時系列
tan9wbc
SPOILER第五舞台EP.4(2024.05.31)ハンター公演、サバイバー公演の感想というか書きなぐり。ハンター公演→サバイバー公演の順で観たので、時系列がごっちゃです。
あと感想というより、僕の「ンアアアアアアアッッ」ポイントと妄想しかないです。
熱量で書いてるので文章が下手ですごめんなさい。 5745
Reitou_hakusai
DONE3枚目は流血注意。うちの審神者ちゃん とりあえずメインの子、一人目をぽい。
竜胆ちゃんです。時系列で髪色と服装が変わる程度で基本同じ子です。
最新が2枚目の姿。過去の時は大体1枚目。戦う審神者は可愛い。
漫画も添えておこう。IDが前の垢のだけどコレ…………
フォロワーの本丸のソハヤとソハさにしてる。ありがとう。
いつかそういうのも描きたい。 6
みつむし
TRAINING2024.05.26 東京クロッキー会 さん主催、前田裕幸先生の勉強。モデルはグラマーキュートなMAさん。全39ポーズを時系列でアップします。
最近気にしていることをズバリと指摘されたりと、学びが深かったです。
何より前田先生が熱心で、描くことを心から楽しんでいることが伝わってきたのが良かったです。どれだけ経験を積んでも、新鮮な感動を忘れない姿勢が素敵だな。と思いました。 34
373_usamimi
SPOILERウルトラマンNEW GENERATION THE LIVEスターズ篇・須賀川1回目を見た人の悲鳴まとめ(※前半分は前半と後半の幕間休憩に書いてます)(パニックになりながら書いたので時系列がめちゃくちゃ) 3
yuzuki_103s
DONE彰冬Webオンリー2024.05.25-26 Half of the Heart Beat 展示小説(全年齢)
冬弥誕生日おめでとう小説
9割捏造 初書きなので読みにくいのは大目に見てください。
時系列は途中で中3→高3に飛びます。
いつか彰人の隣を離れなければいけないと思っていた冬弥が、
高2の冬にRWを越えた後、彰人との未来に向けて歩き出す話です。
糖度は低め。
きみとぼくのミライ 朝の日課のランニングを終えた彰人は、クールダウンも兼ねてゆったりと歩きながら目的の公園にたどり着いた。早朝の公園は、日中のような賑やかさはなく時折、犬の散歩や自分と同じようにランニングをしている人とすれ違う程度であった。
さりげなく犬を避けながら目的の場所に着いた彰人は歩みを止めると今度はストレッチを行う。小学生の頃から習慣になっていた一連の行動はサッカーを辞めて音楽をやるようになっても変わらず続けていた。
ストレッチを終えて、持ってきたペットボトルの水を取り出したところで待ち人が現れた。――約束の時間のきっちり30分前。相変わらず真面目な奴だなどと自分を棚に上げて思った。
「はよ」
「おはよう、彰人。相変わらず早いな」
9581さりげなく犬を避けながら目的の場所に着いた彰人は歩みを止めると今度はストレッチを行う。小学生の頃から習慣になっていた一連の行動はサッカーを辞めて音楽をやるようになっても変わらず続けていた。
ストレッチを終えて、持ってきたペットボトルの水を取り出したところで待ち人が現れた。――約束の時間のきっちり30分前。相変わらず真面目な奴だなどと自分を棚に上げて思った。
「はよ」
「おはよう、彰人。相変わらず早いな」
Ogonsakana
DOODLE去年から描いてたひじっじ一派のアイドルパロ絵まとめました。がっつり女装です。時系列バラバラ
🐶→土要素と最後の一枚だけ菊トニ絵入ってます。
一番最初の絵はIVEのAccendioのMV好きすぎて描いたやつです 23
Mskl_ks
DONE『対岸の、その先に進むには。』前クロノポリス攻略中の時系列です。
セルジュを守りたいカーシュと、まだ少し落ち込み気味なセルジュ。
全編R18描写なしです。
支部の『花、開く。』の続きの話です。
先にお読みいただくともっと楽しめるかも↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20077594
