灰
イカチャン
DOODLE●吠侍と大琥ハイジのスーツは黒ベース、シャツが灰色の方がいいかなあーとか思いながら書き始めたもの。二人の髪色はスポイトで摘出したら#9c968eですが……色の名前が無いなw
大琥は青のグラデ、吠侍は赤のグラデを掛けています。
眼の色は赤系統で塗ってますが、変えるかもしれない。
眼鏡は掛けたり掛けなかったり。
NoN_0__0_
INFOCoC【かいぶつたちとマホラカルト】KP:小和口
HO1🐺月代 千晶 /デミ
HO2🪄灰田 カイネ / 夜凪歌
HO3👹 MOMO / 夢月
HO4👼 真 はる / ちゃた
(敬称略)
全生還!!!!!!!!
2025.03.10▶︎2025.03.14 2
卓報告するみじんこ
MEMO2025.2.23,3.1,9◤
『 東京ゴーストマティカ 』
❚ 𝐊𝐏-木更津
❚ 𝐏𝐂/𝐏𝐋
𝐇𝐎𝟏雷 ⋯ 漣狐白/棗さん
𝐇𝐎𝟐狗 ⋯ 獣々堂彰/ がぱおさん
𝐇𝐎𝟑鈴 ⋯ 蓮華棘/はげてるさん
𝐇𝐎𝟒灰 ⋯ 臥龍岡律稀/むんさん
➤➤➤ 𝐄𝐍𝐃-𝟏
────────────────✦✦✦
はとの巣箱(卓報告置き場)
INFO【卓報告】Project : Sm;ley【CoC】作:希望日記様
KP:Hachi蜜屋さん
PC/PL
HO喜:灰渕 玲亜/ちかさん
HO怒:奴野 綴/右野さん
HO哀:神無月 円亥/はと
HO楽:神手 笑心/つむぎさん
END:おはようございます、世界の適合者様
「私が変なのかしら......」
全生還にて終幕です!ありがとうございました!!!
ちか⭐️
MOURNING2025/03/09【CoC】Project : Sm;ley
KP:麻痺毒様
HO1:灰渕 玲亜 / ちか
HO2:奴野 綴 / 右野。様
HO3:神無月 円亥 / はと様
HO4:神手 笑心 / つむぎ様
小桜 つむぎ
MEMO【CoC】Project:Sm;)ey敬称略
KP:Hachi蜜屋
PC/PL
HO1
灰渕玲亜/ちか
HO2
奴野綴/右野
HO3
神無月円亥/羽徒
HO4
神手笑心/つむぎ
END:「おはようございます、世界の適合者様」
HC8328
DOODLEProject:Sm;)ey敬称略
KP:Hachi蜜屋
HO1
PL:ちか
PC:灰渕玲亜
HO2
PL:右野
PC:奴野綴
HO3
PL:羽徒
PC:神無月円亥
HO4
PL:つむぎ
PC:神手笑心
END:「おはようございます、世界の適合者様」
まどろみ
MOURNING七灰。人の心がない灰。オチが見つからないので中途半端です最後はハッピーエンドのはず空港にて。時間を持て余していた四人は王様ゲームに興じていた。
「二番が三番の知らない話を告白ー!」
「僕二番です!」
「私が三番ですね…」
五条の命令に灰原と七海が返答する。灰原は頭を捻らせながら七海を凝視した。
「七海の知らない話かー」
悩むのも当然である。灰原が死ぬまで常にと言っていいほど苦楽を共にしていた彼らに隠し事があるとは王様の五条でさえ思わなかった。
「私から話したい灰原の知らない話はたくさんあるが、灰原はどうだ?」
何かあったかな…と唸る灰原に夏油が助け舟を出す。
「…灰原、あれは?」
「…ああ!ありましたね!」
ひそひそと夏油が灰原の耳元にで囁く。七海はその様子をつまらないと不満顔で見ていたが、次の発言で顔がなくなった。
1692「二番が三番の知らない話を告白ー!」
「僕二番です!」
「私が三番ですね…」
五条の命令に灰原と七海が返答する。灰原は頭を捻らせながら七海を凝視した。
「七海の知らない話かー」
悩むのも当然である。灰原が死ぬまで常にと言っていいほど苦楽を共にしていた彼らに隠し事があるとは王様の五条でさえ思わなかった。
「私から話したい灰原の知らない話はたくさんあるが、灰原はどうだ?」
何かあったかな…と唸る灰原に夏油が助け舟を出す。
「…灰原、あれは?」
「…ああ!ありましたね!」
ひそひそと夏油が灰原の耳元にで囁く。七海はその様子をつまらないと不満顔で見ていたが、次の発言で顔がなくなった。
metorichaaan
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 東京ゴーストマティカ𝗣𝗖:
𝗛𝗢𝟭 雷 / 天鳴 天鼓
𝗛𝗢𝟮 狗 / 鶲
𝗛𝗢𝟯 鈴 / 小東 櫁葉
𝗛𝗢𝟰 灰 / 灰根 硯
𝗣𝗟:
いっど
アマリ
𝟰𝟰𝟭𝟴
天口イル
(𝗛𝗢順・敬称略)
𝗞𝗣:目鳥
エンド𝟭 2
crow896
INFO卓報告!CoC「寒煙に灰くだり」
作:みくろ様
KP/KPC:896/ケリヨト・ヴィルゴ
PL/PC:あやの/コスタ・キャプリコーナス
1日目お疲れ様でした〜!敬称略
3/22:差し替えました
2日目シナリオクリア!お疲れ様でした〜! 2
まどろみ
TRAINING #七灰ワンドロワンライ第49回『手紙』
原作軸。えiむわiん面白かったよね
七海も制限時間内になんとか書き終えた「拝見、このてg「それ以上いけない」
なんてことはない二級任務。呪霊を前に歌い出した灰原の口を慌てて塞ぐ。
「なんでさ。鼻歌くらい歌わせてよ」
「著作権とかそういうのに引っかかるからだめだ」
「仕方ないなあ」
そう呟いて灰原は目の前の呪霊に向き直った。ピアノを奏でる彼女はこの冬突如現れた通称『ピアノがデカすぎる(略)アキ』だ。
「で、手紙書けばいいわけ?」
「そうだ」
彼女の討伐方法はただ一つ。彼女の納得する手紙を書くこと。現在までそれを達成した者はおらず、対峙した呪術師たちはピアノに押し出され重症を負っていた。
***
「注意することは対峙して四分以内に書き切ること、未来の自分宛であること、あとは…」
「『敬語で書かなければならない』だっけ?」
674なんてことはない二級任務。呪霊を前に歌い出した灰原の口を慌てて塞ぐ。
「なんでさ。鼻歌くらい歌わせてよ」
「著作権とかそういうのに引っかかるからだめだ」
「仕方ないなあ」
そう呟いて灰原は目の前の呪霊に向き直った。ピアノを奏でる彼女はこの冬突如現れた通称『ピアノがデカすぎる(略)アキ』だ。
「で、手紙書けばいいわけ?」
「そうだ」
彼女の討伐方法はただ一つ。彼女の納得する手紙を書くこと。現在までそれを達成した者はおらず、対峙した呪術師たちはピアノに押し出され重症を負っていた。
***
「注意することは対峙して四分以内に書き切ること、未来の自分宛であること、あとは…」
「『敬語で書かなければならない』だっけ?」