衛
bonjiriborn
МИМОフェイ酔拳の使い手。飲兵衛なため鼻どころか頬も赤い。
ビリジアンブルーのウルフに金眼の猫目が特徴。身長168cm。
お調子者に見えて結構スンッとしてるし繊細な一面もある。
事情があってハオランのおじ~の家に居候している。 7
やま富士
КАРАКУЛИ250714王の機能形成の不完全さが超早期の出生によるものだとしたら、その一因にポックルがいてくれると嬉しい
化け物の思い通りにはさせまいと、全身を女王に取り込まれたレアモノとしての意地が残っていてほしい
タペ!!当初は蟻縛り総キャラで構図を考えてたんだけど断念した
王と護衛軍、それ以外の蟻であまりに人間との接し方や生きる目的や行動範囲が違いすぎて、生物としてひとまとめにするのは難しいというか、全員描かなきゃと義務感が沸いて楽しめなくなるなと
BW第1層の総キャラを描いた時のほうがずっと構想がスムーズだった、生活圏一緒だし生きるか死ぬかの二択で描き分けしやすいし
構図断念の最大の後押しになったのが蟻のリスト化
キャラを整理するために単行本の登場順に名前(無い奴は特徴)を書き散らしてたんだけどもうね、完成したメモを見返したらポンズを殺した蟻だけ省いてたの、無意識に
そこでもう蟻の総キャラは絶対描けないわと諦めた
あの回から10年以上経つのに新鮮に嫌悪するし存在を脳が拒絶したことに自分で感心した
ちなみに総キャラ思案の原動力は「コウモリ女とフクロウゴリラ描きた~い!」だった!またいつか!!
来米めるく
КАРАКУЛИ #衛拓ワンドロワンライ企画2025/7/12「本音」
1周目。衛→拓っぽいけど本音は衛のみぞ知る。
(最後のコマもっとちゃんと描きたかったけど、ワンドロで初描きするには作画コストが高すぎた……今度リベンジしたい。)
なっとう
СДЕЛАНО今回はお題、「観察」をお借りしました。#衛拓ワンドロワンライ企画
前回のワンドロの続きの蒼月目線の話になります。
大学生の現パロの拓海君記憶なし。蒼月エンド42の記憶ありです。
エンド42のネタバレが入っています。
今回は会話一切無しです。
観察帰り道、蒼月は今日も自然な動作でスマホをチェックする。
スマホに写されて居るのは澄野の家の玄関である。そこに澄野がドアを開けて入って来た。
それを確認した蒼月は当たり前のように澄野のマンションの隣の部屋に音を立てないよう気をつけて入っていく。
隣の部屋は元々空き部屋だった。
そこの鍵はきっと前の住人が隠して忘れていったのだろう。ガスメーターの上に隠されて居たのを前に蒼月が見つけたのだ。
空き部屋に入った蒼月はスマホの電気を付けた。その電気で照らしながら今度は押入れに入った。
押入れの上にはぽっかりと大人一人分が入れる穴が開いていた。
穴に入った蒼月は下に敷かれた緩衝材を道代わりにして、澄野の部屋の上に向かう。
1383スマホに写されて居るのは澄野の家の玄関である。そこに澄野がドアを開けて入って来た。
それを確認した蒼月は当たり前のように澄野のマンションの隣の部屋に音を立てないよう気をつけて入っていく。
隣の部屋は元々空き部屋だった。
そこの鍵はきっと前の住人が隠して忘れていったのだろう。ガスメーターの上に隠されて居たのを前に蒼月が見つけたのだ。
空き部屋に入った蒼月はスマホの電気を付けた。その電気で照らしながら今度は押入れに入った。
押入れの上にはぽっかりと大人一人分が入れる穴が開いていた。
穴に入った蒼月は下に敷かれた緩衝材を道代わりにして、澄野の部屋の上に向かう。
yuzuhakakei
ИЗГОТОВЛЕНИЕsmRPGのIF話その13。うちの改造🌟さんと親衛隊長さん、日常編⑦です。初夏~夏のお話🌞【7/21更新】以下にご注意ください。
・🌟さんが🏹に負けて武器世界で改造&色々可哀想な目に遭った前提
・しれっと擬人化してる上、がっつりばっちり恋愛要素あり
・性格、設定、口調など、とにかく捏造たくさん
以上が大丈夫! という方はどうぞ~。 2148
onettfarts
КАРАКУЛИlook at this with 0 iqvague ed6 setting where 衛拓 move into a room together
WHY? IDK. NO ONE ASKED THEM TO AND THEYRE HAVENT EVEN KISSED YET
now eito will bend takumi over
omokage da bus driver 2
masa_trpg
КАРАКУЛИ‣ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ∟ずぶぬれずんだもちかいぶつ教の真実
KP
うなぎ
PC/PL
和波 愁斗/黒埼
近衛 凪紗/逆月雅
※敬称略
‣両生還
「女の子、全部持ってっちゃうけどいい?」
なっとう
РЕХАБИЛИ衛拓ワンドロ大遅刻リベンジです。大学生の現パロになります。
拓海記憶なし。蒼月エンド42の記憶ありになります。
なんで記憶があるのかはきっと神様のイタズラでしょう。
前に書いたワンドロのデータを書き終えた瞬間に間違えて消したのを書き直しました。
久しぶりの小説&初めてのBL小説になります。
いつか、コレの蒼月目線も書きたいです。
不器用な愛「はぁ」
澄野は今日何回目になるかわからないため息を溢した。
昼下がりコンビニで買って来たパンに齧り付きながら、屋上からどこまでも広い空を見た。
これだけ広いと自分の悩みもちっぽけなように感じる。
残念ながら自分にとって事態は深刻だった。
「どうしたの?拓海君」
そこに自分のお弁当を持って蒼月が座った。
「いつもの奴だよ」
「また?しつこいね」
この会話だけで何の話か伝わる。それだけ蒼月にはここでの悩み相談は恒例になっていた。
「で、今度は何があったの」
蒼月は自分の弁当に入ってたウインナーを食べながら話に耳を傾けた。
「あー…」
そう言って、澄野は今までの事を思い出していた。
悩みというのは澄野に付き纏っているストーカーについてだった。
1574澄野は今日何回目になるかわからないため息を溢した。
昼下がりコンビニで買って来たパンに齧り付きながら、屋上からどこまでも広い空を見た。
これだけ広いと自分の悩みもちっぽけなように感じる。
残念ながら自分にとって事態は深刻だった。
「どうしたの?拓海君」
そこに自分のお弁当を持って蒼月が座った。
「いつもの奴だよ」
「また?しつこいね」
この会話だけで何の話か伝わる。それだけ蒼月にはここでの悩み相談は恒例になっていた。
「で、今度は何があったの」
蒼月は自分の弁当に入ってたウインナーを食べながら話に耳を傾けた。
「あー…」
そう言って、澄野は今までの事を思い出していた。
悩みというのは澄野に付き纏っているストーカーについてだった。