茶道
8roly_0nininm
TRAINING先生と生徒の楽哀、喜怒喜の妄想話のシーン!茶道室みたいな部室で喜怒喜見ちゃって、こっそり覗いてた所に背後に忍び寄る楽の影…
一応センシチブ対応のみ(致してないのでw)
暖(はる)
MOURNING茶道部MくんとTさんさんの大学編という名の初夜の妄想小説ではないです。
恐らくネタが被りそうだけど(被っている)妄想したので消化だけ……
何かしらの供養はしたい
具体的なことには触れてないから、パス付けませんが問題あればつけます
(普段鍵垢の引きこもり)
告白イベントで「好きだ」だけ告白して高杉さんのモヤモヤを解いてなんだかんだでお付き合いに発展したけど
生徒会や受験、信長さんから「卒業までは、Aまでね☆」と忠告されたので、キスはしたけどそれ以上はしてない(する暇がない)
受験も終わり、付き合っているしで一歩先に進もうかと、ホテルに行く流れになったけど、親の金でホテルに行くのは違うよねと
二人とも急に真面目になり、以降その話はなくなった(家は家族が居るから駄目)
授業の合間を縫ってデートはしている二人
(森君は信長さんのところでバイトしている、高杉さんは不明)
同じ大学なのか違うのかは不明、そもそも同じ地域にいるのかも不明
二人が一年生か二年生の時に、藤丸がマシュと式を挙げるために帰国したので生徒会メンバーとして式に招かれる。
927生徒会や受験、信長さんから「卒業までは、Aまでね☆」と忠告されたので、キスはしたけどそれ以上はしてない(する暇がない)
受験も終わり、付き合っているしで一歩先に進もうかと、ホテルに行く流れになったけど、親の金でホテルに行くのは違うよねと
二人とも急に真面目になり、以降その話はなくなった(家は家族が居るから駄目)
授業の合間を縫ってデートはしている二人
(森君は信長さんのところでバイトしている、高杉さんは不明)
同じ大学なのか違うのかは不明、そもそも同じ地域にいるのかも不明
二人が一年生か二年生の時に、藤丸がマシュと式を挙げるために帰国したので生徒会メンバーとして式に招かれる。
暖(はる)
DOODLE茶道部MくんとTさんの話のTさんバージョン前回の続き
K坂さん(名前出てない)ねつ造。少しだけいじめのシーンがあり
どうしてこうなったと高杉は頭を抱えていた。
「森君、生徒会に入らないか、いや入ってくれ!」
藤丸とマシュが抜けた穴を埋めるため、森にアピールしたまでは良かったが、自分の対抗馬として生徒会長に立候補するとは思わなかった。
選挙を遣ること自体は問題がない。クズの圧政に虐げられるよりも、優れた生徒が学園を運営していく方が良いに決まっていると高杉もそれは理解している。
相手が誰であろうと、生徒がどちらを選ぼうと高杉がこの学園を好きでいるのは変わらない。
どうしてだろう、学校なんて嫌いだったはずなのに好きになってしまったなんて、滅多に返事してこない友人にラインを送れば、普段既読しか付けない男が、鯉のスタンプを返してきた。
3572「森君、生徒会に入らないか、いや入ってくれ!」
藤丸とマシュが抜けた穴を埋めるため、森にアピールしたまでは良かったが、自分の対抗馬として生徒会長に立候補するとは思わなかった。
選挙を遣ること自体は問題がない。クズの圧政に虐げられるよりも、優れた生徒が学園を運営していく方が良いに決まっていると高杉もそれは理解している。
相手が誰であろうと、生徒がどちらを選ぼうと高杉がこの学園を好きでいるのは変わらない。
どうしてだろう、学校なんて嫌いだったはずなのに好きになってしまったなんて、滅多に返事してこない友人にラインを送れば、普段既読しか付けない男が、鯉のスタンプを返してきた。
暖(はる)
DOODLE茶道部森君と生徒会副会長の高杉さんの話の全文ぐだマシュが含まれてます。
モブ生徒会長が登場します
校庭のソメイヨシノが散り、瑞々しい若葉が折り重なり影を落としていく。
六限目のチャイムが鳴り、担任の科目だったため挨拶もそこそこに皆教室を出て行く。
