槍
FKYMykc
PROGRESS(槍+術)×エルフ弓の小説の表紙がとりあえず完成(と言っても2日で描いたものだが)もっと色々工夫したり手直しした方がよさげなんだけど、今は余裕無いからとりあえずこれで支部へUPする…
さすがにもうちょっと訂正して、小説も読み返して訂正してからになるけども…11月内に一旦完結させたかった
くすりや
DONEhtnr軸の槍盾 11p R18そんなにエロくない方 ギャグ…のつもりで描いてる…ギャグです…
抱いてもらってる(と思ってる)とはいえ
エスカレートする槍のプレイについてけねぇと思う盾
やりまくってるけど付き合ってないし好きとも言ってない
私の描くもので好き好き言わせられる軸が現パロとここ位かなと思った 11
くすりや
DONE供養htnrベース 6p R18元康が尚文にギャップ萌えしてるだけの話
抱いてもらってる(と思ってる)手前、
大体のセックスプレイは許しつつ大分仕込まれてる盾(色々あって好感度マイナス5くらい)
槍は一応もう盾が本命
相変わらず色々酷い 6
くすりや
DONER18 ふたなりの続き 6p後ろも処女喪失して欲しかっただけのエロ
↓雑なあらすじ
パーティ登録しつつトラブルがなければほぼ毎日やってる
好感度がマイナスなのにエッチは絶対できる珍しい子だなあって思ってる間に知識と強化方法教えてもらったり餌付けされたり意外な母性を垣間見たりして槍は盾をどんどん好きになり役に立つようにはなるが高校生組からは距離を置かれてしまうのだった 6
くすりや
DONER18 槍盾 7+α(初期槍×ループワイルド盾 神狩りにまではなってない)召喚直後の元康のエロがどうしても描きたくて迷走したもの
描きたいとこだけブツ切り
例のAVパロ目指して断念した(難しすぎる)名残で盾がふたなりかつ常に濡れてる
槍は妊娠をコントロール出来る
何だかんだでほぼ毎日やってる内にお互い新たな性嗜好が開発されていくのだった 8
くすりや
DONE霊亀後ボツの続き 10−18p真チュト盾の語り。薄らやってはいるけど槍盾かというと……
真チュトの関係にしても恋0愛3情3その他4くらいの糖度。
これで意外とそれぞれ幸せという設定。
前の話の神狩文の部分に繋げようとしたかった感がある。
ボツの理由はセックスできない設定とちょっと流石に元康が…という所。 9
くすりや
DONE45pくらいの入れ替わりの話の後、霊亀後分岐。狩人×真チュ盾前提 18p
慰めセックス?と盾から見た元康と自分について。
これは槍盾ではない気がする…みたいな語り。
元康があまりにもアレでボツにしようと思ったけど
本編軸と真チュトとの差は描いておきたくて描いた。 9
osakanamint
REHABILIリハビリには創作落書きをすると良いってばっちゃが言ってたもん!!遠目で見るとやっぱり頭がでかいな…でもこれはリハビリ!
エルシト兄さん(19歳?)。ファンタジー次元なので治癒魔法が得意なお兄さんだよ。槍は申し訳程度に持ってる。金髪碧眼のローポニor三つ編みで私の性癖のごった煮。
knぽいぴく
DONEAIが書いた弓槍小説?らしきものアーチャーは、ランサーが好きだった。
「……お前は、本当に」
呆れたように言うランサーに、アーチャーは肩をすくめてみせた。
「どうやらそのようだ。しかし、君も大概だな。こんな男と一緒にいたいだなんて、どうかしているぞ?」
「うるせえよ」
そう言って、ランサーが笑う。
それは、先ほどまでのどこか皮肉げで自嘲の混じった笑みではなくて、本当に心の底から楽しそうな笑顔だった。
「…………」
そんな彼の表情を見て―――唐突に、アーチャーは自分の中の何かが満たされていくような気がした。
聖杯戦争の最中だというのに、マスターとサーヴァントとしての信頼関係を築くどころか、互いに背中を預け合うことさえ拒否してきたというのに、それでもなお、この男は自分を信頼してくれているのかと思う。
553「……お前は、本当に」
呆れたように言うランサーに、アーチャーは肩をすくめてみせた。
「どうやらそのようだ。しかし、君も大概だな。こんな男と一緒にいたいだなんて、どうかしているぞ?」
「うるせえよ」
そう言って、ランサーが笑う。
それは、先ほどまでのどこか皮肉げで自嘲の混じった笑みではなくて、本当に心の底から楽しそうな笑顔だった。
「…………」
そんな彼の表情を見て―――唐突に、アーチャーは自分の中の何かが満たされていくような気がした。
聖杯戦争の最中だというのに、マスターとサーヴァントとしての信頼関係を築くどころか、互いに背中を預け合うことさえ拒否してきたというのに、それでもなお、この男は自分を信頼してくれているのかと思う。
よだか。
TRAINING槍弓(広義)でtkb責めを書きたくなったのでできるだけR15で収まるよう挑戦してみました。槍弓(広義)でtkb責め〜槍弓ver〜 *R15ふと違和感を覚えた。何時もなら前戯はそこそこですぐ挿れたがるのに、今日はどうにも長い…というか、ある一点に執着しているような。
それは、私の胸部で更に言うと…先端…なのだが…
今日の彼は押し倒してからずっと胸ばかり弄っている。大胸筋を下から持ち上げるように揺らしてみたり、ぎゅっと寄せて出来た谷間に唇を落としたり、その長く骨張った指で先端の周りをすりすりなぞってみたり…
最初は擽ったくて堪らなかったソコはだんだん上に登ってくる指に併せてぴりぴりとした痺れを頂点に集めてくる。それにこの状態で触られたらどうなるのだろうという不安とその奥にある期待で息が乱れた。
けれどその考えを見抜いたのか彼は一向に触って欲しい場所に触れてくれない。それがもどかしくて、我慢できなくて彼に見えないように膝を擦り寄せたり、ソコが指に触れるよう体を少し動かすが、そうすると彼の指はすぐ離れていってしまう。
2272それは、私の胸部で更に言うと…先端…なのだが…
今日の彼は押し倒してからずっと胸ばかり弄っている。大胸筋を下から持ち上げるように揺らしてみたり、ぎゅっと寄せて出来た谷間に唇を落としたり、その長く骨張った指で先端の周りをすりすりなぞってみたり…
最初は擽ったくて堪らなかったソコはだんだん上に登ってくる指に併せてぴりぴりとした痺れを頂点に集めてくる。それにこの状態で触られたらどうなるのだろうという不安とその奥にある期待で息が乱れた。
けれどその考えを見抜いたのか彼は一向に触って欲しい場所に触れてくれない。それがもどかしくて、我慢できなくて彼に見えないように膝を擦り寄せたり、ソコが指に触れるよう体を少し動かすが、そうすると彼の指はすぐ離れていってしまう。