作りなのが評判のケーキ屋さんだってお客さんも言ってました」
1618樹「おかえり梓紗くん紺碧くん。何かあった?」
紺碧「依頼のお礼でって貰ったものなんですけどこれ、何ですか?」
樹「わ、すごいね。これは魔法で作った飴だよ」
梓紗「え!食べれるの?キラキラしてて宝石みたいだけど…?」
樹「うん。魔法を使って花を調合するとこうやって綺麗な色のお菓子が作れるんだよ」
紺碧「たしかに綺麗な桜色ですね」
樹「うん。この魔法、結構難しくてね。こんなに綺麗なのが作れるのもすごいよ」
梓紗「今日ね!ケーキ屋さんのお手伝いしてたの!」
樹「わ、じゃあケーキ屋さんの人が作ってくれたものだね?」
紺碧「みたいですね。ひとつひとつ手作りなのが評判のケーキ屋さんだってお客さんも言ってました」
happy
MEMO日常向 ooc致歉【纯茨】笨拙沸点两人面前是正咕嘟咕嘟冒着热气的火锅。这是纯好不容易向茨撒娇才得到的一次大餐机会。
“好了,说吧,纯是有什么事吗?”茨一边往锅里下着肥牛一边问道。
“哎,怎么这么问?”纯偏了偏头,眼前的雾气让他看不清茨的表情。
“纯费尽心思求来这样二人独处的机会,难道不是有求于我吗?”
茨果然猜到了。涟沌知道七种茨向来敏感又聪明,什么事都瞒不过他。
“好吧,其实是......”
事情要从上周说起。
涟纯受邀参与了一期访谈节目,节目里,主持人问他:“纯君知道身边的人对自己的印象和看法吗?”
纯愣了一下,脑海里只是浮现出茨的脸:对我的看法吗……?说起来的确不知道在茨眼中我到底是什么样子呢……茨从来没说过……
“纯君?”主持人的声音将涟纯的思绪拉回,“纯君想得很入迷呢!看来一定有很多可以分享的内容吧!”
2395“好了,说吧,纯是有什么事吗?”茨一边往锅里下着肥牛一边问道。
“哎,怎么这么问?”纯偏了偏头,眼前的雾气让他看不清茨的表情。
“纯费尽心思求来这样二人独处的机会,难道不是有求于我吗?”
茨果然猜到了。涟沌知道七种茨向来敏感又聪明,什么事都瞒不过他。
“好吧,其实是......”
事情要从上周说起。
涟纯受邀参与了一期访谈节目,节目里,主持人问他:“纯君知道身边的人对自己的印象和看法吗?”
纯愣了一下,脑海里只是浮现出茨的脸:对我的看法吗……?说起来的确不知道在茨眼中我到底是什么样子呢……茨从来没说过……
“纯君?”主持人的声音将涟纯的思绪拉回,“纯君想得很入迷呢!看来一定有很多可以分享的内容吧!”