やや小ぶりに作られたせいか、男子高校生の平均身長から離れた森は巨躯を屈めながらドアをすり抜けるしかない。
複雑な渡り廊下を歩いて、五分程で屋外の茶室にたどり着く。
校舎内に取って付けたような和室ではなく、初代校長が道楽で作った侘寂のある草庵風の茶室はさすが元名門女子校である。
膝退に部屋に入ると、少し空気が淀んでいたので換気をする。
窓を開け、初夏に近づく風が入ると昨年張り替えた畳から若いイ草の匂いが鼻を擽る。
*
義務教育中、真面目ではあるが扱いにくい生徒と教師から煙たがられた森は高校へは行かず、親が働いていた会社で働くつもりでいた。
7502六限目のチャイムが鳴り、担任の科目だったため挨拶もそこそこに皆教室を出て行く。
やや小ぶりに作られたせいか、男子高校生の平均身長から離れた森は巨躯を屈めながらドアをすり抜けるしかない。
複雑な渡り廊下を歩いて、五分程で屋外の茶室にたどり着く。
校舎内に取って付けたような和室ではなく、初代校長が道楽で作った侘寂のある草庵風の茶室はさすが元名門女子校である。
膝退に部屋に入ると、少し空気が淀んでいたので換気をする。
窓を開け、初夏に近づく風が入ると昨年張り替えた畳から若いイ草の匂いが鼻を擽る。
*
義務教育中、真面目ではあるが扱いにくい生徒と教師から煙たがられた森は高校へは行かず、親が働いていた会社で働くつもりでいた。
さなだむしお
DONEhttps://archiveofourown.org/works/32858995ファンアート!
パラドックスに注意 FakeAlice
実際のとこ冰哥がちゃんとした茶道?を見る機会があったのか(幻花宮でありえるかもかなー普段なら蓋付きの茶碗じゃなくて急須使ってそうだし側近を魔族だけにしてたならなさそう)
あと地味に貴族出身として柳ニキ茶道できそう
まぁ中国のお茶の入れ方よくわからん!! 4
はるや゚
DOODLE王→最。2年前から考えてたけど出すのビビってずっと放置していた話を改めて書いてみたもの。最原と最原の月みたいな眼が[月の光]と合ってて本当に大好きだ……っていう感じの話を偶然似た目の色した某茶道家兼アイドルでやったのはこちら🍵https://poipiku.com/4458211/7452364.html
oshiga_ikemen
DOODLE以前書いたお子様レンと茶道具の精霊真斗のお話の続きです。ひみつのティータイム レンが初めて持ってきてくれたクッキーは、満月のようなプレーンクッキーだった。
【ひみつのティータイム】
女中がティータイムの準備を一通り終えると、レンが「ありがとう、下がっていいよ」と声をかける。人を使い慣れている様子は、子どものそれとは思えない。伊達に、この屋敷の主を自称していないということか。
女中が下がったのを見届けると、レンがきょろきょろ周囲を見回しながら俺を呼んだ。
「真斗、いいよ。おいで」
茶器の精霊たる俺を、随分気安く呼ぶものだ、と思わないでもなかったが、子どもの面倒を見てやるのも精霊の優しさであろう。別にレンの手元の缶が気になったわけではない。
「呼んだか?」
ひょこり。
ティーポットの後ろから顔を覗かせる。レンが一瞬嬉しそうにぱっと目を見開き、しかしすぐ澄ました顔で、手元の缶の蓋を開けた。
2002【ひみつのティータイム】
女中がティータイムの準備を一通り終えると、レンが「ありがとう、下がっていいよ」と声をかける。人を使い慣れている様子は、子どものそれとは思えない。伊達に、この屋敷の主を自称していないということか。
女中が下がったのを見届けると、レンがきょろきょろ周囲を見回しながら俺を呼んだ。
「真斗、いいよ。おいで」
茶器の精霊たる俺を、随分気安く呼ぶものだ、と思わないでもなかったが、子どもの面倒を見てやるのも精霊の優しさであろう。別にレンの手元の缶が気になったわけではない。
「呼んだか?」
ひょこり。
ティーポットの後ろから顔を覗かせる。レンが一瞬嬉しそうにぱっと目を見開き、しかしすぐ澄ました顔で、手元の缶の蓋を開けた。