猿
さいくる
DOODLEシチュスクvol.8開催おめでとうございます!猿飛さん作品のファンアートをこちらのポイピクにて随時公開していきますので、気軽に見にきてください~!
ネップリ(ローソン、ファミマ)
カラーver. 79CEUJMLU6
白黒ver. TUQURUNLFY 2
bambi_na0831
DOODLE※庭師性転換ネタなのでワンクッション。猿智野ちゃんバレンタインデーネタ。
バラの数はね、8本あることに気づいても大丈夫です。4本、ゴミ箱に捨ててあることも気づくことでしょう。
すもも/またきてしかく
DONE体育教師帝統×古文教師幻太郎の先生パロです。突発的に書きましたが、何でも許せる人向け。これから始まっていく帝幻の話です。元々犬猿の仲の設定のため少し互いへの態度と口が悪い描写あり。
ただいまのひみつ────ここは都内でも有名な私立高校。
文武両道を掲げており、有名大学へ多数の生徒が進学実績があることに加え、将来有望なスポーツ選手を多数輩出していることでも名が知られている。学年の中でも体育科と進学科で別れており、授業のカリキュラムも全く異なっているため、両者が関わることはほとんどない。そういった経緯から両学科、とりわけ体育科のA組と進学科のE組は大変仲が悪かった。生徒はもちろんのこと、教師までもが。
「「げ」」
「何で有栖川先生が居るんですか。今日の風紀指導の当番は田中先生でしょう」
「田中先生は子供の保育園の送迎があるからって頼まれたんすよ。俺だって相手が夢野先生なら断ってたわ」
ふんっとお互いにそっぽ向いて、校門前で風紀指導を行なっていく。朝なので油断していたのか服装の乱れや校則違反者が多く、口頭で注意していく。
18355文武両道を掲げており、有名大学へ多数の生徒が進学実績があることに加え、将来有望なスポーツ選手を多数輩出していることでも名が知られている。学年の中でも体育科と進学科で別れており、授業のカリキュラムも全く異なっているため、両者が関わることはほとんどない。そういった経緯から両学科、とりわけ体育科のA組と進学科のE組は大変仲が悪かった。生徒はもちろんのこと、教師までもが。
「「げ」」
「何で有栖川先生が居るんですか。今日の風紀指導の当番は田中先生でしょう」
「田中先生は子供の保育園の送迎があるからって頼まれたんすよ。俺だって相手が夢野先生なら断ってたわ」
ふんっとお互いにそっぽ向いて、校門前で風紀指導を行なっていく。朝なので油断していたのか服装の乱れや校則違反者が多く、口頭で注意していく。
真 紀
DONE夏ひろ、いつも似た構図でごめんね。小猿っぽくて背の低めな頭の良い高校生。夏郎くん難しいよ。。
二人を描くのとても楽しい。
二枚目はミニキャラつきの線画。ひろリコもそのうちに描きたいです。 2
古池かわな
DONE【連続一日1コマ:3日目】猿飛あやめの場合
見てぇ!!銀さん!私の溺れるくらいの愛を受け取ってぇ!!
汚ぇ欲望に溺れてんのはテメーの脳ミソだろーが返品
ビシッ
銀時殿ぉ!?せっかくのチョコを…
ああいうのは嫌がられるのか…
さて4号くんはチョコどうする?
医科わさ
DOODLE今まで載せてたよその子(+版権)シリーズ1枚目:びこ宅 華恋様
2、3、4枚目 :サキさん宅 猿夢さん 鬼月くん
5枚目:版権‼️‼️(狼ゲームネタバレ注意)
6、7枚目: 🍭🥓さん宅 アサギくん ヴィティくん
8、9枚目: 無死宅 そばかす工事男くん 9
メープルシロップガン
DONEフォロワーからリクエストをもらうと、なんとなく描かなきゃという気になり、そして描いているとだんだん楽しくなってくる。(「下まつげが長いジト目」は保存し忘れた)
上から「名勝未定(探索者)」「メリーさん」「猿投-山渦」「ランタン」です。
2023/01/23 4
ぼた餅
DOODLE幸村ちゃんとコスプレエッチをすることになった趙雲!しかしコスプレとはなんなのだ?
よくわからない趙雲はとりあえず猿の被り物を被った。
やるからには完璧にこなしたい。
しかし役作りに気合を入れすぎてNGが出てしまったのであった… 3
mavi
DOODLE猿の手と愛憎と西の魔法使いたちW・W・ジェイコブズ『猿の手』のパロディ
202203201.
外を歩けば霧雨が体にまとわりつく冷たい夜、ベネットの酒場は盛況であった。
酒場の主であるシャイロック・ベネット氏は、ハイテーブルまわりの人だかりに気を引かれた。給仕を口実に、カウンターの客との話を切り上げてそこへ向かい、大話の種を尋ねると、気取った声が、
「猿の手だよ」
と応えた。果たして、声の持ち主は気取り屋のムル・ハート氏であった。
「あの北のミスラから直々に譲り受けた品なんですって」
ハート氏と同じテーブルについていた魔女が、秘密を打ち明ける囁きで付け加えた。魔女の視線の先、長年繰り返し蜜蝋が塗りこまれた艶やかな天板の上に、からからに乾燥しミイラと化した動物の前足が置かれていた。それは毛艶も毛並みも悪い前足であった。ベネット氏は、自分の美意識を隅々まで行き渡らせた空間に、ひとときであっても存在してほしくない、という目つきでそれを一瞥した。
6396外を歩けば霧雨が体にまとわりつく冷たい夜、ベネットの酒場は盛況であった。
酒場の主であるシャイロック・ベネット氏は、ハイテーブルまわりの人だかりに気を引かれた。給仕を口実に、カウンターの客との話を切り上げてそこへ向かい、大話の種を尋ねると、気取った声が、
「猿の手だよ」
と応えた。果たして、声の持ち主は気取り屋のムル・ハート氏であった。
「あの北のミスラから直々に譲り受けた品なんですって」
ハート氏と同じテーブルについていた魔女が、秘密を打ち明ける囁きで付け加えた。魔女の視線の先、長年繰り返し蜜蝋が塗りこまれた艶やかな天板の上に、からからに乾燥しミイラと化した動物の前足が置かれていた。それは毛艶も毛並みも悪い前足であった。ベネット氏は、自分の美意識を隅々まで行き渡らせた空間に、ひとときであっても存在してほしくない、という目つきでそれを一瞥した。