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    9664mushi

    DOODLEアカ平オメガバ導入らくがき
    Ωの特性が全く発現しなかったせいで自分はベータだと疑わず生活していた平がαアカのせいでΩ開花して人生ブッ壊される話が大丈夫な方向けです。
    推敲してないのでめちゃくちゃだったらすみません
    すけべ込みで展開考えてるけどとても長くなりそうなのでまずは冒頭だけ。
    ※この後無理矢理系のすけべが入る予定なので注意。
    書き終わったら支部にあげたいです
    狂気は1/2の確率を喰らうか(仮) 香水を買った。
     特に欲しかったというわけではないけれど。丁度仕事でいつもより少し多めの報酬が入ったこともあって、なんとなくマンネリ化してきていた生活に少しだけ変化をつけてみようと思い立ったのが発端だった。
     スーツを新調するよりは安く済んで、髪を切る事よりは贅沢した気持ちになれるもの。ネクタイはしないし、靴かサングラスでも新しく買ってみるか、というつもりで足を踏み入れた百貨店。そこでたまたま見つけて気になったのが、香水だった。

    「どれか気になるものがありますか?」

     売り場をうろうろしていたところに声をかけてきた女性店員に少し緊張しながら初めて見にきたことを伝えると、香りの好みやどういった時につけたいのか、などいくつか質問が返ってきた。
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    touka10477

    MOURNING仕事中にふと浮かんでしまった話の供養

    カルエゴに悪魔学校を辞めさせよう計画をしているナルニアです←
    この後からナルニアの弱点はカルエゴって矢印が全員の頭に組み込まれるんですけど、カルエゴ自身弱い悪魔じゃないから弱点と言えないのではないか論争もされる。


    膝を折るのはお前にだけ

    ってのと


    「あーあ連れて行かれちゃったね。カルエゴくん」
    「連れて行かれましたね」

    ってのを書きたかっただけ
    ナベリウスの悪魔一族宛に出された書面。そこに記載されていた内容に対し驚いたのはカルエゴだけではなく、一族のもの全てからどう言う事かとの連絡がカルエゴに入った。カルエゴ自身も知らぬ内容のため不明と答えるだけしか出来ず、サリバンの予定からバベルに居るであろうナルニアの元へと急いだ。

    13冠会議が終わり出てきたらナルニアの視界にオペラと言い合いをするカルエゴの姿が映る。いつものようにからかい、からかわれと言うやり取りだが、ナルニアにとっては気分の良いものではなかった。
    サリバンがオペラの名を呼ぶより早く、ナルニアはカルエゴの元へと歩を進める。ナルニアに気付いたオペラはではとカルエゴへ一言告げサリバンの元へと行く。その姿を見つめるナルニアの視線は冷たい。
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