盤
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0423祝!!!!!百英雄伝発売!!!!!おめでとうございます!!!!!
キリっとした感じのノアくんです!!!!!
リャン先輩の語呂が良くて何回も言いたくなりますね(?????)
Xでも言ったけどノアくん、リャン先輩、ガオウの兄貴、ミオ姐…個性豊かで良き良き…
現在序盤過ぎて少し経った所ですが、まだまだ物語のスタート地点と言った所かな…?
よるはす
DONEP4P予定・新刊「玻璃の向こうの君にキスしてあげる」サンプル漫画です。ちょっと終盤が特に時間がなくて雑なのですが、漫画の雰囲気だけでもよかったら見ていってください。 P4P申し込みのリンクを一旦閉じさせて頂きます。(今回、お取引できなかった枠のぶん、再開予定ですが、そちらはピクシブでの告知になります) 12てぃす
SPOILERCoC『Long Long Long Long…make Excuse』NPC立ち絵 自作素材
ノベルゲーぽくしたくて作りました。シナリオもNPCも大好き
※本編ネタバレ
※捏造部分があります
※盤面素材はお借りしたものです 12
うすけ
MEMO16さい…おつらいとかわいいが同居して至高になるのなに…ほんと終盤お互いいてよかった…。アスカガはよくやったよもうほんと…涙の出ない泣き方の話アスランの驚いた顔を見て、カガリは驚いた。どうした、と声をかけようとしたカガリだが間の悪さのようなものを感じた。時間がワンテンポ遅れたような不思議な感じだ。アスランの視線の先にカガリは気付く。そこにあったのはアスランの服を掴む自分の手だった。無意識に掴んでいたらしい。
「あ 」
あれ、と思ったカガリだが感覚の無かった掌からは急激に感覚が蘇った。アスランはカガリの手を撫で、ゆっくり指を絡ませた。それは優しい仕草だった。穏やかな眼差しで続けられる。
「どうした?」
「なんでも、ない…」
カガリは子供のような行動をしてしまった自分が少し恥ずかしかった。そして同時に指先の温かさに包まれて泣きたくなった。傷だらけなのに優しい人間がここにいる。この戦場で自分は何ができるのだろう。
344「あ 」
あれ、と思ったカガリだが感覚の無かった掌からは急激に感覚が蘇った。アスランはカガリの手を撫で、ゆっくり指を絡ませた。それは優しい仕草だった。穏やかな眼差しで続けられる。
「どうした?」
「なんでも、ない…」
カガリは子供のような行動をしてしまった自分が少し恥ずかしかった。そして同時に指先の温かさに包まれて泣きたくなった。傷だらけなのに優しい人間がここにいる。この戦場で自分は何ができるのだろう。
Rahen_0323
MAIKINGカキツバタが居なくなる話五話目です。完全シリアス。ずっとハルトくんがブチギレてます。シリーズ物なので「アレは死んだ(一話)」「SOS?(二話)」「堪えた悲鳴(三話)」「円盤(四話)」から読むことをオススメします。
次回少しは進展すると思います。総文字数2万字をとうに超えているのでそろそろ進展させたい。
王者僕とスグリとアカマツくんは、タロちゃんに伝えられた住所、ソウリュウシティにあるあの先輩の実家を訪ねた。
それは随分立派なお屋敷で、それなりに驚いたけれど。まあツバっさんが実はお坊ちゃんだったという事実は些細な話だった。
「じゃあ、行くよ」
「うん」
無駄話の一つもせず、僕が先陣を切って手を伸ばし、インターホンを鳴らす。
……返ってきたのはシンとした静寂。中々応答が無かったので懲りずにもう一度押して、ついでに中まで届くよう声を張った。
「ごめんくださーい!ブルーベリー学園リーグ部チャンピオンのハルトです!カキツバタくんについてお話を伺いに来ました!」
「……………………………」
「すみませーん!誰か居ませんかー!?」
5499それは随分立派なお屋敷で、それなりに驚いたけれど。まあツバっさんが実はお坊ちゃんだったという事実は些細な話だった。
「じゃあ、行くよ」
「うん」
無駄話の一つもせず、僕が先陣を切って手を伸ばし、インターホンを鳴らす。
……返ってきたのはシンとした静寂。中々応答が無かったので懲りずにもう一度押して、ついでに中まで届くよう声を張った。
「ごめんくださーい!ブルーベリー学園リーグ部チャンピオンのハルトです!カキツバタくんについてお話を伺いに来ました!」
「……………………………」
「すみませーん!誰か居ませんかー!?」
LOVE_ROSE_MEE
DONE閲覧パスワードはXの固定ポストにあります。序盤は宇髄さんとかまぼこ。後半は杏千とかまぼこ。花街パロ。
芝居小屋で下働きするかまぼこと道具屋の杏千ちゃんの日常の一コマ。 7588
ゆきぢ
SPOILERてん助(@tensukekkp)さんの出された御本のFAです!終盤シーンのイラストなので、ワンクッションおかせていただきます。
素敵な作品ありがとうございました!
素敵最高ブリスト小説はこちら!
