沫
とはり
MOURNING瞬祭礼 泡沫/第四話から第五話の余白の話想定のひめこはぎくしゃくして見失ってしまった距離感を強引にでも取り戻していくシーンがあったかもしれないと思った
弟に姿を重ねてしまうくらい肩入れしている桜河が目の前でぶっ倒れたのはHiMERU(兄)にとってかなりショックな出来事だったろうなぁと思いを馳せたりした 8
nana
PROGRESSお久しぶりです、「泡沫モラトリアム」の続きです。高校一年生、夏頃の牧藤出会いのお話。pixiv「crossing wish」シリーズの設定です(https://www.pixiv.net/novel/series/11148199)
2話でまとまりませんでした。まだ続きます。
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※1話目→ https://poipiku.com/8739801/9991675.html
※高校一年生、夏頃の牧藤の出会いのお話です
※ pixiv「crossing wish」シリーズの設定です(https://www.pixiv.net/novel/series/11148199)
※スマホがあります※週休土日2日制で自販機にペットボトルもあります※何でも許せる人向けです
その美しい笑みは種だった
オレの胸に根付いたそれは、
感情として育つ事をまだ知らない
三日目も、そして最後の休日も、オレと藤真はこのコートで待ち合わせをして共にひとつのボールを追って過ごした。
13657※1話目→ https://poipiku.com/8739801/9991675.html
※高校一年生、夏頃の牧藤の出会いのお話です
※ pixiv「crossing wish」シリーズの設定です(https://www.pixiv.net/novel/series/11148199)
※スマホがあります※週休土日2日制で自販機にペットボトルもあります※何でも許せる人向けです
その美しい笑みは種だった
オレの胸に根付いたそれは、
感情として育つ事をまだ知らない
三日目も、そして最後の休日も、オレと藤真はこのコートで待ち合わせをして共にひとつのボールを追って過ごした。