対岸の、その先に進むには。六龍の加護をすべて集めて辿り着いた神の庭には、未知の施設がそびえ立っていた。
蛇骨館が霞んで見えるほどの巨大な建造物の中には、自律して動く鉄の塊——機械が多数配置されており、行く手を阻んだ。
直立歩行型の機械から、エレメントとも違う高密度のビームが放たれる。すかさず避けようとするもかわしきれず、セルジュの頬を掠める。
「……っ!」
赤い鮮血が、空中に舞う。
ひるんで、セルジュが床に転がる。
ほんの一瞬のことなのに、セルジュの表情が苦痛に歪むのも、スワローを抱えながら後ろに倒れるのも、ひどくスローモーションに、かつ鮮明に見えた。
「てめえ……っ!」
やめろ。
傷つけるな。
指一本さえ、触れることは許さない。
10514蛇骨館が霞んで見えるほどの巨大な建造物の中には、自律して動く鉄の塊——機械が多数配置されており、行く手を阻んだ。
直立歩行型の機械から、エレメントとも違う高密度のビームが放たれる。すかさず避けようとするもかわしきれず、セルジュの頬を掠める。
「……っ!」
赤い鮮血が、空中に舞う。
ひるんで、セルジュが床に転がる。
ほんの一瞬のことなのに、セルジュの表情が苦痛に歪むのも、スワローを抱えながら後ろに倒れるのも、ひどくスローモーションに、かつ鮮明に見えた。
「てめえ……っ!」
やめろ。
傷つけるな。
指一本さえ、触れることは許さない。
okogeP_8
DONE【漫画】百々人が、後輩から放たれる眩しさに葛藤するお話です。
不揃いサンカク以上、この世界の主人公未満の
時系列のやつです。
(※ちょいとサンカクのセリフバレあり)
ギスギスなクラファ話は、コレでいったん一区切り予定… 4
onzo4_game
DONEあらすじ:謎時系列でデスドラに囚われ小動物感覚で飼育(全裸)されることになってしまったプラサタ!落ちてた金属片と謎汁で髭を剃っていたら毛づくろいだと思われ、ペットの癒し動画感覚でガガチューブに動画をアップされてしまい――?
尊厳がないので注意
2枚目はカラー 2
slekiss
DONEるーさんに髪を切って貰うシオンさんの話。時系列的にはメインシナリオの途中(2~3の間)ぐらいを想定。ノイマンとシオンの関係性に大いなる捏造アリ。
2主:シオン・N・エルフィールド。暮らしていた孤児院を戦禍で失い、共に暮らしていた仲間と死別後、流れ流れてエンフィールドへ。その後自警団第三部隊隊長のノイマンに拾われ、育てられる。淡い亜麻色の髪、薄い鳶色の瞳。
以上を踏まえていれば読めると思われ。
冬隣に参る 淡い亜麻色の髪を滑る淀みない鋏の音と、切られた髪が床に落ちる音。
きこえるのは、そのふたつだけ。
あまりの静けさに、思わずふわあと欠伸が洩れた。その拍子に淡い亜麻色の頭髪が後ろに傾く。
「っ、急に動くな。まあ、ふた目と見られん頭になりたいなら話は別だが」
「う……ごめん」
頭上から放たれた、些か棘のある声に慌てて背筋を伸ばす。鋏の先をとらえたままの海色の双眸に非難を滲ませつつ、仕損じがないことを確認してから、金の髪をもつ青年は再度亜麻色の髪に鋏を入れた。
室内が再び、鋏と髪の落ちる音に支配される。
「それにしても…」
鋏を器用に動かしながら、金髪の青年──ルー・シモンズが静かに問うた。
「何故、俺なんだ?床屋なら街にいくらでもあるだろう」
2617きこえるのは、そのふたつだけ。
あまりの静けさに、思わずふわあと欠伸が洩れた。その拍子に淡い亜麻色の頭髪が後ろに傾く。
「っ、急に動くな。まあ、ふた目と見られん頭になりたいなら話は別だが」
「う……ごめん」
頭上から放たれた、些か棘のある声に慌てて背筋を伸ばす。鋏の先をとらえたままの海色の双眸に非難を滲ませつつ、仕損じがないことを確認してから、金の髪をもつ青年は再度亜麻色の髪に鋏を入れた。
室内が再び、鋏と髪の落ちる音に支配される。
「それにしても…」
鋏を器用に動かしながら、金髪の青年──ルー・シモンズが静かに問うた。
「何故、俺なんだ?床屋なら街にいくらでもあるだろう」
lasagna_rain
DONE赤檮が名もなき男の指をもぎもぎする話。拷問シーンなど痛々しい描写があるので、苦手な方は注意!