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031145202
sio6_sio
MOURNING2024 4/12公開 ずっと非公開で放置してました。中途半端にペン入れされています。中盤本当に(走り書きネームなので)読めません 読めませんが、読めなくても最後が美味しいので読んでください 11小原田
DOODLE【現パロ斎剣】「推し」という概念に疎い斎藤さん×桂さん専属マネージャー緋村
・斎藤さんと緋村はルームシェア中
・両片思い(斎藤さんは序盤無自覚気味)
・大人の恋愛をする二人はいません
・年齢は原作本編より少し若いくらいをイメージ
・設定の都合により桂さんが俳優
視点が交互に変わります。
マネージャー業を切っ掛けに桂さんが推しになった緋村がいますのでご注意ください。
ちゃんと斎剣です。 6423
ねだめちゃん
PASTハーフライフの1話(2020年11月)ハーフライフは普通に長編の予定でしたが、序盤も序盤で未完になってしまいました
でも、いまだにとても気に入ってるのでいつか本気で描き直したいです 8
めがね
PROGRESS六月用フェヒュ原稿0411 序~一話 4000文字くらい。まだ繋ぎ考えてない。
0418 二話。1500文字まだ冒頭。どうしてエデちゃん出したい。
0424 二話と中盤書きたいところだけ。3000文字。
0425 中盤書きたいところで2000文字 10560
mizuaji00
DOODLE2021〜2024年のまだ見栄えがいい絵厳選まとめ。2021-2022年の絵は序盤の5枚くらい。。NARUTOとSAOにどハマりしていたよ。。の割に全然絵がないよ…でも一番ハマってた歴長いと思うこの二つ…。
2023年にTRIGUN STAMPEDEというCGアニメにハマり双子ばっかり描いていたよ…夏にふとリゼロを見返したらどどハマりしてリゼロ一色だよ…
最後の絵はハズビンホテルだよ… 61
nemu____zzzz
DOODLE一挙配信ありがとう!ほんっとうに楽しかった!新学期で気分下がってたけどちょうど休み終盤からやってくれて今めちゃくちゃ元気です!またやって〜!
出かけてて見れなかった部分とか寝た部分とか描けてないからまたの機会に全部ここすきポイントまとめたいね… 6
Gekidan_Bremen
PROGRESS進捗7割から2割に戻してまた7割になった劇的Before/Afterな盤面づくり
相談前・主にcanvaで作成
相談後・Photoshopで作成
※設定資料集Ⅰの購入特典でパスワードが入手できます 2
giwa
MOURNING年末あたりからロッカーの漫画を描きたくてどうにか形にしようとしていたんですが、描いている間に先生のキャラ解釈に何度も悩んでしまって。最近ようやくしっくりくるキャラになったのですが、この先生では自分が最初に描きたかった話は成立しないなと思い、ひとまず今回は諦めました。
結果ボツになった漫画の下書き(序盤、台詞なし)を供養します。汚いですが
解釈が定まった師弟でいつかリベンジしたいです… 8
holly_maccha
DONECoC6版「テセウス」3daysありがとうございました〜必殺技のカットイン描いたけど出すときめちゃくちゃ恥ずかしかった……(言い出しっぺしときながら)
盤面も記念に🙏ネタバレはないです! 2
茶葉之助
DOODLE自探索者のディスプレイ*04横超ももき・宇野文則・猪倉佐世・木屋瀬常盤・GODARCA(Wilma Galanthus/おちゃこ)・宗亭 天音・八峰千暁・香春望・ワトソン/シェリー 10
( ¯•ω•¯ )
PAST昨年11月に公開したLSアンソロジー『夜闇に愛の硝煙』にて寄稿した小説です!第二弾も頑張るぞ!!閲覧は自己責任でお願いします。※終盤に流血表現があります。
※発行時には合作でしたが諸事情で小説のみの掲載となります。ご了承ください。 22261
kby_4
MOURNING洋流♀ 文化祭するなら劇で白雪姫か眠れる森の美女やってほしいし、ガチ寝かましてほしい・・・というところから生まれた妄想。なんでもいい人向け→ yes/no
序盤は設定をつらつら書いてて、途中から謎の視点(一人称なのか神視点なのか、三人称視点なのか、第四の壁を超えているのか。ぜんぶごちゃまぜ)からの劇中劇(メタい)(ツッコミ多)っぽい感じで書いてる。 4562
ソノメ
SPUR ME本当に序盤の序盤のみですが、完成までの尻叩きになればなという感じで……ヴィと🍔で働いているロの出会いパートのみです
もしも🍽で働かなかったらifヴィロその日、ヴィンセントはレストランで提供する新メニューのために御用達の食料雑貨店へ向かっていた。普段通っていた道が、生憎工事によって通行止めされてたことが理由で少しばかり遠回りをしたために、いつもの日常の中で見ているものとは違った道、異なった風景、まったく変わった雰囲気がヴィンセントを迎える。ヴィンセントにはそれが何故だか新しいものでは無くむしろ不気味に思える様な、そんな感覚を抱いていた。
そうした感覚を隅に、普段よりも幾ばくか遠くなったその道をフラフラと辿っていた時であった。
「ねえアンタ、腹減ってない?」
良ければうちのハンバーガーはどう、と声を掛けてきた男がいた。きっと制服のデザインなのだろう。ハツラツとした原色に近い、橙を基調としたシャツに少年のような黒の短パン、白いエプロンを雑に腰にかけ、更には同色のローラースケートまで履いているといった如何にもファストフード店のスタッフですと主張している、そんな格好をした男はペイントが施された矢印型の看板を脇に、つい立ち止まってしまったヴィンセントの快い返事を今かと待ち構えているような様子だった。
2470そうした感覚を隅に、普段よりも幾ばくか遠くなったその道をフラフラと辿っていた時であった。
「ねえアンタ、腹減ってない?」
良ければうちのハンバーガーはどう、と声を掛けてきた男がいた。きっと制服のデザインなのだろう。ハツラツとした原色に近い、橙を基調としたシャツに少年のような黒の短パン、白いエプロンを雑に腰にかけ、更には同色のローラースケートまで履いているといった如何にもファストフード店のスタッフですと主張している、そんな格好をした男はペイントが施された矢印型の看板を脇に、つい立ち止まってしまったヴィンセントの快い返事を今かと待ち構えているような様子だった。