詩
syamo_kikakuyou
SPOILER相棒パロ※トレスおかしいな……全生還したはずなのに、詩似田君は卓外ロスト、花野井君は継続シナリオでロストしちゃったってマ?
平平と米津君だけになった現在の零課の姿がこちらです😂
BBD_6P
MEMO幕末AU。吉原01一言でいうと火消より酷い。ルスの口が悪い。太夫のルス、ルス付の禿ボブ、朋輩のフェニ、申し訳程度に間夫のハン。3月に入ったばかりなのに5月のネタ? 笑いどころしかない。
尚武/菖蒲/勝負 5月5日の風物詩。
我が職場、GWは9連休と発表。困るんだが… 5
カワシタかわと
INFOCoC【OVER DOES】KP: カワシタ
PC1: 来瞳 彰臣/小鳥助さん
PC2: 笹塚 謙市/ぶれさん
3陣目〜〜!!✨両生還でした!詩的な言い回しの掛け合いが、ドラマや映画のようでした!!二人共、これからも元気に継続してくれ〜〜
_oo_0o0o
DONECoC 「406号室の隣人」KPC 氷室 霞(ひむろ かすみ)46歳 172cm 61kg
あすよ、明日よ、
死と飢とに追はれて歩くわたしは
たびたびそなたに失望する。
そなたがやがて平凡な今日に変り、
灰色をした昨日になつてゆくのを
いつも、いつもわたしは恨んで居る。
与謝野晶子『晶子詩篇全集‐明日』より
Ruu_neptune
SPOILER※※ネタバレ注意!!※※未通過・現行の方は見ないでください※※芸術は今日も首を吊るの日記絵
探偵のテイタくんと詩を書く作家の近江(おうみ)さんと、大学休学自分探し旅人の吾妻慎吾(あづましんご)で行ってきました!!たのしかったーーー!!!! 3
たまごやき@推し活
PAST現パロアンぐだ♀、付き合ってる時空冬の風物詩中華まんの半分こ
多分居候童話作家×実家暮らし(親は今海外勤務)ぐだち
2020.1
来年もきっと手袋を買わない コンビニの中華まんは冬になると無性に食べたくなって、つい買ってしまう。
でも夕飯の前だから買うのは一個だけ。
「また買ったのか?そろそろ店員に顔を覚えられる。面倒だから店を変えるぞ」
「じゃあ、明日は駅の向こう側のコンビニにしよう」
「わざわざ遠回りするのか?……まぁいい。いつもありがとうございます、なんて聞かなくて済むからな」
わたしにはよくわからないけど、彼はコンビニの店員に顔を覚えられるのが嫌らしい。
買った中華まんを半分こして食べながら歩く。でも半分にした中華まんはすぐになくなってしまって、温められていた手もすぐ冷えてしまう。
「最近寒くなってきたね。手が冷たくなっちゃった」
「こんなに冷えるのに手袋を買っておかないお前が悪い」
839でも夕飯の前だから買うのは一個だけ。
「また買ったのか?そろそろ店員に顔を覚えられる。面倒だから店を変えるぞ」
「じゃあ、明日は駅の向こう側のコンビニにしよう」
「わざわざ遠回りするのか?……まぁいい。いつもありがとうございます、なんて聞かなくて済むからな」
わたしにはよくわからないけど、彼はコンビニの店員に顔を覚えられるのが嫌らしい。
買った中華まんを半分こして食べながら歩く。でも半分にした中華まんはすぐになくなってしまって、温められていた手もすぐ冷えてしまう。
「最近寒くなってきたね。手が冷たくなっちゃった」
「こんなに冷えるのに手袋を買っておかないお前が悪い」
mukago5555
DOODLEむかご家うちの子確定申告事情PLが自由業なので会社員を担う自信の無さが現れているのかもしれない。正社員が夕ちゃんしかいねぇ 公務員のコダマ先輩は申告する側の事は何も分からないけどこの時期の役所のピリつきは春の風物詩として楽しんでいる
はく茶
DONE鍾ウェンワンドロです。(お題『結婚』『役者』)
どうしても結婚させたくて(狂気)ワンデイになってしまいました😇
勢いって大事。
既成事実作りにいく系の先生と流される詩人🔶🍃
色々と荒いです🙇🏻♀️ 3
rinne_bl
DONE蒼天で精神限界になった作者が幻覚を見るために書いたオルシュファン生存ifのオル光♂小説。https://poipiku.com/959220/7334380.html【前】
https://poipiku.com/959220/7424403.html【中】
こちらの続きです。
※3.0ネタバレを含みます
■ヒカセン設定
名前:ルカ
ミコッテ/男/吟遊詩人
蒼想スターチス【後】 ざわつく胸を抱え、アルフィノは夜の帳が下り始めた皇都を足早に通り抜けていく。神殿騎士団本部の扉をくぐり、駐屯していた兵士に声をかけるとすぐにアイメリクのもとへ通してくれるという。事前の約束もない面会の申し出を取り付けてくれることに若干の申し訳なさを感じるが、今はありがたい。
「アイメリク卿!突然申し訳ありません。ルカについて、神殿騎士団に何か情報が寄せられていませんか?」
「アルフィノ殿、どうされたのです」
落ち着いた声で諭されて、頭に上っていた血がすっと引いていく。一つ大きく呼吸をして、話の順序を組み立てた。
「……すみません、取り乱しました。実は、ルカの武器が忘れられた騎士亭に置き去りにされていたようなのです。それからリンクパールで連絡を取ろうにも繋がらず、何かよからぬことがあったのではないかと……」
15022「アイメリク卿!突然申し訳ありません。ルカについて、神殿騎士団に何か情報が寄せられていませんか?」
「アルフィノ殿、どうされたのです」
落ち着いた声で諭されて、頭に上っていた血がすっと引いていく。一つ大きく呼吸をして、話の順序を組み立てた。
「……すみません、取り乱しました。実は、ルカの武器が忘れられた騎士亭に置き去りにされていたようなのです。それからリンクパールで連絡を取ろうにも繋がらず、何かよからぬことがあったのではないかと……」