槍
Dochi_Kochi28
DONE誕生日おめでとうございます。大好きなキャラの一人。トーマくん誕生日
多分彼は、いや、絶対離島のみんなや神里家のみんなにプレゼントとたくさんもらうと思う。
・・・強い槍取れたら、プレゼントしたいと思います。
老外( ´∀`)
DOODLE說到這對童年懷舊CP也挖了不少坑啊好可怕(゚∀。)白的臉只要覺得滿意就會想繼續開坑救命啊(再不斬:你再挖啊)看到有人15彈心得,雖然喜歡變態黏人直球犬系年下攻加常識人會躲球靈感一百爽快年上受但搞SM我不行(´_ゝ`)對不起小田學長只好讓青木學長(就說不要看CV就開槍)ketayama
DOODLEいつしか、とらを模した獅子と槍を持った蒼月潮役が、2体で1体となり白面の者を打ち滅ぼす場面を演じる獅子舞が行われるようになったとかならなかったとか── という妄想からの「とらの獅子舞ってどんなん?」の落書きもふ吉
DONEいつもスタンプありがとうございます、あけましておめでとうございます~!今まで描いたものをpixivに投稿してきました。
ちょっと描き直したりセリフを変えたりこっちには載せてないのとかも少しだけあったりするので良かったら見てやってください(*´`*)今年も槍弓描くぞ~!
FKYMykc
MAIKING属性:オメガバ/槍弓(+術影)/モデル槍×テーラー弓/無理矢理風味/注)槍がゲスなヤリチン系(ゲスには理由がありますが)
※小説内で出てくるファッション用語等は一応調べていますが間違いがありましたら、ご指摘頂ければ幸いです。 33657
脳汁💦
DOODLE槍弓rkgk正気になる前にあげる
ただそれだけだ
槍が大きくなったらめちゃんこ大変になるやつ
弓、三十代で「君はまだ若い、気の迷いだよ」
って軽くあしらわれて槍ぶちぎれて「あぁ、そうかよ」って
弓の襟元掴んでベロチュウかますやつ
もふ吉
DONE筋肉練習弓。突然の早口なんですが受けの下腹が大好きで、おへそのちょっと下のなだらかなカーブのラインを見るとウォォッとなります
受けのお腹を大事にする攻めも大好きです
弓の胸元チラはまぁ巨乳だから全部留めると苦しいんだろうな…ヨシ!って槍が思っても
へそチラは許さんってなって欲しいです(でも胸チラすら許さんなのも、見えたうひょー!となるのも大好きです)
老外( ´∀`)
DOODLE現在什麼都不想做只想讓主花結婚(◔౪◔)(過激發言)感覺堂島舅舅已經嗅到什麼有暗示要好好跟菜菜說明(刑警的直覺)
太喜歡ㄎ一ㄤ主(看看是誰在選選項的)配會吐嘈的花惹,菜菜我女兒啦d(`・∀・)b(堂島在背後,手槍上膛←)
對喔,官方中文翻譯陽介叫夥伴,直斗叫搭檔才對,但原文好像都一樣,吧?(沒仔細聽)
未來「菜菜子,對不起。」鳴上深呼吸。「哥哥已經決定未來要跟陽介——這個在朱尼斯打工的哥哥結婚了,所以不能跟菜菜子結婚。」
菜菜子垂下眼簾,話中帶著哽咽的聲調。「欸……如果是陽介哥哥,菜菜子贏不了……」
「等等菜菜子不要那麼快放棄啊!」花村緊張到破音。
「陽介哥哥不喜歡哥哥嗎?不想跟哥哥結婚嗎?」菜菜子聞言轉向花村,用困惑的表情發問。
「啊、不,我沒有、不喜歡,呃、這什麼羞恥Play啊——」花村漲紅臉結結巴巴。
菜菜子露出自豪的笑臉。「哥哥很溫柔又帥氣,會做料理給菜菜子跟爸爸,還會陪菜菜子做功課跟聊天,哥哥最好了!大家都會喜歡哥哥的嘛!」
「菜菜子……」鳴上掏出手帕拭淚。
「是、沒錯!大家都很喜歡搭檔喔。」花村對那燦爛笑容毫無招架之力。「只是提到結婚、這……」
428菜菜子垂下眼簾,話中帶著哽咽的聲調。「欸……如果是陽介哥哥,菜菜子贏不了……」
