肝試し
_codetan_
INFO【ある学校の階段の怪談】KP:コデッタ(染谷 弥生)
PL:こまの(推名 理子)
#コデ卓報告
肝試しに行ってきました~!
楽しかった~✌
相変わらず元気だね~遠足じゃないんだぞ?
また会おうね♡
ban_asob
SPOILER私立花ヶ丘高校秘密倶楽部 現行未通過❌ バレ有のスクショです幼馴染の猥談除霊百物語の新規立ち絵だ~~~~!!!!!??!?お部屋入った瞬間嬉しすぎてひっくり返りました 似合うね……
ダイスで服装決めた結果、
燕→メイド服
小野道→浴衣
菊→制服
菖蒲→和装
で肝試し(猥談)することになったの、すごく面白かったです 何?
ハナモ
TRAININGXフォロワー氏のリクエストに乗っかった\DAIKI3回目の優勝おめでとう/絵ですマエカナ (前田金沢城) はこっちの衣装の方が好みだった&白蛇さんがかわええので季節ガン無視して肝試しverですꉂ ( ˆᴗˆ ) ドッ!
まるひ
MEMOCoC『霊魂漂う廃旅館の肝試し』『体力測定しないと出られない体育館』 2025年2月20日▶極彩色継続
KPC / KP:
浅葱 椿 / みかんさん
PC / PL:
穹 / るんたさん
雪村 天 / 私
百目鬼 烏龍 / 麗さん 2
✦✦✦
MAIKINGトーマって好青年を絵に描いたような、快活で優しい、気のいいお兄ちゃん…て印象だけどちょっと深く付き合ってみると本人の意図していない何気ない部分で「え?」と違和感を感じることが次第に増えて
最終的に「うわ〜善良な顔してるけどやっぱあの神里綾人の右腕だわ…」みたいに思われたりしてたらとても萌える
肝試しイベントを振り返ったら、優しさの中にもそういう「ズレた」感じを出してきててかなり良かった
sekai no sumi
MEMO肝試し別題『サ|バ寮と夏のコワい話』
「この防犯カメラの映像を見て欲しい…、おわかりいただけるだろうか」
モブ生「「「なにこれめっっっちゃコワイ」」」
2021年8月12日
hiyo
DONE肝試しする黒夜久「幽霊ってエロいこと苦手らしいし、俺らもなんかしてみる?」って黒尾さんに言わせたかった、まだ付き合ってない黒尾さんの片想いです
試されているのは俺のほうですホラー苦手なくせに、後輩の手前、肝試しを辞退するっていう選択肢がないのは普段「男前」で通ってる夜久だからこその悩みかもしれない。
「そんな熱烈にしがみつかれると、歩けねえんだけど」
うるせえ、って声も普段の威勢の良さは鳴りを顰めて、砂利を踏む音に掻き消えそうに頼りない。俺の腕を痛いくらい握りしめて、形のいい額はめり込むんじゃないかってくらい背中に押しつけられている。一刻も早くこの場を後にしたいだろうに、密着し過ぎたせいで自ら動きを制限する羽目になってる矛盾を、考える余裕はまるでなさそうだった。
俺としては、好きなやつとふたりきりで、なおかつ密着してるこの状況は願ったり叶ったりではあるけれど。掴まれた腕に伝わる指先の微かな震えを見てしまえば、それがあんまり可哀想で、そしてほんの少しの、いや、半分くらいは下心で、いつもと違う夜久の姿に悪いことだと思いながら浮き足立ってしまう自分もいて。
1874「そんな熱烈にしがみつかれると、歩けねえんだけど」
うるせえ、って声も普段の威勢の良さは鳴りを顰めて、砂利を踏む音に掻き消えそうに頼りない。俺の腕を痛いくらい握りしめて、形のいい額はめり込むんじゃないかってくらい背中に押しつけられている。一刻も早くこの場を後にしたいだろうに、密着し過ぎたせいで自ら動きを制限する羽目になってる矛盾を、考える余裕はまるでなさそうだった。
俺としては、好きなやつとふたりきりで、なおかつ密着してるこの状況は願ったり叶ったりではあるけれど。掴まれた腕に伝わる指先の微かな震えを見てしまえば、それがあんまり可哀想で、そしてほんの少しの、いや、半分くらいは下心で、いつもと違う夜久の姿に悪いことだと思いながら浮き足立ってしまう自分もいて。
meganeuo0713ul
DONEウルトラふわふわワールド1019話『ふわふわエックスのハロウィン肝試し』登場ふわ
ふわっクス…F市W町 A家を守るふわふわ。住む家主の家は古めの日本家屋。タタミに敷いた座布団の上での昼寝をこよなく愛す。今日は新兵器4Kアクションカメラを装備し上機嫌。
ふわコスモス…F寺住まいのふわふわ。とても穏やかな調子で話すが色々鋭い。 6
くるつみ
SPOILERマイクラ肝試しの感想ラクガキ。毎年面白いし、ギミックやフィールド作りも凝ってて、常に進化し続けてるのが本当にすごい🙏✨✨✨見たかったグループ見終わったら、運営視点見るのが毎年のルーティン😊 5
流菜🍇🐥
DOODLETF主くんとルチが肝試しに行く話です。肝試しスポットで闇の組織の構成員と戦ったりもします。シーズン的には終わりが近いですが夏の季節ものです。肝試し「なあ、今度、肝試しに行こうぜ」
ある日の夜、ルチアーノは急にそう言った。
「肝試し!?」
僕は頓狂な声を上げてしまう。耳に入ってきた言葉に対して、聞き間違いじゃないかと思ってしまったのだ。彼が、肝試しなどというものを好むがない。
「そうだよ。君が想像しているものと同じ、一般的な肝試しだ。夏の風物詩なんだろ?」
ルチアーノは淡々と言う。よく見たら、少しにやにやしていた。彼なりに、何らかの企みがあるのだろう。
「どうして、肝試しなの? ルチアーノって、こういう世俗的なものは好きじゃないんでしょ? わざわざやらなくてもいいのに」
言い返すと、彼はにやにやと笑った。僕に詰め寄ると、からかうような声で言葉を続ける。
5674ある日の夜、ルチアーノは急にそう言った。
「肝試し!?」
僕は頓狂な声を上げてしまう。耳に入ってきた言葉に対して、聞き間違いじゃないかと思ってしまったのだ。彼が、肝試しなどというものを好むがない。
「そうだよ。君が想像しているものと同じ、一般的な肝試しだ。夏の風物詩なんだろ?」
ルチアーノは淡々と言う。よく見たら、少しにやにやしていた。彼なりに、何らかの企みがあるのだろう。
「どうして、肝試しなの? ルチアーノって、こういう世俗的なものは好きじゃないんでしょ? わざわざやらなくてもいいのに」
言い返すと、彼はにやにやと笑った。僕に詰め寄ると、からかうような声で言葉を続ける。