温度
tttrrrppp
DOODLE「リスタート」と1VS2のドラパを聞いて描いたやつログ整理してたら出てきて読んだ…!懐かし…!絵がいつも以上にアレなので恥ずかしいけど普段なら絶対に描かない温度の漫画で、思い入れも深い、、
「冒頭の心情描写が4枚目でだれの声だったか分かる」っていう構成で描いてみたかった。作画もうちょっと頑張りたかった(反省)でも最後のコマは気に入ってる。 4
kuroto
DOODLEこの曲を聞くとめちゃくちゃテンション上がって好きな曲。せっかくなので、ノリノリブリちゃんで。
温度差ありなブリサン。
ブリ「サンクラちゃん、shake a body♪」
スタ「…よくあのテンションについていけるな」
サン「相手にしなければ気にならない」
雑談🍀
MEMO1枚目好き(私バンジ)基本的に私に揃えて貰っちゃってた~
ありがてぇ
めっちゃやさいせいかつだった…
初めてヨルハ揃った鯖に入れたし
レイブン隊S機体揃えてもらっちゃってー!
夜のタナトスめっちゃ綺麗なんね…😭
楽しかったですありがとうごいました💕
常設でねぇの悲しい😢
おいこれで16章始まんの?温度差すごすぎて風邪引きそうなんだけど🤦♀️💥笑 20
samo
DOODLE竜体🔥・岩石でできた頑強な表皮に覆われている。腹部や傷等の表皮が薄い部分は体内を流れるマグマのような血液が透けて仄かに光を放つ。
・純血種であれば寿命は数百年〜千年程。
・血流が速く体表温度が高い玄武種と、血流が遅く体表温度が低い流紋種がいる。後者は絶対数が少ない焔竜のなかでもさらに希少種のため、もはや文献上のみの存在となっている。
ドラゴン描けん無理
bros801
TRAINING🍣ブラフェイ🎧(全年齢)🔰01🎈㊗️webオンリー開催おめでとうございます🥳
ショコラが溶け出す温度一歩手前、なビームス兄弟の話
ガトーショコラを食べ終わるまでどんな会話をしたのか永遠に気になります
# 今はまだ、28度に達さない◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
特定の話題を避けて言葉を交わすというのは、空々しく薄っぺらい。
だから今更____そう、今更取り繕って振る舞う必要もないだろうと考えたのは、どうやらフェイスだけだったようで。
「…………最近は、どうしている」
「っ、ぷ……ちょっと、父さんみたいなこと言わないでよ」
当たり障りの無い話題の切り出し、定番とされるラインナップの上位に食い込むだろうフレーズを、ブラッドがどこかぎこちなく口にした。
これまで幾度となくフェイスの心をちくちくと突き刺していた荊の棘を抜き落として、メンターリーダーという立場を抜きにして。ただ自然に、なんとなしに投げかけるだけの言葉を紡ぐのは、そんなにも難しいことだろうか。
1758特定の話題を避けて言葉を交わすというのは、空々しく薄っぺらい。
だから今更____そう、今更取り繕って振る舞う必要もないだろうと考えたのは、どうやらフェイスだけだったようで。
「…………最近は、どうしている」
「っ、ぷ……ちょっと、父さんみたいなこと言わないでよ」
当たり障りの無い話題の切り出し、定番とされるラインナップの上位に食い込むだろうフレーズを、ブラッドがどこかぎこちなく口にした。
これまで幾度となくフェイスの心をちくちくと突き刺していた荊の棘を抜き落として、メンターリーダーという立場を抜きにして。ただ自然に、なんとなしに投げかけるだけの言葉を紡ぐのは、そんなにも難しいことだろうか。
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
TRAININGカインであおり顔の練習…顎の形には特に気を使い、自分の首の付け根に触れ確かめたりもしました。自分にとって観察というのは物を見るだけでは情報不足な気がして可能な限り物に直接触れて材質や温度などを頭にインプットしています。これらが鮮明になればなるほど理想の絵としてアウトプットできそうな気がします。これをやるかやらないかで結構な差がでそう…。 2
アリス。
DONEngfm//詩とも小説とも言えない短め散文②(8個詰め)最後の「ゆわい」以外甘め。甘めだけど温度差は激しいかも。
春なのでねむねむ話多くなっちゃった。
今回小話よりです。詩はどこいったんやろな………日本語の流麗さ返して……… 22
mgbtk_knk
SPOILER風見頑張ったねえ風見ィ!!!!!!!!!!!!!!!疲れてクタぁの絵のつもりで描いたのに色のせいで降谷の彼ジャケの温度と香りでひとりあそびせんでもない風見みたいに見えんこともなくなってしまった
それはそれで見たい(見たい)
noraaaaaa01
PROGRESSここしか出ないミニキャラペン入れは進まなかったけど()本編ロドはトーン貼ったり色々仕上げまでできた!
