イメソン鯖りん・三日月ステップ（個人的殿堂入り／鯖→乙(カゴの中～の辺り)も行けそう）
・厭世と言う名の病（取るに足らぬ道徳と手放し難き愛情）
・ダーリン（MARETUさんの方だけど須田さんのはモブ女→鯖なら…？）
・独りの君と一人の僕に（脳内で良い感じに語り手を切り替えればそれっぽい）
・ねぇ、どろどろさん（この血は誰のなんだっけが無ければ鯖単体イメソンだった）
・ライアーダンス（絶対違う歌詞もあればちょくちょくそれっぽい歌詞もある）
・蜘蛛糸モノポリー（同上）
・インビジブル（趣味／霊が見えなくなるキャンディー的なパロで…）
・あいしていたのに（MARETU／ヤンデレ）
・プロポーズ（内緒のピアス／重い暗い病んでる）

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※レポではなくて自分で思い出す用に特に記録しておきたい部分だけ抜粋して書いてるので見てない方には伝わらないかもごめんなさい。

セトリ一緒だけど構成が昼夜で逆になってるのとても良かった。
昼はレオニスタート→音が聞こえる、でビビバス
夜はビビバススタート→音が聞こえる、でレオニ

てらてら大好き。手拍子と合いの手が気持ちよすぎる…最高〜！
演奏より舞台駆け回ってみんなの演奏に合わせてエアー演奏したり踊ったりするのメインでニコニコなさきちゃん。
自由奔放さが全面に出てて最高に可愛い！大好き！ずっとそのままでいてくれ〜！（ ; ; ）♡

虚ろのときステージ右端で目線合わせたり背中合わせたりで一緒に音楽に乗ってる彰杏かっこよくて可愛くてずっと見てた。愛。

ガス灯のもとで「灯りを消してもらえますか」
　ガス灯の温かい光が満ちる船長室で船員は呟いた。口にするだけで恥に思える要望は、どうしても聞いて欲しい必死の願いでもあった。
「お願いです」
　付け加えた一言は状況の深刻さを伝えようとする必死の仕草であり、初めて人魚を目の前にした時にも出すことのなかった震える声は確かに船長の耳に届いた。
「私は平気だが……何も見えなくなるぞ？」
　ーーなにも見えなくても構わない。
　最初から、そんな航海だった。
　闇の中を泳ぐような、行き先も分からない、ただ何処にあるかすらも何処に向かっているのかも分からないものを追い続ける、そんな航海。当然それを口に出すことは無いけれど、陸を踏み締める感覚を忘れてしまいそうな程大湖の上に浮かんでいる誰もが感じていることだ。