灰色
_miVy
PROGRESSあけおめサーフェイサーは使ったことないから
初めての作業だらけて躓きつつサフ吹き終了
色々粗が見えるけどもう進むしかない
型抜きせずにこのまま塗装に入るから
灰色じゃなくて白のサーフェイサーで良かったな…
塗装も使ったことのない塗料を使う事になりそうだからまだまだ前途多難
頑張るぞ!
wjnanatu
DOODLE【レスシェズ♂・シェズレス】「あざっすオレ騎士団辞めまっす」
隊長やベレスの鎧と和解するためにいつか1つずつ装備外すところ描こう
→隊長は灰色の悪魔にホントはさ…憧れてるから装備交換しよ…かわいっ
→いや外すも何もまず着け方じゃん?いくら隊長でも初見じゃ分かんなくない?
→ベレスなら快く着脱を手伝ってくれる
→灰色の悪魔のせいでまた隊長がけったいな嗜癖(ベレ装)に目覚めちゃったじゃねーかよ!
あおみ
SPOILER「光バディXmasカード交換会」に参加させていただいたイラストです。素敵な企画に参加させていただき、本当にありがとうございました!
We Wish You A Merry Christmas!
1枚目:イメージ図(金色のところが箔押し・灰色は紙の色)
2枚目:イラスト部分
3枚目:白押さえ
4枚目:箔(金) 5
緑色のなにか
PAST人間擬態を解いたハシーシュ。凄く顔が良い美形を意識してるので作画コスト高め。ハシーシュはアラビア語で大麻なので首周りに植物の刺青がある。普段はストールで隠してる。黒曜鬼化ぐらいの灰色異色肌。エルは人間大好き!相棒守る!くらいの感覚で口説き文句のようなことを言うけど相棒はエルに激重感情向けていたりする。でも火の元から咄嗟に離す姿は保護者。 4
せんべい
DONE10/30神ノ叡智5で出した鍾魈漫画「灰色のスパークル」のプロット代わりの文字データを小説にしたものです。小説の方が台詞が少し多いです。漫画の時とはニュアンスが少し違ってみえてしまったり、表現的に難しくて変えている部分がありますが、同じことを目指して描いて、書いています。灰色のスパークル
魈は望舒旅館の最上階まで伸びる大樹の太い枝に座り、遠くにある孤雲閣を眺めていた。
近頃、この国はとても穏やかだ――魈は最初こそ警戒の気持ちを込めていたが、何も変わらぬ孤雲閣とその周りに広がる煌めく海面を見ている内に、ただその景色を眺める格好になっていたことを随分と呆けてから我に返る様に気が付いた。
風が吹いて周りの細い木の枝や葉がそよぐ。魈の髪もその風に乗る様にふわりと浮いた。柔らかい風に心落ち着かせていると、強い風の気配がして、間もなく頭上の枝葉がざざっと大きな音を立てた。次の瞬間には魈の周りにもその風がやってきて、体の前から後ろへと流れていく。翡翠色の髪が舞い、近くの枝葉も同じようにしなった。
17471魈は望舒旅館の最上階まで伸びる大樹の太い枝に座り、遠くにある孤雲閣を眺めていた。
近頃、この国はとても穏やかだ――魈は最初こそ警戒の気持ちを込めていたが、何も変わらぬ孤雲閣とその周りに広がる煌めく海面を見ている内に、ただその景色を眺める格好になっていたことを随分と呆けてから我に返る様に気が付いた。
風が吹いて周りの細い木の枝や葉がそよぐ。魈の髪もその風に乗る様にふわりと浮いた。柔らかい風に心落ち着かせていると、強い風の気配がして、間もなく頭上の枝葉がざざっと大きな音を立てた。次の瞬間には魈の周りにもその風がやってきて、体の前から後ろへと流れていく。翡翠色の髪が舞い、近くの枝葉も同じようにしなった。
Yukkirai_pk
DOODLEウォロシマ超短文ss。