表紙開いたらタイトルで~とか考えてたけどネームいじったら入れる余裕なくなったので最初から最後までぎちぎちだし古のオタクなのであとがき的なのどうにかしてすき間に入れたい
そのくせ裏表紙はなんにも描く気なくて温度差よ
零隕暴ユニ子
MEMOメデュデュルママちゃんと幼馴染
寄生生物に侵されメデューサのような容姿になってしまった。視力を回復することを条件に寄生リボンに身体を貸している。
頭の目は視覚、メデュデュ目は温度がわかるサーモグラフィーのような役割になっている。
幼い頃から盲目なので幼馴染のルママちゃんの姿を見たことがなく、いつか自分の目でみたい憧れを持っている。ルママちゃんをお慕いしている。 2
kitayama
DOODLE⚙🧊http://scp-jp.wikidot.com/this-world-is-as-you-would-have-wanted
極寒の温度のセックス by SoullessSingularity
CC BY-SA 3.0
Houx00
DONE色々限界なきょーかん(テンション的な意味で)何でも許せる人向け
初めは出落ちのしんどいきょーかんで書いてたせいか、やたらいちゃついてる後半との温度差有
※飲んで「覚えてない」っていう人が苦手な方には向きません
※書いた人は恋ゆえのままならない嘘は肯定派
好きな子に誘われたら断れないのはいくつになってもあると思います
帰れなくなっちゃいました 誰かが言った。
教官に酒を飲ませるな。
アットホームなカムラの里は宴を開くことも多い。小規模なものから大規模なものまで。
でも、教官がお酒を飲むところは見たことない。
なかった。今日まで。
「俺の愛弟子はこんなに可愛くてどうするつもりなんだろうね。
薬草を詰んでても可愛い。
ハチミツが手について慌てても可愛い。
鉱脈を一生懸命掘ってても可愛い。
ヒトダマドリにつつかれてても可愛い。
挙句の果てが崖を登ってても可愛いなんて…
そんな生き物がいていいのかな」
一息、早口にそう言って頭を抱えた教官がそのまま横向きにごろんと倒れ込む。
そして小さな子のように体を丸めて〈はー、可愛い…俺の愛弟子可愛い…〉そんなことを囁いた。
9626教官に酒を飲ませるな。
アットホームなカムラの里は宴を開くことも多い。小規模なものから大規模なものまで。
でも、教官がお酒を飲むところは見たことない。
なかった。今日まで。
「俺の愛弟子はこんなに可愛くてどうするつもりなんだろうね。
薬草を詰んでても可愛い。
ハチミツが手について慌てても可愛い。
鉱脈を一生懸命掘ってても可愛い。
ヒトダマドリにつつかれてても可愛い。
挙句の果てが崖を登ってても可愛いなんて…
そんな生き物がいていいのかな」
一息、早口にそう言って頭を抱えた教官がそのまま横向きにごろんと倒れ込む。
そして小さな子のように体を丸めて〈はー、可愛い…俺の愛弟子可愛い…〉そんなことを囁いた。
わたあめ
DOODLEヘカーティア・ラピスラズリを怒らせて大変なことになる数秒前の絵と顔アップとヘカ姉に応援してもらうゆるい夢絵 温度差…☀️🌕🌏(主は普段はゆるい創作をしている者です…よろしくです…) 3
夢魅屋の終雪
DONE温度差曦澄四話遊郭の話、書きたい所だけ書きました。
