真似
SumikoGa389
DONEiPad Airかってお絵かきの練習始めてから一ヶ月と二週間くらいなんですけどもっと肉感盛りたかったアン様とショタ寄りにしたかったケビちゃんでリベンジしました
最初から比べると多少はキャラになってきましたかね
色塗り迷子だったので某魔王様動画でみたGtoC塗りを真似してみました
この塗り方むかしなんちゃって厚塗りしてきた自分としてはとても助かるやり方ですね、ありがとうございます
skynatuniji
MOURNING幼マウラ(1つ前の画像です)が描けなかった時に手遊びで描いた自分の画風で描いた場合のマウラ。これでも大分もう、アニシャド作画の真似に寄ってますが…。
元々は青年ばっかり描いていたので、輪郭が細めで首が太いのと、目がどことなく陽気なキャラっぽいですね。
starbirth-iori
DOODLE阿国さんの話し方が、実はずっと引っ掛かってて…明智家の嫡男がどうしてあの口調で話せるんだろう、と。阿国さんは『おネエ』ではないと思ってるので(女装が好きな訳じゃなくて、舞うための衣装の一部という認識。あと、弱い自分を隠すための仮面)、あの話し方は誰かモデルがいて、真似てるんじゃないかなぁ、だから夜の姿の時とあんなに口調が違うのでは⁉️と思ったので、芸も口調も先代譲りといことにしてみる^^noharamio
DONE初チッスする数字(4→(→→→→)←←5くらい)14から(ほぼ勢いで)告白して付き合った二人だから、14は「1兄さんは兄弟想いだから付き合ってくれてるだけで恋人の真似事は流石に…」って思ってる。1はそんなこと思ってる14を知らないし付き合えると思ってなかったので(戒めつつ)恋人らしいことしたい。 2
starbirth-iori
DOODLE娘と一緒にスタプリの映画を見たんです。…すごい、じ~んと来た!!思わず、娘寝た後、一人でもう一回見ちゃった(笑)ユーマ欲しいな!!ぬいぐるみ展開ないのかな?!
娘が最初に出会ったプリキュアがスタプリだから私自身も思い入れがあって^^お風呂でるとき、数字言えないから10回「プルンス」て言ってからあがったり、変身の真似するとき歌ったり!(変身のとき歌うの好きだったな~v)蘇る育児の思い出(笑)
ユノ実
REHABILI色塗り瞳の白ハイライトをどこにどう置くかいつも悩む
視線側?視線の逆?真ん中の上部?
白ハイライト無しの昏さが好き(心に触れられたくない痛みや闇がある感じで。あと人形っぽさ)
若ホメちゃん、ピアスはグが髭を伸ばし始めた頃に自分も王を真似て着けたのかな
プレゼントなのかな
それとも母の想い出?
Maikei
PAST『宝石』とある方の迅修小説で瞳の色を宝石に例えている表現がありまして、うわこれサイコー!と真似てイラストにしてみました。
修→ペリドット/橄欖石(翡翠とかグリーンガーネットとかありますけど、自分の誕生石でもあるのでペリドット推し)
迅→パライバトルマリン/電気石(超絶稀少で超絶お高い石です。でも和名が電気石と若干ダサイのが心残り) 2
わからない
PROGRESS4/4 台詞いれた。吹き出しはどうせ線書くときにいっぱい動かすから(下書きが意味をなしていないため)各ページごとに書くことにする。
進捗管理、前回見様見真似でエクセルで表作ったりしてたんですが、今回どうしようかな。進捗ノート使いやすいかな?
管理って言っても…本当に危険になってから「ヤベエ!!」て言うだけなんですが………。
ㄘ〜ㄝ
DONE完成した!よかった〜〜🍃🍃🍃4月3日、チコリータとセレビィの図鑑ナンバーを足してみると…🍃🌱
せっかくだからイースターに寄せてみました
(セレビィ様の手つきがうさぎの真似をしてるみたいなのがポイントっっ)
うさぎは色違い含むマリルリ、タマゴはポケGOの5kmと10kmを参考に… 2
neko3san3ura
DOODLE潜入捜査とかで正装&軽く変装する師弟が描きたかった…無限のオールバック絶対イケメン度上がると思ってる。小黒は风息の前髪を真似て欲しいけど誰??感がすごい
2枚目は髪戻しました
3〜4枚目は元絵。小黒が気に入らなかったから直した 4
mochimochikaki
DOODLEオエさん、ミミちゃんの真似して黒シャツ着てたらいいな~からの、でも元々白スーツだったら真似せずとも初めから黒シャツ合わせてる可能性高いな…というか白以外のスーツ姿見てみたーい!という思考があっちこっち行った結果をぶつけた落書きです。ささじま
DOODLE※死ネタ注意。 単発です。幻想小説の真似ごとということで、深く考えないで読むことをお勧めします。2021/3/18髪の毛ほどの細い月が昇っていた。HiMERUは月を背に、荒地をぶらぶらと歩く。手には大きな刷毛と、筆。足元にはゴロゴロと大きな岩が転がっていたが、降るような星空の下でも夜目が効いているからか、転ぶことはなかった。
いくらも歩かないうちに、大地に直径10メートルほどの孔が現れる。その孔はHiMERUがたどり着いた淵から緩やかに傾斜が形成されており、坂を下れば3メートルほど地表から潜るようになっていた。
孔の底に着いて、HiMERUは小さなコーンが立っている場所にしゃがみこむ。
「お待たせしました」
そうポツリと呟いて、HiMERUは足元の土を刷毛で払い始めた。
3回ほど掃いたところで、不自然に均一に並んだ石の列が姿を表す。HiMERUは石と石の隙間を筆で丹念に掃いて土を取り除いていく。邪魔な石が出てきたら丁寧に手で取り除いて、また土を掃く。
孔の底に光はほとんど届いていないはずなのに、HiMERUにはその石がよく見えていた。
HiMERUが見間違えるはずがないのだ。
なぜならHiMERUはずっとそれを探していたのだから。
孔の外では風が渡っているらしく、時折びゅお、と 1283