「等等菜菜子不要那麼快放棄啊!」花村緊張到破音。
「陽介哥哥不喜歡哥哥嗎?不想跟哥哥結婚嗎?」菜菜子聞言轉向花村,用困惑的表情發問。
「啊、不,我沒有、不喜歡,呃、這什麼羞恥Play啊——」花村漲紅臉結結巴巴。
菜菜子露出自豪的笑臉。「哥哥很溫柔又帥氣,會做料理給菜菜子跟爸爸,還會陪菜菜子做功課跟聊天,哥哥最好了!大家都會喜歡哥哥的嘛!」
「菜菜子……」鳴上掏出手帕拭淚。
「是、沒錯!大家都很喜歡搭檔喔。」花村對那燦爛笑容毫無招架之力。「只是提到結婚、這……」
5107time
DONE『錬鉄さんと御子さま!まつり2』開催記念エミクー&旧槍旧剣前提
エミ+プニSS 『君の居る朝に』
『君の居る朝に』 穏やかな寝息に、心音。
それと、少し小煩いいびきが聞こえる。
昨晩、年喰った俺とエミヤに誘われて、聖剣使いも連れて一緒に飲み会をする事になった。カルデア内のエミヤの自室で、彼の作る美味い飯と年喰った俺が持ち込んだ酒に舌鼓みを打ちながら、とても楽しい時間を過ごした事だけは事確かに覚えている。
腕の中では、聖剣使いが綺麗な寝顔を晒して、穏やかに眠りに就いている。年喰った俺のいびきが、静謐なエミヤの部屋の静寂を騒々しく掻き乱していた。
俺も聖剣使いも互いに服は昨日着ていた軽装のままだったので、俺達は酒をかっ食らっているうちに寝落ちてしまったようだ。
ふと、寝返りを打とうとして、何かにぶつかる。
それは、誰かの背中だった。背に触れる身体は、横向きで寝ているようではあるが随分と行儀の良い寝相で、心音は穏やかに脈打っている。年喰った俺は、あまり寝相は良くなかった筈だ。
5172それと、少し小煩いいびきが聞こえる。
昨晩、年喰った俺とエミヤに誘われて、聖剣使いも連れて一緒に飲み会をする事になった。カルデア内のエミヤの自室で、彼の作る美味い飯と年喰った俺が持ち込んだ酒に舌鼓みを打ちながら、とても楽しい時間を過ごした事だけは事確かに覚えている。
腕の中では、聖剣使いが綺麗な寝顔を晒して、穏やかに眠りに就いている。年喰った俺のいびきが、静謐なエミヤの部屋の静寂を騒々しく掻き乱していた。
俺も聖剣使いも互いに服は昨日着ていた軽装のままだったので、俺達は酒をかっ食らっているうちに寝落ちてしまったようだ。
ふと、寝返りを打とうとして、何かにぶつかる。
それは、誰かの背中だった。背に触れる身体は、横向きで寝ているようではあるが随分と行儀の良い寝相で、心音は穏やかに脈打っている。年喰った俺は、あまり寝相は良くなかった筈だ。
kashiwame
TRAINING今宵のちびキャラは、美形オブ美形コウキンの、槍を構えるポーズ。足とか体ががっつり顔で隠れるのがなかなか想像出来ず、何度かアングル書き直しでしたが、ちょっとは揉んだ結果が出てると良いなぁ。 4むらかみ
DOODLE冥牙の性格が分かりにくい、つかめぬ…。冥牙は短命一族だったので、椋牙同様息子である大牙とは3ヶ月しか一緒には過ごせませんでした。冥牙がいなくなったあと、大牙を育てたのが脳筋槍使い和仁でした。ので大牙からの弓使い家系は脳筋寄りになっていくのです……。和仁は母蒼火に「冥牙のこと気をつけて見ててあげてね」と言われて素直に常に見まくっていた結果、何故か冥牙推しになってしまったという経歴があります。 3Inary
