柚木
メンダコらたへ
DONECoCTRPG【女王が食むは、強欲であれ】HO4:柚木崎 秕全身立ち絵とコマ枠付き立ち絵+a
HOに関わる差分があるので未通過、現行、通過予定の方は閲覧ダメ
立ち絵用コマ枠は佐久間さんに作って頂きました!
PASS:ok 4
PARO
DOODLE※注意柚木夫婦シリーズの、二人の子供が出てきます。
未来捏造、子供捏造、苦手な方はご注意ください。
パスワードは「yugifuufu」です。
余談。
年齢はまちまち。
2枚目右下は「家族」の話の1コマ目。 2
re_rinmaru
PROGRESS【魔法少女ラファ☆エロ】第②話タイトルロゴ:柚木さん(@yzukiki)
新刊魔法少女パロの第2話公開です。
作画は途中まで5年前のものです。
3話以降は新刊に収録予定です。 9
隅幸(すみゆき)
DOODLE『金色のコルダ』20周年おめでとうございます!!!(2023年9月19日)プレイしたのはコルダ3(PSP版)&4→コルダ2ff→コルダ無印(PSP版)→コルダ2fアンコールの順という逆走プレイヤーだけど柚かほちゃん大好き!!!
7na_ku
DONE【创审CP】我与好友的合作绘画线稿提供:柚木楚
涂色:泣垢離(我)
背景:使用中国网站bcy用户的非主体可商用的素材(这不需要标注)(该网站已经关闭😭)
个人附加的话:我一共画了3小时8分钟,2049笔,我画得很慢,果然还是练习的不够啊。。。
隅幸(すみゆき)
DOODLE柚木先輩お誕生日おめでとうございます!!!&久しぶりに2fアンコールを振り返ったら「柚木様━(*゜∀゜*)━!!!(頭パーン)」ってなったので落書き。仲直りするあのイベント大好き!!!(台詞バレ)(柚木梓馬生誕祭2023) 2ゆにな
SPOILER【地縛少年花子くん】【本誌ネタバレ】本誌読んだ勢いのままらくがき。いつか清書する。(多分)
最初の柚木に全て持って行かれて内容が全然入ってこなかった…
Over the Rainbow歌うつかさくんと大時計を動かそうと必死になってるあまねが最高すぎる
ktgr42
DOODLESibyl 自陣イラスト▎KP まぅろんさん
▎PC / PL
Case.1 瀬黒 尋人 / 片桐
Case.2 バルバラ / わびすけさん
Case.3 巳神 瑞千 / たまゆさん
Case.4 柚木崎 螢一 / 犬山さん
Thoma02Thalys
PROGRESS【お取引完了】《複数依頼/残コテシのみ》柚木美霖様専用ページ完成次第随時納品 4/4更新
(1回目3月上旬納品済/2回目4月頭)
コテシ レイアウト考案▶︎清書 13
efd_zatsu
DONE10月の柚木の日🎃(⚠️若干の血表現)
月が美しい碧色に輝く時、双子の弟がいる吸血鬼の男の子があなたの血を奪いに行くだろう…
的な吸血鬼柚木の妄想でした🦇
2枚目はバリバリバリの加工施していい感じになったやつ、加工で遊んでたものです。加工ってなんでもいじれちゃうし好きなようになれるから楽しいよね… 2
pagupagu14
DONE前言撤回はしない/柚日(コルダ)3の地方大会を見に行く待ち合わせをしてる際についぽろっと【あること】を言ってしまう柚木の柚日。
前言撤回はしない 「あれ、また誰も来てないみたいですね。いつもなら月森くんとか早くに来てるのに」
「そうだね…」
火原が教鞭をとっているという学校、至誠館高校の吹奏楽部が【全国学生音楽コンクール】に参加するということから火原の誘いにより俺たち、かつてのアンサンブルメンバーは共に見に行くことになったのだが――。
