未完
ndoorwindow
PROGRESS@hal891314様の作品に触発されたakniパロ(種族妄想)です。獣耳などあります。職分とか細かい設定練れてないのでまだ増やしたい…! 主な描いたキャラ:氷・人・宮・譲・也※一枚未完成で統# 2の衣装そのまま着せてます。
※氷デザインお借りしました。 8
K1412621
MOURNING⚠️未完です大昔、私がまだ逆も見てた頃の作品。
途中から急に書けなくなり、自分で自分の地雷を踏み抜いたことに後で気付いた(笑)
恋の快新劇(仮) 「──続いてのニュースです。怪盗キッドがまたしても犯行に及びました。昨夜八時頃、鈴木大博物館より鈴木次郎吉氏が所有する世界最大のムーンストーン、月の瞳が盗まれたとのことです。警察の厳重な警備態勢にも関わらず、怪盗キッドは予告通りに宝石を盗み去りました。尚、盗まれた品は月の瞳一点のみとなっており、警察はキッド逮捕と宝石の捜索に全力を尽くしている模様です」
「……怪盗キッド」
とある邸宅のダイニングにて、青年はコーヒー片手に新聞を読んでいる最中だった。今朝のワイドショーでアナウンサーがどことなく嬉々として読み上げるニュースに、青年、工藤新一は意識を向ける。
──初めて会ったのは確か杯戸シティホテルの屋上だ。あの時はまだ江戸川コナンだった。
5940「……怪盗キッド」
とある邸宅のダイニングにて、青年はコーヒー片手に新聞を読んでいる最中だった。今朝のワイドショーでアナウンサーがどことなく嬉々として読み上げるニュースに、青年、工藤新一は意識を向ける。
──初めて会ったのは確か杯戸シティホテルの屋上だ。あの時はまだ江戸川コナンだった。
ッ‡艹
MEMOさいへの設定まとめです 実はこれまだ未完成なんだよね(カス)流石に長すぎるのでこっちに投げることにしました
厨二病全開だけど 創作者は厨二病じゃなきゃやってられんのよ
更新 2024/08/21
PSYCHOHEAVEN(さいへ) まとめ・「テンシ」
能力の使用、武器の生成、空中浮遊が可能な人間。それらを行うと頭上にヘイロー(輪っか)が浮び上がることからそう呼ばれる。それ以外は普通の人間とそんなに変わらない。テンシの人数はあまり多くない。
テンシには、生まれつきテンシだった者と、成長の途中でテンシになった者がいる。だからといって、特に力の差があったりするわけでもない。
それを見分ける方法は、ヘイローの色が黒か白かのみ。黒の場合は生まれつきで、白の場合は変異。
普通の人間がテンシになる理由は、天使の血液が体内に存在しており、それらが成長に影響を及ぼしているから。なお、天使の血液が体内に存在していてもテンシにならないケースがごく稀にある。
ちなみに、テンシは未成年しかならない為か、「テンシは成人した瞬間死ぬ」という噂が流れていたりする。
2103能力の使用、武器の生成、空中浮遊が可能な人間。それらを行うと頭上にヘイロー(輪っか)が浮び上がることからそう呼ばれる。それ以外は普通の人間とそんなに変わらない。テンシの人数はあまり多くない。
テンシには、生まれつきテンシだった者と、成長の途中でテンシになった者がいる。だからといって、特に力の差があったりするわけでもない。
それを見分ける方法は、ヘイローの色が黒か白かのみ。黒の場合は生まれつきで、白の場合は変異。
普通の人間がテンシになる理由は、天使の血液が体内に存在しており、それらが成長に影響を及ぼしているから。なお、天使の血液が体内に存在していてもテンシにならないケースがごく稀にある。
ちなみに、テンシは未成年しかならない為か、「テンシは成人した瞬間死ぬ」という噂が流れていたりする。
ask
MAIKING他にやることあるでしょ!原稿は!って感じだけど他のものも急に書きたくなるあれ。未完成なトウヤとマサノリのSS。名称指定好きな食べ物だと…、と思って書き出したはいいものの?書きかけ、タイトル未定。トウヤとマサノリのSS「ん、何これ? 随分と可愛らしいもの持ってんじゃん」
ドリンクバーから適当な飲み物を選んで席に戻った伊勢木マサノリはテーブルに乗っていたそれを手に取り「プロフカード? こんなの書いてどうすんの」と首を捻った。
「あ、こら勝手に見るなよ。レクリエーションで使うからって書くように頼まれたんだ」
新弾のパック開封の前に課題を片付けていた江端トウヤはマサノリからそのファンシーな紙片を取り返そうと向いの席に手を伸ばすも、ひらりと躱される。
