旭
tua_piyo
MENUミルキーウェイに夢を見て🦊
下神納木 楪(しもかんのぎ ゆずりは)
【関係】
恋仲:早乙女 小侑(ぱせり)
💸
御城 結心(みしろ ゆう)
【関係】
ユニット(Fedelta)メンバー
恋仲: 桃島 旭くん(博正さん)
🎸
月島 綾(つきしま あや)
【関係】
恋仲:高尾 幸くん(くにかちゃん)
🧸
荒川 ゆい(あらかわ ゆき)
恋仲:押水大輝くん 4
きょむ
MOURNINGオケコン絵の加工前バージョン。前景で旭くんの髪が見えなくなっちゃったんだけど一応ちゃんと描いてるよってことで。
前髪を分けてサイドを上げた感じにしてます。
公式くーん、まだまだほかの子たちのオケコン絵待ってるよ~!! 2
kmchi78
DONE片想いの郁弥の話。・FSのネタバレしかない、と言っても過言ではないくらいFSの話です。
・この旭郁は必ず両思いになりますが、今回は片想いでおわってます
・この後、大した苦労もなくくっつくしラブラブになります
だけだよ みんなに優しくてみんな好き。僕もその中のひとり、なんてことはわかってた。
だから、思いがけない言葉にびっくりしてつい油断してしまった。
水泳に向けられたものなんだってわかってるけど、旭の中に僕を特別に思うなにかがあることが嬉しかったから。
ポロっとこぼれ落ちた本音のかけらには、たぶん気づかれてない。いつも素直じゃない態度をとっていることが功を奏したみたいだった。それもどうかと思うけど、今はバレずに済んだことの方が大事だから。
旭にだけだよ、ひねくれたような言い方をしちゃうのも。すぐからかうような態度を取っちゃうのも。許してくれるってわかってるから。
旭にだけだよ、友達じゃなくてもっと特別な、絶対に素直に言えない好きって気持ちを抱いてるのも。
1990だから、思いがけない言葉にびっくりしてつい油断してしまった。
水泳に向けられたものなんだってわかってるけど、旭の中に僕を特別に思うなにかがあることが嬉しかったから。
ポロっとこぼれ落ちた本音のかけらには、たぶん気づかれてない。いつも素直じゃない態度をとっていることが功を奏したみたいだった。それもどうかと思うけど、今はバレずに済んだことの方が大事だから。
旭にだけだよ、ひねくれたような言い方をしちゃうのも。すぐからかうような態度を取っちゃうのも。許してくれるってわかってるから。
旭にだけだよ、友達じゃなくてもっと特別な、絶対に素直に言えない好きって気持ちを抱いてるのも。
くじら
DONE付き合ってるなゆみゆがデートしてて界川さんが旭さんに見繕った服着せてる話。界川さんはもちろんですが旭さんもだいぶ界川さんのこと好きじゃん。て文になった(事後報告)なゆみゆデート話「やっぱ那由多、こういうのも似合うって!かわいいじゃん」
ぽんと背中を叩いて鏡の前へ連れて行くと、そっぽを向いていた銀髪がようやく深幸のほうを見た。
「お前、なんでそんなに楽しそうにしてんだ。……意味わかんねえ」
薄い唇がはあ、と小さく息を吐く。仏頂面なことに変わりはないが、いつもの鋭い眼光はなりを潜めた緋色がゆっくりと細められた。比較的に今日の那由多は機嫌が良いほうなのだろう。その証拠にこうして深幸の見立てた衣服を大人しく試着している。
「んーー…だってさ、好きな子が俺の選んだ服を着てくれてたら嬉しいじゃん。それにいつもと違うテイストのも似合うなって気づけることもあるし?」
思っていることをそのまま口にしてみれば、妙に気恥ずかしくなった。目の前の恋人はというと、不可解だと言わんばかりに僅かに眉を顰めて腕を組んだ。深幸といる時の那由多は、普段よりかはこうして思っていることを露にしている。それは喜ばしいことなのだが、ここまで共感を得られないと本当に那由多は己の恋人なのかと不安にもなってくる。否、那由多に共感を求めているわけではない。ただ、独りよがりな気持ちの押し付けはしたくないのだ。気がつけば深幸の視線は足元に落ちていた。
1183ぽんと背中を叩いて鏡の前へ連れて行くと、そっぽを向いていた銀髪がようやく深幸のほうを見た。
「お前、なんでそんなに楽しそうにしてんだ。……意味わかんねえ」
薄い唇がはあ、と小さく息を吐く。仏頂面なことに変わりはないが、いつもの鋭い眼光はなりを潜めた緋色がゆっくりと細められた。比較的に今日の那由多は機嫌が良いほうなのだろう。その証拠にこうして深幸の見立てた衣服を大人しく試着している。
「んーー…だってさ、好きな子が俺の選んだ服を着てくれてたら嬉しいじゃん。それにいつもと違うテイストのも似合うなって気づけることもあるし?」
思っていることをそのまま口にしてみれば、妙に気恥ずかしくなった。目の前の恋人はというと、不可解だと言わんばかりに僅かに眉を顰めて腕を組んだ。深幸といる時の那由多は、普段よりかはこうして思っていることを露にしている。それは喜ばしいことなのだが、ここまで共感を得られないと本当に那由多は己の恋人なのかと不安にもなってくる。否、那由多に共感を求めているわけではない。ただ、独りよがりな気持ちの押し付けはしたくないのだ。気がつけば深幸の視線は足元に落ちていた。
きょむ
SPOILERこの恰好、いつもココスコラボに呼ばれない貴澄のためのだよな~って思ったよね。それにしてもこの3人でクレープ屋ってかわいすぎんか??
