続きはwebで
youokita
CAN’T MAKE🙋♀️「コタサスのエロ話まだ出来ないの?」😇「多分一生出来ません。ここまで書いたので続きはWebでってことで手を打ってくれませんか?」
自分の中では最もエロく書けたのでここからはご想像にお任せしますパターンで終わってもいいですか?小太郎の指が佐助の性器を掴んで乱暴に扱いてきた。普通なら痛いと感じるだろうが、欲情している佐助はこれでも感じてしまいすぐに性器から白濁液を小太郎の手の中に出してしまった。
「…っ!」
「最近抜いてないのか?…濃いな」
「な…舐めるな。ンなもん…」
「甘い。これはこんなに甘美な物だったか?…毒の中には甘味を感じる物がある。体の中に仕込んでいるのか?」
佐助が息を整えている間に小太郎は手のひらにこびり付いた佐助の白濁液を舐めとり甘いと評した。白濁液を舐めたことはないが甘い味がするはずがないと小太郎は佐助が体の中に毒を仕込んだのだと思い込み顔を佐助の萎えてしまった性器の目の前まで持ってきた。
「見るな…!」
小太郎の顔を蹴り飛ばそうと足を動かすがイッたばかりで力が十分入らずあっさり足を掴まれ、その足を肩に担ぐと自然と腰が浮き上がり同時に佐助の性器を口に咥えた。
878「…っ!」
「最近抜いてないのか?…濃いな」
「な…舐めるな。ンなもん…」
「甘い。これはこんなに甘美な物だったか?…毒の中には甘味を感じる物がある。体の中に仕込んでいるのか?」
佐助が息を整えている間に小太郎は手のひらにこびり付いた佐助の白濁液を舐めとり甘いと評した。白濁液を舐めたことはないが甘い味がするはずがないと小太郎は佐助が体の中に毒を仕込んだのだと思い込み顔を佐助の萎えてしまった性器の目の前まで持ってきた。
「見るな…!」
小太郎の顔を蹴り飛ばそうと足を動かすがイッたばかりで力が十分入らずあっさり足を掴まれ、その足を肩に担ぐと自然と腰が浮き上がり同時に佐助の性器を口に咥えた。
mapple_01
MOURNING仲間に置いて行かれた哀しみが怨みに変わっちゃってぐだにまで置いて行かれたくない、だったら自分の中に取り込んじゃえばいいって隙を見ては襲ってくる(カニバリズム)アヴェンジャーな高杉晋作オルタ白目が反転してる社長が描きたかっただけです。続きはWEBで 3
kk_3907
SPOILER数年後(成人済み)のニーゴ(主にえななんと瑞希)妄想、なんでもOKって人だけどうぞ誤字脱字や苦手な表現があるかもしれません、閲覧の際にはご注意ください。
続きはwebで 2445
こうさか
DOODLE続きはWebで……!この後ひとりぼっちになったぐだ子が単身帝都へ出向きぐだぐだ(他)鯖の皆と交流深める、という時代パロの序章でした。以蔵さんたちと出会うとこまで辿り着けませんでしたが、続きはいずれ書き足して完成させたいです……。 6
moonlight_32111
DONE■レオマレべった再録 支部にも上がってるかも?
多分恋仲?特に決めてなかった。書きたいところまで書いた。
定期的に行われるマレウス氏のストリップショー
続きはWEBで。その妖艶な宴は急に始まる。
いつもより漆黒が深く周りを支配する夜。
レオナはマジフトの部活を終え、後は寝るだけの状態でベットに横たわる。
それと同時に部屋のベランダの方で萌黄色の燐火が舞い始め、その中に一人の黒い人影。
共に現れた光に戸惑うこともなく、そのままくっきりと人影が現れるまで待つ。
くっきりと現れた人影は閉じていた眼を長い睫毛を震わせながら、レオナを見ると妖艶に微笑んだ。
「・・・やぁ、子猫。」
「なんの用だ。トカゲ野郎。」
「僕はトカゲではない。」
現れたマレウスを浮かべながら、ベットから身体を起こした。
レオナから掛けられた言葉に、マレウスがムスッと顔を膨らませて近づいてくる。
もう少しでレオナに近づくという一歩手前で、急にマレウスは立ち止まる。
そして顎に右手を当てると、悩み始めた。
「・・・どうした?」
急に立ち止まったマレウスに訝しげに声を掛ける。
「何度言ってもわからないのであれば、しつければ分かるか。」
良い事でも閃いたとでもいうように、レオナが体を預けているベットに片足だけ乗せる。
後もう少し顔を近づけたら唇が重なり合わせられる。マレウスを自分の近くへ寄せよ 2090