男子
タオ🍑
DONESky創作男子達のハロウィン🎃漫画です。あまなつさんの協力を得て描きました。
ちょっときわどい絵があるので、こちらに載せます(*´︶`)
勢いを楽しんでくれたら嬉しいです笑
反応が良かったらまたこの2人描きます〜! 4
c_delphi
DONE2014年・2016年(復刻)のシナイベ「学園夜曲 ビースト・パラダイス」の数値特典ストーリー「思い出の写真 生徒会side」の一コマ。ーーアルバムには機嫌のよさそうなラッドと、不機嫌そうな顔をしている男子生徒が一緒に写っている写真が多くあった。
「生徒会主催のクリケット大会で、あいつのチームを打ち負かした時のものだな」
Shizuku_DrawLip
MOURNING🌹お誕生日おめでとう🌹高校生男子してるシュエン・ゲツク
*アナログのラフ画だけど少しだけでもシュエンくんの誕生日を祝いたかったオタク
あと普段は絶対にしない大口開けて笑ってるシュエンを描きたかった
lkh_h3
DONE懐胎の探索者、ウィルくん色塗りはもうちょい調整するかも?やけど
目の塗りをちょっと勉強して変えてみたのと
今回はちゃんと等身意識してラフ描いたりしたので、彼は8等身くらいです
垂れ目美麗男子ムズい
あとご自慢のふくらはぎはズボンで隠しちゃったよ
あんましピタピタのスキニーも好きくないのですまんね 2
めろん果汁
DOODLEなんか学校でうるかさった男子らを好き勝手に書きました。同じ名前の人ほんとにごめんなさい。またうるさかったら書きます^^うるさかったから実名使って書いた。放課後、俺は忘れ物を取りに教室へ向かっていた。早足で教室まで歩いていると、教室の方から声が聞こえた。その声で、言葉で、何を致しているのか。まあ、なんとなく察してしまった。
「忘れ物…課題なんだが、明日にするか」
踵を返そうとしたが、どんなヤツが空き教室でやってんのか気になるという好奇心に負け、扉に手をかけた。
だいたい、空き教室でやるなんて…変態すぎだろ。少し高鳴る心臓。俺は興奮で震える手で扉を僅かに開け、中を覗いて見た。
「……たいが、?」
「!」
中には、男に組み敷かれた「男」がいた。俺は、そいつらを知っている。
組み敷いてる男は同じクラスのそうたで、組み敷かれてるのはその友達のたいがだ。
そして、たいがは俺がずっと思い続けてる相手でもあった。
676「忘れ物…課題なんだが、明日にするか」
踵を返そうとしたが、どんなヤツが空き教室でやってんのか気になるという好奇心に負け、扉に手をかけた。
だいたい、空き教室でやるなんて…変態すぎだろ。少し高鳴る心臓。俺は興奮で震える手で扉を僅かに開け、中を覗いて見た。
「……たいが、?」
「!」
中には、男に組み敷かれた「男」がいた。俺は、そいつらを知っている。
組み敷いてる男は同じクラスのそうたで、組み敷かれてるのはその友達のたいがだ。
そして、たいがは俺がずっと思い続けてる相手でもあった。
戌月🦮
DOODLEえっくすにアップした勢い描きの2人を出来心で並べてみた(アドくんはトリミング)今後のやり取りや展開次第では足を滑らせかねない状態なので、あまり深追いせずゆるやかに推していこうと思う雲編男子ズ 2
華 月
SPOILERIIで坊ちゃんの部屋にテッドの自画像があるの何回訪れても切なくなったし、毎回心の中で手を合わせてた(なのでⅠクリアデータを同期した後のウチのII主はグレッグミンスターを訪れるたびに手を合わせる系男子)Saki_hoshiboshi
DOODLECoC「スイサイダルアクト」卓中にちまちま書いてたしゃーぺん雑らくがき(PCお借りしています)急に朗読を始めるのをなんか怒る女子ナンバー組とどうしようって言ってる男子ナンバー組。着てるのは舞台衣装のつもり……と思ったんですが見取さん間違ってる(すいません) 2
鶯時-おうじ-
DOODLE反省して始めたタイムラプス。反省が足りない。なぜカラーにしてしまったんだろ・・・
カラーにしたことで気づいたのは、ナノは瞳のハイライトいらないんじゃね?
ってなったこと。あるいは極小かな。
ハイライト薄い系男子いいな!!
正崎⚾️
MENU9/1 インテ大阪 グッコミ 頒布予定サンプル3号館 は59b 「引っ越しマーク」
忘バ CPなしギャグ小説
小✋指ッコがわちゃわちゃ男子高校生してる話です
野球はしてません⚠
詳しくはXの@hikkoshimarkにお品書きのせてます
清峰の財布はマジックテープサンプル
それは練習試合の後、いつもの五人組でファミレスへと行った時に起きた事件だった。その日も皆が思い思いに飲み食いして空になった皿が並んだところで、千早がそろそろ帰ろうと号令をかけてレジに伝票を持っていった時だった。
「ちょ、お前マジか!」
「清峰くん!?」
驚きの声を上げたのは藤堂と山田だ。信じられないようなものを見る目で綺麗に清峰を二度見した。千早が店員からお釣りとレシートを受け取っている後ろで何かが起きたようだ。
藤堂くんはともかく山田くんまで、他のお客さんに迷惑でしょう。千早は喉まで上がってきた言葉を飲み込みながら振り返ると、視線の先では要がげんなりとした表情で清峰の手元を見ていた。
「うわー葉流ちゃん、まだそんなダセェ財布使ってんの? さすがに恥ずかしくない?」
983それは練習試合の後、いつもの五人組でファミレスへと行った時に起きた事件だった。その日も皆が思い思いに飲み食いして空になった皿が並んだところで、千早がそろそろ帰ろうと号令をかけてレジに伝票を持っていった時だった。
「ちょ、お前マジか!」
「清峰くん!?」
驚きの声を上げたのは藤堂と山田だ。信じられないようなものを見る目で綺麗に清峰を二度見した。千早が店員からお釣りとレシートを受け取っている後ろで何かが起きたようだ。
藤堂くんはともかく山田くんまで、他のお客さんに迷惑でしょう。千早は喉まで上がってきた言葉を飲み込みながら振り返ると、視線の先では要がげんなりとした表情で清峰の手元を見ていた。
「うわー葉流ちゃん、まだそんなダセェ財布使ってんの? さすがに恥ずかしくない?」