英智
hanato1078
DOODLEあんスタ6周年&英智くん日和くん凪砂くん初スタライおめでとうございました!の意を込めて旧fine。つむぎくんも含め、4人ともスラッとしてて最高にダンスのクオリティが高くて素敵なスタライでした👏👏👏
凪砂くん初描き😂
英智くんに対して他3人が割と辛辣なのでご注意を(?)。
さくら
DOODLEプリティ5ストの感想文。……出てくるの英智と零だけですが。ストのネタバレを含みますが全然関係ない話です。【英智+零】プリティ5スト「君がこの時間に部屋にいるなんて珍しいね」
「おや、おかえり」
ただいまと返して鞄を定位置に置きながらちらりと横目で見る。夜に活動的になる零は、この時間たいてい仕事に行っているか寮に居ても階下でみんなと戯れているか。自室に籠っていることはあまりない。ソファに腰かけて読んでいるものは書類でも台本の類でも無さそうだから本当に単純に、今日は部屋で余暇を過ごしているということなのだろう。
コートをハンガーにかけて振り返るといつの間にかこちらを見ていた零と目が合った。
「何?」
「白鳥くんと一緒じゃなかったのかえ?」
「ユニットの子たちに用があると言って階段で分かれたよ。明日の確認だけと言っていたからすぐに戻ってくるんじゃないかな?……どうして僕が彼と一緒にいたことを知っているんだい?」
1478「おや、おかえり」
ただいまと返して鞄を定位置に置きながらちらりと横目で見る。夜に活動的になる零は、この時間たいてい仕事に行っているか寮に居ても階下でみんなと戯れているか。自室に籠っていることはあまりない。ソファに腰かけて読んでいるものは書類でも台本の類でも無さそうだから本当に単純に、今日は部屋で余暇を過ごしているということなのだろう。
コートをハンガーにかけて振り返るといつの間にかこちらを見ていた零と目が合った。
「何?」
「白鳥くんと一緒じゃなかったのかえ?」
「ユニットの子たちに用があると言って階段で分かれたよ。明日の確認だけと言っていたからすぐに戻ってくるんじゃないかな?……どうして僕が彼と一緒にいたことを知っているんだい?」
京とかきょうとか
DOODLEすたらい見てるとやっぱり指揮者だよねと思ってざっくり描いたけど描いた人間が指揮者を理解できていないから指揮者?な出来栄えとなってしまって申し訳ありませんな英智さんすたらいよかったです!!!
ロクチャーヌ
DOODLEまたラフ、もうラフしか作れないテンペストの英智開花させて、ひびわたに大切にされてる微笑んでる英智みたら描いてしまった…生きることを楽しんでる
あとCP両方表記するのは本当にあらそい、危ないと思ったので、英零英と零英零で迷って零英零にした、呪文か? 解釈はお任せしたいのに(?)
