殿
KaimenSponge
MOURNING・息抜きに考えてるギスギスから始まる岱庶バディものの一部・この頃にょ庶殿ブームが来ていたので徐庶殿がにょ庶殿です!気をつけて!
・徐庶殿→魏から出戻って軍師しつつ、馬岱殿とは別方面からの後ろ暗いお仕事もしている。結構歳上
・馬岱殿→徐庶殿を警戒しているけど、丞相に命じられたのでイヤイヤながらバディを組んでる。歳下
・一緒に寝てるけどくっついてない
・徐庶殿が女体化してます!お気をつけて! 3972
りく/dorof
DOODLE谢怜0715生日快乐「キミが帰ってくるのを待ってる」
…
「哥哥、もう少し待ってて…」
少しだけうたた寝している殿下です。
銀蝶は常にセコムしてます笑
ブルスカにはギリ間に合ってXには遅刻しました
城主は間に合ってなく…ごめんなさい〜😂 2
@rio_danmei
DOODLE現代まで一緒にいる花怜ちゃん。殿下が花城にプロポーズする話です。ギリギリセーフ!殿下お誕生日おめでとうございます!!「今日は俺の誕生日だった?」「私の恋人に何かご用でしょうか」
そう言って謝憐は花城を自分の側へと引き寄せた。
今日の殿下はどうしたというのか、照れの一つもなく堂々と花城を自分に寄り添わせる。
日頃、花城の手が謝憐の腰に回ることはあっても逆は殆ど無いが、太子殿下の白い手はそっと自分よりも太い腰に回っていた。
彼らは多くの人にとって一概に言いにくい関係だ。
時に慈悲深い武神と敬虔な信徒として、時には上天庭の神官と絶境鬼王として、時にはまるで老公と娘子としてそこにある。
本日の太子殿下はまるで鬼王として鬼市で伴侶を連れ添って歩くときの花城のようだったのである。
しかし、それを知る者はこの場に一人として居なかった。
人間界の旅行先である。二人が連れ立って海浜公園の白いタイル張りの遊歩道を歩いていると、謝憐は散歩中のゴールデンレトリバーに思いっきり飛び掛かられた。
5164そう言って謝憐は花城を自分の側へと引き寄せた。
今日の殿下はどうしたというのか、照れの一つもなく堂々と花城を自分に寄り添わせる。
日頃、花城の手が謝憐の腰に回ることはあっても逆は殆ど無いが、太子殿下の白い手はそっと自分よりも太い腰に回っていた。
彼らは多くの人にとって一概に言いにくい関係だ。
時に慈悲深い武神と敬虔な信徒として、時には上天庭の神官と絶境鬼王として、時にはまるで老公と娘子としてそこにある。
本日の太子殿下はまるで鬼王として鬼市で伴侶を連れ添って歩くときの花城のようだったのである。
しかし、それを知る者はこの場に一人として居なかった。
人間界の旅行先である。二人が連れ立って海浜公園の白いタイル張りの遊歩道を歩いていると、謝憐は散歩中のゴールデンレトリバーに思いっきり飛び掛かられた。
umetamo
DONE6月の本のweb再録になります。アニメ1期のみ鑑賞後に描き下ろしたものに
なりますので、アニメ2期また原作と異なる
登場人物の言動などありますが
温かい目で読んで頂けると幸いです…!
※pass:殿下の誕生日4ケタ 47
xxx
PROGRESS🦄👑 アレオシュ(そのうちR18)オシュ視点以前書いたオシュが猫になって殿下の寝床に入り込む話をめちゃくちゃ加筆して全5話くらいにしてる内の2話。
年相応に弱々しい所があったりする殿下と、殿下しか見えてないオシュが書きたかった。 9141
真蔵(ポチ)
PROGRESS7/14 3:33下書き半ページ完成。半ページって!!(爆散)あと昨日は終わった瞬間眠気に負けて書き残しそびれましたが、前回から今日までの間に1ページ下書きが完成してはいるので、現状は5ページ半完成と言う感じです。手が遅い!!(再爆散)
そして相変わらず色々な意味で置けるものはないので、また前の絵に意味もなく追加した絵を植えておきます。軍曹殿の貢物は栄養バランスの観点(?)からお米になりました。
deathpia
DOODLE1: 失敗して全部0に戻っても、ハイドリヒの遺骸をよく噛んで食べた後、頑張ってやり直すカールくん2: ウインクする獣殿と?になった若獣殿(お誕生日おめでとうございます!)
3: 帽子 3
twskcn
CAN’T MAKE𝑲𝒊𝒔𝒔……♡♡殿下は気付いてないかもしれませんが貴方が想像してる5000倍くらい花城は殿下のお顔をガン見してると思いますよENG: I am absolutely sure that Hua Cheng gazes his highness during their kissing like 5000 times more than his highness thinks.
りく/dorof
DOODLE風信と慕情がグループメッセージでめちゃくちゃケンカしている…😔
そんなんどーでもいい。
哥哥に余計な手間をとらせるな🌋
「哥哥、三郎をかまって」
現代AU姿じゃないけど…
殿下がスマホ使いはじめたら…を考えてみました。
仙楽コンビは2人のイチャに気を使って通霊口令もして来なそう…(もしくは一回やらかしてそう笑)
真蔵(ポチ)
PROGRESS7/11 3:40下書き1ページと次のページのコマ割りとかふきだしなど完成。完全に進捗の水増しですが、何もせず終わるよりは一応進捗なので…!
そしてまたこの前の絵に意味もなくusm氏を足したものを植えておく訳ですが、なんで少尉殿よりも背が高くなってしまったんだ…!?今この瞬間まで全く気付かなかったので卒倒のち爆散です…ワーー!顔もセ…に寄せるか悩んで普通に表情を付けてしまったので一人だけ別時空!
