碇
ベイマックス好き@金田ァーーーー
SPOILER碇シンジ育成計画二巻とも読み終わったので、印象に残ったシーンを模写して描きました。セリフ有り、セリフ無し、を載せておきます。シンジ アスカとレイ何と言う…
#碇シンジ育成計画 #模写
#碇シンジ #渚カヲル
#絵描きさんと繋がたい 2
ベイマックス好き@金田ァーーーー
DONE描けました。DAISOに行って、水彩絵の具を買って、描きました。カヲルの髪の毛の色が一番きれいに塗れたと、思います。最初はアスカにしようと思ったけど、最終的にカヲルになりました。壁に顔をくっつける2人
#エヴァンゲリオン
#水彩画絵の具 #水彩画色鉛筆
#初心者
#碇シンジ #渚カヲル 4
ベイマックス好き@金田ァーーーー
DONE出来ました。ガチャで、当たったので、記念に描きました。シンジ君は、初めて描いたけど、今までの描いてきたキャラで、一番簡単でした。色鉛筆で、背景を塗ったのと、塗っていない写真も貼っておきます。シンジとシンジ(幼少期)
#エヴァンゲリオン #色鉛筆
#碇シンジ #コピック
#色紙イラスト 5
astro_picnov
DOODLE'22/8/31 - 『31日はシンレイの日』に参加してみたくて書いてみました。旧劇/貞/新劇などの区分は特に意識していませんので、あしからず。
お風呂お風呂
一日の最後に入る温かいお湯
命の洗濯
魂の浄化
魂の座
エントリープラグ
L.C.L.
血の臭い
碇君の匂い
碇君の手の感触
今、私のお腹に触れているもの
今、私を包んでいるもの
原罪
十字架
地下の巨人
アダム
リリス
リリスの欠けた心
わら人形
血を流さない女
かつての私
人類補完計画
全てが溶け合った場所
L.C.L.の海の中
全人類の声が身体の中を駆け抜ける中
碇君は再び他人を望んだ
A.T.フィールドが
再び人を閉じ込める
リリスの終焉
失われたリリスの力は
砕けて
散って
全てのものへ
降り注ぎ
世界の
再生された新たな世界の
礎に・・・・・・
・・・チャプ・・・チャプ・・・
「綾波、そろそろ上がらない?」
お風呂に入ると思い出す
リリスの欠片
旧世界の記憶
548一日の最後に入る温かいお湯
命の洗濯
魂の浄化
魂の座
エントリープラグ
L.C.L.
血の臭い
碇君の匂い
碇君の手の感触
今、私のお腹に触れているもの
今、私を包んでいるもの
原罪
十字架
地下の巨人
アダム
リリス
リリスの欠けた心
わら人形
血を流さない女
かつての私
人類補完計画
全てが溶け合った場所
L.C.L.の海の中
全人類の声が身体の中を駆け抜ける中
碇君は再び他人を望んだ
A.T.フィールドが
再び人を閉じ込める
リリスの終焉
失われたリリスの力は
砕けて
散って
全てのものへ
降り注ぎ
世界の
再生された新たな世界の
礎に・・・・・・
・・・チャプ・・・チャプ・・・
「綾波、そろそろ上がらない?」
お風呂に入ると思い出す
リリスの欠片
旧世界の記憶
しらたきは解いてから@TRPG垢
DOODLEソプスク現行未通過×碇先生プロトタイプ
いじめのこぶしを振り上げていこうと思ったけどあまりにも顔が気に入らなさ過ぎて、性格もクズなのに顔までかわいくなかったらこいつを長期で動かすのきつすぎるからボツにしました
イメージしてた顔は鈴木亮平だった(この時は) 2
nekochoo
DONE最近タケモトピアノのCMをよく見かけるような…。ダンサーの方たちのコスチュームの正式名称わからないので「タケモトスーツ」と呼んでおります。
「すんなり着そうなヒト」
「よろこんで着そうなヒト」
「いやいや着る2人」
と私の勝手なイメージで描いてます😅 3
