昴
うめまろ
DOODLE一応、気づいたら死んでた現行未通過❌ 別に見ても良い気もするけど全然ミラと昴くん、楽し過ぎた…つい描いちゃった
そのままでいて!って書いたうちわと頭抱えて!って書いたうちわ持ってたよPLは
pencil_0505
PAST2024年上半期の子たち鳴海迅│烏賀陽梓│加賀美真│祁答院花代│愛染真大│綿矢絃│鐵昴│伊馬春部│レナード・ヴァレリアン│柘本忍│テオドール・ベイカー│姫路栞│茅野柊真(通常/軍服)│アイリーン・E・ナイト│ 18
4omacaron
DOODLE遅くなりすぎて言うに言えなかった犬の日遅刻。Horrorの仁さん(オオカミだよね?ちょっと心配…)
カード引けておらず設定がよくわからないためお顔だけ似顔絵です。
オオカミ昴くんはたまに見かけるけどオオカミ仁さんはあまり見かけないなと思ったので…赤ずきんとどっちにするかすっっっごく迷ってこちらに。
意外と仁さんケモ耳率高いので目が幸せですありがとう。。。
oTmch_ncJA
SPOILER◤ 風呂が冷えているんだが? ◢◈𝑲𝑷 なつきさん
◊𝑷𝑪/𝑷𝑳
朝日 昴弥/みかん箱さん
胡桃亞 莱夢/きささん
結木 臣/おともち
鍵森 音々/えむさん
▾初めましてKPのなつきさんありがとうございました!めーーーーーっちゃめちゃ楽しかったです🥺💕
Grouseで🛀冷でした👏
3つ目はねねちゃん立ち絵お借りしましたロイツマです 3
hamuhamuyea
DOODLEロトあだ自陣二次創作(本編ネタバレなし)PL同士でお話ししたネタ!むっちゃうちよそ
落語家の昴さん #masudanosousaku
※公開NPCのお名前が出ているのと、おしゃべりがあります。お姿はなし 4
nacl_m_goya
SPOILER繧ケ繧ッ繝ゥ繝ウ繝悶Ν莠、蟾ョ轤ケ縺ォ髮?∪縺」縺溽ワ縺ッ縲∬寐縺ッ縲?浹濶イ縺ォ驟斐>縺励l閧臥援縺ィ縺ェ縺」縺溘?髻ウ濶イ繧呈桃繧九?縲∫區縺咲・樒坤縲
縺昴?蛯阪i縺ォ縺ッ縲∵ご縺励£縺ェ螢ー繧偵≠縺偵k鮟堤賢縺後>縺溘?
次回、【烏が群れては極彩色】
第1224話「小鳥遊 九音」
お楽しみに!!
sitifuse_isuzu
DONE #探索者学力テスト彼らの名誉のために言うと、頭いい子しかいないからね〜
名目上は第一回ってことにしとこ。
参加:畔、一屡、愬凭風、告楽々、檇菓、步圖、音色、雨、昴 11
えろすけ
CAN’T MAKE力尽きた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!メィ昴※睡姦
途中で目さめるけど、メィグィが誤魔化して抱きついてくるので抱きつき返す…まだ中入ってるよ、違和感に気づいて昴
4omacaron
DOODLEこれが最後の一本The Last Second妄想ワンシーン
全ての音が止んで昴くんの息遣いしか聞こえない瞬間
昴くんのスポーツしてる時のキラキラは特別(あとお肉食べてる時)
絵的には昨日のカイトさんの経験と反省を生かし光源と光の減衰とか、、、
第二光源近いうちに取り入れてみたい
お腹はこだわりポイントなのでよかったら見て下さい
ヒロ田
DOODLEほぼうちにいる機械音声さんたち。カイトさんだけ持ってません。今まで描いてきたラフとか。
健音テイ、ルーク、逆音ニコル、暗鳴ニュイ、黒昴宿、湯鬱声からす、薪宮風季、足立レイ、ネウマフ
初音ミク、KAITO 18
4omacaron
DOODLE企画絵作成時のメモなどまとめ。見せるように体裁をある程度整えて出しているので、実際のメモはこんなにまとまってないです。日替わりファンサはジョルジョ仁さんとドナーティ昴も一応考えました。
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MEMOカフェで人間観察する昴とそれが気になる芽依の小話。熱ても冷めても話をしよう「よ、また人間観察ってやつか?」
芽依は昼下がり、視界端のカフェテラスに居座る幼馴染に声を掛けた。黒縁メガネの奥でゆるやかに行き交う人々に移ろっていた視線は、どこかぼんやりとした目付きで来訪者を迎え入れる。眠たげなように見える瞳は、どんくさい性格が現れでているな、と芽依は常々思う。
「芽依さん、来たんだ」
「まあな。相席失礼」
目の前の人物には何の連絡もしていない。
店員に「あそこのツレです」と告げていた芽依は、客の出入りが少ないからか、スムーズに昴の席へと通された。
「つまんなくね?人見るだけって」
「うーん、まあ…。君が来なかったら帰ろうかなと思ってたかも」
「そら悪かった。カフェラテひとつ」
お冷を置いたウェイトレスにそう告げて、昴のカップを見遣る。白い磁器の底を覆い隠すブラックは、思い出したように口を付けられた。
1130芽依は昼下がり、視界端のカフェテラスに居座る幼馴染に声を掛けた。黒縁メガネの奥でゆるやかに行き交う人々に移ろっていた視線は、どこかぼんやりとした目付きで来訪者を迎え入れる。眠たげなように見える瞳は、どんくさい性格が現れでているな、と芽依は常々思う。
「芽依さん、来たんだ」
「まあな。相席失礼」
目の前の人物には何の連絡もしていない。
店員に「あそこのツレです」と告げていた芽依は、客の出入りが少ないからか、スムーズに昴の席へと通された。
「つまんなくね?人見るだけって」
「うーん、まあ…。君が来なかったら帰ろうかなと思ってたかも」
「そら悪かった。カフェラテひとつ」
お冷を置いたウェイトレスにそう告げて、昴のカップを見遣る。白い磁器の底を覆い隠すブラックは、思い出したように口を付けられた。