海坊主
DOODLEあれ程までに切望しこれが家族の平穏に繋がり
大切な者たちの幸せになるはすだと
そこに自分の安らぎも在るはずだと
がむしゃらに掴み取ったはずの平和は緩やかに瓦解していく
戦功として割り当てられたアイツの宮殿のように伽藍堂で
日常が無味で
色彩すらも欠いていく
なのに
お前と食べたあの味だけが今も舌の上に残っている
38385
DOODLE※ヌヴィリオ※軽めの死ネタ描写有り
※誤字脱字誤用ご容赦
「私の全ては君のものだ。リオセスリ殿」
互いの匂いが大好きなヌヴィリオの一生。心も体も匂いも髪も、ぜんぶあなたのもの。
水龍の涙「香水?」
「エミリエさんの所で調香教室をやっていて、作ってみたそうよ」
「へえ……あの旅人がねぇ。どれ」
水の上の休暇から戻って来たシグウィンが差し出してきたのは、可愛らしい薄紫色の小さな瓶。ルミドゥースベルを模した小さな飾りが飾られており、小瓶の中では橙黄色の液体が揺れている。
リオセスリは手渡された小瓶を軽く揺らし、スタンドの灯りで透かしてみた。とても綺麗だ。色味から察するにマルコット草もブレンドされているのだろう。蓋を外し手近にあった紙へ中身を一滴垂らしてみると、ふんわりと木材の香りが漂ってくる。コウハクジュの匂いだ。
「あっさりとしていて優雅な匂いだな。良い香りだ」
「ふふ、そうでしょう? 公爵へのプレゼントなのよ」
5886「エミリエさんの所で調香教室をやっていて、作ってみたそうよ」
「へえ……あの旅人がねぇ。どれ」
水の上の休暇から戻って来たシグウィンが差し出してきたのは、可愛らしい薄紫色の小さな瓶。ルミドゥースベルを模した小さな飾りが飾られており、小瓶の中では橙黄色の液体が揺れている。
リオセスリは手渡された小瓶を軽く揺らし、スタンドの灯りで透かしてみた。とても綺麗だ。色味から察するにマルコット草もブレンドされているのだろう。蓋を外し手近にあった紙へ中身を一滴垂らしてみると、ふんわりと木材の香りが漂ってくる。コウハクジュの匂いだ。
「あっさりとしていて優雅な匂いだな。良い香りだ」
「ふふ、そうでしょう? 公爵へのプレゼントなのよ」
真蔵(ポチ)
PROGRESS7/10 2:25昨日時間切れで描けなかったコマ完成。…つまり1コマと言う事です!!何故ならば帰宅してエアコンが効きだしたりパソコンが起動するまでの待ち時間(古いので時間が掛かる)で居眠りしたから!!
その体たらくでは植えるものも新しく描くものもないので、昨日植えたやつに何の意味もなく少尉殿を増やしてみました。最終的には愛4全員から貢物を受けつつだらける中尉殿の絵に進化(退化?)するかも知れない
りく/dorof
DOODLE街中でドーナツの箱を持ってる人は幸せそうの呟きを見てからドーナツが食べたくて…🤤🍩ハニーディップやシュガーレイズドなどのシンプルだけど甘いドーナツ好きです!
近くにないので…代わりに殿下に食べて貰いました!
真蔵(ポチ)
PROGRESS7/9 1:45下書き約1ページ完成。最後のコマだけ時間切れで描けなかったのでそちらは次回で…。そしてお友達と遊ぶなどで前回から普通にサボってしまった!切腹!!
そんな中で前回の実現性が全く見えない謎のメモに心優しき方が文章の絵文字(??)と言う高度なやつを下さっていて嬉しかったし、「文字だ…!!」と感動しました!ありがとうございます!!なのに添付は涼しいお部屋で怠惰を極める中尉殿で済みません!
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DONEお題「願い」リオセスリ殿、折り入って頼みがある。明日、私と共にある場所へ足を運んでもらえないだろうか?
七月七日、快晴 願わくば、せめて君へ花を手向ける事を赦される私に。
「ヌヴィレットさん、頼まれた物を受け取ってきたぞ」
七月七日、快晴。夏がすぐそこまで近付いている、少し汗ばむ陽気の長閑な休日。
フォンテーヌ廷を背にぼんやり空を見上げているヌヴィレットへ、花輪を手にした恋人が声をかけてくれた。白い花で作られた花輪を手にした恋人、リオセスリは、今日の空と同じくらいニコッと晴れやかに笑ってくれた。それに釣られ、思わずヌヴィレットの頬も緩む。
「ああ、ありがとう。手間を掛けてしまったな」
「構わんさ。看護師長の分も花を送っておいたぞ」
「すまないな。シグウィンの体調は大事ないだろうか?」
「はは、ただの風邪さ。本人もそう言っていただろう?」
2412「ヌヴィレットさん、頼まれた物を受け取ってきたぞ」
七月七日、快晴。夏がすぐそこまで近付いている、少し汗ばむ陽気の長閑な休日。
フォンテーヌ廷を背にぼんやり空を見上げているヌヴィレットへ、花輪を手にした恋人が声をかけてくれた。白い花で作られた花輪を手にした恋人、リオセスリは、今日の空と同じくらいニコッと晴れやかに笑ってくれた。それに釣られ、思わずヌヴィレットの頬も緩む。
「ああ、ありがとう。手間を掛けてしまったな」
「構わんさ。看護師長の分も花を送っておいたぞ」
「すまないな。シグウィンの体調は大事ないだろうか?」
「はは、ただの風邪さ。本人もそう言っていただろう?」