knk
DOODLEパワー系土門(ちいかわネタ) オデを見るたびに土門さんが浮かんでたけど良キャラすぎる…。私的には割り振るならハチワレ→碇 ちいかわ→流智 うさぎ→彼方のイメージだけど人によって違いそうだなーと思ったので2枚目はフリー素材ということで… 2astro_picnov
DOODLEレイさんが更にずる賢くなってきました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ③シンジとレイが同棲を始めて1ヶ月と少し経ったぐらいの時のお話。
「碇君、もう夜遅いわ」
ソファでタブレットを使い本を読むシンジにレイが声を掛けた。
「ああ。綾波、先に寝ちゃう?」
「そうじゃない」
「えっ」
一瞬の沈黙。
シンジが顔を上げると、レイの紅い瞳と目が合った。
「そうじゃない」
無表情なまま、同じ言葉を繰り返すレイに対し、返す言葉を失い頭をフル回転させるシンジ。
一緒にベッドへ行く選択肢もすぐに頭に浮かんだが、手元のタブレットに映る資料は次の仕事に関するものなので、今日きちんと読んでおきたい。
「・・・これ・・・もう少し・・・読んでおきたいんだけど」
「そう」
言うなりレイはシンジの隣に腰掛けて身体を倒し、シンジの膝に頭を置いて丸まってしまった。
1224「碇君、もう夜遅いわ」
ソファでタブレットを使い本を読むシンジにレイが声を掛けた。
「ああ。綾波、先に寝ちゃう?」
「そうじゃない」
「えっ」
一瞬の沈黙。
シンジが顔を上げると、レイの紅い瞳と目が合った。
「そうじゃない」
無表情なまま、同じ言葉を繰り返すレイに対し、返す言葉を失い頭をフル回転させるシンジ。
一緒にベッドへ行く選択肢もすぐに頭に浮かんだが、手元のタブレットに映る資料は次の仕事に関するものなので、今日きちんと読んでおきたい。
「・・・これ・・・もう少し・・・読んでおきたいんだけど」
「そう」
言うなりレイはシンジの隣に腰掛けて身体を倒し、シンジの膝に頭を置いて丸まってしまった。
astro_picnov
DOODLEレイさんって純粋無垢なイメージなんですが、書いているうちに計算高い策士に変貌してきました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ②同棲を始めて1週間、少しずつ2人の生活に慣れ始めたシンジとレイ。
夕食の後片付けを2人で済ませると、シンジはお風呂の準備をする。
「綾波、お風呂沸いたよ」
「うん、準備する」
「・・・碇君、お風呂」
レイがお風呂に入っている間に一息入れようと冷蔵庫の飲み物を漁っていたら後ろから声が掛かった。
「ああ、うん。綾波の後に入r」
「お風呂」
シンジが振り向くと、タオルと着替えを持ったレイと目が合った。
「・・・・・・あの、綾なm」
「お風呂」
冷蔵庫から出てくる冷気が普段より冷たく感じるのは気のせいだろうか。
「・・・準備・・・するから、ちょっと待ってて」
「うん」
冷蔵庫の扉を静かに閉め、着替えを取りに寝室へ入ると、ベッドの上にタオルとシンジの着替え一式が揃えて置いてあるのを発見した。
595夕食の後片付けを2人で済ませると、シンジはお風呂の準備をする。
「綾波、お風呂沸いたよ」
「うん、準備する」
「・・・碇君、お風呂」
レイがお風呂に入っている間に一息入れようと冷蔵庫の飲み物を漁っていたら後ろから声が掛かった。
「ああ、うん。綾波の後に入r」
「お風呂」
シンジが振り向くと、タオルと着替えを持ったレイと目が合った。
「・・・・・・あの、綾なm」
「お風呂」
冷蔵庫から出てくる冷気が普段より冷たく感じるのは気のせいだろうか。
