無職
moni
DOODLEこのゲームまだまだ知らない気づいていないことが多すぎると思いました。ありがとうございます。ててさんの言っていた無職ワンダー好きすぎるので活用していきたい(ちゃんと敵を倒せ仕事しろ)Fluglacialskies
SPOILER【!】昭和怪談地獄巡りネタバレあり(パス:ok)妖怪ウォッチ班で怪談白物語 第3回の図
語り手・石神さんの話はちゃんと怖いまま終わったし霊障も起きた回でしたね👻
そういう時に限ってその場にいない烏合先生もらしさがあったよ…(いずれ遭遇しよ!
GMスキルが「空気が読めない」の場において無職(職業名)は落としといてもマジで困らんからな、ゲーム的にも解釈的にもばっちりの賽を振るの凄すぎんよ~~ 4
むぎた
DOODLEビッグラン再び。そしてあの男も再び。もう描くつもりはなかったのですが、案外この男のことを気に入ってるのでもしかしたらビッグランの度に会いに来るのかもしれません。
あとヨイチの懐事情を地味に話しておきたかった。無職です。 4
nd(野田)
SPUR MEドクンドクン……(こんにちは、俺野田茂!45歳無職独身子供部屋おじさん!趣味はグラドルにクソリプを送ること!そんなクズな俺、ツイステの世界に来たら現実世界とはかけ離れ、若くて美形の男共にちやほやされて…陽キャとか怖いんだけど皆愛想よくてもしかして俺のこと好きなのか…?俺一応恋愛対象女だが…尻を触っても何一つ嫌な顔されることなく、なんなら熱のこもった目で見てきやがる…メスかよ…童貞卒業出来そうだな?おヤマダ
DOODLE家がぶっとくて若くて顔も良い教養もある完璧なお嬢様に対して年の差と立場の差を考えてお前には俺なんかより相応しい男がいるだの気の迷いだの言って一度は押し退けるけどそれでも尚迫られて意味が分からなくてたじたじになる借金抱え無職おじさんなんてこの世で一番滾るだろうが!!!!!!と思いながらチートミを描いています 常に 誰か助けてくださいししお
DOODLE無職のおじさん煽りシリーズ開幕です。なんのこっちゃという感じですが、この頃はTEGAKI絵を投稿する時刻が深夜がほとんどだったので、その時間帯に起きてるオタク=無職のおじさんに向けた、まあ内輪ネタみたいなものです。勿論深夜に起きてるからと言って無職な訳はないのですが(笑)reluto1110
PROGRESSジュンブラに出す新刊1冊目の途中を尻叩きに。全年齢。竜武。住所不定無職の武道を竜胆がペットとして雇う話。ふわふわしてる話です。
ペットになりまして。灰谷竜胆は疲弊していた。
シノギの管理、みかじめ料の回収、某君の様な兄の世話や後始末、ラットの処理……etc etc
あきらかな業務量過多。既に同じワイシャツで二日も過ごしており、疲労困憊。竜胆に宛てがわれたデスクには命の前借りとして空になったエナジードリンクの空き缶が何本も転がっていた。
真っ赤に充血した目を閉じコメカミを揉む。今月はいつにも増して多忙な日々をこなしていた。これも全てのらりくらりと自由気ままを謳歌している兄の所為なのだが、既に上司二人が兄に対して匙を投げている為必然的にその尻拭いを弟である竜胆が行う羽目になっているのであった。
「……終わった……」
デスクに突っ伏し長嘆を溢した。ようやっと仕事の目処が着いたのだ。これで数日振りに自宅に帰れると緩んだ思考と比例する様に一気に体の力が抜けていく。
9669シノギの管理、みかじめ料の回収、某君の様な兄の世話や後始末、ラットの処理……etc etc
あきらかな業務量過多。既に同じワイシャツで二日も過ごしており、疲労困憊。竜胆に宛てがわれたデスクには命の前借りとして空になったエナジードリンクの空き缶が何本も転がっていた。
真っ赤に充血した目を閉じコメカミを揉む。今月はいつにも増して多忙な日々をこなしていた。これも全てのらりくらりと自由気ままを謳歌している兄の所為なのだが、既に上司二人が兄に対して匙を投げている為必然的にその尻拭いを弟である竜胆が行う羽目になっているのであった。
「……終わった……」
デスクに突っ伏し長嘆を溢した。ようやっと仕事の目処が着いたのだ。これで数日振りに自宅に帰れると緩んだ思考と比例する様に一気に体の力が抜けていく。
miyata3dayo
MOURNING⚡「練習してみる?女の子とできなかったら恥ずかしいよ」🎴「いやいや」
⚡「……と思ったけど🎴のお相手はお姉さんだから大丈夫か……」
🎴「なんのメモ」
⚡「無職でひまだから🎴の未来計画書書いてるんだ」
🎴「働け」 4
IDK_as_ALE
MEMOどうして夢の中でも仕事の心配をしないといけないんだろう(頭痛)『何だかよくわからん所に来ちゃって、仕事に遅刻しないか心配になる』と云う夢をちょくちょく見ます
夢の中くらい無職を満喫させてくれ_(:3」Z)_
1月13日(土) 今日の夢 今回は割と記憶が飛び飛び。
走行中の車の助手席から飛び降りて徒歩で帰宅、経緯は不明だけど家の前のバス停からバスに乗車、いつの間にか乗用車に変わっているその車の助手席からまた飛び降りて…を繰り返す。飛び降りる場所は少しずつ家から遠くなる。
この夢の自宅は古いリゾート地にあるような2階建てのモーテル感。少し手前で治安の悪い一角を通過。そこも1階部分が駐車スペースで2階3階が居住スペースの模様。若い男の人がたむろしていたり子供を抱いた母親がビニールシートを広げて眠っていたり、治安の悪さはスラムっぽい雰囲気。
気付いたらどこなのか全くわからない建物の中。空港がある駅に向かう為の乗り換えに便利な駅、といった感じかも知れない。自分はそこで飛行機に間に合う電車を調べているものの、どうやっても空港到着が離陸時間10分前しかなくて困っている最中。あーどうすんのこれ絶対仕事遅刻するじゃんと頭を抱えたくなった所で目が覚めた(・ω・)
490走行中の車の助手席から飛び降りて徒歩で帰宅、経緯は不明だけど家の前のバス停からバスに乗車、いつの間にか乗用車に変わっているその車の助手席からまた飛び降りて…を繰り返す。飛び降りる場所は少しずつ家から遠くなる。
この夢の自宅は古いリゾート地にあるような2階建てのモーテル感。少し手前で治安の悪い一角を通過。そこも1階部分が駐車スペースで2階3階が居住スペースの模様。若い男の人がたむろしていたり子供を抱いた母親がビニールシートを広げて眠っていたり、治安の悪さはスラムっぽい雰囲気。
気付いたらどこなのか全くわからない建物の中。空港がある駅に向かう為の乗り換えに便利な駅、といった感じかも知れない。自分はそこで飛行機に間に合う電車を調べているものの、どうやっても空港到着が離陸時間10分前しかなくて困っている最中。あーどうすんのこれ絶対仕事遅刻するじゃんと頭を抱えたくなった所で目が覚めた(・ω・)