桐
diorama_lw
MEMOMr.アンラッキー&Ms.グッドラック/すずらくと様作KP:ぱむちゃさん
PC/PL
HO1アンラッキー:William・Smith / 月胡
HO2グッドラック:姚 雨桐 / は~ふさん
両生還にて生還💋
あざらし
SPOILER鰯と柊 KP:海豹 PL:図1さん、夜々さん エンド52回目のKPでした。粗が出まくって申し訳ない。RP多めで時間をかけてのセッションでした。自分もちゃんとRPできるといいなと思います。最終的に桐ちゃんが可哀想だったけど、実はエンド2になってた世界線も話してました。本当はエンド5です。出目が高すぎたね桐ちゃん。 5
えんろ
DOODLEバーソンCDでブルベビのインストver初めて聴いた時に個人的に大興奮してしまった箇所です。似てない…?似てると思うんだよな…☺️瑛二くん、直近で他にも瑛一に声が似てると感じたことがあったので、なんかもう、こう、最近尊くてたまらんです…
お誕生日おめでと〜!!✨✨✨
(2024.10.20)
Jukiya_d
MENU10/27 COMIC CITY SPARK 19 龍章鳳姿 SP2024 のお品書きですイチ桐の新刊と既刊を持って行きます!
価格は全てイベント頒布価格です
新刊をご購入いただいた方におまけ本を配布させていただきますので
是非会場でお会い出来ることを楽しみにしております
kikhimeqmoq
DONE桐智。大学生で同大if。智将が1年の秋とか。酔っ払いとキスの話です。
夢中さ、みんな。体育会系の部活に所属する野郎ども御用達の飲み屋とくれば、安くて早くてとにかく量が多いことが最優先最重要事項だが、広い座敷があることも欠かせなかった。何をするにせよ、集団で行動するのが基本なうえ、食って飲めば暴れるのが必定であったため、デカい男どもが揃って騒ぐための空間が必要なのだ。結果的に野球部が選ぶ飲み屋の座敷には、騒ぐ奴ら向けの設備が揃うのも当然で、今日の座敷にも上座にステージ状の段差が用意されていた。
後輩たちが順番に芸を披露するのを、桐島は後方からぼんやりと眺めていた。どれもこれも見たことがあるような芸ばかり。もっとおもろいことやらんかい、と思いつつも、五十人を超える場所で、二年生の自分がどうこう言ったとしても、主張がとおるわけがない。結果として、全体をただぼんやりと眺めるしかなかった。
4280後輩たちが順番に芸を披露するのを、桐島は後方からぼんやりと眺めていた。どれもこれも見たことがあるような芸ばかり。もっとおもろいことやらんかい、と思いつつも、五十人を超える場所で、二年生の自分がどうこう言ったとしても、主張がとおるわけがない。結果として、全体をただぼんやりと眺めるしかなかった。
A_ci_D_
SPOILER(息を吸い込む)助けてエーーーーーーーーー!!!!DX3rd world end juvenileのネタバレがあります♪
同卓〇 一旦完成しました 桐生嚆矢……………………………………
ぬこ.
SPOILER白川先生と緋桐の曲パロ。シナリオネタバレないけれど、人によってはそう感じるかもしれないのでネタバレとして設定しています。
こべたれHO2、アル幸HO2の自探索者です。
見るのは自己責任!!!!
Out_kinsi
TRAINING桐生と錦と赤ちゃんの話ですブロマンスのつもり。錦が桐生に対してすごく色んな意識をしている。
勢いで書いたので錦の内面がナイーブすぎる。たぶん三徹してます。
「なあお前、赤ちゃんの世話とか見たことある?」
「いや…無いな」
「そうか」
1997年、7月。深夜、いつものラーメン屋でいつものラーメンを食べ終わって、双方タバコを吸いながらぼんやりとテレビのバラエティー番組に耳を傾けていた無言の間を、錦山が破った。
「ひまわりも、赤子は預かってなかったもんな。そら小せえ子はいたけど、幼稚園生くらいで」
「そうだったな…一番小さかったアイツ…タカト、も6歳くらいだった。」
「そうそう。…あでも、一回、職員が赤ちゃん連れてきた事あったろ。あの、ショートカットのさあ、可愛い系の人」
「お前の初恋のミカセンセーだろ?あの年下ブレイカーの」
「ばっかお前!今はそういう話じゃねえよ」
3652「いや…無いな」
「そうか」
1997年、7月。深夜、いつものラーメン屋でいつものラーメンを食べ終わって、双方タバコを吸いながらぼんやりとテレビのバラエティー番組に耳を傾けていた無言の間を、錦山が破った。
「ひまわりも、赤子は預かってなかったもんな。そら小せえ子はいたけど、幼稚園生くらいで」
「そうだったな…一番小さかったアイツ…タカト、も6歳くらいだった。」
「そうそう。…あでも、一回、職員が赤ちゃん連れてきた事あったろ。あの、ショートカットのさあ、可愛い系の人」
「お前の初恋のミカセンセーだろ?あの年下ブレイカーの」
「ばっかお前!今はそういう話じゃねえよ」
海音蒼依
TRAINING桐生くんにとあることを相談する桜くんの話。恋の自覚は突然に「最近、楡井が俺以外の誰かが話しているのを見ると胸が苦しくなる時があんだよ……オレはなんかの病気なのか?」
相談があるといい桐生を呼び出した桜は、真剣な面持ちで質問を問いかける。
その言葉を聞いた桐生は、目を大きく見開いた。
「えと、桜ちゃん……それって嫉妬、なんじゃないかな……?」
「しっと……って、なんだ?」
聞き覚えのない言葉に、桜は桐生の言葉をそっくりそのまま聞き返した。
桜が高校に来るまでの成り立ちのせいで世間知らずなところがあるのはわかっていたが、「桜ちゃんは“嫉妬”という言葉の意味を知らないのかぁ……」と桐生は頭を悩ませていた。
「んー……簡単に言えば“桜ちゃんはにれちゃんのことが恋愛的な意味で好きで、にれちゃんと2人きりでいる人のことを心のどこかで羨ましいと感じている”ってこと、だよ 」
851相談があるといい桐生を呼び出した桜は、真剣な面持ちで質問を問いかける。
その言葉を聞いた桐生は、目を大きく見開いた。
「えと、桜ちゃん……それって嫉妬、なんじゃないかな……?」
「しっと……って、なんだ?」
聞き覚えのない言葉に、桜は桐生の言葉をそっくりそのまま聞き返した。
桜が高校に来るまでの成り立ちのせいで世間知らずなところがあるのはわかっていたが、「桜ちゃんは“嫉妬”という言葉の意味を知らないのかぁ……」と桐生は頭を悩ませていた。
「んー……簡単に言えば“桜ちゃんはにれちゃんのことが恋愛的な意味で好きで、にれちゃんと2人きりでいる人のことを心のどこかで羨ましいと感じている”ってこと、だよ 」