膳
Aonnu_0525
DONE!!!R18G注意!!!CoCシナリオ『一夜獄に一身殺』
HO不死、御膳成の全身立ち絵&バストアップです!!!
ネタバレ注意!!!!!!!!
PW:OK
ぼくはいちばんさいごのバストアップが好きです 20
vtyakuro6
DOODLEなんかでみた実際の動画で力ぬくとき肩を丸めて抜いていたので、猫背のおじさんは殆ど柔らかい状態であると推察、だから揺れる胸を張るレウスはカチコチな上に鎧でガチガチに固定されているからいらない
を描きたいだけの落書き
レウスはあんな絶景を前に据え膳を〜という言い分です
レイシフト中に座に帰るというか再召喚してもらわんとヘクトールの身体がもう大変なことになってて仕切り直しじゃぁすまなかったため 5
スナメリ
MEMO据え膳を食え!!!!!! 【セレユイ3次創作】 https://privatter.net/p/10031096に登場するオリジナルキャラクター、アヤとマレのキャラクターデザインです。 4
KAYASHIMA
INFO「にじそうさく07」G-12 /箸は一膳。新刊サンプル抜粋です。
この作品は必ずWeb掲載します。
紙で欲しい方向け。
⚠️注意
名前のあるモブが登場人物します。
モブ→💜有
マフィア×呪術師
同期ルームシェア軸NOT配信者
呪術・過去についてご都合捏造あります。
呪物を祓うシーンに少し強めの表現力が含まれます。
苦手な方はご遠慮下さい。
ファンフィクションです。 12503
mmpp02
DOODLEアルセノです。お腹かみかみするの好き…スペース余ったので耳はみはみも
大マハにかわい子ぶって甘える(策士)配膳さんと、怒りながらもなんやかんや許す大マハ癖です。
大マハに気付かれない様にモブ俺に牽制してください。
hjm_shiro
DOODLE凪玲/据え膳は自らやってくる⚠プロ設定
玲王のことが好きだから暴走しないように距離を取っていたい凪 VS 凪のことは好きだけど鈍すぎて何も気付かない玲王の話。
凪が俺のことを好きだなんてありえない。みんな口を揃えて「玲王は凪に愛されてるよな」とちょっぴり呆れたような、だけど心底幸せそうで羨ましい、みたいな表情を浮かべて言うけれど、実際問題、凪からそういった言葉をもらった試しがなかった。過去に一度、レオといるとめんどくさくないから良いって言われたことがあるけど、それだけだ。一緒にいて楽しいという言葉すら出てこなかったし、それはあの日から随分経っても変わらない。
それどころか、最近の凪はやけによそよそしかった。昔はもっと距離が近かったのに、今では一緒にいる時間すら減った。
たとえば今日みたいに飲んで帰る日の場合、昔はうちに寄ってく? と言ってくれたのに最近はそれがない。帰りのリムジンが来るまでの間、一緒に待ってはくれるがそれだけ。おまけに乗っていくかと尋ねても首を横に振られてしまう。酔いを醒ましたいから、と、まったく変わらない顔色のまま凪が言って背を向けるのだ。
2837それどころか、最近の凪はやけによそよそしかった。昔はもっと距離が近かったのに、今では一緒にいる時間すら減った。
たとえば今日みたいに飲んで帰る日の場合、昔はうちに寄ってく? と言ってくれたのに最近はそれがない。帰りのリムジンが来るまでの間、一緒に待ってはくれるがそれだけ。おまけに乗っていくかと尋ねても首を横に振られてしまう。酔いを醒ましたいから、と、まったく変わらない顔色のまま凪が言って背を向けるのだ。
koromoyuki
DOODLE5 seconds after game&30 seconds before bed.晋りょポッキーの日おまけ。いかがわしくはないです。
据え膳すぎて食わないとか無理な高杉さん。
リキュール
1111K暁、麻里ちゃんを添えて。なポッキーの日。お膳立てしてくれる系お兄ちゃん幸せになれ過激派麻里によるパーフェクトポッキーデー。
チョコレートプレッツェルの誘惑「お兄ちゃーん!!」
無遠慮に開け放たれた扉に肩を跳ね上げる。慌てて荷物を机に置いて振り返ると、何故か満面の笑みを浮かべる麻里が顔を覗かせた。
「ノックぐらいしろよ!」
「あ、ごめんもう出かけちゃうと思って慌ててた」
今日明日はアジトに泊まりの予定なのだ。その荷物の準備が終わったところだったので、さっきまで出掛けていた麻里とは確かに行き違いになる可能性はあった。しかしノックはしてほしい。思春期は終わっているとはいえ男の子なので。
「はぁ…おかえり」
「ただいま!」
「それで?どうしたんだよ突然」
話しながら荷物と上着を手に玄関へ向かう。麻里は後ろから手を伸ばして鞄を開け、何か赤い箱を詰め込むとジッパーを閉めた。
2293無遠慮に開け放たれた扉に肩を跳ね上げる。慌てて荷物を机に置いて振り返ると、何故か満面の笑みを浮かべる麻里が顔を覗かせた。
「ノックぐらいしろよ!」
「あ、ごめんもう出かけちゃうと思って慌ててた」
今日明日はアジトに泊まりの予定なのだ。その荷物の準備が終わったところだったので、さっきまで出掛けていた麻里とは確かに行き違いになる可能性はあった。しかしノックはしてほしい。思春期は終わっているとはいえ男の子なので。
「はぁ…おかえり」
「ただいま!」
「それで?どうしたんだよ突然」
話しながら荷物と上着を手に玄関へ向かう。麻里は後ろから手を伸ばして鞄を開け、何か赤い箱を詰め込むとジッパーを閉めた。