MAIKING槍シルくん、こんな感じですか、何もわかりません。槍くんはまだ出てきてません。 地面を叩きつけるように降り注ぐ雨の音がうるさい。翠雨の節とはよく言ったものだ。曇天から落ちる雨粒は青葉を枝からもぎとらんばかりに暴力的で、とても豊穣を呼び起させるような美しい類のものではない。まだ昼間だというのに厚い雲に覆われた空は光を通さず、自然光を頼りにしている自室は薄暗い。ただ部屋の隅に立てかけた異形の槍が、未だ自分の残渣を反芻するかのようにゆらゆら光を放ち小刻みに蠢いている。この槍の持ち主はお前なのだと、そう詰められている気がして、くそったれと低く吐き捨てた言葉も止まぬ雨音に消されてしまった。
「シルヴァン、大丈夫?最近顔色が悪いようだけど」
実兄の討伐任務を終えて数節、訓練場から寮へ帰る道すがら担任教師から声を掛けられた。振り返ると変わらぬ鉄仮面がわずかに瞳を揺らしてこちらを見ている。
1056「シルヴァン、大丈夫?最近顔色が悪いようだけど」
実兄の討伐任務を終えて数節、訓練場から寮へ帰る道すがら担任教師から声を掛けられた。振り返ると変わらぬ鉄仮面がわずかに瞳を揺らしてこちらを見ている。
Mitsuko__mochi
DOODLE!注意!裴情です。裴茗×慕情です。風信→←慕情ですが、今の所両片想いです。
そこに裴茗が横槍を入れるお話です。
何度も言いますが、思いっきり裴情です。
今回は全年齢ですが、そうじゃなくなっていくと思うので、风情以外のいちゃいちゃが読めない方は続き読めなくなると思うので注意です。
もう一度言いますが裴情です。いいですか? 10
下町小劇場・芳流
PAST大昔の俺屍小説。地獄巡り時代の一族。
最終当主となったのが、この話の主人公の明梨(槍使い、女)。
何故か中二病感満載(恥ずかしい…💧)。
2003.3執筆。
「鬼鏡」 疫神1一
目に映るのは、底も知れない漆黒の闇。
それは己の運命を示すのか、それとも心の内を現すものか。
春日(かすが)は、ゆっくりと視界を巡らせた。瞳を開けようとも閉じようとも変わらない、黒い風景。どこまで続くのかも、どれほどの広さがあるのかも解らない。瞳に映るものは、何もないはずだった。
不意に、闇の向こうに浮き出るような白い光がぼんやりと立ち上ぼった。
丸い、毛玉のような光は、手も届かない彼方に、ただ揺らめきながら浮いていた。遮るものは、何もない。
春日は、顔色も変えず、手にした大筒を構えた。
低い銃声が響いた。
どさりと、重い音とともに光は消えた。その下には、狐の死骸が転がっていた。
「まだだ・・・。」
4837目に映るのは、底も知れない漆黒の闇。
それは己の運命を示すのか、それとも心の内を現すものか。
春日(かすが)は、ゆっくりと視界を巡らせた。瞳を開けようとも閉じようとも変わらない、黒い風景。どこまで続くのかも、どれほどの広さがあるのかも解らない。瞳に映るものは、何もないはずだった。
不意に、闇の向こうに浮き出るような白い光がぼんやりと立ち上ぼった。
丸い、毛玉のような光は、手も届かない彼方に、ただ揺らめきながら浮いていた。遮るものは、何もない。
春日は、顔色も変えず、手にした大筒を構えた。
低い銃声が響いた。
どさりと、重い音とともに光は消えた。その下には、狐の死骸が転がっていた。
「まだだ・・・。」
むらかみ
DOODLE最終戦参戦一族、小夜と行弥。行弥は技力も実は歴代最強の700超え。小夜は最終戦に挑むメンバーとしては結構やばい200以下の技力の持ち主。小夜の訓練期間の2ヶ月目を行弥が担当したのだけど、大変すぎて泣いたのは行弥の方。小夜はもう開き直っている。行弥も途中でこういうもんだって納得した。
まぁ、実際最終戦は小夜は槍使いなのでずっとずっと無敵陣してたんで、最終戦の槍使いに技力は必要ない間違いない。 4