(思えば…こいつとも、長い付き合いになったものだな)
高校の時からの付き合い。あれから、付き合い始め、特別な関係は続いている
「……ふ、」
「梓馬さん?」
突然笑った俺を不思議に思ったのか香穂子は俺に近づき、見上げてくる。
「…なんだよ」
「…嬉しそうだなって、火原先輩と久しぶりに会えるのが嬉しいんですか?」
的外れなことを口にする香穂子にはあ、と息を吐くとそのまま頬を摘まむ。
618「そうだね…」
火原が教鞭をとっているという学校、至誠館高校の吹奏楽部が【全国学生音楽コンクール】に参加するということから火原の誘いにより俺たち、かつてのアンサンブルメンバーは共に見に行くことになったのだが――。
(思えば…こいつとも、長い付き合いになったものだな)
高校の時からの付き合い。あれから、付き合い始め、特別な関係は続いている
「……ふ、」
「梓馬さん?」
突然笑った俺を不思議に思ったのか香穂子は俺に近づき、見上げてくる。
「…なんだよ」
「…嬉しそうだなって、火原先輩と久しぶりに会えるのが嬉しいんですか?」
的外れなことを口にする香穂子にはあ、と息を吐くとそのまま頬を摘まむ。
yachiyo_lksm
PROGRESS上柚木さん/よその子(秋原さんPC)立ち絵描かせていただいています! 行動派の漫画家さん!
本ラフ描きあがりました~! よその子描くのめちゃくちゃ楽しい~~~!!!…のですが、一気に線画までやりたくなるワクワク気分を抑えて寝かせます。修正しながら線画を整えるということができない……くやしい……!
HnKririna
PROGRESS柚木の日に間に合えー!5月の柚木の日(間に合えば)の話 とぼとぼと屋敷の階段を下りながら、あまねはぐすんと鼻を鳴らす。その手には0点のテストが握られていた。
「……お母さん、怖かったなあ」
あまねは運動は得意だけど、テストはどれだけ勉強してもいい点が取れたためしがない。 一方で弟のつかさは成績優秀。いつも丸しかついていないテストを嬉しそうに見せてくるのだった。
ちらり、と踊り場の窓から外を見る。つかさが庭で緑の髪のメイドと遊んでいるのが見えた。あまねは小さな手で窓ガラスに触れ、外をのぞく。
「つかさはお勉強が得意でいいなあ、うらやましい」
ぐすっと鼻を鳴らして、あまねはうつむいた。
「こんな俺じゃ、ヤシロも遊んでくれないよ……」
はあ、とため息をつく。握っていたテスト用紙を破ってしまいたいくらいだ。そんな
334「……お母さん、怖かったなあ」
あまねは運動は得意だけど、テストはどれだけ勉強してもいい点が取れたためしがない。 一方で弟のつかさは成績優秀。いつも丸しかついていないテストを嬉しそうに見せてくるのだった。
ちらり、と踊り場の窓から外を見る。つかさが庭で緑の髪のメイドと遊んでいるのが見えた。あまねは小さな手で窓ガラスに触れ、外をのぞく。
「つかさはお勉強が得意でいいなあ、うらやましい」
ぐすっと鼻を鳴らして、あまねはうつむいた。
「こんな俺じゃ、ヤシロも遊んでくれないよ……」
はあ、とため息をつく。握っていたテスト用紙を破ってしまいたいくらいだ。そんな
q( ゚Д゚)b
DONEお題メーカーで ss書いてみた件。「ある春の日に」
「心底憎いといった表情で」
「死んでしまいたいと思った」
3つのテーマから生前柚木になりました。不穏。(需要ないのは知ってる!)
