研究
ego
らくがき要ちゃんは絵にいませんが要モル風味の誕生日お祝いです。今度は一緒に描いてあげたいなぁ…▼
「モルトフィー、今日は誕生日だよね。おめでとう。
これを君に。
贈りもの何がいいか難しくて…
君は研究に没頭しているかと思ったら、
周囲の問題まで手助けしたりして、とても感謝されているよね。
だから…僕は君のことを尊敬してる。
喜んでもらえたらいいんだけど。
誕生日おめでとう。」
menhir_k
自主練紋章兵器研究所跡〜ミーネ洞窟辺りのクロディ4クロディ追加5 店の外に出ると、斜陽が突き刺さり眩しさに目を細めた。日も傾きかけているというのに、職人の町に立ち並ぶ尖塔のように空に突き出た煙突からは、相変わらず煙が立ち昇っている。
黒煙と西日を受けて輪郭を金色に滲ませる雲のコントラストを見上げるクロードの後ろで鐘の音と共に扉が閉まった。視線を地上に引き戻すと、路地裏にディアスが佇んでいた。会計をしている間に店の外へ出て行ってしまったので、置いて行かれたと思っていたが違ったらしい。
ディアス。名前を呼ぶと赤い双眸がクロードを見上げる。店の出入り口は路地裏より少し高い位置にあって、普段見上げている長身の男のつむじが見える。慣れない位置関係は、クロードを不思議な気分にさせた。
4522黒煙と西日を受けて輪郭を金色に滲ませる雲のコントラストを見上げるクロードの後ろで鐘の音と共に扉が閉まった。視線を地上に引き戻すと、路地裏にディアスが佇んでいた。会計をしている間に店の外へ出て行ってしまったので、置いて行かれたと思っていたが違ったらしい。
ディアス。名前を呼ぶと赤い双眸がクロードを見上げる。店の出入り口は路地裏より少し高い位置にあって、普段見上げている長身の男のつむじが見える。慣れない位置関係は、クロードを不思議な気分にさせた。
haiiiiiiiiiippy
らくがきwebオンリー「ハロウィンパーティーは悠脹に」様にて展示していたイラストです。被験体狼男の悠&人間とヴァンパイアのハーフの脹
↓
研究所から逃げ出した悠仁は栄養不足で行き倒れている脹相と出会う。
追手が迫る中、それを放ってはおけず抱えて走り出すが…突如首筋を噛まれて吸血されてしまう。
すると覚醒した脹相はまたたく間に追手を一掃してしまった。事が済んだ途端、彼は満足気に再び眠りにつくのであった。
raidemboku
らくがき⚠️デカ乳輪にょた🎏乳輪の研究
結構デカくしてもアリだな〜
描かなかったけど🎏って陰毛濃そう
あとグレスケで描いてグラデーションマップ使う時短塗り的なやつの練習だった
DLしたグラデーションをいまいち使いこなせてないというか単純に自分の使う色ではないので自分用にカスタムした方がいいのかも
ぬめりとり
できた10/27の新刊の蛇足のような、レイシオ視点の小話です。私が描きたかっただけのシーンなので新刊読んでないと訳わかんないので読んだ人ならわかるはずのパスワードです。
password→レイシオが最後にした研究「◯◯◯◯と◯◯◯◯」 3226
秋透🍁
お知らせ2024/11/01CoC【KPCのお金でパチンコを打とう!】
紅茶/極旨闇鍋研究会様:作
KPC/KP
四月一日 空言/明月 レイさん
PC/PL
杠 灼/秋透
両生還
「人の金でするパチは堪んねぇー!」(クズ)
menhir_k
自主練紋章兵器研究所跡〜ミーネ洞窟辺りのクロディ3クロディ追加4 運ばれてきたタルトにフォークを突き立てる。堅い。キャラメルコーティングされたナッツに阻まれて、なかなかタルトを割り崩せない。垂直に、力任せにフォークを仕込むと、勢い余って皿に突き当たり硬質な音が響いた。
無様に散ったナッツとタルトの欠片を掻き集めて口に含む。咀嚼すると、ほろ苦いキャラメルと、アーモンドやクルミ、ピスタチオにヘーゼルナッツといった芳ばしい木の実の香りが鼻腔にまで広がった。
横にいる男も少し食べるだろうか。目配せしたものの、ディアスは一心不乱にブルーベリィパフェの山を崩していてクロードの視線には気が付かない。やめよう。邪魔をしては悪い。それに、彼にかかると一口では済まない気がする。
3139無様に散ったナッツとタルトの欠片を掻き集めて口に含む。咀嚼すると、ほろ苦いキャラメルと、アーモンドやクルミ、ピスタチオにヘーゼルナッツといった芳ばしい木の実の香りが鼻腔にまで広がった。
横にいる男も少し食べるだろうか。目配せしたものの、ディアスは一心不乱にブルーベリィパフェの山を崩していてクロードの視線には気が付かない。やめよう。邪魔をしては悪い。それに、彼にかかると一口では済まない気がする。
ゆりときどき
