西遊記
三冬の落書きとか文章
DOODLE悟空道な紫苑くんを描いたはいいんだけどなんか常識改変されたみたいになってしまった。
しかし西遊記パロで悟空を荒鬼くんにするとモモタロスの「このスケベ!」「てめえのスケベが役にたったことあるのかよ」を使えることを発見してしまって楽しいです。あと歳下の紫苑くんを「お師匠様」呼びさせられるのもいい。 2
jouho766
INFO西遊記パロの大型アクスタが出来ました。ただいま Boothにて通販中https://jouho.booth.pm/items/5958540
サイズ:約H200mm×W150mm
台湾直送なので、グッズの価格は国際配送料金・梱包代を含めておりました。
※ 上手く撮れないだけで、実物の色味は写真より鮮やかで綺麗ですよ! 3
jouho766
DONE【リンぐだ♀/道ぐだ♀】西遊記パロ②ちょっと弱気なぐだ♀と調子に乗る道満
西遊記パロ①→https://poipiku.com/1720324/9823883.html
◆二人のアクスタもBoothにて通販を始めました!
https://jouho.booth.pm/items/5958540
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ちなみに今度ブラシを変えてみて髪のライト部分を加工しました
(服の黒色部位も合わせて変えた 4
深呼吸
PAST『何度目かの終わり』2022年1月23日発行『終わりなき』のなかに収録した、
三蔵さまと玉龍(牛魔王)のもしものお話です。
※原作準拠の死の表現がありますのでご注意ください。
西遊記悠久奇譚2周年おめでと~!!!!!ずっとだいすき〜~ 16
jouho766
DONE◆2024謹賀新年生前道満法師の装い+三英傑礼装ぐだ♀の西遊記パロ
もはや原典とは関係がありません(
イベントのためにネップリにも用意しました。後で投稿します。
因みにこの二人をアクスタにする予定があります
※修正 急いで道満の手を描き間違いました(2024.01.28更新)
リンぐだ♀オンリーイベント「辺獄にも星は輝く1 」展示 4
yukimiiid
MOURNINGドラマティカを演じる凪砂くんが玉龍について知る本
初めて描いて印刷した本で思い出深いです
凪砂くんと玉龍の共通点は「父親との縁」と
仮定して描いてます
観音菩薩を渉にやってもらったのは
捏造で趣味です
2022.03.21発行「if」 20
あにまる
MENU5/3 新刊のサンプル📿🐒🐲🥒🐷┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「散るも散らぬも」
A5 62p 800円
西遊記悠久奇譚です
みんな出てきます🔥🐮🟨◻️🥇🥈
三蔵さんと弟子たちの短い話が何個か入った本です🫶
サンプル分にはありませんが血と死の描写があります🥺
よろしくお願いします🫶🫶🫶
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 8
Loose
DONEあかさんの書かれためっちゃ萌えエク霊西遊記パロを(勝手に)描かせて頂きました‼️(勝手に)すいません…萌えのまま描き殴ったので…クオリティが…アレなんですが…描いててめっちゃ楽しかったです…‼️✨😭🙏💞💞💞
あと、今見ると右下のレゲさんがゆっくりみたいになってるwww😂💫
( ゚д゚)ハッ!そういやモパズに西遊記衣装あったな⁉️それにすればよかった~~~~‼️‼️😭💫💦
🅜🅘🅜🅘
DOODLEドラマティカAct1 西遊記 悠久奇譚 面白かった…!!!色々感想あるけど、とりあえず早替えと役の切り替えが凄かったです……!!!
2枚目3枚目は静止画です。悪い顔が可愛く描けて満足です。 3
__so__
MAIKING平岩版など留守中も反応くださった方ありがとうございました!
終わらない描きかけ絵がちょいちょいあるけど一度西遊記絵は支部にまとめるべきか・・
そういえば昔届いた再世ブロック、箱ギラッギラだな?!と吹いたりもしましたが師弟の写真がデカデカと載っていて良きでした
日本語字幕配信マダカナ… 4
sogomujohi
DONE七つの大罪・怠惰のミンミンの昔話。(七夕伝説・西遊記などをベースに書いてます)
牛の天女 とある夫婦が、結婚してから仕事をしないでずっとちちくりあっていた。新婚生活が楽しくて仕方がないのはわかるのだが、妻は[[rb: 機織 > はたお]]り機に埃を溜め、夫は牛舎に何日も足を踏み入れていない。
何頭もいる牛の中で、大きくて乳の出の良い牛がいた。こまめに絞ってくれる者も来ず、子牛も早くに引き離されてしまっていたので、張って熱を持ち痛む乳を抱えて不安そうに主人の寝屋を見つめるばかりだ。
やがて牛は病気になってしまった。自分の命が残り少ないと悟った時、牛は恨みを持つどころか、主人への純粋な思いだけを抱いていた。
私を大切にしてくれた、心優しいご主人様。私はもう、あなたの役に立てない。だからせめて、祈らせて欲しい。
3856何頭もいる牛の中で、大きくて乳の出の良い牛がいた。こまめに絞ってくれる者も来ず、子牛も早くに引き離されてしまっていたので、張って熱を持ち痛む乳を抱えて不安そうに主人の寝屋を見つめるばかりだ。
やがて牛は病気になってしまった。自分の命が残り少ないと悟った時、牛は恨みを持つどころか、主人への純粋な思いだけを抱いていた。
私を大切にしてくれた、心優しいご主人様。私はもう、あなたの役に立てない。だからせめて、祈らせて欲しい。