ハルノヒそれはかもめ学園中等部の入学式でのことだ。桜が舞い散る中、俺とつかさは校門の前に並び記念写真を撮られていた。ぎこちない笑顔を作る俺の横で終始ニヤニヤするつかさ、友人から借りてきたという二眼レフカメラを手に俺たち兄弟に笑顔を要求する父、そしてその隣に俺たち三人の様子を微笑みながら見つめる母。
今思えば、それが俺たち家族の幸せの絶頂期であったように思う。
それからすぐ後だ。母は閉鎖病棟へと隔離され、父は俺たち兄弟から距離をとるように家に寄り付かなくなった。母をそこまで追い詰めたのがなんなのか、ハッキリとした理由は分からない。父は父で目の前で最愛の人の狂っていく様を見ていくのは辛かったんだと思う。家族の間に流れる不穏な空気を直視出来ずにいた。そのうち、原因を俺とつかさに見出したのか、俺たちのことを心底憎いといった表情で見るようになった。
1094今思えば、それが俺たち家族の幸せの絶頂期であったように思う。
それからすぐ後だ。母は閉鎖病棟へと隔離され、父は俺たち兄弟から距離をとるように家に寄り付かなくなった。母をそこまで追い詰めたのがなんなのか、ハッキリとした理由は分からない。父は父で目の前で最愛の人の狂っていく様を見ていくのは辛かったんだと思う。家族の間に流れる不穏な空気を直視出来ずにいた。そのうち、原因を俺とつかさに見出したのか、俺たちのことを心底憎いといった表情で見るようになった。
q( ゚Д゚)b
MOURNING現パロつかあまで出られない部屋。このあと双子のえっちシーンを書こうとして途中で放置。供養!チェックシート書かないと出られない部屋「柚木くんたち、ちょっといい?」
定時で上がろうとしたところ、部長に呼び止められた。なんでこの人はいつもいつも、帰ろうとすると呼び止めるのか……俺はモヤモヤしつつ、つかさと一緒に部長のデスクの前まで行く。
「柚木くんたち、今月のチェックシート、ちゃんとやった?」
「チェック、シート……ですか???」
あ、確か先月で辞めた先輩から引き継ぎのときに聞いたっけ。だけど、なんでそんなこと今聞くのだろうか?と俺は黒い気持ちを抱えつつ、記憶の奥に眠っているチェックシートを記入した日のことを思い出す。
それはA4の用紙にギッシリと、アンケートのようにチェック項目が並び、右端には○×を記入する正方形が上から下までズラーっと並んでいた。
1818定時で上がろうとしたところ、部長に呼び止められた。なんでこの人はいつもいつも、帰ろうとすると呼び止めるのか……俺はモヤモヤしつつ、つかさと一緒に部長のデスクの前まで行く。
「柚木くんたち、今月のチェックシート、ちゃんとやった?」
「チェック、シート……ですか???」
あ、確か先月で辞めた先輩から引き継ぎのときに聞いたっけ。だけど、なんでそんなこと今聞くのだろうか?と俺は黒い気持ちを抱えつつ、記憶の奥に眠っているチェックシートを記入した日のことを思い出す。
それはA4の用紙にギッシリと、アンケートのようにチェック項目が並び、右端には○×を記入する正方形が上から下までズラーっと並んでいた。
coelacanth
DONE【地縛少年花子くん】遅ればせながら、新刊読んだらもう情緒とびっとびです。うん年ぶりに描きました
スーパー重度ショタコンが爆発したのでとにかく描き。また感想楽描きしたいです。
はーーーーっっ可愛い!!!!(メガホン)
柚木兄弟可愛すぎて無理です。
つかっちゃ、可愛いよ…………
それにしてもどんな花子くんも大好きですが、やっぱり妖6の時の服のデザイン異常に可愛い。1番好きです。 3
q( ゚Д゚)b
PROGRESSずっとゆぎねねを書きたいと思って試行錯誤して今こんな感じ。お寧々がタイムリープした先でつかさ殺害を回避した柚木普(25)に出会う話。平行世界。あるいは、あったかもしれない未来ドアから店内を見渡すと、真っ先に目に入ったのは重厚なカウンターだった。その奥では店のマスターらしき人物がサイフォン式のコーヒーを淹れている。窓際に目を移すとテーブル席が平行して三つほど並んでいた。寧々の生きている時代ではあまり見かけなくなった、いわゆる懐かしの喫茶店という奴だ。