19歳の男子大学生が大学の学祭でクレープですよ?だれが言い出したんだ…?貴澄??
貴澄が出店の事務的なことやって、旭くんがメニュー開発かな?
旭スペシャルがどんな感じなのかも気になるし(実は旭くんのオフショ、そこらへん期待してた)合同学園祭行きたすぎる。
森野れな
DONE🏊【旭郁】旭にだけだよ、の後、付き合ってない旭郁がこれをきっかけに互いの気持ちに気付いたら……とう、SSというか「こんな妄想したよ」っていう事務連絡です。【旭郁】初恋に気付いた日「旭にだけだよ?」
「はぁ!? ちょっ、テメ……っ!?」
考えるより先、旭の顔がぶわっと赤くなる。
小悪魔的な笑みで紡がれた「旭にだけ」という響きが、あまりにも甘美だったものだから。
郁弥のことはずっと大事に想ってきた。
けれど迫り上がるこの熱の理由は、それだけではない気がして戸惑いを隠せない。
そんな旭を、郁弥は揶揄った名残の笑顔で覗き込む。
「……ふふっ。僕、旭がそんなに照れるようなこと言った?」
どうしてこんなに高揚するのか、たしかな理由は自分でも分からなかった。
きっと郁弥の言葉に他意は無い。けれど告白みたいだ、と。そう思ってしまったのだ。
一度浮かんでしまえば心の高ぶりを抑えることができなくて、震える言葉が口をつく。
2377「はぁ!? ちょっ、テメ……っ!?」
考えるより先、旭の顔がぶわっと赤くなる。
小悪魔的な笑みで紡がれた「旭にだけ」という響きが、あまりにも甘美だったものだから。
郁弥のことはずっと大事に想ってきた。
けれど迫り上がるこの熱の理由は、それだけではない気がして戸惑いを隠せない。
そんな旭を、郁弥は揶揄った名残の笑顔で覗き込む。
「……ふふっ。僕、旭がそんなに照れるようなこと言った?」
どうしてこんなに高揚するのか、たしかな理由は自分でも分からなかった。
きっと郁弥の言葉に他意は無い。けれど告白みたいだ、と。そう思ってしまったのだ。
一度浮かんでしまえば心の高ぶりを抑えることができなくて、震える言葉が口をつく。
きょむ
DONE8月21日はバニーの日らしいので(今日が21日だと思ってたのはおいておく)超謎設定だけど、郁弥くんがバニーボーイのバイトをしているところに旭くんが現れるという、ほんと、え?なに?どした??夏兄経由のオーナーのあれなのか??とか、何も考えずに見てください。
ちなみにマジマジのマジのらくがきです。
くじら
DONE旭さんが寝ぼけて曙さんにバリタチいちゃつきムーブメントをしてしまう話です。界川さんと美園さんもおります。お寝ぼけ那由多「あ、那由多おはよ〜」
間延びした声にふと顔をあげる。声の主である涼の視線の先には平常通りのしかめ面をした那由多がいた。返事代わりにくあ、と欠伸をひとつするとずかずかと遠慮のない足取りで向かってくる。ソファには深幸と礼音、涼が間隔を空けて座っていた。恐らく涼の隣に腰を下ろすつもりだろう。経緯は不明だが、最近の那由多は涼の隣を陣取ることが多い。大抵本人は「侍らせています」とでも言わんばかりの表情だがーーー深幸から見れば、人間に懐き始めた猫のようだ。と言っても、懐かれている涼は自称宇宙人である。
「はい、どうぞ」
那由多が隣に座るのがさも当然とばかりに涼が位置をずらして座り直す。那由多は黙って微かに頷いた。何なんだこいつら。先日打ち上げで焼肉を食べに行った時もそうだった。向かう途中、自分の隣は那由多と決まっているかのように「那由多は奥のほうがいい?」と涼が相談をしていたのを見た。那由多は「どうでもいい」と返していたが、いざ店内に案内されたら真っ先に奥の席に向かったのだ。終いには隣の座席と涼を順に見て「横に座れ」と視線だけで命令したところまでしっかりと深幸の記憶に焼きついている。素直じゃないのもここまでくるともはや微笑ましいが。
1775間延びした声にふと顔をあげる。声の主である涼の視線の先には平常通りのしかめ面をした那由多がいた。返事代わりにくあ、と欠伸をひとつするとずかずかと遠慮のない足取りで向かってくる。ソファには深幸と礼音、涼が間隔を空けて座っていた。恐らく涼の隣に腰を下ろすつもりだろう。経緯は不明だが、最近の那由多は涼の隣を陣取ることが多い。大抵本人は「侍らせています」とでも言わんばかりの表情だがーーー深幸から見れば、人間に懐き始めた猫のようだ。と言っても、懐かれている涼は自称宇宙人である。
「はい、どうぞ」
那由多が隣に座るのがさも当然とばかりに涼が位置をずらして座り直す。那由多は黙って微かに頷いた。何なんだこいつら。先日打ち上げで焼肉を食べに行った時もそうだった。向かう途中、自分の隣は那由多と決まっているかのように「那由多は奥のほうがいい?」と涼が相談をしていたのを見た。那由多は「どうでもいい」と返していたが、いざ店内に案内されたら真っ先に奥の席に向かったのだ。終いには隣の座席と涼を順に見て「横に座れ」と視線だけで命令したところまでしっかりと深幸の記憶に焼きついている。素直じゃないのもここまでくるともはや微笑ましいが。
ymimoko5
MEMO探索者がシャトルランやるだけ二村悠紀/陸野敬樹/門島裕/榎本丞/蘆葉丹紘
桧山旭日/アツキ/八役明/バートランド/立嶋蒼
別宮洸葉/菅浩宇/三栖依/披岸微/谷折久高
煤賀彰芳 20