灰色や青色の目は光の加減によって色が同じに見えっていう話に基づいてる。
それなりに接触してるしそういう会話してるのでR15くらいだと思う。
青灰の瞳 抵抗するように肩を何度も押されたため仕方なく彼女の口を開放すると、シマボシは呼吸を整えようと息を大きく吸いこむ。
「な、何でこんなところで」
いつも彼女を抱く時は、夜の室内でのみだった。そのため、いきなり建物の影に引き込まれるという状況に、彼女は少し混乱しているようだ。
「ちょっと嫌なことがありまして。慰めてください」
碌な理由など思い浮かばなかったから、適当に誤魔化しつつウォロはまた唇を重ねようとする。しかし、それを防ぐようにシマボシがウォロの口を素早く掌で塞いだ。
「っ、やめろ! こんな場所で誰かに見られたら……」
ウォロはシマボシの手首を掴み、口に当てられた手のひらを下ろした。
「本当ですね。昼から、しかも外で隊長さんがこんなことしてるって知られたら大変です」
771「な、何でこんなところで」
いつも彼女を抱く時は、夜の室内でのみだった。そのため、いきなり建物の影に引き込まれるという状況に、彼女は少し混乱しているようだ。
「ちょっと嫌なことがありまして。慰めてください」
碌な理由など思い浮かばなかったから、適当に誤魔化しつつウォロはまた唇を重ねようとする。しかし、それを防ぐようにシマボシがウォロの口を素早く掌で塞いだ。
「っ、やめろ! こんな場所で誰かに見られたら……」
ウォロはシマボシの手首を掴み、口に当てられた手のひらを下ろした。
「本当ですね。昼から、しかも外で隊長さんがこんなことしてるって知られたら大変です」
深海のわお
DOODLEINUボート補足Oさんのすばらしき狼操舵長を見て衝撃を受けてから
脳の活動がおかしかったんだ…😂
灰色の狼だから狼でやろうと思ったけど
犬の方がパーツのバリエーションが多いし
なんせ「名探偵ホームズ」(犬ホームズ)のファンなんでね…
とりあえず描いてみたら楽しくて満足したのでヨシ…! 2
moi_s_ture
DONE~隠れヘイショ&ビデュウ回答編~<ヘイショ>
1.灰色の空飛ぶ獣の上
2.海辺の岩に擬態
3.海の獣の波の中
4.宴会場重箱の蓋の中
5.バーガー屋哪吒様の近く
6.バーガー屋の壁
<ビデュウ>
1.海辺パラソル近くの波打ち際
2.宴会場右上の桜の上
3.本部で冠萱さんとお仕事
4.公園二胡弾いてる執行人の近く
5.花輪ちゃんのお菓子の中
6.バーガー屋の壁
探せましたか?(*´▽`*) 18
わたのあい
MEMODreamStudioっていうブラウザAIイラスト作成のところで、ヨミの要素として「魅力的な若い男性、ピンクの髪をしていてたれ目、目は灰色。アニメタッチ。もみあげが長い。可愛いアニメイラスト。」というのをグーグル本厄英語でいれたらヨミと真逆の男が生まれた
PM_kiriusagi
MOURNING彼の名前はエルマー・リデルチャレンジャー名は「ファイアアーム」
クラスは「アンサラー」
灰色のボーダーコリー獣人の男性 16歳
異世界にいるらしい父親を探すために母親に変わって家出ついでに異世界に飛んできた
ちょっと世間知らずが目立つトンデモボーイ
パッシブで範囲10mの敵の足音が視覚化され
アビリティで地面に伏せブレを無くし
ウルトで1発ほど超高威力のスナイパーライフルを構え撃つ 2
UTU_HZI_
SPOILERMP41で無料配布したGO関連クロスワードパズルの答えです。難しいポイント
・曜日→書籍で確認しないと難しかったのではないでしょうか。また、字数の関係で「曜」があったりなかったりして、分かりにくいです。申し訳ありません。