hanato1078
DOODLE日和くんのフィーチャーがきたので。日和くん+ジュンくん(+fine旧衣装英智くん)
腐のつもりはないですが、見る方によってはEveが腐に見えるかもしれませんのでご注意を。
英智くんの旧衣装と日和くんのフィーチャーのフリルタイが似てて好きです 2
Sion
DONE紅茶部と渉「飽きたら捨てますよ」を(英智が)飽きたら捨てますよ、だと思って書いてます。
画像だと枚数多くなっちゃったのでこっちにもガーデンテラスに現れた英智は真っ青だった。
普段から決して血色が良いとは言えないけれど、陶器のような肌は血の気が失せてしまって蝋人形のよう。いつも優し気に細められている瞳は虚ろで、ガラス張りの扉に寄りかかってようやく立っているような様子だった。
「! 危ないっ」
ついにぐらりと傾いた英智を凛月が抱き留めた。凛月の腕の中でぐったりとした英智の表情は前髪の陰になっていて伺えない。咄嗟の出来事に創は口を覆うばかりで動くことができなかった。
「は~くん、毛布持ってこられる?」
呆然と立ち尽くす創に凛月が優しく呼びかけた。見れば英智は凛月が愛用しているカウチに横たわっている、凛月が運んだようだった。
「は、はいっ」
カップや茶葉の缶がしまってあるマホガニーの棚の一番下の段を急いで開け、クリーム色の毛布を取り出すと英智の上にそっとかけた。長い前髪をはらうと少しだけ顔色が戻っていてほっとする。貧血だったのだろうか。でもそれなら佐賀美先生を呼んでこなくては、だって保健室まで英智を運べる部員は紅茶部にはいない。でも、それならどうしてテラスに?体調不良で欠席することは珍しくないし、そん 4900
ちゃづ
DOODLE凪「英智くんってあんずさんと夢ノ咲で私より長くいたのにあまり話さないよね。避けられているんじゃないのかな?って。この前あんずさんとチョコ食べたの。『 乱さんの選ぶチョコ全部好きです』って言ってくれて。」英「それは凪砂くんの勘違いだよ。僕とあんずちゃんは仲良しだよ。この前も紅茶をごちそうしたらね『会長さんのいれる紅茶ってこんなにおいしいんですね。いれ方教えてください!』って笑顔で言ってくれてね」
hanato1078
DOODLEドムサブ。Sub英智くん。端的に言うとMっぽいのでご注意を。⚠ちょっとあれなので一応ワンクッション入れています💦
頭の上が空いてたのでうさ耳くっつけました🐇(うさ耳好きすぎますね) 2
hanato1078
TRAINING渉英「ワードプレイ・ティーパーティー」ポイピクで小説をあげられるようになったみたいなので、テスト投稿。前にポイピクに投げたものを完成させました。
ふわふわした言葉と英智くんのネガティブが気持ち多めですのでご注意を。
個人的にいつも短くなりがちな地の文を多めに書く練習って感じです(苦笑)
「おや。まだ起きているのですか?英智」
不意に耳に入ってきた愛しい声に、僕は思わず振り返った。
「……渉」
虚を突かれて反射的に名前を呼ぶ僕に、彼はクスッと笑う。
「ほら、ご覧なさい。時計の針は、既に丑三つ時__魔が最も力を持つ時間帯をさしていますよ。夜闇が支配する空間で彼らに逢ってしまうのはあまりにも危険です」
バルコニーつきの大きな窓から月明かりがさすだけの薄暗い部屋の中。闇に紛れるように現れた彼は、静寂を優しく溶かすような歌声で言葉を紡いだ。
凛とした紫水晶の瞳と長い銀髪が月明かりに照らされて鈍く光っているその姿は、まるで一つの絵画のようだった。そう、見た者の足を止めて虜にしてしまう。ゾッとするほど恐ろしくも美しい芸術品。
4443不意に耳に入ってきた愛しい声に、僕は思わず振り返った。
「……渉」
虚を突かれて反射的に名前を呼ぶ僕に、彼はクスッと笑う。
「ほら、ご覧なさい。時計の針は、既に丑三つ時__魔が最も力を持つ時間帯をさしていますよ。夜闇が支配する空間で彼らに逢ってしまうのはあまりにも危険です」
バルコニーつきの大きな窓から月明かりがさすだけの薄暗い部屋の中。闇に紛れるように現れた彼は、静寂を優しく溶かすような歌声で言葉を紡いだ。
凛とした紫水晶の瞳と長い銀髪が月明かりに照らされて鈍く光っているその姿は、まるで一つの絵画のようだった。そう、見た者の足を止めて虜にしてしまう。ゾッとするほど恐ろしくも美しい芸術品。
hanato1078
DOODLE敵対してる別組織の悪役に折檻される悪役の親玉英智くん。今回のイベ衣装セクシーで好きです🥰🥰
七分丈の袖とか中華風チョーカーとか黒インナーとか腰回りの穴(?)とかリボンとか…🌼
英智くんは紫も似合うんですね!✨