らくがき🐙ハロウィン絵の衣装と仮装準備の舞台裏的な漫画 館の主人サイラスとメイドのオフィーリアは世間では迫害されている吸血鬼二人を内緒で匿っていて、吸血以外の方法で安定して血を摂取できるようになればもっと自由に生きられるのでは?と考えたサイラスはその方法を編み出すべく日々研究をしている ふたりの服が血に塗れているのはちょっとしたドジ…ではなく実験の産物なのだ みたいなね(?)30秒で考えました 74635
らくがき[あらすじ]ひょんな事から虫のパートナーを持ってしまった小学生5人が、研究施設の大人たちに守られたりしながら、ラスボス桐崎の狂った野望を止める話。
(昆虫の擬人化×人間のバディ系創作/CSと簡易設定、あらすじ) 38
むしとりねこ
自主練ニコ様 動物態&人間態(わんだふるぷりきゅあ!)※二次創作ベクターイラストの描き方研究と配色の勉強練習にちょうど良かったので描きました。
ついでに激安セールで買えた「Affinity Designer V2」の練習を兼ねてぬりえ化したのでもし塗りたい方いましたらご自由にお塗りください。
フルカラー作品の方はAffinityDesignerのV1メインで制作しています。 2
menhir_k
自主練紋章兵器研究所跡〜ミーネ洞窟辺りのクロディ2クロディ追加3 少し重たく癖のある扉を押し開けると、来訪者を報せる軽やかな鐘の音色がクロードの鼓膜を揺らす。アームロックで評判のカフェは、以前訪れたときと同様に賑わっていた。落ち着いた暖色を基調とした店内には、何処か懐かしさを感じさせるオルゴールの音色が響いている。
いらっしゃいませ、と声をかけてきた女性店員に二名で利用することを告げると、奥の窓際の席に案内された。途中、クロードの後ろをついてくる大男に店内の視線が集まっているのを感じたが、努めて気にしないことにした。店員の方は流石に慣れているのか、テーブルの上に手書きのメニューとお冷を並べると何事もなかったかのように去って行く。当事者であるディアスは、さっさと窓側の椅子に腰かけると素知らぬ顔でメニューに目を通し始めた。ディアスもディアスで慣れているのだろうな、とクロードは思いながら彼の隣の椅子に腰掛ける。
2640いらっしゃいませ、と声をかけてきた女性店員に二名で利用することを告げると、奥の窓際の席に案内された。途中、クロードの後ろをついてくる大男に店内の視線が集まっているのを感じたが、努めて気にしないことにした。店員の方は流石に慣れているのか、テーブルの上に手書きのメニューとお冷を並べると何事もなかったかのように去って行く。当事者であるディアスは、さっさと窓側の椅子に腰かけると素知らぬ顔でメニューに目を通し始めた。ディアスもディアスで慣れているのだろうな、とクロードは思いながら彼の隣の椅子に腰掛ける。
menhir_k
自主練紋章兵器研究所跡〜ミーネ洞窟辺りのクロディクロディ追加2 エナジーフィールドに包まれたよそよそしい青空に、煙が立ち昇っているのが見えた。煙は武具工房の屋根から伸びている。眼前に立ち並ぶ職人の町並みは雑然としていて、町中に立ち込めるオイルや金属の溶け出したときに生じる独特のにおいは、エクスペルのサルバをクロードに思い出させた。
まばらに行き交う人を目で追いながら時間を潰していると、目的の長身が武具工房から出て来るところを見留めた。ディアスだ。駆け寄ると、彼もクロードに気が付いて足を止めた。
「どうした。ミーネ洞窟へ向かうのは明日だろう」
「そうだよ。だからちょっと、ディアスをデートに誘おうかと思って」
ディアスが踵を返すと、冷たい冬の海のように褪めた蒼色の長い髪が外套と共に翻る。それから、彼はクロードに背を向けて歩き出した。
2100まばらに行き交う人を目で追いながら時間を潰していると、目的の長身が武具工房から出て来るところを見留めた。ディアスだ。駆け寄ると、彼もクロードに気が付いて足を止めた。
「どうした。ミーネ洞窟へ向かうのは明日だろう」
「そうだよ。だからちょっと、ディアスをデートに誘おうかと思って」
ディアスが踵を返すと、冷たい冬の海のように褪めた蒼色の長い髪が外套と共に翻る。それから、彼はクロードに背を向けて歩き出した。
ぐるりの山
らくがき先日、実証する機会があったのでやってみたら、あまりにジャスト!だったことをここにご報告いたします。(先行研究がある場合はぜひ所在を教えてください)
首にくっつく絵がたくさん見たいです先生 2
_zwei_zwei
メモ「5W1H」KP:らびさん
PL:ツヴァイ PC:楠 梗介 (くすのき きょうすけ)
PL:むぎさん PC:花宮 凪(はなみや なぎ)
END Dにて終幕!
ヤニ中な研究者とオカンな料理人の幼馴染コンビ楽しかったなぁ~!