時系列的には、丁未の乱後、秦氏の族長になった河勝と、河勝の父である丹照が内紛状態にある頃です。 3
takeoka_p
MOURNING「遠野の片思い」自分の気持ちに整理がついていない遠野の話です。
時系列はチーム解散前のどこか…。
ハッピーな話じゃなくてすみません!
サブたま2開催おめでとうございます!!! 8
Lemonade_kokoi
DOODLE『緋色の傷痕』番外編・レティチャンのアロ~ラ珍道中②⚠限定公開・要PW(リザっさんのNN)⚠
24.5.10 投稿
24.6.30 更新
前に呟いたカラコンの話から広げてみた。
時系列的にはラプニキ大暴れの後、バカンスinアロ~ラの続き。
書きたいとこだけ書いたので終盤なんか雰囲気が変わるけどゆるして…… 7660
はくしゅりとぅ
SPOILER四季送り げんみ❌自陣⭕️自分の冬の子(ひいらぎ、⛄️)をしっかり考えようとして色々書きなぐったやつ
めちゃくちゃ秘匿絡んでるので注意
時系列はシナリオ前〜シナリオ中想定 901
isobemochi_moti
PASTカゲロさんの時系列の話をちょこちょこ見かけたので、前に友がカゲハン描くから参考資料くださいといわれて、自分の中でまとめたやつ間違ってる可能性あり
ミカドの出産年齢はあくまで仮
ao4_so
DOODLEおぼメポが痴話喧嘩する回です。いつもの通りに推敲してない衝動で生産したやつです。
時系列的には今までのすけべ回の後のやつですが、真エンド後かつ男女の仲と把握してればこれ単話でも大丈夫です、たぶん。 2661
TomeAkira_play
MOURNINGMrs. GREEN APPLEさんのナハトムジーク聞いてたら降ってきた妄想……の、書きたいシーンをざっくり書いて、時系列順にまとめました。たぶん本格的に書こうとしたら結構な長さになるし、何より自分の黒研観と盛大な解釈違いを起こして病むので書けねぇやつです!スケベもないしな!!(長い話ならすけべいれたい系文字書き←←)
なので妄想だけここで供養!!
ナハトムジーク妄想前提設定:高校一年からの三年間(短いときで数週間~長くて三年間)をタイムリープし続けている黒尾。時が巻き戻ってしまう条件は、おそらく『研磨がバレーをやめたとき』、もしくは『黒尾の引退が決まったとき』。ここまで七回失敗して、時が巻き戻っている。研磨に拒絶された記憶を鮮明に残したまま、黒尾は八回目の朝を迎える。
※※※
『待てって!!』
手首を掴みかけた掌は弾かれた。振り払われた、と一拍置いて知覚して――向けられた、研磨の冷たい眼差しに息を飲んだ。
『おれはもう、クロとは ……』
何らかの言葉を紡ぐ研磨の声が、遠退いていく。聞き取れない。ただ、明確に拒絶されたのだということは理解した。
「研ッ……」
がばり、と頭を起こし――引き留めようと張り上げた己の声で、目を覚ました。嫌な汗が、つぅっと喉元を伝い落ちる。呼吸は荒く、心臓もバクバクと嫌な音を立てている。
7467※※※
『待てって!!』
手首を掴みかけた掌は弾かれた。振り払われた、と一拍置いて知覚して――向けられた、研磨の冷たい眼差しに息を飲んだ。
『おれはもう、クロとは ……』
何らかの言葉を紡ぐ研磨の声が、遠退いていく。聞き取れない。ただ、明確に拒絶されたのだということは理解した。
「研ッ……」
がばり、と頭を起こし――引き留めようと張り上げた己の声で、目を覚ました。嫌な汗が、つぅっと喉元を伝い落ちる。呼吸は荒く、心臓もバクバクと嫌な音を立てている。
no_nokko029
