書き初め
ノタ爽 notaso
PROGRESS書き初め主人公ズかいてるけどこれしか考えられない…ッーーー
↓できた!
https://x.com/nota_so/status/1742522416965038536?s=61
miwa
DONE書き初め✏️はだけてるモチモチ黒限。
黒限でこれをやるからええんじゃい!と思いながら大変楽しく描けました。
セメサンがウケサンの口に突っ込んで始まってます。
Pass:@13444_miwa 固定ツイ
sayu_pwpt
DONE2024書き初め⚓️♻️もしパウステにコタツがあったら?という、微妙に年末年始を意識したIFネタです。お付き合いしてる推しカプ(若干リバっぽさがあるかも)
相互様より一部ネタお借りしています。ありがとうございました! 6
Mcy1119g
DOODLE※水父 ⚠️転生パロ(編集者💧×作家👁️)頭を空っぽにして読む系SSです。
設定ゆるふわ・アホな話のはずです(当社比)
寝る前にちょっとでも笑ってもらえたら。
書き初めでした。新年よろしくお願いいたします。
※転生編集作家設定発案者:コマユさん 2914
てゐと
DONE2023年の書き納めと2024年の書き初めのロビセイです。お察しの通りです、間に合いませんでした!
本文中には18↑要素はありませんが、一応申し訳程度のワンクッションをしておきます
※付き合っているけど、つまみ食い以上はしていません! 1823
BBD_6P
CAN’T MAKEハンルス(糖蜜)書き初め【!】かっこいい軍人は一切出てきません
みなさま2023もよろしくお願いいたします!!
ルス「俺泳げるけど…」
In the Bathtub ('99) toploader
10:50 2023/01/01 up
21:34 2023/01/01 1点の重大なミス修正(ファイル錯誤)/軽微な修正 10
nenufar999coral
PAST書き初め。アリスパロディのサラエコ。(サークルカットのアリスエーコちゃんとウサギサラマンダーと同時期に書いた)
アリスなエーコちゃんと、ウサギなサラマンダー。
最初からクライマックスな展開。 1518
もけけ
PAST元旦の書き初め(※現パロ)「遅いな、ミスラ……」
比較的アクセスの良い神社の初詣。人はこう、ものすごくいる。晶は石階段の下でぼんやりと空を見上げた。
赤い生地に蝶々の柄が刺繍してある綺麗な着物。親戚から譲ってもらったばかりのそれを着付けてもらうよう手配するのは手間で、細かい道具とかもわざわざ揃えて、それでもこの日を楽しみにしていた。あの人に綺麗だと思ってもらえるなら。
たくさんの人が晶の横を通り過ぎて階段を上がっていく。何人かは晶を示して何事か話しているようだ。スマホを見ても晶が少し前に送ったメッセージ以降、連絡はない。もう二十分はすぎている。
ため息を軽くついた時目の前に見覚えのない男がたった。
「ねえオネーサン、着物綺麗だね。誰か待ってるの? 来るまで俺と遊ばない?」
1956比較的アクセスの良い神社の初詣。人はこう、ものすごくいる。晶は石階段の下でぼんやりと空を見上げた。
赤い生地に蝶々の柄が刺繍してある綺麗な着物。親戚から譲ってもらったばかりのそれを着付けてもらうよう手配するのは手間で、細かい道具とかもわざわざ揃えて、それでもこの日を楽しみにしていた。あの人に綺麗だと思ってもらえるなら。
たくさんの人が晶の横を通り過ぎて階段を上がっていく。何人かは晶を示して何事か話しているようだ。スマホを見ても晶が少し前に送ったメッセージ以降、連絡はない。もう二十分はすぎている。
ため息を軽くついた時目の前に見覚えのない男がたった。
「ねえオネーサン、着物綺麗だね。誰か待ってるの? 来るまで俺と遊ばない?」
ありねりあ
DONE書き初めマコラ 2枚目以降よいこのぬりえ(3、4枚目パーツ分けしてあるので組み合わせて下さい)髪の部分のサインを消さない&線画をつかった事を明記すれば自由に塗った物をインターネットにアップロード可能とします 4
mare_ki12
DOODLEリハビリ兼書き初めです!今年も虎壮の女やって行きたいと思います!虎於の元カノがでしゃばります
私のかわいいトラ「昔はもっと可愛かったのになー。逢坂くんもそう思わない?」
壮五の目の前にいる女はそう言いながらほとんど水になってしまっているサワーを煽った。
壮五は彼女の目線を追いかける。その先にいるのは女優を横に侍らせている虎於だった。
「確かにもう少し大人しかったかもしれませんね」
「そうなの!手繋ぐのにも何日もかかってさー」
酔っ払っている彼女は机に体重を預けながらくだをまいている。すっかり酒の回った彼女は遠巻きにされて、2人は広い宴会場で孤立していた。
その状況でも多少の理性は残っているのか声量は大きくなく、向かいにいる壮五にだけ届く程度に抑えられていたから壮五は彼女の話を遮ることはしなかった。
「ほんとに初々しくて可愛かったの!16歳の御堂虎於!」
2682壮五の目の前にいる女はそう言いながらほとんど水になってしまっているサワーを煽った。
壮五は彼女の目線を追いかける。その先にいるのは女優を横に侍らせている虎於だった。
「確かにもう少し大人しかったかもしれませんね」
「そうなの!手繋ぐのにも何日もかかってさー」
酔っ払っている彼女は机に体重を預けながらくだをまいている。すっかり酒の回った彼女は遠巻きにされて、2人は広い宴会場で孤立していた。
その状況でも多少の理性は残っているのか声量は大きくなく、向かいにいる壮五にだけ届く程度に抑えられていたから壮五は彼女の話を遮ることはしなかった。
「ほんとに初々しくて可愛かったの!16歳の御堂虎於!」