「ふぅん、学生さんは楽しそうでいいねぇ、っても小学生みたいだけど」
マサノリはちらほらと空欄が目立つまだ書き途中のそれを興味深げに眺めた。医学生の癖に採血が苦手なところが面白い、というかきゅっと目を閉じて恐々と採血をしているトウヤの姿が容易に想像出来る。採血する側になって人に針を刺す行為も苦手そうだ。
946ドリンクバーから適当な飲み物を選んで席に戻った伊勢木マサノリはテーブルに乗っていたそれを手に取り「プロフカード? こんなの書いてどうすんの」と首を捻った。
「あ、こら勝手に見るなよ。レクリエーションで使うからって書くように頼まれたんだ」
新弾のパック開封の前に課題を片付けていた江端トウヤはマサノリからそのファンシーな紙片を取り返そうと向いの席に手を伸ばすも、ひらりと躱される。
「ふぅん、学生さんは楽しそうでいいねぇ、っても小学生みたいだけど」
マサノリはちらほらと空欄が目立つまだ書き途中のそれを興味深げに眺めた。医学生の癖に採血が苦手なところが面白い、というかきゅっと目を閉じて恐々と採血をしているトウヤの姿が容易に想像出来る。採血する側になって人に針を刺す行為も苦手そうだ。
がら@TRPG
SPOILERVOID継続、未完生(改変) ⚠️ネタバレ⚠️pass:通過→y/n
スチル描くの楽しかった~!
2,3枚目はそれぞれ切り取って発言コマにしたよ!(罪)
お部屋差分も追加した、これがやりたかったのでこの部屋デザです
ぼにくんの方だけ窓を開けている 9
強い雑巾
DONE※間に合いませんでした。未完成です。ごめんなさい。先にPixivに掲載している「上手にうめました~!!」を読んでから
こちらの作品を読むことを強くおすすめします。
WEBオンリー「掌上に運らす鮮烈たる彗星」
あ4 台拭きダスターにて、パスワードを公開します。
それ以降の公開場所は現在未定ですが、イベント後も引き続き掲載します。
完成次第Twitter上でお知らせします。 13036
Siino
MAIKINGwebオンリー展示漫画2P未完※チェ竜隼/今の所全年齢
やっとこさ更新出来そうなので、再度公開しますね【何でも大丈夫な方どうぞ~!】
めちゃくちゃ楽しく描いたやつです…近日にちょっとずつ更新予定です
PW→CP名のローマ字頭小文字3文字 2
mngwonsn
DOODLE・ウェブオンリー開催おめでとうございます・オメガバース狂聡、未完結のすがた(間に合わなかった)
・3914
・なんでも許せる人向け
完成できたらpixiv移行します
ジュンブラで本だします
オメガバ狂聡11
曲調に合わせてちかちかと色彩を変えていたパーティーライトが、ひとときカラオケボックス内を紅色に染める。本日何度目かの咆哮を聞き流しながら、岡聡実はグラスに刺したストローに吸い付いた。マイクを握る成田狂児が、十八番である紅を気持ちの悪い裏声で熱唱している。先程提案したメロディキーを1オクターブ下げる事で彼の音域に合わせる戦法は、一度は歌ってみた結果、どうやらお気にめさなかったようだ。
しょうもな。
せっかく考案した打開案を無下にされた聡実は、やさぐれた気分でストローの先端を齧りつく。狂児の『紅』への思い入れは強い。それは自分が何をしても無駄なのでは? と思わせる程で、聡実はすっかり拗ねてしまっていた。
5545曲調に合わせてちかちかと色彩を変えていたパーティーライトが、ひとときカラオケボックス内を紅色に染める。本日何度目かの咆哮を聞き流しながら、岡聡実はグラスに刺したストローに吸い付いた。マイクを握る成田狂児が、十八番である紅を気持ちの悪い裏声で熱唱している。先程提案したメロディキーを1オクターブ下げる事で彼の音域に合わせる戦法は、一度は歌ってみた結果、どうやらお気にめさなかったようだ。
しょうもな。
せっかく考案した打開案を無下にされた聡実は、やさぐれた気分でストローの先端を齧りつく。狂児の『紅』への思い入れは強い。それは自分が何をしても無駄なのでは? と思わせる程で、聡実はすっかり拗ねてしまっていた。
S24243114_0102
MOURNING今日の分の闇鍋(未完)昼にボヤいてたやつを活字化しようと努力した。無理。
無題 死闘を辛うじて制し、膝をついたブレーザーは光の粒となって霧散した。空中に投げ出され、既に痛む全身を地上に叩きつけられた衝撃と激痛が包む。確実に、どこかの骨が折れる音がした。
