盤
すぴ(@spspck232)
MENU「例えどんな世界でも」A5/16P/中綴じ/マット
200円
ウード×ルフレ♀️(オーディン×ルフレ♀️)
※ルフレは画像の見た目、あたし口調
序盤だけ少しラズワルド×ルーナ有
ーーーーーーー
覚醒でルフレと結婚後、ifで任務中のオーディンがホームシック気味。
そんな中ヒーローズに召喚され、ルフレと再会するも、自分と結婚したルフレかわからず…というお話です。
※本文の陰影がデータより薄めです 5
Hakura
MOURNINGハイノイ※前作と毛色が違うので注意
冒頭に薬物表現+強〇未遂有
R-18シーンは無いけど表現強め
ノイさんの鋼メンタルのおかげでハッピーエンド
書きたいとこ書いたら落ち着いたので、終盤セリフのみ&尻切れトンボ
気に入ったキャラ(≠好きなキャラ)をいつの間にか精神的に追い詰めている癖があるので、多分私相当ハイさん気に入ってるな…ごめんね
とばっちりでとんでもない役押し付けたコノさんもごめんね 14
taka_me_il
DOODLE久々のエト色々と禁止されてたけど、そんなもの知らねえ!俺は俺だ!と振り切れたエトです
もう終盤だし、エトランゼ編に入っただろうから好き勝手してます。
何故か騎士っぽい服は禁止されてたり、ポニテとかも禁止されてたエト
rotenozatta
MOURNING誕生日絵とその他落書き(男主有り)去年の10月くらいからはまだましなんだけど、スタバレ始めたての頃はお絵描きからめっきり離れていたのでめちゃくちゃへたくそなんだよな…
あと2023年の序盤はまだ高等身頑張って描こうとしてたので努力がみられる。
今はあきらめてる
よその子描いた部分無理にトリミングしたので、見切れているところあります。 19
リク(riku)
DOODLE0423祝!!!!!百英雄伝発売!!!!!おめでとうございます!!!!!
キリっとした感じのノアくんです!!!!!
リャン先輩の語呂が良くて何回も言いたくなりますね(?????)
Xでも言ったけどノアくん、リャン先輩、ガオウの兄貴、ミオ姐…個性豊かで良き良き…
現在序盤過ぎて少し経った所ですが、まだまだ物語のスタート地点と言った所かな…?
よるはす
DONEP4P予定・新刊「玻璃の向こうの君にキスしてあげる」サンプル漫画です。ちょっと終盤が特に時間がなくて雑なのですが、漫画の雰囲気だけでもよかったら見ていってください。 P4P申し込みのリンクを一旦閉じさせて頂きます。(今回、お取引できなかった枠のぶん、再開予定ですが、そちらはピクシブでの告知になります) 12てぃす
SPOILERCoC『Long Long Long Long…make Excuse』NPC立ち絵 自作素材
ノベルゲーぽくしたくて作りました。シナリオもNPCも大好き
※本編ネタバレ
※捏造部分があります
※盤面素材はお借りしたものです 12
うすけ
MEMO16さい…おつらいとかわいいが同居して至高になるのなに…ほんと終盤お互いいてよかった…。アスカガはよくやったよもうほんと…涙の出ない泣き方の話アスランの驚いた顔を見て、カガリは驚いた。どうした、と声をかけようとしたカガリだが間の悪さのようなものを感じた。時間がワンテンポ遅れたような不思議な感じだ。アスランの視線の先にカガリは気付く。そこにあったのはアスランの服を掴む自分の手だった。無意識に掴んでいたらしい。
「あ 」
あれ、と思ったカガリだが感覚の無かった掌からは急激に感覚が蘇った。アスランはカガリの手を撫で、ゆっくり指を絡ませた。それは優しい仕草だった。穏やかな眼差しで続けられる。
「どうした?」
「なんでも、ない…」
カガリは子供のような行動をしてしまった自分が少し恥ずかしかった。そして同時に指先の温かさに包まれて泣きたくなった。傷だらけなのに優しい人間がここにいる。この戦場で自分は何ができるのだろう。
344「あ 」
あれ、と思ったカガリだが感覚の無かった掌からは急激に感覚が蘇った。アスランはカガリの手を撫で、ゆっくり指を絡ませた。それは優しい仕草だった。穏やかな眼差しで続けられる。
「どうした?」
「なんでも、ない…」
カガリは子供のような行動をしてしまった自分が少し恥ずかしかった。そして同時に指先の温かさに包まれて泣きたくなった。傷だらけなのに優しい人間がここにいる。この戦場で自分は何ができるのだろう。
Rahen_0323
MAIKINGカキツバタが居なくなる話五話目です。完全シリアス。ずっとハルトくんがブチギレてます。シリーズ物なので「アレは死んだ(一話)」「SOS?(二話)」「堪えた悲鳴(三話)」「円盤(四話)」から読むことをオススメします。
次回少しは進展すると思います。総文字数2万字をとうに超えているのでそろそろ進展させたい。
王者僕とスグリとアカマツくんは、タロちゃんに伝えられた住所、ソウリュウシティにあるあの先輩の実家を訪ねた。
それは随分立派なお屋敷で、それなりに驚いたけれど。まあツバっさんが実はお坊ちゃんだったという事実は些細な話だった。
「じゃあ、行くよ」
「うん」
無駄話の一つもせず、僕が先陣を切って手を伸ばし、インターホンを鳴らす。
……返ってきたのはシンとした静寂。中々応答が無かったので懲りずにもう一度押して、ついでに中まで届くよう声を張った。
「ごめんくださーい!ブルーベリー学園リーグ部チャンピオンのハルトです!カキツバタくんについてお話を伺いに来ました!」
「……………………………」
「すみませーん!誰か居ませんかー!?」
5499それは随分立派なお屋敷で、それなりに驚いたけれど。まあツバっさんが実はお坊ちゃんだったという事実は些細な話だった。
「じゃあ、行くよ」
「うん」
無駄話の一つもせず、僕が先陣を切って手を伸ばし、インターホンを鳴らす。
……返ってきたのはシンとした静寂。中々応答が無かったので懲りずにもう一度押して、ついでに中まで届くよう声を張った。
「ごめんくださーい!ブルーベリー学園リーグ部チャンピオンのハルトです!カキツバタくんについてお話を伺いに来ました!」
「……………………………」
「すみませーん!誰か居ませんかー!?」