真矢
musipan_32_2
DOODLE[快刀乱魔]※敬称略
KP 蒸しパン
HO1花/PL 火成大華/玖音
HO2鳥/PL 羽鳥真矢/しのゆき
HO3風/PL 紅旦錦/るん
HO4月/PL 細川錫音/つぼ
シナリオクリアにて終幕
良い個性が集まった最高の班だったなあ。
これからの君たちに幸あれ!!!
トータルクリファン、18C21F。 2
musipan_32_2
DOODLE[快刀乱魔]※敬称略
KP 蒸しパン
HO1花/PL 火成大華/玖音
HO2鳥/PL 羽鳥真矢/しのゆき
HO3風/PL 紅旦錦/るん
HO4月/PL 細川錫音/つぼ
シナリオクリアにて終幕
良い個性が集まった最高の班だったなあ。
これからの君たちに幸あれ!!!
トータルクリファン、18C21F。 2
tasuku
DOODLEシン→キラ?小説版後の私だけが楽しい謎のファフナーパロ
(パロって言うか、ファフナーの台詞何個か借りてるだけ)
色々捏造ご都合主義。
小説のエピローグ、個人的にはノットフォーミーだったんですけど、それならそれでファフナーの英雄二人みたいなことが起こると思って
真矢→シン
一騎→キラ
総士→アスラン
にしたらわりとそのままで行けて笑ってる
敵にトドメを刺される。そう思った瞬間に天空から降り注いだ光がシンに突き付けられたライフルを撃ち落とす。
「フリーダム!?……キラさん!?」
翼を広げた特徴的なシルエットを見間違うはずがない。
天使のような救世主の姿に「これで助かる」「もう大丈夫だ」と歓喜や安堵に沸く周囲を他所に、シン・アスカだけは奈落に突き落とされたような気がしていた。
あれだけ憎んで、あれだけ憧れた機体とパイロットだ。遠目にもその動きで間違いなくキラ・ヤマトだとシンにはわかった。
「シン、怪我はない?」
ノイズの混じった通信で、懐かしい声が損傷したデスティニーを気遣う。どこかのんびりとした場違いな声はあの頃と何も変わっていない。
2316「フリーダム!?……キラさん!?」
翼を広げた特徴的なシルエットを見間違うはずがない。
天使のような救世主の姿に「これで助かる」「もう大丈夫だ」と歓喜や安堵に沸く周囲を他所に、シン・アスカだけは奈落に突き落とされたような気がしていた。
あれだけ憎んで、あれだけ憧れた機体とパイロットだ。遠目にもその動きで間違いなくキラ・ヤマトだとシンにはわかった。
「シン、怪我はない?」
ノイズの混じった通信で、懐かしい声が損傷したデスティニーを気遣う。どこかのんびりとした場違いな声はあの頃と何も変わっていない。
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵仰ぎ見る遡行
▍𝗞𝗣 夢魔
▍𝗣𝗟
kstacooo/冷川 宮海
プラナリア/谷咲 真矢
さくらこ/夕顔 深澄
えび/多田野 努
𝘀𝗰𝗲𝗻𝗮𝗿𝗶𝗼 𝗰𝗹𝗲𝗮𝗿 全生還
wai_maru
DOODLE妖狐パロのおまけ設定を、多少まとめて置こうと思って描いてたラクガキ途中に本日リラでレオ場引いて、「公式で人喰い大場出されちゃ勝てねえわ!!」ってなった、妖狐パロ世界のなな(人喰い虎妖怪)でした。
妖狐パロ世界線のなな、まひる、純那、真矢は大体役柄定まってるんだけど、聖翔の他のメンツはまだ迷ってる。あ、あと走駝先生とエーデルも大体何にするか決めた。ストーリー書けないんでまたいずれ設定だけ。
minato18_
DONEケーキバースパロ(一総/甲操)の世界の真矢のお話シリーズものです。おおまかなあらすじは↓から
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13941052
幸せの在処 初めて銃を持ったのは15歳のときだった。中学校を卒業したばかりの、桜舞い散る3月のこと。
「…本当にいいのかね」
「はい」
傍らに立つ史彦が静かに問い掛けてくる。その声に引き留めるような色が滲んでいることに気付いていながら見て見ぬふりをする。
「もう決めたことですから」
手にした漆黒の塊は、とても冷たく感じた。
あれから4度季節が巡り、秋も深まってきたある日のこと。喫茶楽園のボックス席で紅茶を飲みながら、遠見真矢は目の前で繰り広げられるお祭り騒ぎを見守っていた。
「翔子! もっと左!」
「これくらい?」
「あーいきすぎ! 少し戻して!」
「ええと…こう?」
「そう!」
大きめの黄色いペーパーフラワーを壁につけた翔子と、位置を指示していた操が嬉しそうにハイタッチする。操の勢いが強すぎてよろけた翔子を見て思わず立ち上がりかけたが、傍に待機していた甲洋が抱き留める方が早かった。
5153「…本当にいいのかね」
「はい」
傍らに立つ史彦が静かに問い掛けてくる。その声に引き留めるような色が滲んでいることに気付いていながら見て見ぬふりをする。
「もう決めたことですから」
手にした漆黒の塊は、とても冷たく感じた。
あれから4度季節が巡り、秋も深まってきたある日のこと。喫茶楽園のボックス席で紅茶を飲みながら、遠見真矢は目の前で繰り広げられるお祭り騒ぎを見守っていた。
「翔子! もっと左!」
「これくらい?」
「あーいきすぎ! 少し戻して!」
「ええと…こう?」
「そう!」
大きめの黄色いペーパーフラワーを壁につけた翔子と、位置を指示していた操が嬉しそうにハイタッチする。操の勢いが強すぎてよろけた翔子を見て思わず立ち上がりかけたが、傍に待機していた甲洋が抱き留める方が早かった。