甚平
すぐり梅子
DONEリョ花、甚平漫画まとめワンドロの「リョ花」×「お祭り」×「視線」(https://poipiku.com/952198/10446638.html)の続きの小話を描きました!
約束を果たすリョ花+カオルさん。季節は夏です、夏。
2024/10/03 5
柚子です
DOODLE99日目!比率?そんなの測っていません!サイズおかしいと言われたらそりゃそうだろとしか...🫠
だって!甚平と浴衣着れるんでしょ!?!?そんなの描くしか!ないじゃない!!!!!!!
今度真面目に描きます!
リク@マイペース
DOODLE0922甚平を着せたかったその1-2
満足……じゃ…………
(脳内でにょびあさんに変換可)
以下小話(ベクトルはびあさんに向いてます)
旅「おまたせ~♡」
勇「!!」
英「!!」
旅「見て!二人の絵の風船があったから買っちゃった~♡」
勇「違う!!そっちはどうでもいい!!」
旅「え?」
英「俺が言及したいのはそこではない!!」
盗「違うのかよ!?」
旅「カミュちゃんいたのね!?」
二人「「露出度が少ない!!!!!」」
旅「そっち!?」
旅「おバカなことに注目するんじゃないわよ!!」
リク@マイペース
DOODLE0920甚平を着せたかったその1
残り1時間29分くらいの時間でセリーヌさんとクロス洞穴…行ける…よな…??
明日行くか…終わりたくないけど3時間たっぷり遊びたい……!!
SO2R体験版クリアしたらDQM3体験版だあああああ!
何か描きたいのが色々出てきてごちゃごちゃしてきたので整理整頓しましょうね状態になってもた……(何だその状態)
まずは今取り掛かってるのから!!
リク@マイペース
DOODLE0915早くキタカミの里に行きたい!!!!!!!!!!
レジェンドルート今日でクリア出来るし…キタカミの里ちょっと行ってから戻ってリーグに挑戦…でもいいかな~って思う今日この頃
キタカミの里で着る甚平(だよね?)をコルネイユやシルビアさんに着せたいですねぇ…!(他にも着せたいけどそこは気分次第で)
昨日!!!!!ニンダイでDQM3とSO2Rの体験版配信が発表されましたね!!!!!ありがとうございます!!!!!
体験版DLしました!!!!!SVの方が良い感じに落ち着いたらやる!!!!!予定!!!!!
キタカミの里も体験版ものめりこみ過ぎないように気を付けながらやる!!!!!予定!!!!!
杏雛@5/3東3メ25b
DONE2023.8.20合わせの突発コピー本をまるまる再録します。お互いの浴衣姿と甚平姿に欲情するだけの話です(笑)。
本番はありませんが、ディープキスや絡みのある性描写を含みます。
ご注意ください。
■BOOTHにて紙媒体通販します(受付8/29~9/30)
https://ldc.booth.pm/items/5030217 8
aico55835299
PROGRESS⛰くんお誕生日オンラインイベント向けに一枚でも絵を増やそうと思って描いているこれはサクカにもなる予定のもののラフ…たまにはちゃんと男の子らしく描きたいなぁと思って甚平着せたら地味だったのでアロハになります🌺
141_168
DONEみかどのしき!浴衣!甚平!りんご飴はユッカさんが作ってくださった🍎❤
ローンンネップリ
2ショット
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オサムのソロ写真があまりにもよかったのでこっそり登録しました
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karanoito
PAST仁×新 診断メーカーより『結婚式ごっこ』。パラレル。文化祭最終日、甚平に着替える新とちょっかいを出す仁。キスあり。鬼の求愛
文化祭最終日、着替えに向かった空き教室でのんびりと寛いでいる人影。窓を背にして、壁にもたれた仁が新に気づいて微笑う。姿が見えないと思ったらこんな所にいたのか。
袖を通したクラスTシャツに合わせた小道具が頭上で主張する。ホラー好きな彼が選んだのは鬼の面、こっちは狐面だからちょっと被ってるような気がした。
「何だ、お前まだ着替えてなかったの」
「君こそまだいたのか。そのままサボるんじゃないぞ」
「まだ大丈夫だって」
後ろ手に戸を閉め、特に気にせず仁に背を向けた。甚平とTシャツの入った袋を床に置き、ループタイを緩める。
新、と呼ぶ声に振り向いた拍子に頭に降りかかる違和感。さらりとした麻布が耳を撫でて視界の前に垂れ下がる。爪先のすぐ近くに現れたのは窓際にいたはずの赤いラインの上履き。
1125文化祭最終日、着替えに向かった空き教室でのんびりと寛いでいる人影。窓を背にして、壁にもたれた仁が新に気づいて微笑う。姿が見えないと思ったらこんな所にいたのか。
袖を通したクラスTシャツに合わせた小道具が頭上で主張する。ホラー好きな彼が選んだのは鬼の面、こっちは狐面だからちょっと被ってるような気がした。
「何だ、お前まだ着替えてなかったの」
「君こそまだいたのか。そのままサボるんじゃないぞ」
「まだ大丈夫だって」
後ろ手に戸を閉め、特に気にせず仁に背を向けた。甚平とTシャツの入った袋を床に置き、ループタイを緩める。
新、と呼ぶ声に振り向いた拍子に頭に降りかかる違和感。さらりとした麻布が耳を撫でて視界の前に垂れ下がる。爪先のすぐ近くに現れたのは窓際にいたはずの赤いラインの上履き。