【温度差曦澄4】「曦臣兄はさぁ…なんで江兄の事が好きなの?」
ど直球に告げる聶懐桑に、ぶふっと呑んでいた酒を吹き出すのは雲夢を守護する蓮花塢の主である江晩吟。
聶懐桑は、居候している藍曦臣に声をかける。きょとんとしながら、茶杯を降ろす。
今夜は、雲夢近くの世家が遊郭で宗主を招いて宴会を開いていた。
「何度も何度も失恋しましたよ」
「そうなの?」
「ええ、それでも会ってしまえば、新しく恋をしてしまうんです。私の今までの恋は全て、晩吟に捧げてますね」
とてもうれしそうに笑いながら言う藍曦臣に、うわぁまっぶしい…と言う様に目を反らす。
目を反らした先にいる江晩吟は、噴出したお茶で口元を濡らしながら青ざめている。
「なんでこの人、俺をこんなに好きなんだよ。
5814ど直球に告げる聶懐桑に、ぶふっと呑んでいた酒を吹き出すのは雲夢を守護する蓮花塢の主である江晩吟。
聶懐桑は、居候している藍曦臣に声をかける。きょとんとしながら、茶杯を降ろす。
今夜は、雲夢近くの世家が遊郭で宗主を招いて宴会を開いていた。
「何度も何度も失恋しましたよ」
「そうなの?」
「ええ、それでも会ってしまえば、新しく恋をしてしまうんです。私の今までの恋は全て、晩吟に捧げてますね」
とてもうれしそうに笑いながら言う藍曦臣に、うわぁまっぶしい…と言う様に目を反らす。
目を反らした先にいる江晩吟は、噴出したお茶で口元を濡らしながら青ざめている。
「なんでこの人、俺をこんなに好きなんだよ。
kotobuki_enst
DONEサブタイトル、どうにかこうにか付き合えたものの今度は繋ぎ止めるのが大変な茨あん。温度差のある茨あんが大好きなので書き始めたのですがいつの間にか同じ温度になっていました。ラスト、ずっと流し続けていた毒が初めて効果を見せたので茨はニッコニコです。どうか放り捨てないでくださいね「寝室、一緒で構いませんよね?」
「っ……!?」
自分で思ったよりも低い声が出てしまった。だってあまりにも、その提案は予想外だったから。否定的な反応だと受け取られたのか、茨くんは咎めるような目つきで「分けますか」と重ねて問うてきた。
違うのだ。嫌だったわけじゃない。プライバシーにうるさくて「他人と同じ空間じゃあ気が休まりませんね!!」なんて言いそうな茨くんが、そんな提案をするとは思っていなかった。私室は完全に分けてお互いに立ち入り禁止、みたいなルームシェア状態を想像していたのに。いやまあ正直なところ、こうして茨くんに言われるまで寝室のことなんて一切考えになかったけれど。
「私は大丈夫だけど……茨くんこそいいの?」
5573「っ……!?」
自分で思ったよりも低い声が出てしまった。だってあまりにも、その提案は予想外だったから。否定的な反応だと受け取られたのか、茨くんは咎めるような目つきで「分けますか」と重ねて問うてきた。
違うのだ。嫌だったわけじゃない。プライバシーにうるさくて「他人と同じ空間じゃあ気が休まりませんね!!」なんて言いそうな茨くんが、そんな提案をするとは思っていなかった。私室は完全に分けてお互いに立ち入り禁止、みたいなルームシェア状態を想像していたのに。いやまあ正直なところ、こうして茨くんに言われるまで寝室のことなんて一切考えになかったけれど。
「私は大丈夫だけど……茨くんこそいいの?」