眠
nika
PROGRESSコミティア日記なかなかのスケだったのでメモ
8P中漫画5Pの無料配布コピー本
16日昼12時にやっとネタがまとまる
そこから15時までミニネーム
19時までクリスタでネーム
23時までに下描きと文字(合間でご飯とシャワー)
17日3時まで睡眠
6時半までペン入れ(合間にご飯)
8時まで背景と簡単なベタと吹き出し
8時半まで出力とプリントからの製本
そのあと準備して家を出ました!ギリギリ!
syuuya_trpg
DONE「Mr.アンラッキー&Ms.グッドラック」(CoC6版)KP:kouさん
PC/PL
HO1:ビリー・ジェイソン/しゅーや
HO2:ルノー・フロランス/眠いさん
両ロスで終了です😇出目が兎に角あらぶりすぎて涙目でしたwwしかし、ダイスゲームめちゃくちゃ楽しすぎました!!kouさん、眠いさんありがとうございました!
akno191011
DONE【12月1日/生き続ける理由】東ホール6も8bサワガニクラブ
【新刊サンプル】
みなあわのゆりかご/成人向け/サイズA5/表紙込み40頁/価格500円
催眠アプリで過去に戻って甘々プレイをする譲テツ本です。
当日は年齢確認できるものをお持ち下さい!
【pass】18↑? 14
くてん。
MOURNING・昔ついったに載せた別背景版・ツノあり版(容姿捏造になる気がしたので一応ワンクッション)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【以下以前ポイぴくに掲載したときの文】
昔ツイッターにのせた絵の別背景バージョンで、のせるタイミングを失ってフォルダに眠ってました。
ここにデフォ絵と動画内で印象的だった台詞を足す予定だったけど力尽きたまま放置してます。
バ組ぽんこつインポスターズ微笑ましかった 2
お箸で摘む程度
TRAININGシンとシリウス リンクストーリー前供養シンがシリウスを崇拝するのは彼の美学に基づいているんだろうかとか、宗教嫌いとはどういうことなんだろうかとか、睡眠妨害が何をもたらすんだろうとか、……
1部8章ごろに書いていたものです
本質と美学 美しいものが好きだ。ランプの下に手の甲を翳した。黒曜石のような爪に光が、まだ塗ったばかりの柔らかい表面をぎりぎりの張力で保って揺れている。死んだ細胞のなだらかな丘を漆黒が覆えば、自分の末端が美しいモノとして永遠になったみたいで気分がいい。闇の色からはすももの匂いがする。刷毛を慎重に瓶へ浸し、ソファに足を上げて寝転がった。マニキュアが完全に乾くまで、俺は爪先の奴隷になる。自分の意思で動くことのできない俺はこの時、ある意味で人間を失っている。そうすれば俺は、永遠に美しく居ることができる。
蝶番の軋む音に視線を遣ると、扉の隙間から細い肢体の猫が滑り込んでくるのが目に入った。
「おっと。こっち来るんじゃないぜェ」
3827蝶番の軋む音に視線を遣ると、扉の隙間から細い肢体の猫が滑り込んでくるのが目に入った。
「おっと。こっち来るんじゃないぜェ」
.*・゚銀華.゚・*.
INFO卓報告ですCoC【やさしい世界と呼吸法】
KP:銀華/阿利乃 みら
PL:🥦さん/筆野 実留
END_紫苑
「おはよう、よく眠れましたか?」
めちゃくちゃ最高だった~!!ほんとに2人とも可愛くて可愛くて……💞🫶🏻呼吸法のいのちってなんでこんなに可愛いんだろう……💕とても良いものが見れたとにっこり笑顔になっていました(*´ ˘ `*)♡エヘヘ
Uru
MOURNING『ヒュプノス』:『タナトス(死の神)』の双子の兄弟で、眠りを司る神。古代ギリシャでは、死と眠りがどちらも安らぎを与えるものだと考えられてきた、という話に萌えて書いた超短編。オタさんの死生観。オタさんの杖の神の捏造あり。(ギリシャ神話とエジプト神話ごちゃ混ぜなのはご容赦)
ヒュプノス〈side O〉
筋張った大きな手が、髪をそっと撫でる。
普段の所作からは想像もできないような、繊細なタッチ。地肌に触れるか触れないかの、まるで羽が触れるかのような手つき。頭頂部から首筋までゆっくりとその指先が滑り落ちるたび、水が流れるように、胸の内の澱が洗い流されていく気がする。
その手が頭や耳、首筋を行き来する心地よさに、いつしか意識はふわりと手放され、眠りに落ちる。眠りと覚醒の狭間をたゆたいながら、時々こんな考えがよぎる。
──このままもう二度と、目覚めることはないかもしれないと。
死と眠りは兄弟だ。
この男の手は、どこか私を冥界へと誘う手のようだ。
この男の傍にいると、死は安寧をもたらすものに思える。まるでそっと手のひらで包んで蝋燭の炎を消すように、安らかに生の終わりを迎えられる気がする。
2725筋張った大きな手が、髪をそっと撫でる。
普段の所作からは想像もできないような、繊細なタッチ。地肌に触れるか触れないかの、まるで羽が触れるかのような手つき。頭頂部から首筋までゆっくりとその指先が滑り落ちるたび、水が流れるように、胸の内の澱が洗い流されていく気がする。
その手が頭や耳、首筋を行き来する心地よさに、いつしか意識はふわりと手放され、眠りに落ちる。眠りと覚醒の狭間をたゆたいながら、時々こんな考えがよぎる。
──このままもう二度と、目覚めることはないかもしれないと。
死と眠りは兄弟だ。
この男の手は、どこか私を冥界へと誘う手のようだ。
この男の傍にいると、死は安寧をもたらすものに思える。まるでそっと手のひらで包んで蝋燭の炎を消すように、安らかに生の終わりを迎えられる気がする。
lkh_h3
MEMOクトゥルフ神話TRPG『花冷えに亡く季節』
著者:春眠
KP:きーちゃん
SKP:らび
PL/PC
HO1「記」: みこ/胡蝶 ナナ
HO2「花」:らいむくん/幽月 シク
(敬称略)
とても綺麗で、優しくて、ほんの少し冷たい世界で、ナナとして過ごせて幸せでした。
こ め
INFOCoC「ガイヨマ」KP:眠吉さん
PC/PL:
芥子川仁/もとはじさん
霧島巴/こめ
エンドEにてシナリオクリア
ドロマイ継続2日目でした!まみごよとのテンション差…
しっとりじっとりしてて何が起きてるの?って感じで楽しかったです!