「・・・準備・・・するから、ちょっと待ってて」
「うん」
冷蔵庫の扉を静かに閉め、着替えを取りに寝室へ入ると、ベッドの上にタオルとシンジの着替え一式が揃えて置いてあるのを発見した。
astro_picnov
DOODLE先日のシンカリオン×エヴァのコラボ回(2021/09/17放送のエピソード21)で名古屋駅で無表情で小ボケをかますレイちゃんが妙にツボに入ったため、少し落書きしたくなりました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ①「碇君、あれ」
レイが指した先にあるのは青い背景に白文字で書かれた『あおなみ線』の案内板。
名古屋駅から金城ふ頭までを結ぶ第三セクター経営の鉄道路線である。
「あおなみ線・・・が、どうかしたの?」
「あやなみ線」
間髪入れずレイが呟いた。
思わずシンジがレイの顔を見るも、いつも通りのレイの横顔が"あやなみ線"の案内板を見つめていた。
「・・・綾波?あれはあおなm」
「あやなみ線」
今度は明らかにシンジの言葉に被せてきた。
2人の間に発生した沈黙の中でシンジは頭をフル回転させて次の言葉を必死に探す。
「・・・今度、"あやなみ線"に乗って、一緒に・・・レゴランドに遊びに行こうか」
「ええ」
363レイが指した先にあるのは青い背景に白文字で書かれた『あおなみ線』の案内板。
名古屋駅から金城ふ頭までを結ぶ第三セクター経営の鉄道路線である。
「あおなみ線・・・が、どうかしたの?」
「あやなみ線」
間髪入れずレイが呟いた。
思わずシンジがレイの顔を見るも、いつも通りのレイの横顔が"あやなみ線"の案内板を見つめていた。
「・・・綾波?あれはあおなm」
「あやなみ線」
今度は明らかにシンジの言葉に被せてきた。
2人の間に発生した沈黙の中でシンジは頭をフル回転させて次の言葉を必死に探す。
「・・・今度、"あやなみ線"に乗って、一緒に・・・レゴランドに遊びに行こうか」
「ええ」
haruru36
PROGRESS碇くんの恋人、とりあえず冒頭部分のみ。前編はまだ続きます!
碇くんの恋人 冒頭部分ザクッ ザクッ……
辺り一面の、白銀の世界。
誰も踏み込んだ形跡のない白い大地に、僕の足跡だけが残っていく。
———
高校入試のための上京。
試験自体はなんとか終えることができ、時間もあったので街を散策することにした。
明城学院付属には寮がある。
親戚の家を出てここで寮暮らしをする様子を想像しながら、雪の降る街を歩いた。
この都市には、いつからあるのかもわからない遺跡がある。
学者の研究でもその詳細は解明できていないらしい。
都心からさほど離れていないところに、その遺跡はあった。
地面に刺さっているようにも、地面から生えているようにも見える、十字型の不思議なオブジェ。
何故か心がざわついた。
遺跡を横切り少し歩くと、大きなクレーターのある場所に辿り着いた。
1662辺り一面の、白銀の世界。
誰も踏み込んだ形跡のない白い大地に、僕の足跡だけが残っていく。
———
高校入試のための上京。
試験自体はなんとか終えることができ、時間もあったので街を散策することにした。
明城学院付属には寮がある。
親戚の家を出てここで寮暮らしをする様子を想像しながら、雪の降る街を歩いた。
この都市には、いつからあるのかもわからない遺跡がある。
学者の研究でもその詳細は解明できていないらしい。
都心からさほど離れていないところに、その遺跡はあった。
地面に刺さっているようにも、地面から生えているようにも見える、十字型の不思議なオブジェ。
何故か心がざわついた。
遺跡を横切り少し歩くと、大きなクレーターのある場所に辿り着いた。