暁
ひたき
SPOILER「賢者殿」から「我が主」になるまでのシリーズで描きたいゼルセフェ漫画(4)ついに自分の正体と過去を明かすセフェラン。ゼルギウスの言葉に葛藤し後悔をにじませます。
・捏造衣装、捏造設定多々あり
・エルオル要素含む
・暁2周目隠しイベントと暁2周目4部終章Area4拠点会話のネタバレ多々あり
5話はこちら
https://poipiku.com/3520080/9747273.html 12
koga_hrt88
DONECoC:神田 角成(コウダ スミナリ)【唸れ!暁コメディーショー】HO2/ボケ
※ネタバレなし。
コント師「ナンチャンカンチャン」のボケ。23歳。
11歳差年の差コンビ。
相方は南田(みなみだ)なので"なんだかんだ"に「南田だ」「神田です」の自己紹介天丼ネタ持ち。
我が強め且つドライめ。でも相方のケイさん(APP16)には強火。自分はAPP15。
ドーナツ好き。煙草の銘柄はハイライト。 24
キイチ
MOURNING同棲if、祓い屋コンビほんのり暁→K
当たり前の日常
きみのてをとる「あーっ」
間の抜けた悲鳴、のようなものがどさりと降ってきた。
「…何だよ?」
ソファの背もたれからのけ反って聞き慣れた声の主を仰ぎ見ると、案の定暁人がいつもの“呆れた”という顔でこちらを見下ろしていた。眉間のシワが深い。これは来るぞ、と思う間もなく、
「駄目だよKK、それそのままにしちゃ!いつも言ってるじゃん!」
鋭く小言を発すると相変わらずの素早い動きでオレの目の前まで大股に歩み寄り、膝をつく。目線がかち合う。怒ったような拗ねたような、見飽きたほど見た茶色の目がこちらを睨み付けていた。
元々吊りがちの目が更に吊り上がり、威嚇する猫を想起させた。思わず少しばかり怯む。コイツはこうなったら退くということを知らない、というのもあるが。
1457間の抜けた悲鳴、のようなものがどさりと降ってきた。
「…何だよ?」
ソファの背もたれからのけ反って聞き慣れた声の主を仰ぎ見ると、案の定暁人がいつもの“呆れた”という顔でこちらを見下ろしていた。眉間のシワが深い。これは来るぞ、と思う間もなく、
「駄目だよKK、それそのままにしちゃ!いつも言ってるじゃん!」
鋭く小言を発すると相変わらずの素早い動きでオレの目の前まで大股に歩み寄り、膝をつく。目線がかち合う。怒ったような拗ねたような、見飽きたほど見た茶色の目がこちらを睨み付けていた。
元々吊りがちの目が更に吊り上がり、威嚇する猫を想起させた。思わず少しばかり怯む。コイツはこうなったら退くということを知らない、というのもあるが。
kusunokiibunya
REHABILI【暁月87IDが終わるくらいまでのネタバレあります】暁月秘話アンコールで情緒がめちゃくちゃになっただす
こういう感じのまんが漠然と描きたくて随分前から箇条書きでメモしてたんだけど実現するかというとしなさそうなので供養も兼ねて
あじ/アジフライ
DONE2023.12 呂蒙の日冬暁、寒さが身に染みる
当初は鎧姿を描くつもりではあったのですが、朝から城壁に上ってうろつくのは平服の方が似合うかと思いましてこちらに。
何で厚着しないんでしょうね。
私自身、冬が大嫌いなので描いててりょもさんが可哀そうになってきました。
今回はあかぎれからくる裂傷との戦いでした。 6
もちこの本棚📖
DONE『足を止める』『すれ違う』『忘れ物』のお題で、ずんだのもちこのK暁さんのお話しを考えてみましょう。K暁ずっと幸せに暮らしてくれ〜〜〜
わかる人にはわかる、某ドラマのネタが含まれています。あまりにもお題がタイムリーだったもので…
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/605556
あなたと共に過ごすなんでもない日々を KKと一緒に暮らし始めて一年以上が経った。
暁人も社会人になり、次第に仕事が忙しくなるにつれてどうしても自分一人で家事を担当することは難しくなり、KKからも提案があって分担するようになった。初めからKKが全く家事をやらないわけではなく、暁人自身がやらせて欲しいと頼んだのもあって、正直なところ分担をすることは躊躇った。だが中途半端になってしまうことの方が嫌で、ここは素直にKKにお願いすることにしたのだ。
「KKごめん、今日も遅くなりそうだから…先にご飯、食べててね」
「おう、今日はオレも遅くなるだろうし、外で食べてくるから気にすんな、洗濯物は畳んでから出るからよ。お前も、なにか食べろよ?」
「うん、じゃあいってきます!」
3748暁人も社会人になり、次第に仕事が忙しくなるにつれてどうしても自分一人で家事を担当することは難しくなり、KKからも提案があって分担するようになった。初めからKKが全く家事をやらないわけではなく、暁人自身がやらせて欲しいと頼んだのもあって、正直なところ分担をすることは躊躇った。だが中途半端になってしまうことの方が嫌で、ここは素直にKKにお願いすることにしたのだ。
「KKごめん、今日も遅くなりそうだから…先にご飯、食べててね」
「おう、今日はオレも遅くなるだろうし、外で食べてくるから気にすんな、洗濯物は畳んでから出るからよ。お前も、なにか食べろよ?」
「うん、じゃあいってきます!」