捌ききれなかった攻撃、腕で受け止めた光線…顔に飛んできた斬撃…今まさに痛みを感じている全てが、鮮明に記憶にある。この傷はブレーザーの傷、そして俺自信に刻まれてしまった傷だ。
瓦礫の真っ只中に仰向けに転がり、濁った空を見上げた。視界の端が赤黒く霞んでいく。身体が動かない。これは助けを、呼ばなくては。
《ゲント隊長!聞こえますか!ゲント隊長!》
無線から部下たちの声が流れている。頭の中の妙に冷静な部分が、これはまたテルアキに怒られるな…などと呑気なことを考えはじめた。震える手でなんとか身体を起こし、座り込む形になる。が、それ以上はもう動けそうにない。既に感覚の無くなった左腕と、視界の端を赤黒いものが流れ落ちていく。不味い…かもしれない。グラグラと揺れる意識を必死に繋ぎ止めようと目を瞬いた時だった。身体の奥底、自分の中の自分じゃないところに激しい熱を感じたのは。
939捌ききれなかった攻撃、腕で受け止めた光線…顔に飛んできた斬撃…今まさに痛みを感じている全てが、鮮明に記憶にある。この傷はブレーザーの傷、そして俺自信に刻まれてしまった傷だ。
瓦礫の真っ只中に仰向けに転がり、濁った空を見上げた。視界の端が赤黒く霞んでいく。身体が動かない。これは助けを、呼ばなくては。
《ゲント隊長!聞こえますか!ゲント隊長!》
無線から部下たちの声が流れている。頭の中の妙に冷静な部分が、これはまたテルアキに怒られるな…などと呑気なことを考えはじめた。震える手でなんとか身体を起こし、座り込む形になる。が、それ以上はもう動けそうにない。既に感覚の無くなった左腕と、視界の端を赤黒いものが流れ落ちていく。不味い…かもしれない。グラグラと揺れる意識を必死に繋ぎ止めようと目を瞬いた時だった。身体の奥底、自分の中の自分じゃないところに激しい熱を感じたのは。
sryringo
PROGRESS「かくて他には何も無い」すみません、未完成です。10月の赤ブーにて完成版を頒布できたらいいな。
サトルとゲームマスターはいっぱい掘り下げられましたが、ダヴィンチは気付けばフェードアウトしていたので、そんな2人がもし会話出来てたなら、という仮定のもの。
愛が無ければ他に何があるというのか。消滅都市も「Love」になる可能性があったことを思い出すと、避けては通れない命題のように思います。 4
2oniisan_dt
DOODLE君ラブ開催おめでとうございます!別軸ですが、2種の話を載せています
➀ごぴ尻過激ガードマン系シェリー
(シェリ弁/2P)
②自称一般人な弁一くんと天才肌なごぴちゃん
(白ラン1842→弁弁42/掲載分は3Pくらい?)
※未完成
②の方、きちんと描いたら30pくらいですが、
すみませんが今回は3p程度&あらすじの公開です🙏
話は気に入ってるのでいつか描きたいです🔥 7
suzu_saya
DOODLE未完成途中で終わる
トビー(28)たまちゃん(24)
トビたまに深歩を絡めた話(ギャグ)「で、どう?上手くいった?」
マスターの問いに響はあからさまにため息をついた。
「その様子から駄目だったみたいだね……。よし、そんな響ちゃんにはデザートをタダで食べさせてあげよう」
「うう……ちょっと元気出る」
響と環の二人は友人がマスターを務めるシーサイドカフェYuKuRuに訪れていた。コンパニオンで生計を立てている響はよく合コンに参加していて今はその帰りだった。
「ごめんねえ、たま。ついてきてもらったのに」
「ううん、全然いいよ」
「でも、楽しくなかったでしょ……?」
「話しかけてくれた人が、優しい人だったから……」
環はスマートフォンの画面を見せた。
「え!? いつ連絡先交換したの?!」
「響ちゃんが席を離れてるときに。なんかその人が勝手に……」
6875マスターの問いに響はあからさまにため息をついた。
「その様子から駄目だったみたいだね……。よし、そんな響ちゃんにはデザートをタダで食べさせてあげよう」
「うう……ちょっと元気出る」
響と環の二人は友人がマスターを務めるシーサイドカフェYuKuRuに訪れていた。コンパニオンで生計を立てている響はよく合コンに参加していて今はその帰りだった。
「ごめんねえ、たま。ついてきてもらったのに」
「ううん、全然いいよ」
「でも、楽しくなかったでしょ……?」
「話しかけてくれた人が、優しい人だったから……」
環はスマートフォンの画面を見せた。
「え!? いつ連絡先交換したの?!」
「響ちゃんが席を離れてるときに。なんかその人が勝手に……」