「嫌です!」
2024.11.14
kosame_shigure
DOODLEXでの呟きネタ【もう一つの不眠ネタでカーテンが閉まった窓の近くで物憂げな表情浮かべながら「🥂…季節はもう冬だな」って言ってる👔くんに🥂くんが「日の出の時間で季節感じるのやめてくんね?」って言うのもあったけど🥂くんも職業柄同じようなもんよなとなった】
kono357
MEMOエモクロアᴛʀᴘɢ▍アストラ
─────────────────
ᴅᴘᴄ ┃ ᴅʟ ▍室星流星┃えびからさん
ᴘᴄ ┃ ᴘʟ ▍河野斗海┃この
▽END-1【君と眠らない街をこれからも】
Leonemarino06
DOODLECoC 催眠ダーリンKP 野菜ちゃん
ロトあだ継続で行ってきました!!
エンド1両生還♪
催眠かけて『靴を捨てさせる』(めっちゃ所持している)
極道に警官のコスプレをさせるなどの非道な行為を繰り広げてきましたwww
午後4:20 · 2024年5月26日
demodori_yaesu
DOODLE何もネタバレがない小戸白(小戸→白?)眠れない小戸川さんの超短いお話
残留「そろそろ寝るか」
一人暮らしの部屋でポツンと独り言を言い、小戸川はよいしょと布団を敷いた。寝巻きに着替え、剛力に処方してもらった薬を飲み、布団と布団の隙間に体を捻り込む。
(効かない薬だと言うのに、我ながら律儀だわ)
どうせまた数時間後に白んだ空を絶望的な気持ちで眺めることになるのに、性格だろうか、キッチリ服薬は守っている。
やがて脳の裏が細かく痺れる感覚が広がり、ふわりとしたごくごく軽い眠気がやってきた。この状態になると手足は軽くふらつくし、タクシーの運転などままならない。
ぼんやりと天井を見上げて、意識が飛ぶのを待っている。
(天井のシミを数え終わる頃には……なんて言葉あったな。なんだっけ、下ネタだっけ)
763一人暮らしの部屋でポツンと独り言を言い、小戸川はよいしょと布団を敷いた。寝巻きに着替え、剛力に処方してもらった薬を飲み、布団と布団の隙間に体を捻り込む。
(効かない薬だと言うのに、我ながら律儀だわ)
どうせまた数時間後に白んだ空を絶望的な気持ちで眺めることになるのに、性格だろうか、キッチリ服薬は守っている。
やがて脳の裏が細かく痺れる感覚が広がり、ふわりとしたごくごく軽い眠気がやってきた。この状態になると手足は軽くふらつくし、タクシーの運転などままならない。
ぼんやりと天井を見上げて、意識が飛ぶのを待っている。
(天井のシミを数え終わる頃には……なんて言葉あったな。なんだっけ、下ネタだっけ)
nukunukuazuki
DOODLEお題【ねいろ】をお借りいたしました。寝るときのまわりの色も、安眠に大切だとか…。眠る時も目覚める時も、阿絮の目に映るのは老温の白銀の髪だといいな💕
#四季の山ドロライ
あめ🍬
MOURNING長い間眠らせたけどこれ以上文章よくならない気がしたから供養 5000字あるdomsubユニバース みといおどむさぶみといお
一生の不覚だった。
その日は丸一日仕事だった。朝からロケ、昼はバラエティ、夜はリハーサル。当時は中学生のガキだったから今ほど体力もなかったし疲れが溜まってたんだと思う。その上三斗との仕事だったから喧嘩が絶えなかった。なんならいつもより喧嘩してた気がする。
とにかく全部が噛み合わなかった。三斗のグレアがキツいのは長い付き合いでわかってたのに。三斗と話す時は細心の注意を払わなくてはいけなかったのに。仮にバレたとしても1番コイツには知られたくなかったのに。
頭がグラグラする。上手く息が出来ない。身体に力が入らない。他人に勝手に切り替えられたのははじめてだった。こんなに自分で自分がコントロール出来ないものなのか。
5113一生の不覚だった。
その日は丸一日仕事だった。朝からロケ、昼はバラエティ、夜はリハーサル。当時は中学生のガキだったから今ほど体力もなかったし疲れが溜まってたんだと思う。その上三斗との仕事だったから喧嘩が絶えなかった。なんならいつもより喧嘩してた気がする。
とにかく全部が噛み合わなかった。三斗のグレアがキツいのは長い付き合いでわかってたのに。三斗と話す時は細心の注意を払わなくてはいけなかったのに。仮にバレたとしても1番コイツには知られたくなかったのに。
頭がグラグラする。上手く息が出来ない。身体に力が入らない。他人に勝手に切り替えられたのははじめてだった。こんなに自分で自分がコントロール出来ないものなのか。