その店には以前にも来た記憶があった。しかし寧々の記憶の中にある店は今いるこの場所ではなく、境界にあったのでまったく違う店なのだが。彼女は以前、境界でこれとそっくりな内装の店で花子と源光とで切り盛りしたことがあった。七不思議伍番の土籠監視の元、アルバイト感覚で店を手伝ったのだ。中でも、たぶん生前こんな経験をすることはなかったであろう花子が一番楽しそうにしていたのが印象的で、彼のその満月のような瞳が三日月になるぐらい、終始笑顔だった。もちろん、それは寧々にとっても楽しい思い出であることは間違いない。その様子を見ていた彼女もなんだか嬉しいような心持ちがしていたし、その頃のことは今でもありありと思い出すことが出来る。月日が経ち、遠い思い出になっても、ふと思い出した瞬間、切ないようなこそばゆいような気持ちを携えながら、ふふっと笑顔を浮かべて懐かしむ、そんな思い出になるはずだったのに……。
2099その店には以前にも来た記憶があった。しかし寧々の記憶の中にある店は今いるこの場所ではなく、境界にあったのでまったく違う店なのだが。彼女は以前、境界でこれとそっくりな内装の店で花子と源光とで切り盛りしたことがあった。七不思議伍番の土籠監視の元、アルバイト感覚で店を手伝ったのだ。中でも、たぶん生前こんな経験をすることはなかったであろう花子が一番楽しそうにしていたのが印象的で、彼のその満月のような瞳が三日月になるぐらい、終始笑顔だった。もちろん、それは寧々にとっても楽しい思い出であることは間違いない。その様子を見ていた彼女もなんだか嬉しいような心持ちがしていたし、その頃のことは今でもありありと思い出すことが出来る。月日が経ち、遠い思い出になっても、ふと思い出した瞬間、切ないようなこそばゆいような気持ちを携えながら、ふふっと笑顔を浮かべて懐かしむ、そんな思い出になるはずだったのに……。
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DONE【浮葉御門×朝日奈唯】7章が終わってカッとなって書いた浮唯。
柚木様とはまた違うけど一筋縄ではいかない浮葉様…
あの後半PUガチャが無かったときの絶望感と言ったらなかったですね。
でもホーム台詞だと割といつも唯ちゃん傍に置きたがってるし、何でもやってあげたい系なので実装が楽しみです!
さしも知らじな 燃ゆる思ひを浮葉御門×朝日奈唯
お願いだから、そんな顔で私を見つめないで
何もかもを捨てて、貴女を攫ってしまいたくなるではないですか。
「おやおや、名高いスターライトオーケストラのコンサートミストレスが、こんな遅くに独りでそぞろ歩きとは感心しませんね」
ええ、知っていますよ、貴女が随分前からこの門の前に立って居た事は。
泡沫の夢を奏でるその手が、可哀想な程真っ赤になっている。
「あ、えっと……」
「すみません、意地悪な物言いでしたね……少し暖まって行きませんか、京の夜は冷えますから」
私の言葉にホッとしたような表情を浮かべる貴女は、出会った頃と少しも変わらない。
彼女を客間に通して、二人分の茶を淹れる。
火鉢の炭が赤く弾けて崩れると、彼女は湯飲みに口を付けて湯気の立つ緑茶を啜った。
2353お願いだから、そんな顔で私を見つめないで
何もかもを捨てて、貴女を攫ってしまいたくなるではないですか。
「おやおや、名高いスターライトオーケストラのコンサートミストレスが、こんな遅くに独りでそぞろ歩きとは感心しませんね」
ええ、知っていますよ、貴女が随分前からこの門の前に立って居た事は。
泡沫の夢を奏でるその手が、可哀想な程真っ赤になっている。
「あ、えっと……」
「すみません、意地悪な物言いでしたね……少し暖まって行きませんか、京の夜は冷えますから」
私の言葉にホッとしたような表情を浮かべる貴女は、出会った頃と少しも変わらない。
彼女を客間に通して、二人分の茶を淹れる。
火鉢の炭が赤く弾けて崩れると、彼女は湯飲みに口を付けて湯気の立つ緑茶を啜った。