案
モンメンマ𓆡
DOODLE※ちょっと女装せっていぼんにあった冷峰四天王が生徒会役員になる流れが好き
これは「文化祭で生徒会もなにか面白いことをしよう!」と言って女装を提案してくる望月の絵(木下の早坂は言いくるめられて着せられている)
MAI
INFO4/27開催エアブー同人便箋盛上隊2 参加します🎵A-70 ターコイズ・ブルー
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Howl
DOODLE本文ペン入れ進まなくて新刊原稿の枠外余白に本文の延長でアイドル巨匠の全身図うっかり落書きしてたら表紙案ぽくなってたよ…パトラッシュ…真夜中に原稿が進まなくて逃避に表紙デザイン案こねてたら見事に表紙詐欺ぽくなってたよ…パトラッシュ…疲れてるんだ…もう寝よう…パトラッシュ…………関西コミティア70【C-25 ばんくしあ 】で参加します。画像はただの表紙案なので実際のものとは違う可能性有り
seloringo
DOODLE原稿息抜き(やってる場合ではない)のMM擬ちゃん案コネコネ前のが顔の印象ほんわかしすぎかな〜で調整したしたらギャルみが出てきた
でもあのもりもりっぷりはギャル適性があるような気もする
MCD
DOODLEウリスさん手書きログ(2024/04/23)最近死にかけてて例のスレにお邪魔できてないのでここ2ヶ月位?のウリスさん
途中にある某サウンドロップはスレに転載されてたタマの玩具案イラストがツボったので…
手癖全開なのでいくつか変ですがお許し下さい 16
Kogumasawa9
DONE【初夢が見たい/2️⃣3️⃣漫画/11p】ワンクッション入れてますがほんわかした内容のお話です…宜しければどうぞ🎵(原案を脚色して描かせてもらいました。楽しかったです~さくらいさんありがとうございました!) 11
Kuroha_black
PROGRESS【十二星座館殺人事件】いちおうげんみ✖ 部屋の作業進捗です。素描→進捗(途中) 各種素材をお借りしています。自分で言うのもなんですが素描からこれに移行するのかなりウケるな。
2024/04/25→案をもう一枚追加。立ち絵は成瀬さんに描いてもらったやつとぽらりちあ様に描いてもらったものを仮に置いてこういう感じに使いたいんだよねを明示……
2026/04/26→完成
Pass→ok 5
わらしべ
DONE毎月22日は勝手に猫の日!って事で、ねこのアキくんとシュウ兄ちゃんです。普通にXで出そうと思ったけど、なんとなく🧊を案じてこちらにアップします。ねこのアキくんはある程度までの成長が急速で、普段のアキくん位になったら成長が緩やかになります(作中では成長しなくなる)エッチなことは、成長に合わせてシュウ兄がエスカレートしていく予定💛の序章みたいな2ページです。 2
kara-age0141
DOODLEソソ妻♨️ユニットバスの小さい湯船に2人で浸かってる。妻ちゃんお風呂はお風呂としか思ってない。裸になるのは恥ずかしいけど、お風呂なんだからしょうがない。いろいろ疑問を追いやって、今日一日中うれしかったことなど話してると楽しくなってきちゃう。
にこにこ話してるのを見て、男と風呂に入る意味を、どう理解させようか思案するソッソ。
当然このあと(
azm3mm
DONE原案ソウスズ🟢🟣の春の話。お山の桜の話です。桜満開の話だけど散るまでに間に合わなかったなー花と緑春の日差しに十二分にぬくめられた廊下が裸足に心地よい。普段はよほど暑くなければ足袋を履く踪玄だが、今は畑帰りで汚れた草履と足袋を桶に浸けているところだ。
脚半の裾も折り返し、温かい廊下に座り込んだ。
採ってきた薬草を束ねて陽干しの準備をしていると、鶯の鳴き交わしに混ざって人の足音が聞こえた。
「おや。おかえりなさい」
「……はぁ……」
現れた鈴蘭に声をかけると、彼はのそのそと踪玄の隣まで来て寝そべった。簪が床に当たって春の日差しを眩く反射する。
「また今回は長丁場でしたね。あと半日帰らなければ探しにゆくところでしたが……大層お疲れのようですね?」
「二晩も相撲の行司をやらされた…眠い」
鈴蘭が山に入っていたことと相撲の話とが結び付かず、踪玄はしばしその言葉を反芻する。やっぱり分からなかったので首を傾げると、鈴蘭は眠たげな目を細めて笑った。
6062脚半の裾も折り返し、温かい廊下に座り込んだ。
採ってきた薬草を束ねて陽干しの準備をしていると、鶯の鳴き交わしに混ざって人の足音が聞こえた。
「おや。おかえりなさい」
「……はぁ……」
現れた鈴蘭に声をかけると、彼はのそのそと踪玄の隣まで来て寝そべった。簪が床に当たって春の日差しを眩く反射する。
「また今回は長丁場でしたね。あと半日帰らなければ探しにゆくところでしたが……大層お疲れのようですね?」
「二晩も相撲の行司をやらされた…眠い」
鈴蘭が山に入っていたことと相撲の話とが結び付かず、踪玄はしばしその言葉を反芻する。やっぱり分からなかったので首を傾げると、鈴蘭は眠たげな目を細めて笑った。