・灰色の犬の名前→アシュトレスが連れていた犬です。どこの犬なんだろう…。ローバーに関する創作が読みたいです。
くまこ
DONEゆあまい 無配漫画クル監 全年齢
マリッジ漫画
※捏造モブ♂が出てきます
現在イベント会場へ入れないようなのでパスワード無してご覧いただけるように変更しました。
Gris え3 灰色熊 です 14
ひつじ
DOODLE※血ぶっちゃけ師のことは知ってても灰色の悪魔のことは知らんから、学校ってなんや?って考え始めた時とか、トーチャンに花送った時とか、血痕落ちないの気にしてる時とか救える人間優先で手当てしたら悪魔呼びされたこと淡々と話してる時とか、ずっと「お前そんなこと考えてんの!?」ってビビってたよ いや〜すごいなお前飯と傭兵稼業以外のこと考えられるんだな…偉いぞ……(クソ文章)
KUREIRO_natsuhi
DOODLE髪の色毎日カラシャンダブルで使ってるが、
1週間でこのくらい変わった。
トップのブリーチ一回の部分は金髪だけど、アッシュ系のムラシャンのおかげで灰色がかったブロンズって感じで良い。
relax_8
DONE今年のエッジ誕、拙エジクロ本の描いていただいた表紙と対になっております!というお知らせ…報告…? 見て見て!って気持ち…☺️クロウ兄さんは無の灰色から色づいていく感じを表現したかったので背景は白にしてもらったんですが、エッジさんは背景に青空を、且つ、色塗りを鮮やかにしました。「太陽のような男」が太陽だと思う男なので…
こういうのずっとやりたかったので勝手ながらやっちゃいました!☺️
Satsuki
SPOILER◎無双青√中のレトユリ。灰色の悪魔さんが前哨基地で情緒育ってるの可愛いね~~人食い燕さんにつまみ食いされててくれ!!!!というだけの妄想。220710(220715改稿) 1835Satsuki
DOODLE◎謎時空の灰色の悪魔さんと人食い燕さんの話。中の人はまだ青EP11なので全部幻想だし妄想です。はやく無双のレトユリ支援が見たいなあ(妄言)220706炎と香草の出会い「手を貸そう」
突然現れた影は、ユーリスの目の前にいた男を銀色の剣で一閃すると、無造作に片手を突き出した。掌から光が迸り、周囲にいた兵士たちが文字通り吹き飛ぶ。魔法だ。振るおうとしていた自分の剣を止めて、ユーリスは真っ黒い悪魔のような男がちらりとこちらを振り返る冷たい眼差しを見た。それも一瞬のことだった。まるでユーリスのことになど興味はない、とでも言いたげに、悪魔のような男はそれきり何の一言もなく走り去っていってしまった。
「お頭!」
部下の声にハッとする。また敵の増援が来たのだ。雄たけびと血の匂い。ユーリスは行儀悪くひとつ舌打ちをすると、剣を握り直した。
あの男には見覚えがあった。もちろん噂も耳にしていた。
2756突然現れた影は、ユーリスの目の前にいた男を銀色の剣で一閃すると、無造作に片手を突き出した。掌から光が迸り、周囲にいた兵士たちが文字通り吹き飛ぶ。魔法だ。振るおうとしていた自分の剣を止めて、ユーリスは真っ黒い悪魔のような男がちらりとこちらを振り返る冷たい眼差しを見た。それも一瞬のことだった。まるでユーリスのことになど興味はない、とでも言いたげに、悪魔のような男はそれきり何の一言もなく走り去っていってしまった。
「お頭!」
部下の声にハッとする。また敵の増援が来たのだ。雄たけびと血の匂い。ユーリスは行儀悪くひとつ舌打ちをすると、剣を握り直した。
あの男には見覚えがあった。もちろん噂も耳にしていた。