楽しゅうございました~!
menhir_k
自主練フィーナル敗走夜〜紋章兵器研究所跡の間の補完話クロディ追加 市庁舎と呼ばれるセントラルシティの中央に位置する城のような建物を出ると、強い日差しがディアスの目を焼いた。装飾や凹凸が少なく、狭い敷地に縦に長く聳え立つ建造物が目立つ異世界の街並みに目が慣れない。縦長の家屋の隙間を縫うような強い風が、ディアスの髪を掻き混ぜて吹き抜けていった。
滑らかに舗装された階段を下りて町の入り口を目指す。途中でレナと鉢合わせた。丁度、道具屋から出て来るところだった。
「ディアス」
気が付いたレナが手を振る。彼女の後ろの噴水から飛び散る水滴がさんざめく煌めいていた。
「道具を調達したのか」
「うん。昨日、沢山使ったでしょ」
レナの持つ荷物に手を伸ばす。彼女は意図を酌むと手にした荷物をディアスにすぐに手渡した。
2342滑らかに舗装された階段を下りて町の入り口を目指す。途中でレナと鉢合わせた。丁度、道具屋から出て来るところだった。
「ディアス」
気が付いたレナが手を振る。彼女の後ろの噴水から飛び散る水滴がさんざめく煌めいていた。
「道具を調達したのか」
「うん。昨日、沢山使ったでしょ」
レナの持つ荷物に手を伸ばす。彼女は意図を酌むと手にした荷物をディアスにすぐに手渡した。
bon_gnki11
らくがきアスシのつもりだがcp要素は薄い制圧された都市の救助・支援活動に🧭と共にターミナルも参加 怪しげな研究施設の救援活動中に薬品を被ってしまい、その影響で身体が縮んでしまったァス 精神は大人のまま、見た目は完全に幼児 なんとかミレニアムに戻り調べた結果、効果は単発的で1日もしない内に戻れるらしい けれど任務を怠る訳にはいかない… という導入は超ご都合主義の小話 2807
kzgrm
お知らせ10/27sparkにて発行予定のアスカガ小説本のサンプルです。『ケートスはもう歌わない』
A5/P76/二段組/1100円。
自由後。オーブにて行われる首相会談に向けて、不穏分子を調査中のアスランは、自分そっくりの子供の話を聞く。やがてそれらは過去に壊滅した研究所群『ケートス』に繋がっていく…な話です。
『ケートスはもう歌わない』サンプル白い扉が幾重も続く廊下を歩く。
床も壁も同じく白い。自分の着ている赤服はここでは余計に目立つだろう。
しかし通りがかる者は誰もいない。
「ここ、どこだ……」
何度目かの曲がり道、使用済みの備品が詰まった段ボール箱を抱えたシンは途方に暮れていた。
今回避難及び救護場所として選ばれたこの施設『メンカル』と呼ばれ、元はどこかの研究所だったらしい。
閉鎖されていたが、ブルーコスモスの襲撃で文字通り火の粉が降りかかり、戦闘停止後はしばらく鎮火作業に追われていた。
それも先ほど終わり、空いたスペースをちょうど良いからと救護場として使うことになったのだ。
戦闘の停止と人々の避難誘導も終えたミレニアムは、整備が終わるまでまだ時間があった。
8259床も壁も同じく白い。自分の着ている赤服はここでは余計に目立つだろう。
しかし通りがかる者は誰もいない。
「ここ、どこだ……」
何度目かの曲がり道、使用済みの備品が詰まった段ボール箱を抱えたシンは途方に暮れていた。
今回避難及び救護場所として選ばれたこの施設『メンカル』と呼ばれ、元はどこかの研究所だったらしい。
閉鎖されていたが、ブルーコスモスの襲撃で文字通り火の粉が降りかかり、戦闘停止後はしばらく鎮火作業に追われていた。
それも先ほど終わり、空いたスペースをちょうど良いからと救護場として使うことになったのだ。
戦闘の停止と人々の避難誘導も終えたミレニアムは、整備が終わるまでまだ時間があった。
煮炊き鍋
らくがき【ヴェズズ】一人称:俺 二人称:あんた
目上の人に敬語はしっかり使うが、ムユユを始めとした研究者たちには忘れがち。ムユユは気にしていないようだ。(興味がないとも言えるかもしれない)
普段は服で見えないが、お腹から寄生植物が生えている。 9
僻地。
らくがきいおとらワンチャン橋よりデカくて年上の可能性も、橋よりちっちゃくて年下の可能性もある いくらでも想像できるのは今だけ! その今が長いんだよ! もう現実に戻らせてくれよ! 教えてくれよ!
ふみやと同身長か、かなり小さめか 20歳と数ヶ月(かなり若め)か案外いい年(27歳くらい)かどっちかだと思ってる。いや、実際研究職の院卒なら若くても24あたりなんだろうけど…
ego
らくがきちょっと仲良さげな要モル(相モル)の会話漫画です。モルさんと要ちゃんのピアスの有無について友と話してたら、会話を考えて送ってくれたので許可貰って漫画にしてみました。
一応、研究所内にいます…(苦しい)
馴れ初め話とかもいつか描きたいですね…