MEMOオベぐだ♀◆カフェで働く成人オベと近くの高校に通うぐだ♀ちゃんの年の差現パロ
ぐだ♀ちゃんもそのうちカフェの店員になります
いずれ本になります(予定)
※5枚目ぐだ♀ちゃん高校卒業後、6~7枚目は同棲or夫婦な時系列 7
warabi_hq
MOURNING双子が進路について喧嘩するタイミングが、北さん卒業後の三年の時だと勘違いしていて、
時系列が合わなくなってしまいました。。
北さん在校中は治の進路についてまだ決まってなかった場合のifの話として読んでいただけたらとおもいます。。
はー、やらかした。
天気雨稲荷崎高校バレー部三年生の引退の日、晴れ渡った青空に、キラキラと小雨がパラついた。
「はは、狐の嫁入りや。誰やろな」
体育館で三年生の最後の挨拶を終え、校門の前で卒業生、在校生、入り乱れて記念撮影をした後、北信介は後輩の宮治を学校の裏山にある小さな社に連れ出した。
山肌に沿って長く連なる赤い鳥居をくぐり、呑気に笑う信介のすぐ後ろを歩きながら、治はなぜ今自分がこんなところに呼び出されたのか、緊張を隠しきれずガチガチになっていた。
どれくらい登って来たのか、眼下には稲荷崎高校のある街の、さらにその先には、信介の実家のあるあたり、広大な緑の景色が広がっている。
「治、何も憶えてないんか?」
「何がですか?」
「ほうか。まぁええわ」
2822「はは、狐の嫁入りや。誰やろな」
体育館で三年生の最後の挨拶を終え、校門の前で卒業生、在校生、入り乱れて記念撮影をした後、北信介は後輩の宮治を学校の裏山にある小さな社に連れ出した。
山肌に沿って長く連なる赤い鳥居をくぐり、呑気に笑う信介のすぐ後ろを歩きながら、治はなぜ今自分がこんなところに呼び出されたのか、緊張を隠しきれずガチガチになっていた。
どれくらい登って来たのか、眼下には稲荷崎高校のある街の、さらにその先には、信介の実家のあるあたり、広大な緑の景色が広がっている。
「治、何も憶えてないんか?」
「何がですか?」
「ほうか。まぁええわ」
nakano_171
MAIKING■劇場版後時系列大いなる捏造■技術大尉の家族構成とかキャラとかもろもろ捏造
■既にできてるハイノイ
ハインライン、モルゲンレーテへ吶喊す玄関から物音を立ててこちらにやって来る気配がある。これが幽霊や物盗りでないなら、他に可能性はひとつしかない。
「今はプラントにいません、新造艦の設計で今日からオーブに……」
「こっちが何時だと思ってるんですか?迷惑です」
「だから、そういうのは兄さんに全部任せてますから。僕は……」
「会いません絶対に。時間の無駄だ」
「いい加減に諦めて下さい!」
途切れ途切れに聞こえてくる話し声。誰かと通話しているらしいそれは酷く苛立たしげだ。
やがてぼんやりと光る端末に照らされて、アルバート・ハインラインの端正な顔が覗いた。次の瞬間には苦々しげに歪み、チッ、という舌打ちとともに端末をひと睨みし顔を離した。寝室に暗闇が戻ってくる。
6685「今はプラントにいません、新造艦の設計で今日からオーブに……」
「こっちが何時だと思ってるんですか?迷惑です」
「だから、そういうのは兄さんに全部任せてますから。僕は……」
「会いません絶対に。時間の無駄だ」
「いい加減に諦めて下さい!」
途切れ途切れに聞こえてくる話し声。誰かと通話しているらしいそれは酷く苛立たしげだ。
やがてぼんやりと光る端末に照らされて、アルバート・ハインラインの端正な顔が覗いた。次の瞬間には苦々しげに歪み、チッ、という舌打ちとともに端末をひと睨みし顔を離した。寝室に暗闇が戻ってくる。